JP6697426B2 - 光ファイバ側方入出力装置及び曲げ付与方法 - Google Patents
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空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分のみに接触する凸部を有する第2治具と、
前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側に接触する抑え治具と、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成する第1押圧部と、
前記第1治具の凹部と前記抑え治具との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように前記第1治具の凹部と前記抑え治具とが近づく方向に押圧力を印加する第2押圧部と、
を備える。
空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分に接触する凸部、及び前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側に接触する抑え部を有する第2治具と、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように、且つ前記第1治具の凹部と前記第2治具の抑え部との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成する押圧部と、
を備える。
空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分のみに接触する凸部を有する第2治具と、
を備える光ファイバ側方入出力装置を用いて前記チューブ付き光ファイバに曲げを与える曲げ付与方法であって、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成するとともに、
前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側を抑え部で抑え、前記第1治具の凹部と前記抑え部との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように、前記チューブ付き光ファイバを前記第1治具の凹部に密着させる、
ことを特徴とする。
前記円筒の側面の半径rは
r≦R−d−2t
を満たすことを特徴とする。ただし、dは前記チューブ付き光ファイバの前記心線の直径、tは前記チューブの厚み、Rは前記第1治具の前記凹部の曲率半径である。
図4は、本実施形態の光ファイバ側方入出力装置301の概要を説明する図である。光ファイバ側方入出力装置301は、
空隙を挟んで保護チューブ32が心線31を覆う構造のチューブ付き光ファイバ101に対して長手方向に湾曲する凹部21、及び曲げが与えられたチューブ付き光ファイバ101の心線31に対して光を入出力するプローブ光ファイバ50を保持する保持部51を有する第1治具11と、
チューブ付き光ファイバ101に形成される前記曲げの頂点となる部分のみに接触する凸部22を有する第2治具12と、
チューブ付き光ファイバ101のうち、チューブ付き光ファイバ101とプローブ光ファイバ50との間で入出力する前記光の経路上の領域Aの第1治具11と反対側に接触する抑え治具13と、
第1治具11の凹部21と第2治具12の凸部22との最近接距離SがS>0となるように第1治具11の凹部21と第2治具12の凸部22とが近づく方向に押圧力を印加し、チューブ付き光ファイバ101に前記曲げを形成する第1押圧部14と、
第1治具11の凹部21と抑え治具13との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の保護チューブ32の直径)となるように第1治具11の凹部21と抑え治具13とが近づく方向に押圧力を印加する第2押圧部15と、
を備える。
図4は、曲げを付与されたチューブ付き光ファイバ101の様子であり、押圧力で第2治具12と抑え治具13とを第1治具11の方向へ押し、保護チューブ32を押しつぶした後の状態を説明している。
第2押圧部15は、第1冶具11と抑え冶具13との距離を所定量Sより大きい距離Uとなるようにチューブ付き光ファイバ101に押圧力を付与する。距離Uを所定量Sより大きく、押しつぶす前の保護チューブ32の直径Dより小さくすることで、光ファイバ心線31と保護チューブ32とが接触させないようにしている。
ここで、凸部22の前記円筒の側面の半径rは、r≦R−d−2tを満たす。ただし、dは心線31の直径、tは保護チューブ32の厚み、Rは第1治具11の凹部21の曲率半径である。
図6は、本実施形態の光ファイバ側方入出力装置302の概要を説明する図である。光ファイバ側方入出力装置302は、
空隙を挟んで保護チューブ32が心線31を覆う構造のチューブ付き光ファイバ101に対して長手方向に湾曲する凹部21、及び曲げが与えられたチューブ付き光ファイバ101の心線31に対して光を入出力するプローブ光ファイバ50を保持する保持部51を有する第1治具11と、
チューブ付き光ファイバ101に形成される前記曲げの頂点となる部分に接触する凸部22、及びチューブ付き光ファイバ101のうち、チューブ付き光ファイバ101とプローブ光ファイバ50との間で入出力する前記光の経路上の領域Aの第1治具11と反対側に接触する抑え部23を有する第2治具12aと、
第1治具11の凹部21と第2治具12aの凸部22との最近接距離SがS>0となるように、且つ第1治具11の凹部21と第2治具12aの抑え部23との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の保護チューブ32の直径)となるように第1治具11の凹部21と第2治具12aの凸部22とが近づく方向に押圧力を印加し、チューブ付き光ファイバ101に前記曲げを形成する押圧部14aと、
を備える。
図6は、曲げを付与されたチューブ付き光ファイバ101の様子であり、押圧力で第2治具12aを第1治具11の方向へ押し、保護チューブ32を押しつぶした後の状態を説明している。
実施形態1の光ファイバ側方入出力装置301又は実施形態2の光ファイバ側方入出力装置302とを用いて、次のようにチューブ付き光ファイバ101に曲げを与えた。
まず、第1治具11の凹部21と第2治具12の凸部22との最近接距離SがS>0となるように第1治具11の凹部21と第2治具12の凸部22とが近づく方向に押圧力を印加し、チューブ付き光ファイバ101に曲げを形成する。
そして、チューブ付き光ファイバ101のうち、チューブ付き光ファイバ101とプローブ光ファイバ50との間で入出力する前記光の経路上の領域Aの第1治具11と反対側を抑え治具13(抑え部23)で抑え、第1治具11の凹部21と抑え治具13(抑え部23)との最近接距離UがD>U>Sとなるように、チューブ付き光ファイバ101を第1治具11の凹部21に密着させる。
・プローブ光ファイバ50:先端にGRINレンズが接続されたダブルクラッドファイバ(非特許文献2を参照)
・チューブ直径:0.9mm
・チューブ厚みt:0.28mm
・光ファイバ心線の直径d:0.25mm
・凹曲面の曲率半径R:2.125mm
・凹冶具の曲げ角度θ:170度
・凸曲面の曲率半径r:1.0mm
・抑え冶具の角度φ:80度
12、12a:第2治具
13:抑え治具
14:第1押圧部
14a:押圧部
15:第2押圧部
21:凹部
22:凸部
23:抑え部
31:心線
32:保護チューブ
50:プローブ光ファイバ
51:保持部
55:光ファイバ
101:チューブ付き光ファイバ
300、301、302:光ファイバ側方入出力装置
Claims (7)
- 空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分のみに接触する凸部を有する第2治具と、
前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側であって前記凸部が接触する部分とは別の部分に接触する抑え治具と、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成する第1押圧部と、
前記第1治具の凹部と前記抑え治具との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように前記第1治具の凹部と前記抑え治具とが近づく方向に押圧力を印加する第2押圧部と、
を備える光ファイバ側方入出力装置。 - 前記抑え治具の先端は楔形であり、前記チューブ付き光ファイバに接する面と押圧力の方向と成す角φがφ≦θ/2であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ側方入出力装置。
ただし、θは、前記第1治具と前記第2治具で前記チューブ付き光ファイバに与えられる曲げ角度である。 - 空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分に接触する凸部、及び前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側であって前記凸部が接触する部分とは別の部分に接触する抑え部を有する第2治具と、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように、且つ前記第1治具の凹部と前記第2治具の抑え部との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成する押圧部と、
を備える光ファイバ側方入出力装置。 - 前記第2治具の抑え部は、前記チューブ付き光ファイバに接する面と押圧力の方向と成す角φがφ≦θ/2であることを特徴とする請求項3に記載の光ファイバ側方入出力装置。
ただし、θは、前記第1治具と前記第2治具で前記チューブ付き光ファイバに与えられる曲げ角度である。 - 前記第2治具の前記凸部は、先端形状が円筒の側面の一部であり、前記円筒の母線が前記押圧力が印可される方向と前記チューブ付き光ファイバの長手方向とに垂直であり、
前記円筒の側面の半径rは
r≦R−d−2t
を満たすことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバ側方入出力装置。
ただし、dは前記チューブ付き光ファイバの前記心線の直径、tは前記チューブの厚み、Rは前記第1治具の前記凹部の曲率半径である。 - 空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分のみに接触する凸部を有する第2治具と、
を備える光ファイバ側方入出力装置を用いて前記チューブ付き光ファイバに曲げを与える曲げ付与方法であって、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成するとともに、
前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側であって前記凸部が接触する部分とは別の部分を抑え部で抑え、前記第1治具の凹部と前記抑え部との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように、前記チューブ付き光ファイバを前記第1治具の凹部に密着させる、
ことを特徴とする曲げ付与方法。 - 空隙を挟んで保護チューブが心線を覆う構造のチューブ付き光ファイバに対して長手方向に湾曲する凹部、及び曲げが与えられた前記チューブ付き光ファイバの前記心線に対して光を入出力するプローブ光ファイバを保持する保持部を有する第1治具と、
前記チューブ付き光ファイバに形成される前記曲げの頂点となる部分に接触する凸部、及び前記チューブ付き光ファイバのうち、前記チューブ付き光ファイバと前記プローブ光ファイバとの間で入出力する前記光の経路上の領域の前記第1治具と反対側であって前記凸部が接触する部分とは別の部分に接触する抑え部を有する第2治具と、
を備える光ファイバ側方入出力装置を用いて前記チューブ付き光ファイバに曲げを与える曲げ付与方法であって、
前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部との最近接距離SがS>0となるように、且つ前記第1治具の凹部と前記第2治具の抑え部との最近接距離UがD>U>S(Dは押しつぶす前の前記保護チューブの直径)となるように前記第1治具の凹部と前記第2治具の凸部とが近づく方向に押圧力を印加し、前記チューブ付き光ファイバに前記曲げを形成するとともに、前記チューブ付き光ファイバを前記第1治具の凹部に密着させる、
ことを特徴とする曲げ付与方法。
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JP2017196973A JP6697426B2 (ja) | 2017-10-10 | 2017-10-10 | 光ファイバ側方入出力装置及び曲げ付与方法 |
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JP2017196973A JP6697426B2 (ja) | 2017-10-10 | 2017-10-10 | 光ファイバ側方入出力装置及び曲げ付与方法 |
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