JP6700580B2 - 状況判定システム、状況判定方法及び状況判定プログラム - Google Patents
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Description
図1に示すように、撮影装置10、管理サーバ20、管理者端末30を用いる。
撮影装置10は、工事現場を撮影する撮影手段である。撮影装置10としては、例えば、上下左右全方位の360度のパノラマ画像を撮影可能な全天球カメラを用いることが可能である。
識別部214は、上述したSIFT法により、教師データを用いて、撮影画像に含まれる被写体の認識処理を実行する。本実施形態では、工事現場の撮影画像を用いて特徴量を算出し、この特徴量に基づいてヒストグラムを生成し(Bag-of-Features)、撮影画像に含まれる建築要素を特定する。
特徴量データ領域には、このクラスタを表わす代表的な特徴量に関するデータが記録されている。この特徴量としては、後述する教師データ作成処理において生成した複数の各クラスタの中心を表わす代表的特徴量を用いる。
ヒストグラムデータ領域には、この建築要素を表わすグループに含まれるヒストグラムに関するデータが記録される。このヒストグラムは、この建築用の画像に含まれる特徴量の各クラスタの含有量によって構成される。
工程データ領域には、この場所において実施される各工程を特定するための識別子に関するデータが記録される。
完了予定日データ領域には、この工程を完了する予定日に関するデータが記録される。この完了予定日に基づいて、工程の順番を特定することができる。
建築要素には、この工程において用いられる建築要素に関するデータが記録される。図3(b)に示すように、工程「コンクリート打設前」においては、鉄筋、コンクリートが表面に露出している。また、工程「断熱前」においては、コンクリートが表面に露出している。このように、表面に露出している建築要素を特定し、この建築要素に基づいて、現在の工程を特定することができる。
撮影日データ領域には、この撮影画像を撮影した年月日及び時刻に関するデータが記録される。
場所データ領域には、この撮影画像を撮影した工事現場の場所を特定するための識別子に関するデータが記録される。
画像データ領域には、工事現場を撮影した撮影画像に関するデータが記録される。
画像コードデータ領域には、この場所を撮影した撮影画像を特定するための識別子に関するデータが記録される。
状況データ領域には、この工程について建築工事のスケジュールに対する状況を示すデータが記録される。
まず、図4、図6を用いて、教師データ作成処理を説明する。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、学習用画像の特定処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、制御部21の学習処理部212は、管理者端末30に対して、学習用画像の入力要求を出力する。この場合、管理者端末30を用いて、教師データの作成に用いる学習用画像を入力する。本実施形態では、学習用画像として、建築要素(被写体)を含む工事現場を撮影した複数の撮影画像(例えば、数万枚の画像)を用いる場合を想定する。各学習用画像には、被写体を特定する建築要素に関する情報が関連付けられている。この場合、学習処理部212は、管理者端末30から取得した学習用画像をメモリに仮記憶する。
ここでは、図6(a)に示すように、学習用画像(1)〜(n)を用いる場合を想定する。
そして、すべての学習用画像について、以上の処理を繰り返す。
図6(c)では、クラスタA〜Dを生成した場合を想定する。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、ヒストグラムの作成処理を実行する(ステップS1−5)。具体的には、制御部21の学習処理部212は、辞書記憶部22に記録されたコードブック220に含まれる特徴量と、学習用画像に含まれる特徴量とを比較する。そして、学習処理部212は、各クラスタの含有量を示したヒストグラムを生成する。
図6(d)では、学習用画像(1)〜(n)において、各クラスタA〜Dの成分を表わすヒストグラムが生成されている。
以上の処理を、すべての学習用画像についての処理を終了するまで繰り返す。
次に、図5を用いて、工程判定処理を説明する。
まず、管理サーバ20の制御部21は、工事現場の撮影画像の取得処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、建築工事の工事現場を、撮影装置10を用いて撮影する。この場合、撮影装置10は、撮影日時及び撮影した場所を特定するための識別子を関連付けて記憶する。この撮影日時は、撮影装置10の内蔵タイマから取得することができる。また、撮影場所は、撮影装置10の入力手段を介しての手入力や、GPS(Global Positioning System)等の位置特定手段を用いて取得することができる。そして、撮影装置10に記憶された撮影画像を、管理サーバ20にアップロードする。例えば、撮影装置10に記録された複数の撮影画像を、管理者端末30を介してまとめてアップロードする。この撮影画像には、撮影日時及び場所に関する識別子が関連付けられている。この場合、制御部21の画像管理部211は、アップロードされた撮影画像に対して、画像コードを付与して、現場画像情報記憶部26に記録する。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、撮影画像について領域分割処理を実行する(ステップS2−2)。具体的には、制御部21の工程判定部213は、公知の方法を用いて、撮影画像に含まれる複数の領域を分割する。例えば、撮影画像に含まれるエッジや、画素の色相情報や彩度情報を用いて領域分割を行なう。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、処理対象の分割領域の特徴量の算出処理を実行する(ステップS2−3)。具体的には、制御部21の工程判定部213は、識別部214に分割領域の画像を提供する。この場合、識別部214は、この分割領域の特徴量を算出する。
以上の処理を、すべての分割領域について終了するまで繰り返す。
以上の処理を、すべての撮影画像について終了するまで繰り返す。
(1)本実施形態では、管理サーバ20の制御部21は、教師データ作成処理、工程判定処理を実行する。これにより、工事現場を撮影した撮影画像を用いて、効率的に状況を判定することができる。
また、進捗情報記憶部27には、場所、画像コードと工程とが関連付けられて記録されるため、場所や工程毎に、撮影画像を効率的に整理することができる。
・上記実施形態では、教師データ作成処理において、管理サーバ20の制御部21は、学習用画像の特定処理を実行する(ステップS1−1)。この場合、被写体として建築要素を含む工事現場を撮影した複数の撮影画像を用いる。学習用画像は、工事現場の撮影画像に限定されるものではない。建築要素の写真が含まれるカタログ等からサンプル画像を取得して、学習用画像として用いるようにしてもよい。
まず、図8(a)を用いて、学習処理を説明する。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、教師データの特定処理を実行する(ステップS3−1)。具体的には、制御部21の学習処理部212は、管理者端末30に対して、学習用画像の入力要求を出力する。この場合、管理者端末30を用いて、教師データ(学習用画像、検証用画像)を入力する。本実施形態では、学習用画像として、建築要素(被写体)を撮影した複数の撮影画像(例えば、数万枚の画像)を用いる場合を想定する。各学習用画像、検証用画像には、被写体を特定する建築要素に関する情報が関連付けられている。この場合、学習処理部212は、管理者端末30から取得した学習用画像、検証用画像をメモリに仮記憶する。
一方、学習は完了と判定した場合(ステップS3−4において「YES」の場合)、管理サーバ20の制御部21は、モデルの出力処理を実行する(ステップS3−5)。具体的には、制御部21の学習処理部212は、ディープラーニング処理により生成した建築要素判定モデルを、学習済みモデルとして工程判定部213に供給する。工程判定部213は、この学習済みモデルを記憶する。
次に、図8(b)を用いて、工程判定処理を説明する。
まず、管理サーバ20の制御部21は、ステップS2−1と同様に、工事現場の撮影画像の取得処理を実行する(ステップS4−1)。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、撮影画像について領域分割処理を実行する(ステップS4−2)。具体的には、制御部21の工程判定部213は、撮影画像を、任意の解像度のグリッドに分割する。例えば、解像度「3072×2304px」の画像を「256×256px」のグリッド(分割領域)に分割する。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、モデルを用いて、分割領域の建築要素の特定処理を実行する(ステップS4−3)。具体的には、制御部21の工程判定部213は、学習済みモデル(建築要素判定モデル)を用いて、建築要素を特定する。そして、工程判定部213は、特定した建築要素を仮記憶する。
以上の処理を、すべての分割領域について終了するまで繰り返す。
以上の処理を、すべての撮影画像について終了するまで繰り返す。
これにより、ディープラーニングを用いて、効率的かつ的確に建築要素を特定し、この建築要素により工程を特定することができる。
そして、ディープラーニング処理(ステップS3−2)において、各建築要素の面積割合のヒストグラムを算出した大量の撮影画像(学習用画像)を用いて、各学習用画像にラベリングされた工程を判定するための工程判定モデルを生成する。
検証処理(ステップS3−3)においては、検証用画像において、各建築要素の面積割合のヒストグラムを算出し、ディープラーニング処理により生成した工程判定モデルに適用することにより、工程を予測する。そして、検証用画像にラベリングされていた工程との一致を判定する。この判定により算出されるエラーレートに基づいて、学習を完了する。
工程判定に機械学習手法(ディープラーニング)を用いることにより、分割領域毎の建築要素推定の誤差に対する頑健性を強化することができる。
Claims (5)
- 工事現場における工程において表面が露出している建築要素と、この建築要素が画像内で占める可能性がある面積割合の範囲とを関連付けて記録した要素情報記憶部と、
工事現場を撮影した撮影画像を記録する画像記憶部と、
クライアント端末に接続された制御部とを備えた状況判定システムであって、
前記制御部が、
前記画像記憶部に記録された撮影画像において、画像情報に基づいて領域を分割し、前記領域毎に含まれる建築要素を特定し、
前記建築要素を、前記建築要素毎に集計し、この集計に基づいて、建築要素毎の面積割合を算出し、
前記要素情報記憶部を用いて、建築要素の前記算出した面積割合に基づいて工程を特定し、
前記クライアント端末に、前記特定した工程を出力し、
前記算出した面積割合に基づいて工程を特定できない場合には、前記撮影画像において特定した建築要素の少なくとも1つが含まれる工程を工程候補として特定し、
前記特定した工程候補を前記クライアント端末に出力することを特徴とする状況判定システム。 - 前記制御部が、
建築要素を撮影した学習用画像において画像特徴量を算出し、前記画像特徴量を用いて教師データを生成し、
前記制御部が、前記画像記憶部に記録された撮影画像において算出した画像特徴量と、前記教師データとを用いて、前記撮影画像に含まれる建築要素を特定することを特徴とする請求項1に記載の状況判定システム。 - 各工程の完了予定日を記録したスケジュール情報記憶部を更に備え、
前記制御部が、前記工程を特定した撮影画像の撮影日と、前記完了予定日とを比較した結果を、前記クライアント端末に出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の状況判定システム。 - 工事現場における工程において表面が露出している建築要素と、この建築要素が画像内で占める可能性がある面積割合の範囲とを関連付けて記録した要素情報記憶部と、
工事現場を撮影した撮影画像を記録する画像記憶部と、
クライアント端末に接続された制御部とを備えた状況判定システムを用いて状況判定を行なう方法であって、
前記制御部が、
前記画像記憶部に記録された撮影画像において、画像情報に基づいて領域を分割し、前記領域毎に含まれる建築要素を特定し、
前記建築要素を、前記建築要素毎に集計し、この集計に基づいて、建築要素毎の面積割合を算出し、
前記要素情報記憶部を用いて、建築要素の前記算出した面積割合に基づいて工程を特定し、
前記クライアント端末に、前記特定した工程を出力し、
前記算出した面積割合に基づいて工程を特定できない場合には、前記撮影画像において特定した建築要素の少なくとも1つが含まれる工程を工程候補として特定し、
前記特定した工程候補を前記クライアント端末に出力することを特徴とする状況判定方法。 - 工事現場における工程において表面が露出している建築要素と、この建築要素が画像内で占める可能性がある面積割合の範囲とを関連付けて記録した要素情報記憶部と、
工事現場を撮影した撮影画像を記録する画像記憶部と、
クライアント端末に接続された制御部とを備えた状況判定システムを用いて状況判定を行なうためのプログラムであって、
前記制御部を、
前記画像記憶部に記録された撮影画像において、画像情報に基づいて領域を分割し、前記領域毎に含まれる建築要素を特定し、
前記建築要素を、前記建築要素毎に集計し、この集計に基づいて、建築要素毎の面積割合を算出し、
前記要素情報記憶部を用いて、建築要素の前記算出した面積割合に基づいて工程を特定し、
前記クライアント端末に、前記特定した工程を出力し、
前記算出した面積割合に基づいて工程を特定できない場合には、前記撮影画像において特定した建築要素の少なくとも1つが含まれる工程を工程候補として特定し、
前記特定した工程候補を前記クライアント端末に出力する手段として機能させることを特徴とする状況判定プログラム。
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