JP6705758B2 - 時分割的に複数回処理可能な高画質化装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、表示映像の高画質化を可能とする高画質化装置に関する。
近年、高解像度変換部を備えたTV(テレビジョン)受信装置あるいは映像に関する情報再生装置(メディアデータサーバー)が普及している。高解像度変換技術は、第1の画像信号(第1の解像度)が持つ画素周辺の仮想画素の値を推定し、第1の画像信号の画素数よりも画素数の多い第2の画像信号(第2の解像度)を生成する鮮鋭化処理技術である。また鮮鋭化処理技術には、第1の画像信号(第2の解像度)が持つ画素値の本来の値を推定し、第1の画像信号の画素値を補正して第2の画像信号(同じく第2の解像度)を生成する技術も含まれる場合がある。
既存の高解像度変換技術を活用した鮮明な表示画像を見慣れたユーザーは、更に鮮明な表示映像を要求している。従って上記の高解像度変換技術(超解像処理回路)を有効利用して、より一層鮮明かつ高精細な映像が表示可能な装置の開発が必要となっている。
特開2009−182424号公報
処理後の映像容量が目標とする所定値以下になるように映像圧縮処理を繰り返す技術が、特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された処理の繰り返しにより、適正な映像圧縮が可能となっているが、表示映像の高画質化に関しては開示されて無い。
上記の課題を鑑み、高解像度変換部を有効活用した一層高画質の映像表示が可能な装置の提供が望まれている。
本実施形態では同一のフレーム表示期間内に複数回の高画質回路内処理を繰り返す事で、映像フレームの高画質化を図る。
実施形態によれば、映像入力部、映像出力部、フレームメモリおよび高画質化回路から構成される高画質化装置において、
前記フレームメモリ内に予め記録された第1の映像フレームから前記高画質化回路内で第2の映像フレームに変換される第1の映像処理と、
前記第2の映像フレームから前記高画質化回路内で第3の映像フレームに変換される第2の映像処理が実行され、
1回のフレーム表示期間内に前記第1と前記第2の映像処理が完了する場合、
さらに、前記第1の映像フレームとは異なる第4の映像フレームと前記第1の映像フレームを利用して前記第2の映像フレームに変換され、
前記第2の映像フレームとは異なる第5の映像フレームと前記第2の映像フレームを利用して前記第3の映像フレームに変換され、
かつ、前記第1の映像フレーム内の所定画素に対して第1の動きベクトルが定義されており、前記第1の動きベクトルに対応した前記第4の映像フレーム内の対応画素の情報を利用して前記第1の映像処理が行われ、
前記第2の映像フレーム内の所定画素に対して第2の動きベクトルが定義されており、前記第2の動きベクトルに対応した前記第5の映像フレーム内の対応画素の情報を利用して前記第2の映像処理が行われる、
高画質化装置が提供される
図1は本実施形態における高画質化装置の構成例説明図である。 図2はフレーム表示期間毎の処理遷移説明図である。 図3は本実施形態における高画質化装置の他の構成例説明図である。 図4Aは60Hz映像に高画質化処理を施して60Hz映像として出力する従来の処理シーケンス説明図である。 図4Bは24Hz映像に高画質化処理を施して60Hz映像として出力する従来の処理シーケンス説明図である。 図4Cは24Hz映像に時分割で2回の高画質化処理を施して60Hz映像として出力する本実施形態における処理シーケンスを示す説明図である。 図5は複数フレームを用いた高画質化実施形態における入出力フレームの関係例の説明図である。 図6は複数フレームを用いた高画質化に関する他の実施形態での入出力フレーム関係説明図である。 図7は動きベクトルを利用した高画質化実施形態の説明図である。
図1は本実施形態における高画質化装置の構成例を示す。本実施形態の高画質化装置では図1に示すように、フレームメモリ40と第1の高画質化回路14、映像入力部22、映像出力部24から構成されている。この第1の高画質化回路14内で、入力された映像に対する高画質化処理が実行される。ところでこの高画質化処理の具体的な処理例として超解像処理を行っても良いし、ノイズ低減処理を行っても良い。
表示パネル400上でユーザに表示される同一フレームの表示期間4の間に本実施形態では、上記第1の高画質化回路14を複数回利用して高画質回路内処理を繰り返して映像フレームの高画質化を図る。このように第1の高画質化回路14を有効活用する事で、小さな回路規模で一層の高画質化を実現できる効果が有る。すなわち直列に配置された複数の高画質化回路を連続使用して高画質化効果を高める従来技術では、回路規模が大きくなり開発にコストが掛かる弊害が有る。しかし本実施形態では同一の高画質化回路14を時分割的に繰り返して複数利用するので、回路規模を増やさずに高画質化効果が高まる。
映像入力部22を経由して高画質化装置(TV受信装置内映像処理部)内に入力された(高画質化処理前の)第1の映像フレーム42は、フレームメモリ40内に一時保存される。そして高画質化処理の過程で、前記第1の映像フレーム42がフレームメモリ40から読み込まれ、第1の高画質化回路14によって第2の映像フレーム44に変換される。そして変換後の第2の映像フレーム44は、再度フレームメモリ40内に書き込まれる。その直後に、前記の第2の映像フレームが再度フレームメモリ40から読み込まれ、同一の第1の高画質化回路14によって再度高画質化処理が施される。この結果得られた第3の映像フレーム46は、フレームメモリ46内に書き込まれても良いし、直接映像出力部24を経由して外部に出力されても良い。
ここで第3の映像フレーム46がフレームメモリ46内に書き込まれた場合には、任意のタイミングで映像出力部24から出力できるため、外部装置との同期合わせが容易となる効果が有る。
図1では第1の高画質化回路14を利用して、高画質化処理前の第1の映像フレーム42を2回重ねて高画質化処理を行っている。しかし本実施例ではそれに限らず、同一フレーム表示期間4内で3回以上高画質化回路14を利用しても良い。
図1を用いて説明した本実施形態における処理の流れを、図2では経過時間2に沿って時系列的に示している。例えば表示パネル400上で1秒間に60枚(または50枚)の映像を表示する映像表示方式では、1枚の映像フレームのフレーム表示期間4は1/60秒(または1/50秒)となる。一方映画など(例えばBlu-ray(登録商標)やDVDの映画コンテンツ)では、1秒間に24枚表示する(フレーム表示期間4は1/24秒となる)。
この単一のフレーム表示期間4−1〜3内の前半において、フレームメモリ40における処理80では第1の映像フレーム42の読み込みと第2の映像フレーム44の書き込み52−1〜3を行う。またこのタイミングで行う第1の高画質化回路14内における処理86としては、第1の映像フレーム42に高画質化処理を施して第2の映像フレーム44に変換する。
一方で上記単一のフレーム表示期間4−1〜3内の後半では、フレームメモリ40における処理80として第2の映像フレーム44の読み込みと第3の映像フレーム46の書き込み54−1〜3を行う。またこのタイミングで行う第1の高画質化回路14内における処理86としては、第2の映像フレーム44に高画質化処理を施して第3の映像フレーム46に変換する。
図1に示した高画質化装置に対する他の実施例を図3に示す。図3では、情報再生装置(メディアデータサーバー)100と表示パネル400を有するTV受信装置300が直列に接続されている。図3における破線部(310Aと310Bを合体した映像処理部310)が図1のTV受信装置内映像処理部(高画質化装置)10に対応する。
図4は装置の処理シーケンス例を示したもので、図4Aと図4Bは一般的な従来例を示す。一方本実施形態は、図4Cが対応する。図4Aでは映像入力部22に60Hzの映像を入力させ、高画質化処理を施した後に、映像出力部24から60Hzの映像として出力させる例を示している。この場合には、第1の高画質化回路14は60Hz映像をリアルタイムで(=途切れずに)処理する必要が有る。
映画などの24Hzの映像を映像入力部22から入力させ、高画質化処理を施した後に、映像出力部24から60Hzの映像として出力させる例を図4Bに示す。この場合には第1の高画質化回路14が60Hzの映像をリアルタイムで(=途切れずに)処理できる能力があるため、次の映像フレームが入力されるまで非稼動となる時間が生じる。従ってこのように出力フレームレートが入力フレームレートより速い場合は、同じフレームを複数回出力させることが一般的である(=プルダウン処理)。
上記の第1の高画質化回路14内で生じる非稼動時間を有効活用し、本実施形態では一層高画質化された映像を出力させる。すなわちフレーム表示期間6−1〜4(例えば1/24秒)内の前半で行う第1の高画質化回路14による処理84は、例えばnフレーム目の映像フレーム284−2に対して高画質化処理を施してnフレーム目の映像フレーム284−4に変換する。この処理は既に説明した図4Bと同じ内容を意味する。またこの第1の高画質化回路14の処理期間8−1〜10は例えば1/60秒と、フレーム表示期間6−1〜4の半分以下の必要が有る。
そして図4Bの第1の高画質化回路14内で生じる非稼動時間に対応したタイミングで、第1の高画質化回路14による処理86を行う。具体的には既に生成されたnフレーム目の映像フレーム284−4に対して更なる高画質化処理を施してnフレーム目の映像フレーム284−6に変換する。
本実施形態では第1の高画質化回路14の処理期間8−1〜10は、フレーム表示期間6−1〜4の半分以下の必要が有る。しかしそれ以外では上記処理期間8−1〜10に対する制約は無い。従って例えば上記処理期間8−1〜10が1/120秒(あるいは1/100秒)になれば、フレーム表示期間6−1〜4が1/60秒(あるいは1/50秒)にも対応可能となる。従って上記処理期間8−1〜10が1/120秒に設定できれば、広い範囲の映像表示方法に対応できる効果が生まれる。
つまり高画質化装置(TV受信装置内映像処理部)10は映像入力部22、映像出力部24、フレームメモリ40および高画質化回路14から構成される。そして第1の映像処理過程56では、前記フレームメモリ40内に予め記録された第1の映像フレーム42から前記高画質化回路14内で第2の映像フレーム44に変換する。その後で実施される第2の映像処理過程58では、前記第2の映像フレーム44から前記高画質化回路14内で第3の映像フレーム46に変換する。更に1回のフレーム表示期間4内で前記第1と第2の映像処理56、58を完了させる。
本実施形態の応用例として、前記高画質化回路14内で(経過時間2に沿って)隣接する異なる複数の映像フレームを利用して高画質化された映像フレームに変換しても良い。例えば図5に示すように、処理対象フレーム(映像フレーム)422に対して(経過時間2に沿って)前後に隣接する参照フレームである映像フレーム421と423を利用して高画質化された映像フレーム442を生成する。このようにして第2の映像フレーム列440を生成する。
その直後に例えば処理対象フレーム(映像フレーム)442に対して(経過時間2に沿って)前後に隣接する参照フレームである映像フレーム441と443を利用して高画質化された映像フレーム462を生成する。このようにして第3の映像フレーム列460を生成する。
すなわち第1の映像フレーム422とは異なる第4の映像フレーム423と前記第1の映像フレーム422を利用して前記第2の映像フレーム442に変換する。次にこの第2の映像フレーム442とは異なる第5の映像フレーム443と前記第2の映像フレーム442を利用して前記第3の映像フレーム462に変換している。
図6は図5の変形例を示す。第1の高画質化回路14内の高画質化に使用する複数の参照フレーム内の少なくとも1枚の参照フレームを、既に高画質化した後の映像フレームを使用しても良い。例えば映像フレーム452を高画質化する時に使用する参照フレームの1枚はそれと同じ階層(第2の映像フレーム列440)に属する映像フレーム453を使用する。一方で他の参照フレームとして次階層(第3の映像フレーム列460)に属する映像フレーム472を使用しても良い。
第1の高画質化回路14内で行われる高画質化処理に動きベクトル510、520を使用した例を図7に示す。ここでは1枚の処理対象フレーム(映像フレーム)492と2枚の参照フレーム(映像フレーム)491、493を利用して動きベクトル510、520を抽出する。
例えば処理対象フレーム492内の処理対象画素532と動きが対応する画素531、533が、参照フレーム491、492内のどの位置にあるのか探索する。そしてその対応画素531、533を利用して処理対象画素532を高画質化する。
一般的に、動きベクトルを利用した複数フレームによると長解像度処理やノイズ低減処理では、サブピクセル単位の位置合わせを行うことにより、映像の解像感が向上したり、ノイズが低減するだけでなく、動きがスムーズになる。
図7では2枚の参照フレームを使用しているがそれに限らず、参照フレームとして1枚以上の何枚の映像フレームを使用しても良い。また図6で説明したように、他の階層(第1〜3の映像フレーム列420、440、460)に属する映像フレームを参照フレームとして使用して動きベクトルを抽出しても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。特に本実施形態の説明内容では測定対象者の動作推定を中心に説明した。しかしそれに限らず、例えば各種センサが設置された環境の状態推定に上記の実施形態を適用しても良い。
またこれら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
2 … 経過時間、
4、6 … フレーム表示期間、
8 … 処理期間、
10 … 高画質化装置(TV受信装置内映像処理部)、
14 … 第1の高画質化回路、
22 … 映像入力部、
24 … 映像出力部、
40 … フレームメモリ、
80 … フレームメモリ40における処理、
82 … 入力を第1の映像フレームとしてフレームメモリ40に書き込み、
84、86 … 第1の高画質化回路14における処理、
88 … 第3の映像フレームをフレームメモリ40から読み込んで出力、
400 … 表示パネル。

Claims (2)

  1. 映像入力部、映像出力部、フレームメモリおよび高画質化回路から構成される高画質化装置において、
    前記フレームメモリ内に予め記録された第1の映像フレームから前記高画質化回路内で第2の映像フレームに変換される第1の映像処理と、
    前記第2の映像フレームから前記高画質化回路内で第3の映像フレームに変換される第2の映像処理が実行され、
    1回のフレーム表示期間内に前記第1と前記第2の映像処理が完了する場合、
    さらに、前記第1の映像フレームとは異なる第4の映像フレームと前記第1の映像フレームを利用して前記第2の映像フレームに変換され、
    前記第2の映像フレームとは異なる第5の映像フレームと前記第2の映像フレームを利用して前記第3の映像フレームに変換され、
    かつ、前記第1の映像フレーム内の所定画素に対して第1の動きベクトルが定義されており、前記第1の動きベクトルに対応した前記第4の映像フレーム内の対応画素の情報を利用して前記第1の映像処理が行われ、
    前記第2の映像フレーム内の所定画素に対して第2の動きベクトルが定義されており、前記第2の動きベクトルに対応した前記第5の映像フレーム内の対応画素の情報を利用して前記第2の映像処理が行われる、
    高画質化装置。
  2. 前記高画質化回路内で超解像処理及びノイズ低減処理を行う第1項記載の高画質化装置。
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