JP6713218B2 - 混合水栓 - Google Patents

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本発明は、混合水栓に関する。
特許文献1には、従来の混合水栓が開示されている。この混合水栓は、栓本体と、混合湯吐出口と、熱湯吐出口とを備えている。栓本体は給水管及び給湯管と接続しており、水と湯を混合する。混合湯吐出口は、栓本体により水と湯が混合された混合湯を吐出する。熱湯吐出口は給湯管からの熱湯を吐出する。
特開2000−96644号公報
特許文献1の混合水栓の場合、混合湯を吐出するための吐出管と、熱湯を吐出するための吐出管が、栓本体から別々に延出した形態となっている。このため、美観が良くなく、大きな設置スペースが必要となる。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、美観に優れ、省スペース化を図ることができる混合水栓を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の混合水栓は、
熱湯を供給するための給湯管を熱湯流通路と混合用流通路とに分岐する分岐部と、給水管から供給される水と前記混合用流通路から供給される熱湯を混合して流出させる混合弁とが内蔵された水栓本体と、
前記水栓本体から延出した形態であり、前記熱湯流通路と、前記混合弁を経由した湯水を流通させる湯水流通路とが内蔵された吐出管とを備えていることを特徴とする。
本発明の混合水栓は、水栓本体から延出した1本の吐出管内に、混合弁を経由した湯水を流通させる湯水流通路と、熱湯を流通させる熱湯流通路とが内蔵されているので、湯水流通路と熱湯流通路を水栓本体から別々に延出させる場合に比べると、形状がシンプルになるので美観に優れているとともに、省スペース化を図ることができる。
実施例1に係る混合水栓の斜視図である。 混合水栓の正面図である。 混合水栓の側面図である。 吐出管を構成する延長管部の延出端部の部分拡大底面図である。 吐出管を構成する延長管部の延出端部の部分拡大斜視図である。 回動式ハンドルを開操作して熱湯を吐出している状態をあらわす側面図である。 レバー式ハンドルを開操作して湯水を吐出している状態をあらわす側面図である。 水栓本体と吐出管の回動管部の内部構造をあらわす部分拡大断面図である。 吐出管の延長管部の内部構造をあらわす部分拡大断面図である。
本発明の混合水栓は、
前記吐水管を構成し、前記水栓本体から延出した形態であって、前記水栓本体に対して回動可能な回動管部と、
前記熱湯流通路と前記湯水流通路とを同軸状に配した形態であり、前記回動管部内に同軸状に収容された同軸管部とを備えていてもよい。
この構成によれば、同軸管部の中心孔を、熱湯流通路と湯水流通路のうち一方の流通路として機能させることができるので、回動機構の構造を簡素化することができる。
本発明の混合水栓は、
前記吐水管を構成し、前記回動管部の下流端部から略直角に延出した形態の延長管部を備えており、
前記延長管部内では、前記熱湯流通路と前記湯水流通路とが非同軸状に且つ非接触状態で配されていてもよい。
この構成によれば、熱湯流通路と湯水流通路との間での熱伝達を抑制できるので、熱湯の温度低下と湯水の温度上昇を抑制し、熱湯と湯水を適温で吐出させることができる。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図9を参照して説明する。尚、以下の説明において、前後の方向については、図3,4,6〜9における左方を前方と定義する。上下の方向については、図1〜3,5〜9にあらわれる向きを、そのまま上方、下方と定義する。左右の方向については、図2にあらわれる向きを、そのまま左方、右方と定義する。
本実施例1の混合水栓1は、壁面取り付け型の水栓である。混合水栓1は、図1〜図4に示すように、水栓本体10、吐出管20、熱湯吐出口40、湯水吐出口42、レバー式ハンドル50及び回動式ハンドル60を備えている。これらの各部材は、大部分を白色の樹脂カバーにより夫々覆われており、全体として白色を呈する清潔感のある意匠とされている。
水栓本体10は、左右方向に長い略直方体形状をなし、合成樹脂製の本体カバー11と、本体カバー11内に収容した支持部材12(図8を参照)とを備えている。本体カバー11内には、図2に模式的に示すように、分岐部13と混合弁14とが収容されている。分岐部13は水栓本体10の左右方向中央より左側に配され、混合弁14は水栓本体10の左右方向中央部に配されている。
水栓本体10の背面(壁面と対向する面)の右端部には、壁面内の配管から水栓本体10内へ水を供給するための給水管2が接続されている。給水管2のうち水栓本体10内に収容された下流端は、混合弁14に接続されている。水栓本体10の背面の左端部には、壁面内の配管から水栓本体10内へ最高95℃の熱湯を供給するための給湯管3が接続されている。給湯管3のうち水栓本体10内に収容された下流端は、分岐部13に接続されている。
分岐部13には、熱湯流通路15の上流端と、混合用流通路16の上流端とが接続されている。給湯管から分岐部13に供給された熱湯は、熱湯流通路15と混合用流通路16の両方へ分岐して流出させる。混合用流通路16の下流端は混合弁14に接続されている。混合弁14には、湯水流通路17の上流端が接続されている。混合弁14は、給水管2から供給された水と、混合用流通路16から供給された熱湯とを混合した湯水を、湯水流通路17へ流出させることができる。混合用流通路16の上流端には逆止弁(図示省略)が設けられているので、混合弁14で混合された湯水が分岐部13や熱湯流通路15へ逆流する虞はない。
図3,6,7に示すように、吐出管20は、外観的には、回動管部21と延長管部22とから構成され、全体として略L字形をなしている。回動管部21は、水栓本体10の下面における左右方向中央から下方へ延出し、軸線を上下方向(鉛直方向)に向けた形態である。延長管部22は、回動管部21の下端部から水平に延出した形態である。吐水管20は、回動管部21の軸線を中心として水平方向へ回動し得るようになっている。
図8,9に示すように、吐水管20は、機能的には、略L字形をなす合成樹脂製の管状カバー23と、管状カバー23内に収容された略L字形の熱湯流通路15と、管状カバー23内に収容された略L字形の湯水流通路17とを備えている。吐水管20は、構造的には、管状カバー23のうち回動管部21内に収容された同軸管部24と、管状カバー23のうち延長管部22内に収容された別軸管部36とを備えている。
同軸管部24は、略L字形をなす合成樹脂製の外筒25と、円筒形をなす合成樹脂製の内筒29とを備えて構成されている。外筒25は、軸線を上下方向に向けて回動管部21と同軸状をなす鉛直筒部26と、鉛直筒部26の下端部に連通する熱湯用接続筒部27と、熱湯用接続筒部27よりも下方に配されて鉛直筒部26の下端部に連通する湯水用接続筒部28とを有している。熱湯用接続筒部27は、熱湯流通路15を構成する。湯水用接続筒部28は、湯水流通路17として機能する。
鉛直筒部26内には、内筒29が同軸状に収容されている。内筒29の中心孔30は、湯水流通路17として機能する。内筒29の外周の下端部は、鉛直筒部26の内周に対し、熱湯用接続筒部27と湯水用接続筒部28とを液密状に仕切るように当接している。これにより、中心孔30の下端は、湯水用接続筒部28と連通するが、熱湯用接続筒部27とは非連通となる。
内筒29の外周には、上下方向に細長い複数のリブ31が周方向に間隔を空けて形成され、これらのリブ31が鉛直筒部26の内周に当接している。これにより、内筒29の外周と鉛直筒部26の内周との間には、熱湯流通路15として機能する弧状空間32が構成されている。また、リブ31の上下方向における形成領域は、鉛直筒部26の上端よりも下方の位置から、熱湯用接続筒部27より上方の位置に至る範囲である。これにより、内筒29の外周と鉛直筒部26の内周との間には、夫々、全周に亘って連続した形態であって熱湯流通路15として機能する環状空間33,34が形成されている。
上側の環状空間33は、複数の弧状空間32の上端部と連通している。水栓本体10を構成する支持部材12と、鉛直筒部26の上端部には、分岐部13と吐水管20との間における熱湯流通路15を構成する連通路35が形成されている。この連通路35は、上側の環状空間33と連通している。下側の環状空間34は、複数の弧状空間32の下端部に連通しているとともに、熱湯用接続筒部27にも連通している。
別軸管部36は、熱湯流通路15を構成する熱湯用水平管部37と、湯水流通路17を構成する湯水用水平管部38とから構成されている。熱湯用水平管部37の上流端は熱湯用接続筒部27に接続されている。湯水用水平管部38の上流端は湯水用接続筒部28に接続されている。熱湯用水平管部37と湯水用水平管部38とは、互いに接触しないように上下に離間した状態で互いに並行するように配置されている。熱湯用水平管部37と湯水用水平管部38との間には、熱伝導率の高い空気層が介在するので、熱湯用水平管部37と湯水用水平管部38との間では、温度差があっても熱の伝達が生じ難くなっている。また、熱湯用水平管部37が上側、湯水用水平管部38が下側に配置されているので、熱湯用水平管部37の外周から熱が放出されても、その熱は上方向に逃げていく。そのため、熱湯用水平管部37から湯水用水平管部38への熱の伝達が生じ難く、湯水用水平管部38を通る湯水の温度への影響も生じ難い。
延長管部22の延出端部の下面には、熱湯流通路15の下流端に連通する熱湯吐出口40が、下向きに突出した形態で形成されている。熱湯吐出口40の下端部には識別表示部41が設けられている。識別表示部41は、他の部位とは異なる色彩で、帯状に着色して形成されている。
分岐部13に供給された熱湯は、熱湯流通路15のうち水栓本体10の本体カバー11内に配索された流路、連通路35、上側の環状空間33、弧状空間32、下側の環状空間34、熱湯用接続筒部27、熱湯用水平管部37を順に通り、熱湯吐出口40から整流状に下向きに吐出される。連通路35、上側の環状空間33、弧状空間32、下側の環状空間34、熱湯用接続筒部27、熱湯用水平管部37は、熱湯流通路15を構成する。
熱湯吐出口40からの熱湯の吐出量は、延長管部22の延出端部に設けた回動式ハンドル60を、延長管部22の延長方向と平行な回動軸Cを中心として回動操作することにより行うことができる。回動式ハンドル60は識別表示部61を有している。識別表示部61は、円柱形状をなす回動式ハンドル60の端面中心から外周方向に延びるとともに、外周面上を中心軸に沿って延びる略L字状に形成されている。識別表示部61は、熱湯吐出口40の識別表示部41と同色の赤色に着色されている。
吐出管20を構成する延長管部22の延出端部の下面には、湯水流通路17の下流端に連通する湯水吐出口42が、下向きに突出した形態で形成されている。湯水吐出口42は、熱湯吐出口40よりも延長管部22の基端側(回動管部21に近い側)の位置に隣接して配置されている。延長管部22の下面からの湯水吐出口42の突出端の位置は、熱湯吐出口40の突出端の位置より上方である。
混合弁14で混合された湯水は、内筒29の中心孔30、湯水用接続筒部28、湯水用水平管部38を順に通り、湯水吐出口42から空気の泡沫を含んだストレート状に吐出される。内筒29の中心孔30、湯水用接続筒部28、湯水用水平管部38は、湯水流通路17を構成する。湯水の吐出量と温度(熱湯と水の混合割合)は、水栓本体10の上面の左右方向略中央に設けたレバー式ハンドル50を操作して混合弁14を作動させることによって行われる。レバー式ハンドル50を水平軸周りに上下移動させると、湯水の吐出量を調節することができる。レバー式ハンドル50を鉛直軸周りに回動させると、湯水の混合割合を調節することができる。
次に、本実施例の作用を説明する。湯水も熱湯も吐出させない場合は、図3に示すように、レバー式ハンドル50を最も下方へ変位させて水平に向きにしておくとともに、回動式ハンドル60を、識別表示部61が横向きとなる位置に回動させておく。熱湯を吐出させる際には、図6に示すように、識別表示部61が上向きとなるように回動式ハンドル60を回動させる。回動式ハンドル60を回動させると、熱湯吐出口40から熱湯が吐出する。このとき、回動式ハンドル60の回動角度が大きいほど、熱湯の吐出量が多くなる。
湯水を吐出させる際には、図7に示すようにレバー式ハンドル50を上方へ回動させる。このとき、レバー式ハンドル50の上方への回動角度が大きいほど、湯水の吐出量が多くなる。また、レバー式ハンドル50を水平に回動させると、湯水の吐出温度を調節することができる。
本実施例1の混合水栓1は、分岐部13と混合弁14を内蔵した水栓本体10と、水栓本体10が突出した形態の吐出管20とを備えている。分岐部13は、熱湯を供給するための給湯管3を熱湯流通路15と混合用流通路16とに分岐させるものである。混合弁14は、分岐部13と、給水管2から供給される水と、混合用流通路16から供給される熱湯とを混合して流出させるものである。吐出管20は、水栓本体10から延出した形態であり、吐出管20には、熱湯流通路15と、混合弁14を経由した湯水を流通させる湯水流通路17とが内蔵されている。
本実施例の混合水栓1は、水栓本体から延出した1本の吐出管20内に、混合弁14を経由した湯水を流通させる湯水流通路17と、熱湯を流通させる熱湯流通路15とが内蔵されている。したがって、湯水流通路17と熱湯流通路15を水栓本体10から別々に延出させる場合に比べると、形状がシンプルになるので美観に優れているとともに、省スペース化を図ることができる。
また、混合水栓1は、回動管部21と同軸管部24を備えている。回動管部21は、吐水管20を構成するものであり、水栓本体10から延出した形態であって、水栓本体10に対して回動可能である。同軸管部24は、熱湯流通路15と湯水流通路17とを同軸状に配した形態であり、回動管部21内に同軸状に収容されている。この構成によれば、同軸管部24の中心孔30を、熱湯流通路15と湯水流通路17のうち一方の流通路として機能させることができるので、回動機構の構造を簡素化することができる。
また、混合水栓1は、延長管部22と別軸管部36とを備えている。延長管部22は、吐水管20を構成するものであり、回動管部21の下流端部から略直角に延出した形態である。別軸管部36は、熱湯流通路15と湯水流通路17とを非同軸状に且つ非接触状態で配した形態であり、延長管部22内に収容されている。この構成によれば、熱湯流通路15と湯水流通路17との間での熱伝達を抑制できるので、熱湯の温度低下と湯水の温度上昇を抑制し、熱湯と湯水を適温で吐出させることができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、同軸管部の中心に湯水流通路を設け、湯水流通路を包囲するように熱湯流通路を設けたが、同軸管部の中心に熱湯流通路を設け、熱湯流通路を包囲するように湯水流通路を設けてもよい。
(2)上記実施例では、回動管部と同軸管部が、鉛直軸を中心として回動するようになっているが、回動管部と同軸管部の回動軸の向きは、鉛直方向以外の向きであってもよい。
(3)上記実施例では、回動管部内で、熱湯流通路と湯水流通路とを同軸状に配したが、回動管部内で熱湯流通路と湯水流通路が非同軸状で並行して配置されていてもよい。
(4)上記実施例では、吐水管が水栓本体に対して回動可能となっているが、吐水管は水栓本体に対して回動不能であってもよい。
(5)上記実施例では、延長管部内で、熱湯流通路と湯水流通路とを非同軸状に且つ非接触状態で配したが、延長管部内で熱湯流通路と湯水流通路が同軸状に配置されていてもよい。
(6)上記実施例では、回動管部の下流端部から延長管部が延出されているが、吐水管は、延長管部を有しない形態であってもよい。
1…混合水栓
2…給水管
3…給湯管
10…水栓本体
13…分岐部
14…混合弁
15…熱湯流通路
16…混合用流通路
17…湯水流通路
20…吐水管
21…回動管部
22…延長管部
24…同軸管部
36…別軸管部

Claims (3)

  1. 熱湯を供給するための給湯管を熱湯流通路と混合用流通路とに分岐する分岐部と、給水管から供給される水と前記混合用流通路から供給される熱湯を混合して流出させる混合弁とが内蔵された水栓本体と、
    前記水栓本体から延出した形態であり、前記熱湯流通路と、前記混合弁を経由した湯水を流通させる湯水流通路とが内蔵された吐出管とを備えていることを特徴とする混合水栓。
  2. 前記吐水管を構成し、前記水栓本体から延出した形態であって、前記水栓本体に対して回動可能な回動管部と、
    前記熱湯流通路と前記湯水流通路とを同軸状に配した形態であり、前記回動管部内に同軸状に収容された同軸管部とを備えていることを特徴とする請求項1記載の混合水栓。
  3. 前記吐水管を構成し、前記回動管部の下流端部から略直角に延出した形態の延長管部を備えており、
    前記延長管部内では、前記熱湯流通路と前記湯水流通路とが非同軸状に且つ非接触状態で配されていることを特徴とする請求項2記載の混合水栓。
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