JP6692149B2 - パネル体支持部材、天板付什器 - Google Patents
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Description
そこでなされた本発明の目的は、パネル体を装着しない状態における外観を向上させることのできるパネル体支持部材、天板付什器を提供することである。
この発明に係るパネル体支持部材は、什器に設けられた取付面に対してパネル体を着脱可能に取り付けるためのパネル体支持部材であって、前記取付面に固定される固定部、および前記固定部から互いに平行に延びる一対の側壁部を有した支持部材本体と、一対の前記側壁部の間において、前記側壁部のそれぞれに沿うよう設けられ、前記パネル体の端部を保持する一対の保持部材と、を備え、一対の前記保持部材は、前記パネル体の端部を嵌合させる断面コの字状の基部と、少なくとも一方の先端部が他方の前記保持部材に接触または近接すると共に他方の前記保持部材から離間する方向に弾性変形可能な可動片と、前記基部及び前記可動片の間に設けられていて前記可動片を回動可能に支持するヒンジ部と、を有していることを特徴とする。
また、パネル体を一対の保持部材間に挿入した状態では、可動片の先端部が他方の保持部材から離間する方向に可動片が弾性変形する。
このようにしてパネル体の端部を一対の保持部材間で保持しつつ、パネル体の非装着時には、一対の保持部材間を閉塞することで、一対の保持部材間が奥まで見える等して外観を損ねるのを抑えることができる。また、一対の保持部材間に物品等が落下するのを防ぐこともできる。
このように構成することで、可動片は、一対の保持部材間へのパネル体の挿入動作によって弾性変形するので、可動片を別途操作したりする必要が無い。これによって、パネル体の装着作業を容易かつ確実に行うことができる。
このように構成することで、一対の保持部材間にパネル体を挿入すると、パネル体に押圧されることで、可動片はヒンジ部を中心として回動し、先端部が他方の保持部材から離間する。これによって、可動片と他方の保持部材との間にパネル体を挿入することができる。
このように構成することで、一対の保持部材間にパネル体を挿入すると、パネル体に押圧されることで、可動片は固定部から離間した側を中心として回動し、先端部が他方の保持部材から離間する。これによって、可動片と他方の保持部材との間にパネル体を挿入することができる。
このように構成することで、押圧部材で保持部材をパネル体に押圧することによって、パネル体を確実に保持することができる。
このように構成することで、パネル体の非装着時には、一対の可動片によって、一対の保持部材間を、より確実に閉塞することができる。
このように構成することで、パネル体を装着した状態では、可動片が収容凹部に収容されるため、可動片が露呈するのを抑えて、外観をさらに向上させることができる。
図1は、この発明の第1の実施形態に係るテーブルの全体構成を示す平面図である。図2は、上記テーブルの側面図である。図3は、上記テーブルに設けたパネル体支持部材を示す側断面図である。図4は、パネル体支持部材の拡大断面図である。図5は、パネル体支持部材にパネル体を装着した状態を示す拡大断面図である。図6は、上記パネル体を固定する固定部材のパネル体支持部材への装着状態を示す図である。
図1、図2に示すように、テーブル(什器、天板付什器)10は、床面F(図2参照)上に起立する複数の脚(脚部)20と、これら複数の脚20上に支持される天板30と、を備えている。
各ビーム40は、その両端部が、ブラケット等を用いたボルト締結、溶接等の接合手段によって上部連結部材22に接合されている。
サイドビーム41とビーム40との間には、第一の方向Xに沿って延びる連結ビーム42が接合されている。
配線挿通部50内には、天板30上で使用する各種の機器に接続される配線100が、床面F(図2参照)側から底部材49の貫通孔(図示無し)を通して導入される。
このとき、カバー本体52において、オプション取付部材A側の端部52bに、オプション取付部材A側に向かって斜め下方に延びるスカート部52sを形成しておくのが好ましい。カバー本体52の端部52bとオプション取付部材Aとの隙間には、後述するオプション部材350が配置されることがある。オプション部材350を装着しないときに、スカート部52sにより、カバー本体52の端部52bとオプション取付部材Aとの隙間を目隠しすることができる。
このとき、カバー本体52の端部52aに、フチ部材53の基端部53aよりも第一の方向Xに沿って開口部35の縁部35a側に突出するエッジ部52eを形成しておくのが好ましい。これにより、配線カバー51のエッジ部52eに手指をかけることで、配線カバー51のフチ部材53側を容易に上方に跳ね上げることができる。
内側壁部63には、外側受け部64と同じ高さで、外側壁部62側に向かって延びる内側受け部65が形成されている。外側受け部64と内側受け部65との間には、第一の方向Xに沿って所定寸法の隙間S3が形成されている。
また、内側受け部65には、下方に向かって延びるガイド凸部66が形成されている。
また、内側壁部63には、第二の方向Yに沿って間隔を空けた複数個所に、内側壁部63を第一の方向Xに貫通する貫通孔63hが形成されている。
さらに、内側壁部63の側面63tには、収容凹部68よりも下方位置で、他の内側壁部63側に向かって突出する突起69A,69Bが、上下方向に間隔を空けて設けられている。
内側壁部63の上端部63aは、対向する他の内側壁部63側に向かって延び、互いに対向する内側壁部63,63の上端部63a,63aは、第一の方向Xにおいて所定寸法の隙間S1を介して対向している。
このように構成された取付部材本体60は、アルミニウムを押出し成形すること等で一体に形成されている。
オプション部材350は、外側受け部64と内側受け部65との上に載置した状態で、隙間S3を通してネジ穴351hに固定ボルト352を締結させることで取り付けられる。
ブッシュ200は、基部210と、ヒンジ部220と、可動片230と、を一体に有している。ブッシュ200は、全体として、上方に開口するコ字形状に形成されている。すなわち、ブッシュ200は、パネル体300の下端部300bを三方から囲うように取付けられている。ブッシュ200は、ポリプロピレン等をはじめとする各種樹脂等、弾性を有する材料で形成されている。
各側壁部210bには、内側壁部63の側面63sに向かって突出する突起211が、上下方向に間隔をあけて複数形成されている。これらの突起211は、内側壁部63の側面63sに形成された下側の突起69Bに係合することで、ブッシュ200がパネル取付部71から上方に抜ける方向に移動するのを規制する。
また、各可動片230は、先端部230tに、上方に向かって対向する他の可動片230から離間する側に湾曲した湾曲部230wを有している。
このようにして、パネル体300を装着しない状態では、パネル取付部71内で、互いに対向する可動片230,230の先端部230t,230t同士が互いに近接または互いに突き当たることで、上方から見たときに、内側壁部63,63の上端部63a,63aの隙間S1が閉塞される。
パネル体300の下端部300bが、パネル取付部71内のブッシュ200の可動片230,230の先端部230t,230tに当たり、さらにパネル体300を下降させると、先端部230t,230tが互いに離間する方向に可動片230,230が押し広げられる。この状態で、各可動片230の湾曲部230wは、収容凹部68内に収容される。
この状態で、パネル体300の両側にそれぞれ配置された側壁部210b、可動片230とで、パネル体300の下端部300bを保持している。すなわち、パネル体300の両側に位置する側壁部210b、可動片230とで、パネル体300の下端部300bを保持する一対の保持部材201が形成されている。
さらに、フィルム体310に、ヒンジ部220に係合する突起311を形成しておき、パネル体300の下端部をブッシュ200内に挿入した状態で、パネル体300が上方に抜け出るのを防ぐようにしてもよい。
このような固定プレート250は、長手方向を第二の方向Yに向けた状態(図6中、実線で図示)で、溝部67の上下側面67s、67tの間に挿入する。次いで、固定プレート250を、長手方向が上下方向Zを向くよう、溝部67内で回転させ(図6中、二点鎖線で図示)、長手方向の両端部250a,250aを支持溝67m,67mに挿入させる。この状態で、ボス252のネジ穴252aに固定ボルト251をねじこみ、固定ボルト251の先端部251aを、内側壁部63に形成された貫通孔63hを通し、ブッシュ200の可動片230に押し付ける。
このようにしてパネル取付部71の第一の方向Xの両側に装着した固定ボルト251,251により、ブッシュ200の可動片230,230を介し、パネル体300の下端部300bを締め付けることで、パネル体300の下端部300bを強固に固定する。
このようなオプション取付部材Aにおいて、パネル体300は、一対の保持部材201,201間に下端部300bが挿入されて保持される。一対の保持部材201,201のそれぞれには、可動片230が設けられており、この可動片230は、先端部230tが他方の保持部材201の可動片230に接触または近接している。したがって、パネル体300を一対の保持部材201,201間に非挿入の状態では、可動片230の先端部230tが他方の保持部材201に接触または近接しているために、一対の保持部材201,201間が閉塞されている。
また、パネル体300を一対の保持部材201,201間に挿入した状態では、可動片230の先端部230tが他方の保持部材201から離間する方向に可動片230が弾性変形する。
このようにしてパネル体300の下端部300bを一対の保持部材201,201間で保持しつつ、パネル体300の非装着時には、一対の保持部材201,201間を閉塞することで、一対の保持部材201,201間が奥まで見える等して外観を損ねるのを抑えることができる。その結果、パネル体300を装着しない状態における外観を向上させることが可能となる。また、一対の保持部材201,201間に外部から物品等が入り込むのを防止することができる。
このように構成することで、可動片230は、一対の保持部材201,201間へのパネル体300の挿入動作によって弾性変形するので、可動片230を別途操作したりする必要が無い。これによって、パネル体300の装着作業を容易かつ確実に行うことができる。
このように構成することで、一対の保持部材201,201間にパネル体300を挿入すると、パネル体300に押圧されることで、可動片230はヒンジ部220を中心として回動し、先端部230tが他方の保持部材201から離間する。これによって、可動片230と他方の保持部材201との間にパネル体300を挿入することができる。
このように構成することで、固定ボルト251および固定プレート250で保持部材201をパネル体300に押圧することによって、パネル体300を確実に保持することができる。
このように構成することで、パネル体300の下端部300bをオプション取付部材Aに設けられた一対の保持部材201,201間で保持しつつ、パネル体300の非装着時には、一対の保持部材201,201間を閉塞する。これによって、一対の保持部材201,201間が奥まで見える等して外観を損ねるのを抑えることができる。
次に、本発明にかかるパネル体支持部材、天板付什器の第2の実施形態について説明する。なお、以下に示す第2の実施形態では、上記第1の実施形態に対し、ブッシュ400の構成が異なるのみである。したがって、以下の説明においては、上記第1の実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図7は、この発明の第2の実施形態に係るパネル体支持部材を示す側断面図である。
ブッシュ400は、基部410と、可動片430と、を一体に有している。ブッシュ400は、全体として、上方に開口するコ字形状に形成されている。すなわち、ブッシュ400は、パネル体300の下端部300bを三方から囲うように取付けられている。ブッシュ400は、ポリプロピレン等をはじめとする各種樹脂等、弾性を有する材料で形成されている。
各側壁部410bには、内側壁部63の側面63tに対向する位置に、凹部410sが形成されている。
また、各側壁部410bの上端部には、対向する他の側壁部410b側を向く面410fに、後述する可動片430の先端部430sを収容する収容凹部411が形成されている。
これにより、パネル取付部71内で、互いに対向する可動片430,430は、先端部430s,430s同士が互いに近接または互いに突き当たるよう設けられている。
パネル体300の下端部300bが、パネル取付部71内のブッシュ400の可動片430,430の先端部430s,430sに当たり、さらにパネル体300を下降させると、先端部430s,430sが押し下げられて互いに離間する。
可動片430,430の先端部430s,430sが、基部410の側壁部410bに形成された収容凹部411に収まると(図7中、二点鎖線で示した状態)、パネル体300をさらに下方に下降させることができる。パネル体300の下端部300bが基部410の底部410aに突き当たるまで下降させることで、パネル体300が装着される。この状態で、パネル体300の両側にそれぞれ配置された側壁部410b、可動片430とで、パネル体300の下端部300bを保持している。すなわち、パネル体300の両側に位置する側壁部410b、可動片430とで、パネル体300の下端部300bを保持する一対の保持部材401が形成されている。
なお、本発明のパネル体支持部材、天板付什器は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、可動片230,430を、互いに対向して二個一対で設けるようにしたが、互いに対向する一対の保持部材201,201、401,401のいずれか一方のみに設け、他方の保持部材201、401に向かって接離するよう設けてもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
20 脚(脚部)
30 天板
30f 上面(作業面)
49 底部材(取付面)
50 配線挿通部(凹部)
60 取付部材本体(支持部材本体)
61 底板部(固定部)
63 内側壁部(側壁部)
68 収容凹部
200、400 ブッシュ
201、401 保持部材
220 ヒンジ部
230、430 可動片
230t、430s 先端部
250 固定プレート(押圧部材)
251 固定ボルト(押圧部材)
300 パネル体
300b 下端部(端部)
A オプション取付部材(パネル体支持部材)
F 床面
Claims (8)
- 什器に設けられた取付面に対してパネル体を着脱可能に取り付けるためのパネル体支持部材であって、
前記取付面に固定される固定部、および前記固定部から互いに平行に延びる一対の側壁部を有した支持部材本体と、
一対の前記側壁部の間において、前記側壁部のそれぞれに沿うよう設けられ、前記パネル体の端部を保持する一対の保持部材と、を備え、
一対の前記保持部材は、前記パネル体の端部を嵌合させる断面コの字状の基部と、少なくとも一方の先端部が他方の前記保持部材に接触または近接すると共に他方の前記保持部材から離間する方向に弾性変形可能な可動片と、前記基部及び前記可動片の間に設けられていて前記可動片を回動可能に支持するヒンジ部と、を有していることを特徴とするパネル体支持部材。 - 前記可動片は、一対の前記保持部材の間に、前記固定部から離間した側から前記固定部に向かって前記パネル体が挿入されたときに、前記先端部が前記パネル体に押圧されることで他方の前記保持部材から離間する方向に弾性変形することを特徴とする請求項1に記載のパネル体支持部材。
- 前記可動片は、前記固定部側から離間する方向に向かって他方の前記保持部材側に接近するよう傾斜して形成されるとともに、
前記可動片の前記先端部が他方の前記保持部材から離間する方向に回動するよう、前記可動片を回動可能に支持するヒンジ部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のパネル体支持部材。 - 前記可動片は、前記先端部が、前記固定部から離間した側から前記固定部側に向かって、他方の前記保持部材側に接近するよう傾斜して延び、他方の前記保持部材に接触または近接することを特徴とする請求項1または2に記載のパネル体支持部材。
- 一対の前記保持部材の間に前記パネル体が保持された状態で、前記保持部材をその先端部で前記パネル体側に押圧する押圧部材をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のパネル体支持部材。
- 一対の前記保持部材のそれぞれに、前記可動片が形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のパネル体支持部材。
- 前記側壁部に、前記可動片が他方の前記保持部材から離間する方向に弾性変形したときに、前記可動片を収容する収容凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のパネル体支持部材。
- 上面が作業面とされた天板と、
前記天板を支持する脚部と、
前記作業面から前記天板の下方に向かって凹入するよう形成された凹部と、
前記凹部内に設けられた請求項1から7のいずれか一項に記載のパネル体支持部材と、
前記パネル体支持部材に着脱可能とされたパネル体と、
を備えることを特徴とする天板付什器。
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