JP6713799B2 - 製袋包装機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る製袋包装機1の外観斜視図である。図1において、製袋包装機1は、物品を袋詰めし、袋詰め製品(袋B)を製造する機械である。製袋包装機1は、主として、物品の袋詰めを行う主要部分である製袋包装ユニット5と、袋BとなるフィルムFを製袋包装ユニット5に供給するフィルム供給ユニット6とから構成されている。
次に、製袋包装機1に含まれるユニットの構成について説明する。
図1に示すように、フィルム供給ユニット6は製袋包装ユニット5の成形機構51に対してシート状のフィルムFを供給するユニットである。フィルム供給ユニット6は、製袋包装ユニット5に隣接して設けられる。フィルム供給ユニット6にはフィルムFが巻かれたフィルムロールがセットされている。フィルムFは、そのフィルムロールから繰り出され、成形機構51に供給される。
製袋包装ユニット5は、シート状のフィルムFを筒状に成形し、物品を充填して袋Bを製造していく。
成形機構51は、図2に示すように、チューブ51aと、フォーマ51bとを有している。
プルダウンベルト機構52は、支持フレーム62の天板79から吊り下げられているサポート部材(図示せず)に支持されている。プルダウンベルト機構52は、チューブ51aを挟んで左右対称に配置されている。プルダウンベルト機構52は、チューブ51aの長手方向に沿って伸び、チューブ51aに巻きつけられた筒状フィルムFcを吸着しながら下方に搬送する。
縦シール機構53は、支持フレーム12の天板29から吊り下げられているサポート部材(図示せず)に支持されており、チューブ51aに沿って縦に延びるように配置されている。
図2に示すように、横シール機構56は、側面視で箱型に移動する。すなわち、相互に近接するように水平移動して筒状フィルムFcを前後から挟んで対接し、その状態で筒状フィルムFcと等速で下方に移動し、そして相互に離反するように水平移動したのち上方移動して最初の位置に戻る、というボックスモーションを連続して繰り返す。
図3は、製袋包装ユニット5の右側側面図である。図4は、図3のA−A線における断面図である。図3及び図4において、シールジョー56a,56bは左右に水平に延び、それぞれジョーベース12a,12bに取り付けられている。ジョーベース12a,12bは支持ユニット13に前後に水平に移動自在に支持されている。
シールジョー56a,56bはクランク機構により前後に往復移動される。図4に示すように、接続フレーム14の上面からスプライン軸20の上端部が上方に突出し、該スプライン軸20の突出端部にクランク21が嵌合している。クランク21の一方の回転端部と接続用ベース17との間に前側のシールジョー56aのためのリンク22aが備えられ、クランク21の他方の回転端部と後側のジョーベース12bとの間に後側のシールジョー56bのためのリンク22bが備えられている。
上下の水平ビーム42a,42bに取付ブロック43,44を介して左右1対のガイドロッド45が備えられている。各ガイドロッド45は前記スプライン軸20と平行に直立し、それぞれ支持ユニット13の支持ブロック15を上下に貫通している。これにより、支持ユニット13は2本のガイドロッド45と1本のスプライン軸20とで3点支持されている。しかも、図3に示すように、これらのガイドロッド45及びスプライン軸20が平面視で3角形の頂点に位置しているから、支持ユニット13は面で安定に支持されている。
図5は、製袋包装機1の制御ブロック図である。図5に示すように、製袋包装機1は、コントロールユニット75を備えている。コントロールユニット75は、フィルム搬送用サーボモータ60と、ジョー昇降用サーボモータ31と、ジョー開閉用サーボモータ23とを制御する。
図6は、連続モード及び間欠モードのタイムチャートである。図6において、コントロールユニット75は、連続モードを実行するときは、筒状フィルムFcを等速で搬送させている間に横シールを行う(横シール時間TS:時刻tc〜td)。
図6において、コントロールユニット75は、間欠モードを実行するときは、筒状フィルムFcを停止させている間に(時刻tb〜ta)、シールジョー56a,56bを対接させて横シールを行う(横シール時間TS:時刻tc〜td)。
図5に示すように、製袋包装機1は、コントロールユニット75に動作条件指定信号を出力する操作パネル80を備えている。オペレータは、この操作パネル80を操作して製袋包装機1の動作条件を指定する。
既述したように、本実施形態に係る製袋包装機1は、運転モードを連続モード及び間欠モードのいずれかに切り換えることができる。また、連続モード及び間欠モードそれぞれの属性により、発生する不具合(以後、エラーという。)も異なる傾向を示している。
連続モードによる運転は、第1エラー群(「シール不良」、「噛み込み」)を招き易い。連続モードでは、シールジョー56a,56bが相互に対接及び離間するための開閉運動を行い、筒状フィルムFcと接触する期間中は筒状フィルムFcと一緒に縦方向に移動するので、シール時間が間欠モードに比較して短く、「シール不良」が発生し易い。
間欠モードは、第2エラー群(「蛇行」、「計量精度低下」)を招き易い。間欠モードは、筒状フィルムFcが袋の長さだけ間欠的に且つ素早く搬送され停止するので、筒状フィルムFcに一定の張力を作用させることができないため蛇行が発生し易い。
上記の通り、連続モード及び間欠モードでは、それぞれの属性によるメリットとデメリットとが入れ替わっており、連続モードで発生していた「シール不良」、「噛み込み」が、間欠モードへ切り換えることによって解消されることがある。
(ステップS1)
コントロールユニット75は、設定されている運転モードが連続モードである場合はステップS2へ進み、間欠モードである場合はステップS12へ進む。ここでは、連続モードに設定されている場合について説明する。
次に、コントロールユニット75はステップS2において、設定されている運転モードである連続モードを実行する。
次に、コントロールユニット75はステップS3において、エラーの発生の有無を判定し、エラーの発生があると判定したときはステップS4に進み、エラーの発生がないと判定した場合は引き続きエラーの発生の有無を監視する。
次に、コントロールユニット75はステップS4において、発生しているエラーが第1エラー群か否か判定する。具体的には、「シール不良」又は「噛み込み」が発生している場合はステップS5へ進み、「シール不良」又は「噛み込み」のいずれでもない場合は、ステップS8へ進み運転を停止する。
次に、コントロールユニット75はステップS5において、運転を一時的に停止する。この停止は、オペレータがエラーを解消するための停止ではなく、コントロールユニット75が第1エラー群に対応するための停止である。
次に、コントロールユニット75はステップS6において、運転モードを連続モードから間欠モードに切り換える。運転モードが、「シール不良」及び「噛み込み」が発生し難い間欠モードに切り換えられることによって、その後の「シール不良」又は「噛み込み」の発生が抑制される。
次に、コントロールユニット75はステップS7において、運転停止指令の有無を判定し、運転停止指令があると判定したときはステップS8に進み、運転停止指令がないと判定したときはステップS1へ戻る。
(ステップS1)
コントロールユニット75は、設定されている運転モードが連続モードである場合はステップS2へ進み、間欠モードである場合はステップS12へ進む。ここでは、間欠モードに設定されている場合について説明する。
次に、コントロールユニット75はステップS12において、設定されている運転モードである間欠モードを実行する。
次に、コントロールユニット75はステップS13において、エラーの発生の有無を判定し、エラーの発生があると判定したときはステップS14に進み、エラーの発生がないと判定した場合は引き続きエラーの発生の有無を監視する。
次に、コントロールユニット75はステップS14において、発生しているエラーが第2エラー群か否か判定する。具体的には、「蛇行」又は「計量精度の低下」が発生している場合はステップS15へ進み、「蛇行」又は「計量精度の低下」のいずれでもない場合は、ステップS8へ進み運転を停止する。
次に、コントロールユニット75はステップS15において、運転を一時的に停止する。この停止は、オペレータがエラーを解消するための停止ではなく、コントロールユニット75が第2エラー群に対応するための停止である。
次に、コントロールユニット75はステップS16において、運転モードを間欠モードから連続モードに切り換える。運転モードが、「蛇行」又は「計量精度の低下」が発生し難い連続モードに切り換えられることによって、その後の「蛇行」又は「計量精度の低下」の発生が抑制される。
(7−1)
製袋包装機1では、コントロールユニット75は、エラー情報のうち連続モードに起因するものを第1エラー群として予め記憶しており、連続モードで運転中に第1エラー群に係る情報を取得したとき、運転モードを間欠モードに切り換える。また、コントロールユニット75は、エラー情報のうち間欠モードに起因するものを第2エラー群として予め記憶しており、間欠モードで運転中に第2エラー群に係る情報を取得したとき、運転モードを連続モードに切り換える。それゆえ、発生したエラーの情報に基づいて連続モードと間欠モードとを互いに切り換えることによって、その後のエラーの発生が抑制され、最終的に生産性の向上が実現される。
コントロールユニット75は、シールチェッカ81と接続されており、連続モード実行中にシール不良検出信号の出力回数が所定回数に達したとき、「シール不良」発生と判定し、運転モードを間欠モードへ切り換え、その後の「シール不良」の発生を解消、若しくは抑制する。
コントロールユニット75は、噛み込み検出センサ83と接続されており、連続モード実行中に噛み込み検出信号の出力回数が所定回数に達したとき、「噛み込み」発生と判定し、運転モードを間欠モードへ切り換え、その後の「噛み込み」の発生を解消、若しくは抑制する。
コントロールユニット75は、蛇行検出センサ85と接続されており、間欠モード実行中に蛇行検出信号の出力回数が所定回数に達したとき、「蛇行」発生と判定し、運転モードを連続モードへ切り換え、その後の「蛇行」の発生を解消、若しくは抑制する。
コントロールユニット75は、重量チェッカ87に接続されており、間欠モード実行中に重量チェッカ87の計量値と基準値との差が第1所定範囲内に無いと判定したとき、「計量精度の低下」と判定し、運転モードを連続モードへ切り換え、その後の計量精度を適正に維持する。
(8−1)
上記実施形態では、コントロールユニット75は、間欠モード実行中に重量チェッカ87の計量値と基準値との差が第1所定範囲内に無いと判定したとき、「計量精度の低下」と判定しているが、それに限定されるものではない。
コントロールユニット75は、能力低下を伴う運転モードの切り換えを許可するか否かを初期設定において選択させてもよい。連続モードと間欠モードとでは運転速度の最大値が異なるので、初期設定において連続モードと間欠モードとの速度範囲のラップした範囲に速度設定されない場合がある。それゆえ、予め速度低下による能力低下を許容する選択肢を与えておくことによって、連続モードから速度低下を伴う間欠モードへの切り換えが可能になる。
75 コントロールユニット(制御部)
81 シールチェッカ
83 噛み込み検出センサ
85 蛇行検出センサ
87 重量チェッカ
Claims (7)
- 筒状に成形された包材内に被包装物を投下し、シールして製袋する、製袋包装機であって、
運転モードを、前記包材を一定速度で搬送し連続的に製袋する連続モード、又は前記包材を一定周期で搬送し間欠的に製袋する間欠モードに切り換える制御部を備え、
前記制御部は、前記連続モード又は前記間欠モードで運転中に、自機又はそれよりも上流側若しくは下流側の別装置から不具合情報を取得したとき、前記不具合情報に基づき前記運転モードの切り換えを行うか否かを判断し、
前記制御部は、
(1)前記不具合情報のうち前記連続モードに起因するものを第1不具合情報として予め記憶しており、前記連続モードで運転中に前記第1不具合情報を取得したとき、前記運転モードを前記間欠モードに切り換え、
(2)前記不具合情報のうち前記間欠モードに起因するものを第2不具合情報として予め記憶しており、前記間欠モードで運転中に前記第2不具合情報を取得したとき、前記運転モードを前記連続モードに切り換え、
(1)または(2)のいずれかの運転モードで運転を継続する、
製袋包装機。 - 前記制御部は、製袋した包装袋のシール状態に不具合があるときにシール不良検出信号を出力するシールチェッカと接続されており、
前記第1不具合情報には、前記シール不良検出信号の出力回数が所定回数に達したことが含まれる、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記制御部は、前記包材のシール部への被包装物の噛み込みを検出して噛み込み検出信号を出力する噛み込み検出センサと接続されており、
前記第1不具合情報には、前記噛み込み検出信号の出力回数が所定回数に達したことが含まれる、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記制御部は、前記包材の蛇行を検出して蛇行検出信号を出力する蛇行検出センサと接続されており、
前記第2不具合情報には、前記蛇行検出信号の出力回数が所定回数に達したことが含まれる、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記制御部は、前記被包装物の包装後の重量を測定する重量チェッカに接続されており、
前記第2不具合情報には、前記重量チェッカの計量値と基準値との差が第1所定範囲内に無いことが含まれる、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記制御部は、前記被包装物の包装後の重量を測定する重量チェッカに接続されており、
前記第2不具合情報には、前記重量チェッカの計量値と基準値との差が第2所定範囲内に無いと判定された回数が所定回数に達したことが含まれる、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記制御部は、能力低下を伴う前記運転モードの切り換えを許可するか否かを初期設定において選択させる、
請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の製袋包装機。
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