JP2020146836A - ワーク加工装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の一実施形態に係るワーク加工装置について、図1を参照して説明する。図1(A)及び図1(B)はそれぞれワーク加工装置の正面図及び側面図である。なお、以下の説明では、3次元直交座標系を用いて説明する。ワーク回転軸(R軸。第1の軸)はX軸と平行とする。
次に、溝入れ加工の手順について、図4から図6を参照して説明する。図4から図6は、溝入れ加工の手順を説明するための図である。
また、制御部12は、センサー部26を用いて、変位センサーからアライメントマークM1までの距離を測定する。検出部14は、変位センサーからアライメントマークM1までの距離のデータからアライメントマークM1のZ座標、すなわち、高さhを算出する。そして、演算部16は、式(2)によりワークWの半径rを算出する。
次に、演算部16は、式(3)及び式(4)により、回転位置W4におけるワークWの中心座標(Y4,Z4)を求める。
Z4=h−r …(4)
アライメントマークM1の検出後、制御部12は、X駆動部20X及びY駆動部20Yを制御して、アライメントマークM1が形成された切削基準位置の真上にブレード24を移動させる。そして、制御部12は、Z駆動部20Z及びX駆動部20Xを制御して、切削基準位置の切削を行う。このとき、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの表面WSに対して垂直になる。換言すれば、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの中心軸とワークWの表面WSの切削基準位置とによって規定される平面上になる。これにより、切削基準位置に、ワークWの円筒面の中心WCに向かって伸びる所定深さの溝Gが形成される。
Z5=Y4・sinδ+Z4・cosδ …(6)
回転位置W5では、切削位置は、ワークWの中心WCの点P5の真上のワークWの頂点P6になる。演算部16は、式(5)及び式(6)により、切削位置P6の座標(Y6,Z6)を求める。
Z6=Z5+r …(8)
制御部12は、切削位置P6の座標(Y6,Z6)に基づいて、Y駆動部20Y及びZ駆動部20Zを制御して、切削位置P6とブレード24とのアライメント及び切削深さの制御を行う。これにより、切削基準位置から周方向に角度δ離れた切削位置に、ワークWの円筒面の中心WCに向かって伸びる所定深さの溝Gが形成される。
次に、本実施形態に係るワーク加工方法(溝入れ加工方法)について図7を参照して説明する。
上記の実施形態では、ワークWの表面Wsの形状が円筒(真円)形状の場合について説明したが、ワークW(例えば、圧電素子の層)の曲げ加工を行う際の精度によりワークWの表面Wsの形状が円筒(真円)形状とならない場合がある。
次に、外側に凸の曲面形状のワークに対する溝入れ加工の手順について、図10から図17を参照して説明する。図10から図17は、外側に凸の曲面形状のワークに対する溝入れ加工の手順を説明するための図である。なお、図13は、図12の一部拡大図(XIII部の拡大図)である。
まず、ワークWを回転テーブル28Rに取り付けて、ワークWの表面WSの形状を算出する。本実施形態では、YZ平面におけるワークWの表面WSの形状を示す表面形状関数Z=f(Y)を算出する。なお、本実施形態では、ワークWを回転テーブル28Rに取り付ける場合、ワークWの中心軸とワーク回転軸(R軸)とは互いに平行であればよく、一致させる必要はない。
r−1、P0、Pcr1、Pcr2、Pcr3及びPcr4の座標を用いて、ワークWの
表面形状関数Z=f(Y)を算出する。ここで、表面形状関数Z=f(Y)は、例えば、ワークWの表面WS上の点Pcr−4、Pcr−3、Pcr−2、Pcr−1、P0、Pcr1、Pcr2、Pcr3及びPcr4の座標を用いて、例えば、多項式補間、区分多項式補間、ラグランジュ補間、スプライン補間又はニュートン補間等により求めることができる。なお、表面形状関数Z=f(Y)の演算方法は、これに限定されず、例えば、最小二乗近似を適用してもよい。
次に、ワークWの面形状関数Z=f(Y)に基づいて、ワークWの表面WSにおける切削位置を算出する。
上記の通り、ワークWの加工精度(分割精度)を確保するため、ブレード24の切り込み方向は、ワークWの表面WSに対して垂直にする必要がある。このため、演算部16は、切削位置Pnの切削を行う場合、切削位置PnがワークWの頂点となるワークWの回転角(基準回転位置W0からの回転角)δnを算出する。そして、制御部12は、切削位置Pnの切削を行う場合、切削位置PnがワークWの頂点となるように、ワークWを回転させる。
次に、切削位置PnをワークWの表面WSの頂点にあるときの切削位置Pnの座標を算出する。ワークWが基準回転位置W0にあるとき(回転前)の切削位置Pnの座標を(Yn,Zn)、ワークWを基準回転位置W0から反時計回りに回転角δn回転させたとき(回転後)の切削位置Prnの座標を(Yrn,Zrn)とする。このとき、回転後の切削位置Prnの座標(Yrn,Zrn)は、下記の式(13)及び(14)により算出される。
Zrn=Yn・sinδn+Zn・cosδn …(14)
なお、本実施形態では、基準回転位置W0を基準としてワークWの回転角δnを算出したが、ほかの切削位置Pn(例えば、最も±Y側の切削位置P5又はP−5)を基準として算出してもよい。
次に、制御部12は、X駆動部20X、Y駆動部20Y、Z駆動部20Z及びR駆動部20Rを制御して溝入れ加工を行う。以下の説明では、簡単のため、溝入れ加工の開始時点におけるワークWの回転位置が基準回転位置W0であり、P0、P1、P2、…の順番で溝入れ加工を行うものとする。なお、溝入れ加工の順序は、これに限定されるものではなく、例えば、溝入れ加工の開始時にP−5を頂点として、P−5、P−4、…、P4、P5の順で溝入れ加工を行うようにしてもよい。
ことができる。
次に、非円筒形状のワークに対するワーク加工方法(溝入れ加工方法)について図18を参照して説明する。
Claims (7)
- 外側に凸の曲面形状の表面を有するワークを加工するワーク加工装置であって、
第1の軸の回りに回転可能に前記ワークを支持するワーク支持部と、
前記ワーク支持部に支持された前記ワークの表面を切削するためのブレードを備える切削部と、
前記ワークの表面を測定するセンサー部と、
前記ワークの表面の測定結果に基づいて、前記第1の軸に垂直な平面上における前記ワークの表面形状を算出する演算部と、
前記ワークの表面形状と、前記ワークの表面において溝を形成する切削位置に基づいて、前記切削位置が前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向の頂点になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する制御部と、
を備えるワーク加工装置。 - 前記演算部は、前記ワークの表面形状に基づいて、前記切削位置における前記ワークの表面に対する法線を算出し、
前記制御部は、前記法線が、前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向と平行になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する、請求項1記載のワーク加工装置。 - 前記演算部は、前記ワークの表面形状に基づいて、前記切削位置における前記ワークの表面に対する接線を算出し、
前記制御部は、前記接線が、前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向と垂直になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する、請求項1記載のワーク加工装置。 - 前記ワーク支持部において前記ワークが固定される固定面と、前記ブレードの切削送り方向とを調整するための調整機構をさらに備える、請求項1から3のいずれか1項記載のワーク加工装置。
- 外側に凸の曲面形状の表面を有するワークを加工するワーク加工方法であって、
第1の軸の回りに回転可能に前記ワークをワーク支持部に支持するステップと、
センサー部により、前記ワークの表面を測定するステップと、
前記ワークの表面の測定結果に基づいて、前記第1の軸に垂直な平面上における前記ワークの表面形状を算出するステップと、
前記ワークの表面形状と、前記ワークの表面において溝を形成する切削位置に基づいて、前記切削位置が前記第1の軸に垂直かつブレードに平行な第2の軸に沿う方向の頂点になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する溝形成ステップと、
を含むワーク加工方法。 - 前記ワークの表面形状に基づいて、前記切削位置における前記ワークの表面に対する法線を算出するステップをさらに備え、
前記溝形成ステップでは、前記法線が、前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向と平行になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する、請求項5記載のワーク加工方法。 - 前記ワークの表面形状に基づいて、前記切削位置における前記ワークの表面に対する接線を算出するステップをさらに備え、
前記溝形成ステップでは、前記接線が、前記第1の軸に垂直かつ前記ブレードに平行な第2の軸に沿う方向と垂直になるように、前記ワークを前記第1の軸の回りに回転させ、前記ワーク支持部と前記切削部とを相対移動させて、前記切削位置に溝を形成する、請求項5記載のワーク加工方法。
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