JP6704628B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6704628B2 JP6704628B2 JP2014028859A JP2014028859A JP6704628B2 JP 6704628 B2 JP6704628 B2 JP 6704628B2 JP 2014028859 A JP2014028859 A JP 2014028859A JP 2014028859 A JP2014028859 A JP 2014028859A JP 6704628 B2 JP6704628 B2 JP 6704628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- acid
- collagen
- skin
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
本発明は、グアバの抽出物とコラーゲンとを含有する化粧料である。
なお、本明細書において化粧料なる文言は、所謂化粧料のほかに医薬部外品までも含む広義で用いる。
本発明に用いる素材は、フトモモ科バンジロウ属のグアバの全草、葉、花部、茎、種子、実、根等、いずれを用いても良いが、全草、或いは葉の使用が好ましい。
上記原料からコラーゲンを抽出する際には公知の方法を利用することができる。なお、上記原料からのコラーゲンの抽出効率を上げるために、適当な手段により、原料を細断、切断又は粉砕することが好ましい。
まず、コラーゲンの水溶液に、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどのアルカリを加えてpHを9〜12に調整し、コラーゲンを不溶化させてコラーゲン分散液を得る。これに、アシル化剤として、コラーゲンの1〜10倍量(重量比)の無水コハク酸を直接又はアセトン、エタノールもしくはメタノール等に溶解して、室温下攪拌しながら徐々に加える。この間、反応液のpHが9を下回らないように、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどのアルカリで調整する。不溶化していたコラーゲンが溶解したら反応を止め、反応液に酸を加えてpHを4〜5に調整する。この時、サクシニル化されたコラーゲンは不溶化して析出するので、これを濾過或いは遠心分離などによって回収し、必要ならば水洗、乾燥を行うことによってサクシニル化コラーゲンが得られる。このサクシニル化コラーゲンは、pH5〜8の中性水性溶液によく溶解する。
グアバの葉を乾燥し、乾燥物10gに精製水を225g添加し4℃で浸漬した後、1,3−ブチレングリコールを225g添加した。これを4℃で抽出を行った後ろ過し、褐色透明のグアバ葉抽出物溶液360gを得た(固形分濃度0.50%)。
グアバの全草を乾燥し、乾燥物10gに精製水を225g添加し4℃で浸漬した後、1,3−ブチレングリコールを225g添加した。これを4℃で抽出を行った後ろ過し、褐色透明のグアバ葉抽出物溶液330gを得た(固形分濃度0.45%)。
冷凍されたハモ(Muraenesox cinereus)の皮30gを解凍して10〜20mm角に細断した。この細断物に精製水900mLを加えてジューサーミキサーでホモジナイズし、液相部を捨てる操作を3回繰り返し、魚皮細断物を十分水洗した。次に、水洗した魚皮を十分水切りし、これにペプシン0.03gを含む0.5M酢酸水溶液900mLを加え、4〜10℃で24時間攪拌してコラーゲンを抽出した。この抽出液を濾過して抽出残渣の魚皮を除いた後、得られた清澄化抽出液に、攪拌下1Mとなるように塩化ナトリウムを添加し、添加終了後さらに1時間攪拌を続けてコラーゲンを析出させた。析出したコラーゲンを遠心分離により回収し、これを50mMNa2HPO4液900mLに懸濁し、pHを7.5に調整して24時間攪拌した後、再び遠心分離を行ってコラーゲンを回収した。次に、回収されたコラーゲンを精製水900mLに懸濁し、攪拌水洗後遠心分離する操作を3回繰り返した後、得られた精製コラーゲンを0.02重量%リン酸水溶液に溶解して、固形分濃度0.3重量%で略々無色のコラーゲン水溶液450gを得た。
製造例3と同様の工程により回収された精製コラーゲンを精製水に1.0重量%懸濁液となるように分散させたのち、40℃に昇温した。蛋白質分解酵素0.015gを加え、50℃で2時間加水分解処理を行った後、80℃で1時間加熱し、酵素を失活させた。ろ過精製を行い、固形分濃度0.9%重量で微黄色透明のコラーゲン加水分解液を140g得た。
冷凍されたハモ(Muraenesox cinereus)の皮30gを解凍して10〜20mm角に細断した。この細断物に精製水900mLを加えてジューサーミキサーでホモジナイズし、液相部を捨てる操作を3回繰り返し、魚皮細断物を十分水洗した。次に、水洗した魚皮を十分水切りし、これにペプシン0.03gを含む0.5M酢酸水溶液900mLを加え、4〜10℃で24時間攪拌してコラーゲンを抽出した。この抽出液を濾過して抽出残渣の魚皮を除いた後、得られた清澄化抽出液に、10重量%NaOH水溶液を加えpHを9.5に調整した。これに、無水コハク酸1.5gを加え、4〜10℃で24時間攪拌した。この間、反応液のpHが9を下回らないよう10重量%NaOH水溶液で調整した。反応終了後、クエン酸を添加して、pHを4に調整した。不溶化したコラーゲンを遠心分離より回収した。回収されたコラーゲンをリン酸緩衝液(pH6.5)に分散させ、1時間攪拌後、再び遠心分離を行って、コラーゲンを回収した。次に、回収されたコラーゲンを精製水900mLに懸濁し、攪拌水洗後遠心分離する操作を3回繰り返した後、得られた精製サクシニル化コラーゲンを精製水に懸濁後、0.5MNaOHを加えて、pHを6.5にすることで溶解した。固形分濃度0.3重量%で略々無色のコラーゲン水溶液300gを得た。
ハモの皮に代えて、ウナギ(Anguilla japonica)を用いるほかは、製造例3と同様にて固形分濃度0.3重量%で略々無色のコラーゲン水溶液350gを得た。
ハモの皮に代えて、マアナゴ(Conger myriaster)の皮を用いるほかは製造例3と同様にして、濃度0.3重量%で略々無色のコラーゲン水溶液300gを得た。
[A成分] 部
オリーブ油 1.0
ポリオキシエチレン(5.5)セチルアルコール 5.0
ブチルパラベン 0.1
[B成分] 部
製造例1の抽出物 1.0
製造例3のコラーゲン 1.0
エタノール 5.0
グリセリン 5.0
1,3−ブチレングリコール 5.0
水酸化カリウム 適量
精製水 全量が100部となる量
[C成分]
香料 適量
A成分及びB成分をそれぞれ80℃以上に加温後、A成分にB成分を加えて攪拌し、さらにヒスコトロン(5000rpm)で2分間ホモジナイズを行った。これを50℃まで冷却した後、C成分を加えて攪拌混合し、さらに30℃以下まで冷却して化粧水を得た。
処方例1のB成分に含まれる製造例1の抽出物に代えて、製造例2の抽出物1.0部を用いるほかは、処方例1と同様にして化粧水を得た。
処方例1のB成分に含まれる製造例3のコラーゲンに代えて、製造例4のコラーゲンを用いるほかは、処方例1と同様にして化粧水を得た。
処方例1のB成分に含まれる製造例3のコラーゲンに代えて、製造例5のコラーゲンを用いるほかは、処方例1と同様にして化粧水を得た。
処方例1のB成分に含まれる製造例3のコラーゲンに代えて、製造例6のコラーゲンを用いるほかは、処方例1と同様にして化粧水を得た。
処方例1のB成分に含まれる製造例3のコラーゲンに代えて、製造例7のコラーゲンを用いるほかは、処方例1と同様にして化粧水を得た。
[A成分] 部
流動パラフィン 6.0
ヘキサラン 4.0
ホホバ油 1.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2.0
大豆レシチン 1.5
[B成分] 部
製造例1の抽出物 1.0
製造例3のコラーゲン 1.0
L−アスコルビン酸−2−グルコシド 2.0
水酸化カリウム 0.5
グリセリン 3.0
1,3−ブチレングリコール 2.0
カルボキシメチルセルロース 0.3
ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
精製水 全量が100部となる量
[C成分]
香料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ80℃以上に加熱した後、攪拌混合した。これを50℃まで冷却した後、C成分を加えてさらに攪拌混合して乳液を得た。
処方例7のB成分中、L−アスコルビン酸−2−グルコシド2.0部及び水酸化カリウム0.5部に代えてトラネキサム酸2.0部を用いるほかは処方例8と同様にして乳液を得た。
処方例7のB成分中、L−アスコルビン酸−2−グルコシド2.0部及び水酸化カリウム0.5部に代えてアルブチン3.0部を用いるほかは処方例5と同様にして乳液を得た。
処方例7のB成分中、L−アスコルビン酸−2−グルコシド2.0部及び水酸化カリウム0.5部に代えてソウハクヒ抽出物5.0部を用いるほかは処方例5と同様にして乳液を得た。
処方例7のB成分中、L−アスコルビン酸−2−グルコシド2.0部及び水酸化カリウム0.5部に代えてグリチルリチン酸ジカリウム部を用いるほかは処方例5と同様にして乳液を得た。
[A成分] 部
流動パラフィン 6.0
ヘキサラン 4.0
ホホバ油 1.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2.0
大豆レシチン 1.5
[B成分] 部
製造例1の抽出物 1.0
製造例3のコラーゲン 1.0
L−アスコルビン酸−2−グルコシド 2.0
水酸化カリウム 0.5
アルブチン 3.0
グリセリン 3.0
1,3−ブチレングリコール 2.0
カルボキシメチルセルロース 0.3
ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
精製水 全量が100部となる量
[成分] 部
製造例2の抽出物 1.0
製造例4のコラーゲン 1.0
エタノール 10.0
グリセリン 3.0
1、3−ブチレングリコール 2.0
メチルパラベン 0.2
クエン酸 0.1
クエン酸ナトリウム 0.3
カルボキシビニルポリマー 0.1
香料 適量
水酸化カリウム 適量
精製水 全量が100部となる量
上記の成分を混合してローションを得た。
[成分] 部
エタノール 2.0
グリセリン 5.0
1,3−ブチレングリコール 5.0
メチルパラベン 0.1
ヒアルロン酸 0.1
製造例1の抽出物 1.0
製造例3のコラーゲン 1.0
クエン酸 0.3
クエン酸ナトリウム 0.6
精製水 全量が100部となる量
精製水にヒアルロン酸を溶解させた後、残りの原料を順次加えて攪拌溶解させ、透明のエッセンスを得た。
[A成分] 部
ステアリン酸 2.4
モノステアリン酸プロピレングリコール 2.0
セトステアリルアルコール 0.2
液状ラノリン 2.0
流動パラフィン 3.0
ミリスチン酸イソプロピル 8.5
プロピルパラベン 0.05
[B成分] 部
製造例1の抽出物 1.0
製造例3のコラーゲン 1.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.2
ベントナイト 0.5
プロピレングリコール 4.0
トリエタノールアミン 1.1
メチルパラベン 0.1
精製水 全量が100部となる量
[C成分] 部
酸化チタン 8.0
タルク 4.0
着色顔料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ加温した後混合攪拌した。これを再加温し、上記のC成分を添加して型に流し込み、室温になるまで攪拌してリキッドファンデーションを得た。
[A成分] 部
N−ラウロイルメチルアラニンナトリウム 25.0
ヤシ油脂肪酸カリウム液(40%) 26.0
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3.0
メチルパラベン 0.1
[B成分] 部
製造例2の抽出物 1.0
製造例5のコラーゲン 1.0
1,3−ブチレングリコール 2.0
精製水 全量が100部となる量
A成分及びB成分をそれぞれ80℃に加温して均一に溶解した後、A成分にB成分を加え、攪拌を続けて室温まで冷却してボディシャンプーを得た。
[A成分] 部
N−ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム 10.0
ポリオキシエチレン(3)アルキルエーテル硫酸ナトリウム 20.0
ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 10.0
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 4.0
メチルパラベン 0.1
[B成分]
クエン酸 0.1
製造例1の抽出物 2.0
製造例3のコラーゲン 1.0
1,3−ブチレングリコール 2.0
精製水 全量が100部となる量
A成分及びB成分をそれぞれ80℃に加温して均一に溶解した後、A成分にB成分を加え、攪拌を続けて室温まで冷却してヘアシャンプーを得た。
[A成分] 部
オリーブ油 1.0
ポリオキシエチレン(5.5)セチルアルコール 5.0
ブチルパラベン 0.1
[B成分] 部
製造例1の抽出物 1.0
エタノール 5.0
グリセリン 5.0
1,3−ブチレングリコール 5.0
水酸化カリウム 適量
精製水 全量が100部となる量
[C成分]
香料 適量
比較例1のB成分中、製造例1の抽出物1.0に代えて製造例3のコラーゲン1.0部を用いるほかは比較例1と同様にして化粧水を得た。
[試料調製]
本発明に係る製造例1又は2の抽出物、及び製造例1又は2の抽出物と製造例3〜7のいずれかのコラーゲンを混合し、以下のとおり本発明の組成物を調製した。
[表1]
被験者の左前腕内側部に被験部(15mm×15mm)を設定した。Skicon−200を用いて各被験部の角層水分量を5回測定し、その平均を各被験部の初期値とした。各初期値を測定後、7箇所の試験区とコントロール区を設定し、本発明試料1〜7を各1.0%ずつ含むローションの塗布(試験区への塗布)と、試料の代わりに精製水を2%含むローションの塗布(コントロール区への塗布)を開始した(1日2回)。2週間後に同様に各被験部の角層水分量の測定を行った。試験結果は、各被験部の初期値からの角層水分量の変化量を求めた。試験結果は、コントロールの値を100とした相対値で表した。
[表2]
本発明の組成物を配合した化粧水(処方例1)と比較例1について、使用感を、モニターによる実使用テストで評価した。
(1)処方例1の化粧水(本発明例1)
(2)比較処方例1の乳液(比較例1)
無作為に抽出した年齢18〜50歳の女性20名を被験者として、各被験者に本発明例1に係る化粧水と比較例1に係る化粧水をそれぞれ左右の頬部に1日2回(朝、晩)、1ヵ月間塗布してもらった時の使用感及び肌の状態を、下記の4項目(イ〜ニ)について評価した。各評価は、使用感については、A:非常に良い、B:良い、C:普通、D:やや悪い、E:悪い、という5段階評価によってそれぞれ行った。
(使用感)
イ.手に取った感触
ロ.塗布時の伸び
ハ.塗布時のなめらかさ
ニ.塗布後の感触
[表3]
本発明の組成物を配合した化粧水(処方例1)と比較例1及び2について、肌質改善効果(シミ、ソバカス、くすみ)を、モニターによる実使用テストで評価した。
(1)処方例1の化粧水(本発明例1)
(2)比較処方例1の化粧水(比較例1)
(3)比較処方例2の化粧水(比較例2)
無作為に抽出した年齢18〜50歳の女性40名を被験者として20名ずつ2つのグループ(A、B)に分け、各グループに、本発明例1と比較例1又は本発明例1と比較例2の2種の化粧水の組み合わせのいずれかを割り振り、それぞれ左右の頬部に、本発明例又は比較例の乳液を1日2回(朝、晩)、1ヵ月間塗布してもらった時の肌の状態を、下記の3項目(イ〜ハ)について評価した。各評価は、肌質の改善効果については、A:改善された、B:やや改善された、C:変わらない、D:やや悪くなった、E:悪くなった、という5段階評価によってそれぞれ行った。
(肌質)
イ.シミ、ソバカス
ロ.くすみ
[表4]
Claims (1)
- フトモモ科(Myrtaceae)バンジロウ属(Psidium)の植物であるグアバ葉の水と1,3−ブチレングリコールの混合溶媒抽出物と、ウナギ、アナゴ又はハモ由来のコラーゲンを有効成分として含有する皮膚のシミ、ソバカス又はくすみの予防及び改善用の化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014028859A JP6704628B2 (ja) | 2014-02-18 | 2014-02-18 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014028859A JP6704628B2 (ja) | 2014-02-18 | 2014-02-18 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015151388A JP2015151388A (ja) | 2015-08-24 |
JP6704628B2 true JP6704628B2 (ja) | 2020-06-03 |
Family
ID=53894017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014028859A Active JP6704628B2 (ja) | 2014-02-18 | 2014-02-18 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6704628B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113151067B (zh) * | 2021-03-31 | 2023-03-24 | 绽妍生物科技有限公司 | 一种乳酸菌发酵提取物的提取分离工艺 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3193441B2 (ja) * | 1992-03-09 | 2001-07-30 | 御木本製薬株式会社 | 美白化粧料 |
JP2000247830A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Nagase & Co Ltd | エラスターゼ阻害剤 |
JP2002037739A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-06 | Mikimoto Pharmaceut Co Ltd | 免疫調整剤 |
JP2003192566A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-09 | Nonogawa Shoji Kk | 化粧料 |
JP2004035500A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Kose Corp | 8−ヒドロキシ−2’−デオキシグアノシン形成阻害剤、およびそれを用いた皮膚外用剤および方法 |
JP3806419B2 (ja) * | 2003-06-09 | 2006-08-09 | 日本コルマー株式会社 | 化粧料 |
JP5057808B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2012-10-24 | ポーラ化成工業株式会社 | 保湿性に優れる皮膚外用剤 |
JP5274964B2 (ja) * | 2007-10-04 | 2013-08-28 | 共栄化学工業株式会社 | 化粧料 |
JP2011063527A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Kao Corp | カルニチン産生促進剤及び皮膚外用剤 |
-
2014
- 2014-02-18 JP JP2014028859A patent/JP6704628B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015151388A (ja) | 2015-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4563225B2 (ja) | 化粧料 | |
JP4693623B2 (ja) | 化粧料 | |
JP4734093B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5129440B2 (ja) | 植物発酵物及びこれを含む化粧料 | |
JP5147805B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5698586B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6706017B2 (ja) | 幹細胞機能維持剤 | |
JP5517119B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5780706B2 (ja) | 美白化粧料 | |
JP4495925B2 (ja) | コラーゲン及びエラスチン産生促進剤並びにこれを含む老化防止化粧料 | |
JP4488861B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5773356B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5483928B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6510744B2 (ja) | 化粧料 | |
JP4769153B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2011032186A (ja) | 化粧料 | |
JP5900915B2 (ja) | 美白化粧料 | |
JP2010138139A (ja) | 美白剤及び美白化粧料 | |
JP5812562B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2015134737A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP6559948B2 (ja) | 皮膚ターンオーバー改善剤 | |
JP6704628B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6498867B2 (ja) | 保湿用組成物 | |
JP4573545B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2005145938A (ja) | 活性酸素消去剤及び化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181030 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20181114 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20181207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200512 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6704628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |