JP5990451B2 - マルチコアファイバの接続方法 - Google Patents
マルチコアファイバの接続方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5990451B2 JP5990451B2 JP2012267448A JP2012267448A JP5990451B2 JP 5990451 B2 JP5990451 B2 JP 5990451B2 JP 2012267448 A JP2012267448 A JP 2012267448A JP 2012267448 A JP2012267448 A JP 2012267448A JP 5990451 B2 JP5990451 B2 JP 5990451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- discharge
- fibers
- fiber
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims description 202
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 55
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 49
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 15
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 13
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02042—Multicore optical fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
n1>n2>n3
n1>n4
n3<n4
の全てを満たし、
前記放電の強度は、前記マルチコアファイバの前記端面を平面視する場合に、前記直線が前記第2クラッドの何れとも交差しない位置において、最も大きくされることが好ましい。
図1は、本発明の実施形態に係るマルチコアファイバを示す断面図である。図1に示すように、本実施形態のマルチコアファイバ1は、複数のコア11と、コア11と、それぞれのコア11の外周面を囲むクラッド20と、クラッド20の外周面を被覆する内側保護層31と、内側保護層31の外周面を被覆する外側保護層32と、を備える。
まず、図1のマルチコアファイバ1と同様の構成のマルチコアファイバ1a,1bを準備する。そして、それぞれのマルチコアファイバ1a,1bの接続されるべき端部近傍の内側保護層31及び外側保護層32を剥離する。マルチコアファイバ1a,1bの接続されるべき端面の角度は、それぞれのクラッド20の中心軸に垂直な面に対して1度以下のずれであることが、融着ステップS2でそれぞれのマルチコアファイバ1a,1bを接続するときに、より適切に接続する観点から好ましい。このようにマルチコアファイバ1a,1bの端面が、端面近傍におけるクラッド20の中心軸に対して垂直に近い状態になっていない場合には、必要に応じて、切断や研磨等により、端面が、クラッド20の中心軸に対して垂直となるように調整をする。
図4は、融着ステップの様子を示す図であり、図5は、放電電極50a,50bの先端51a,51bを結ぶ直線SLの位置と放電の強度との関係を示す図である。図4に示すように、それぞれのマルチコアファイバ1a,1b同士が突き合わされた状態で、融着器の放電電極50a,50bを上下方向に繰り返し揺動運動させる。従って、放電電極50a,50bの先端51a,51bは、上下方向に円弧を描きながら移動し往復運動する。このような先端51a,51bの往復運動として、先端51a,51bが振動することを挙げることができる。
次に、本発明の第2実施形態について図7を参照して詳細に説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等の構成要素については、特に説明する場合を除き、同一の参照符号を付して重複する説明は省略する。
n1>n2>n3
n1>n4
n3<n4
を全て満たしている。従って、それぞれのコア要素10を屈折率の観点から見る場合に、それぞれのコア要素10は、トレンチ構造を有している。
第2実施形態と同様の構造を有するマルチコアファイバを複数本準備して、内側保護層、外側保護層を剥離した。このマルチコアファイバは、クラッドの直径が181μmであり、それぞれのコア要素において、コアの直径が10μmであり、第1クラッドの外径が20μmであり、第2クラッドの外径が30μmであり、コアの中心間距離は43μmであった。なお、第1クラッドの屈折率はクラッドと同じであり、コアのクラッドに対する比屈折率差は0.27%で、第2クラッドのクラッドに対する比屈折率差は−0.75%であり、波長1.55μmの光に対するモードフィールド径は12.1μmであった。
実施例1と同様のマルチコアファイバを複数本準備した。そして、第1トライアルとして、2本のマルチコアファイバを選択し、クラッドの中心軸に垂直な面に対する融着される端面の角度を測定した後、放電電極の先端の間隔を2.2mmとしたこと以外は、実施例1と同様にして、それぞれのマルチコアファイバの融着を行った。さらに同様のマルチコアファイバの選択及び融着を第2トライアルとして行った。
クラッドの直径が195μmであり、コアの中心間距離は49μmでああり、コアのクラッドに対する比屈折率差は0.23%で、第2クラッドのクラッドに対する比屈折率差は−0.88%であり、波長1.55μmの光に対するモードフィールド径は11.6μmであること以外は、実施例1と同様のマルチコアファイバを複数本準備し、内側保護層及び外側保護層を剥離した。
実施例3と同様のマルチコアファイバを複数本準備した。そして、第1トライアルとして、2本のマルチコアファイバを選択し、クラッドの中心軸に垂直な面に対する融着される端面の角度を測定した後、放電の強度が最も大きくなる位置を往復運動の中心よりも49μm下方としたこと以外は、実施例5と同様にして、それぞれのマルチコアファイバの融着を行った。この放電の強度が最も大きくなる位置は、マルチコアファイバの端面を平面視する場合に、放電電極の先端同士を結ぶ直線がコアと交差する位置である。さらに第1トライアルと同様のマルチコアファイバの選択及び融着を第2トライアル、第3トライアルとして行った。
第2実施形態と同様のコア要素を12個有するマルチコアファイバを複数本準備した。これらのマルチコアファイバにおいて、それぞれのコア要素は、互いに隣り合うコアの中心間距離が等しくされて、各コアの中心を結ぶ線が略正六角形となるように配置されていた。すなわち正六角形の各頂点に1つずつコアの中心が位置し、各辺の中点に1つずつコアの中心が位置するようにそれぞれのコア要素が配置されていた。各コアの直径は10μmであり、第1クラッドの外径が17μmであり、第2クラッドの外径が38μmであり、互いに隣り合うコアの中心間距離は37μmであり、クラッドの外径は225μmであった。また、また、第1クラッドの屈折率はクラッドの屈折率と同じであり、コアのクラッドに対する比屈折率差は0.34%であり、第2クラッドのクラッドに対する比屈折率差は−0.7%であった。更に、それぞれのコアにおいて、波長1.55μmの光に対するモードフィールド径は10.1μmであった。
放電電極の先端の間隔が1.5mmであり、放電電極の位置がクラッドの中心軸と水平な位置に固定されていること以外は、実施例1と同様にして、マルチコアファイバの選択及び融着を第1トライアル〜第5トライアルまで行った。
10・・・コア要素
11・・・コア
12・・・第1クラッド
13・・・第2クラッド
20・・・クラッド
31・・・内側保護層
32・・・外側保護層
50a,50b・・・放電電極
51a,51b・・・先端
Claims (6)
- 一対のマルチコアファイバを接続するマルチコアファイバの接続方法であって、
それぞれの前記マルチコアファイバのクラッドの中心軸同士を一致させて、一方の前記マルチコアファイバのそれぞれのコアと他方の前記マルチコアファイバのそれぞれのコアとが、互いに対向するように、それぞれの前記マルチコアファイバの端面同士を突き合わせる突き合わせステップと、
それぞれの前記マルチコアファイバの突き合わせ位置を挟んで互いに対向する一対の放電電極により放電を行い、それぞれの前記マルチコアファイバ同士を融着する融着ステップと、
を備え、
前記融着ステップにおいて、前記放電電極の先端同士を結ぶ直線が前記中心軸に垂直な面を描いて移動するように、それぞれの前記放電電極の先端を往復運動するように移動させ、
前記往復運動する幅は、前記クラッドの直径の1.2〜1.8倍とされる
ことを特徴とするマルチコアファイバの接続方法。 - 前記直線の移動により描かれる前記面は、前記マルチコアファイバの前記端面を平面視する場合に、前記端面を覆うことを特徴とする請求項1に記載のマルチコアファイバの接続方法。
- 前記放電の強度は、前記一対の放電電極の先端の位置により変化することを特徴とする請求項1または2に記載のマルチコアファイバの接続方法。
- それぞれの前記マルチコアファイバは、前記中心軸が水平となるように配置されると共に、前記放電電極は、前記直線が水平となるように配置され、
前記放電の強度は、それぞれの前記放電電極の先端が前記中心軸よりも下側にある状態で最も大きくされる
ことを特徴とする請求項3に記載のマルチコアファイバの接続方法。 - 前記放電の強度は、前記マルチコアファイバの前記端面を平面視する場合に、前記直線が前記コアの何れとも交差しない位置において、最も大きくされることを特徴とする請求項3または4に記載のマルチコアファイバの接続方法。
- それぞれの前記マルチコアファイバは、
それぞれの前記コアの外周面を囲む複数の第1クラッドと、
それぞれの前記第1クラッドの外周面を囲み外周面が前記クラッドに囲まれる複数の第2クラッドと、
を更に備え、
前記コアの屈折率をn1とし、前記第1クラッドの屈折率をn2とし、前記第2クラッドの屈折率をn3とし、前記クラッドの屈折率をn4とする場合、
n1>n2>n3
n1>n4
n3<n4
の全てを満たし、
前記放電の強度は、前記マルチコアファイバの前記端面を平面視する場合に、前記直線が前記第2クラッドの何れとも交差しない位置において、最も大きくされることを特徴とする請求項5に記載のマルチコアファイバの接続方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012267448A JP5990451B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-12-06 | マルチコアファイバの接続方法 |
US13/782,133 US9199411B2 (en) | 2012-03-02 | 2013-03-01 | Method of connecting multi-core fibers |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012046179 | 2012-03-02 | ||
JP2012046179 | 2012-03-02 | ||
JP2012267448A JP5990451B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-12-06 | マルチコアファイバの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013210602A JP2013210602A (ja) | 2013-10-10 |
JP5990451B2 true JP5990451B2 (ja) | 2016-09-14 |
Family
ID=49528464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012267448A Active JP5990451B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-12-06 | マルチコアファイバの接続方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9199411B2 (ja) |
JP (1) | JP5990451B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5952854B2 (ja) * | 2014-05-12 | 2016-07-13 | 株式会社フジクラ | マルチコアファイバの接続方法及びこれを用いたマルチコアファイバ接続体 |
JP7090056B2 (ja) * | 2019-09-06 | 2022-06-23 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ、レーザ生成装置、レーザ加工装置、及び光ファイバの製造方法 |
WO2021188290A1 (en) | 2020-03-19 | 2021-09-23 | Corning Incorporated | Multicore fiber with exterior cladding region |
JP2024117232A (ja) * | 2023-02-17 | 2024-08-29 | 株式会社フジクラ | ファイバ集合体 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0491366A1 (en) * | 1990-12-18 | 1992-06-24 | Fujikura Ltd. | Optical fiber cable |
JP2003057481A (ja) * | 2001-06-06 | 2003-02-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバ融着接続機および光ファイバ融着接続法 |
US6769823B2 (en) * | 2001-07-05 | 2004-08-03 | Fujikura Ltd. | Fusion splicing method and device for optical fibers |
JP2003084166A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多芯光ファイバ放電加熱方法および放電加熱装置 |
JP3773904B2 (ja) * | 2002-01-24 | 2006-05-10 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ融着方法と光ファイバ融着器 |
JP4610524B2 (ja) | 2006-06-20 | 2011-01-12 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ融着接続方法及びその装置 |
JP2011209702A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-10-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マルチコア光ファイバ |
-
2012
- 2012-12-06 JP JP2012267448A patent/JP5990451B2/ja active Active
-
2013
- 2013-03-01 US US13/782,133 patent/US9199411B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9199411B2 (en) | 2015-12-01 |
US20130312899A1 (en) | 2013-11-28 |
JP2013210602A (ja) | 2013-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11886052B2 (en) | Adjustable beam characteristics | |
JP5876612B2 (ja) | 非円形状の光ビームに信号ビームを結合するための光ファイバーカプラー | |
JP5990451B2 (ja) | マルチコアファイバの接続方法 | |
JP2013190714A (ja) | 光ファイバコンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置 | |
US10656427B2 (en) | Multicore fiber-coupled optical probing techniques | |
CN103728696B (zh) | 一种1×n光纤耦合器 | |
JP2014016472A (ja) | 光学入出力デバイス | |
WO2015008510A1 (ja) | 光ファイバコンバイナの製造方法、光ファイバコンバイナ、及び、レーザ装置 | |
CN109031527B (zh) | 一种高功率光纤端帽及其制造方法 | |
US9829652B2 (en) | Connector structure and connector connection structure | |
US10682726B2 (en) | Beam modification structures and methods of modifying optical beam characteristics using the beam modification structures | |
US10670872B2 (en) | All-fiber optical beam switch | |
WO2015076105A1 (ja) | 屈曲光ファイバの製造方法 | |
US7295729B2 (en) | Conical-wedge-shaped lensed fiber and the method of making the same | |
JP4129903B2 (ja) | 溶融型モード分割方向性カプラの製造方法 | |
JP2015175958A (ja) | 半導体レーザモジュール、半導体レーザ光源及び半導体レーザシステム | |
CN109073822A (zh) | 带透镜的光纤及光耦合器 | |
JP2013007959A (ja) | 光ファイバの端面処理方法及び光ファイバの端末構造 | |
CN109387904B (zh) | 一种光纤激光合束器及其制造方法 | |
JP2005003932A (ja) | 偏波保持フォトニッククリスタルファイバ及びそのファイバ端部加工方法 | |
JP5858838B2 (ja) | 光学装置の製造方法 | |
JP3831315B2 (ja) | 光コネクタ | |
JP5952854B2 (ja) | マルチコアファイバの接続方法及びこれを用いたマルチコアファイバ接続体 | |
CN216979357U (zh) | 一种对光纤阵列产生的输入光斑进行压缩整形的光波导 | |
WO2023238648A1 (ja) | 制御装置、融着接続装置、コネクタ接続装置、及び制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150522 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160809 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160815 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5990451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |