JP6706001B1 - ワーク加工装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の一実施形態に係るワーク加工装置について、図1を参照して説明する。図1(A)及び図1(B)はそれぞれワーク加工装置の正面図及び側面図である。なお、以下の説明では、3次元直交座標系を用いて説明する。ワーク回転軸(R軸。第1の軸)はX軸と平行とする。
次に、溝入れ加工の手順について、図4から図6を参照して説明する。図4から図6は、溝入れ加工の手順を説明するための図である。
また、制御部12は、センサー部26を用いて、変位センサーからアライメントマークM1までの距離を測定する。検出部14は、変位センサーからアライメントマークM1までの距離のデータからアライメントマークM1のZ座標、すなわち、高さhを算出する。そして、演算部16は、式(2)によりワークWの半径rを算出する。
次に、演算部16は、式(3)及び式(4)により、回転位置W4におけるワークWの中心座標(Y4,Z4)を求める。
Z4=h−r …(4)
アライメントマークM1の検出後、制御部12は、X駆動部20X及びY駆動部20Yを制御して、アライメントマークM1が形成された切削基準位置の真上にブレード24を移動させる。そして、制御部12は、Z駆動部20Z及びX駆動部20Xを制御して、切削基準位置の切削を行う。このとき、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの表面WSに対して垂直になる。換言すれば、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの中心軸とワークWの表面WSの切削基準位置とによって規定される平面上になる。これにより、切削基準位置に、ワークWの円筒面の中心WCに向かって伸びる所定深さの溝Gが形成される。
Z5=Y4・sinδ+Z4・cosδ …(6)
回転位置W5では、切削位置は、ワークWの中心WCの点P5の真上のワークWの頂点P6になる。演算部16は、式(5)及び式(6)により、切削位置P6の座標(Y6,Z6)を求める。
Z6=Z5+r …(8)
制御部12は、切削位置P6の座標(Y6,Z6)に基づいて、Y駆動部20Y及びZ駆動部20Zを制御して、切削位置P6とブレード24とのアライメント及び切削深さの制御を行う。これにより、切削基準位置から周方向に角度δ離れた切削位置に、ワークWの円筒面の中心WCに向かって伸びる所定深さの溝Gが形成される。
次に、本実施形態に係るワーク加工方法(溝入れ加工方法)について図7を参照して説明する。
上記の実施形態では、ワークWの表面Wsの形状が円筒(真円)形状の場合について説明したが、ワークW(例えば、圧電素子の層)の曲げ加工を行う際の精度によりワークWの表面Wsの形状が円筒(真円)形状とならない場合がある。
次に、外側に凸の曲面形状のワークに対する溝入れ加工の手順について、図10から図17を参照して説明する。図10から図17は、外側に凸の曲面形状のワークに対する溝入れ加工の手順を説明するための図である。なお、図13は、図12の一部拡大図(XIII部の拡大図)である。
まず、ワークWを回転テーブル28Rに取り付けて、ワークWの表面WSの形状を算出する。本実施形態では、YZ平面におけるワークWの表面WSの形状を示す表面形状関数Z=f(Y)を算出する。なお、本実施形態では、ワークWを回転テーブル28Rに取り付ける場合、ワークWの中心軸とワーク回転軸(R軸)とは互いに平行であればよく、一致させる必要はない。
次に、ワークWの面形状関数Z=f(Y)に基づいて、ワークWの表面WSにおける切削位置を算出する。
上記の通り、ワークWの加工精度(分割精度)を確保するため、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの表面WSに対して垂直にする必要がある。このため、演算部16は、切削位置Pnの切削を行う場合、切削位置PnがワークWの頂点となるワークWの回転角(基準回転位置W0からの回転角)δnを算出する。そして、制御部12は、切削位置Pnの切削を行う場合、切削位置PnがワークWの頂点となるように、ワークWを回転させる。
次に、切削位置PnをワークWの表面WSの頂点にあるときの切削位置Pnの座標を算出する。ワークWが基準回転位置W0にあるとき(回転前)の切削位置Pnの座標を(Yn,Zn)、ワークWを基準回転位置W0から反時計回りに回転角δn回転させたとき(回転後)の切削位置Prnの座標を(Yrn,Zrn)とする。このとき、回転後の切削位置Prnの座標(Yrn,Zrn)は、下記の式(13)及び(14)により算出される。
Zrn=Yn・sinδn+Zn・cosδn …(14)
なお、本実施形態では、基準回転位置W0を基準としてワークWの回転角δnを算出したが、ほかの切削位置Pn(例えば、最も±Y側の切削位置P5又はP−5)を基準として算出してもよい。
次に、制御部12は、X駆動部20X、Y駆動部20Y、Z駆動部20Z及びR駆動部20Rを制御して溝入れ加工を行う。以下の説明では、簡単のため、溝入れ加工の開始時点におけるワークWの回転位置が基準回転位置W0であり、P0、P1、P2、…の順番で溝入れ加工を行うものとする。なお、溝入れ加工の順序は、これに限定されるものではなく、例えば、溝入れ加工の開始時にP−5を頂点として、P−5、P−4、…、P4、P5の順で溝入れ加工を行うようにしてもよい。
次に、非円筒形状のワークに対するワーク加工方法(溝入れ加工方法)について図18を参照して説明する。
Claims (7)
- 円筒形状の表面を有するワークを加工するワーク加工装置であって、
前記ワークの中心軸に平行な第1の軸の回りに回転可能に前記ワークを支持するワーク支持部と、
前記ワーク支持部に支持された前記ワークの表面を切削するためのブレードを備える切削部と、
前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向における、前記ワークの表面の頂点の位置を算出する検出部と、
前記ワークの表面の切削位置が前記第2の軸に沿う方向の頂点に位置するように前記ワーク支持部を制御し、かつ、前記ブレードの切り込み方向が、前記ワークの中心軸と前記ワークの表面の切削位置とによって規定される平面上になるように、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する制御部と、
を備えるワーク加工装置。 - 前記第1の軸の回りに前記ワークを回転させたときの少なくとも3つの回転位置において、前記第2の軸に沿う方向における少なくとも3つの頂点の位置を算出し、前記少なくとも3つの頂点の位置に基づいて前記第1の軸の回りに前記ワークを回転させたときの前記ワークの中心の軌跡を算出し、前記ワークの中心の位置及び前記ワークの半径に基づいて前記切削位置を算出する演算部をさらに備える請求項1記載のワーク加工装置。
- 前記検出部は、前記ワークの表面の切削基準位置が前記第2の軸に沿う方向の前記頂点に位置するときの前記切削基準位置を算出し、
前記演算部は、前記少なくとも3つの頂点の位置及び前記切削基準位置の算出結果に基づいて前記ワークの中心の位置及び前記ワークの半径を算出する、請求項2記載のワーク加工装置。 - 前記ワークの表面を撮像可能なカメラをさらに備え、
前記検出部は、前記カメラが前記ワークの頂点よりも遠方に合焦した状態で、前記カメラを前記第1の軸に垂直な第3の軸に沿う方向に移動させて取得した画像に基づいて、前記ワークの表面の頂点を検出する、請求項1から3のいずれか1項記載のワーク加工装置。 - 前記ワークの表面における切削位置の高さ位置を測定するセンサー部をさらに備え、
前記制御部は、前記切削位置の高さ位置の測定結果に基づいて、前記ブレードの切り込み深さを調整する、請求項1から4のいずれか1項記載のワーク加工装置。 - 前記ワーク支持部において前記ワークが固定される固定面と、前記ブレードの切削送り方向とを調整するための調整機構をさらに備える、請求項1から5のいずれか1項記載のワーク加工装置。
- 円筒形状の表面を有するワークを加工するワーク加工方法であって、
前記ワークの中心軸に平行な第1の軸の回りに回転可能に前記ワークをワーク支持部に支持するステップと、
前記第1の軸に垂直かつブレードに平行な第2の軸に沿う方向における、前記ワークの表面の頂点の位置を算出するステップと、
前記ワークの表面の切削位置が前記第2の軸に沿う方向の頂点に位置するように前記ワーク支持部を制御し、かつ、前記ブレードの切り込み方向が、前記ワークの中心軸と前記ワークの表面の切削位置とによって規定される平面上になるように、前記ワーク支持部と前記ブレードとを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成するステップと、
を含むワーク加工方法。
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