JP6683151B2 - クリーニング装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、クリーニング部材を用いて像担持体表面の残留トナーを除去するクリーニング装置、およびそれを備えた画像形成装置に関するものである。
従来、所定方向に回動される無端状の中間転写ベルトと、この中間転写ベルトに沿って設けられた複数の画像形成部とを備え、各画像形成部により中間転写ベルト上に各色のトナー像を順次重ね合わせて一次転写した後、記録媒体上に二次転写する中間転写方式の画像形成装置が知られている。
中間転写方式の画像形成装置においては、中間転写ベルトが弾性層を有する場合、中間転写ベルト表面に残存するトナーを機械的、電気的に回収するクリーニングブラシと、クリーニングブラシからトナーを回収する回収ローラーと、回収ローラー表面からトナーを掻き落とすスクレーパーと、回収ローラー表面から掻き落とされたトナーを廃トナー回収容器へ搬送する搬送スパイラルと、をハウジング内に備えたクリーニング装置が用いられることが多い。
上記構成のクリーニング装置では、クリーニングブラシに付着したトナーがクリーニングブラシの回転によってクラウド状に飛散することが知られている。この飛散トナーがハウジングの開口部から漏出すると、画像形成装置内部のトナー汚染が発生する。
そこで、クリーニング装置内で発生した飛散トナーの外部への漏出を防止する方法が提案されており、特許文献1には、ブラシロールの周囲を取り囲むケーシングに隣接してトナー捕集室を形成し、ケーシングと像担持体との隙間から漏出したトナーをトナー捕集室に吹き込ませて捕集するクリーニング装置が開示されている。
特開2002−365991号公報
しかしながら、特許文献1の方法ではブラシロールの周囲を取り囲むケーシングとケーシングに隣接するトナー捕集室とを設ける必要があるため、クリーニング装置のハウジングの構成が複雑になるとともにクリーニング装置の設置スペースも大きくなるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、クリーニングブラシを用いて像担持体表面のトナーを除去する際に発生する飛散トナーのハウジング外部への漏出を効果的に防止可能なクリーニング装置およびそれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の第1の構成は、クリーニングブラシと、回収ローラーと、スクレーパーと、ハウジングと、シール部材と、を備えたクリーニング装置である。クリーニングブラシは、接地された像担持体に接触した状態で回転することにより像担持体上に残留するトナーを除去する。回収ローラーは、クリーニングブラシに接触した状態で回転することによりクリーニングブラシに付着したトナーを回収する。スクレーパーは、回収ローラーに付着したトナーを除去する。ハウジングは、クリーニングブラシの外周面の一部が露出する開口部と、スクレーパーにより回収ローラーから除去されたトナーを貯留するトナー収容部と、が形成される。シール部材は導電性を有し、回収ローラーの回転方向に対しクリーニングブラシとの接触領域よりも上流側において回収ローラーと接触するように配置され、ハウジング内を開口部とトナー収容部とに区画する。回収ローラーは、電圧印加装置に接続されることによりトナーと逆極性の電圧が印加される。クリーニングブラシは、回収ローラーおよび像担持体の両方に接触することでトナーと逆極性であって回収ローラーの電位よりもトナーと同極性側にシフトした電位に帯電されている。シール部材は、トナーと逆極性であって回収ローラーの電位よりもトナーと同極性側にシフトした電位に帯電されている。
本発明の第1の構成によれば、クリーニングブラシ、回収ローラー、シール部材で囲まれた空間内で、ハウジングの開口部側から回収ローラー側(ハウジングの奥側)に向かうにつれてトナーと逆極性側に電位が徐々に強くなる電位勾配が発生する。従って、クリーニングブラシの回転により発生したトナークラウドが電位勾配によってハウジングの奥側へ引き寄せられるため、ハウジングの開口部からのトナーの漏出を効果的に抑制することができる。
本発明のベルトクリーニングユニット19が搭載される画像形成装置100の内部構成を示す概略図 図1における画像形成部Pa付近の拡大図 画像形成装置100に搭載される中間転写ユニット30の側面断面図 本発明の一実施形態に係るベルトクリーニングユニット19の外観斜視図 本実施形態のベルトクリーニングユニット19の内部構成を示す側面断面図 本実施形態のベルトクリーニングユニット19と高圧電源70との接続経路を模式的に示す図 ベルトクリーニングユニット19内において、開口部40a側から回収ローラー43側に向かうにつれて負電位が強くなる電位勾配が発生する様子を示す図
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明のベルトクリーニングユニット19が搭載される画像形成装置100の構成を示す概略図であり、図2は、図1における画像形成部Pa付近の拡大図である。ここでは、画像形成装置100として、いわゆるタンデム方式のカラープリンターを例示している。
画像形成装置100本体内には4つの画像形成部Pa、Pb、Pc及びPdが、搬送方向上流側(図1では右側)から順に配設されている。これらの画像形成部Pa〜Pdは、異なる4色(シアン、マゼンタ、イエロー及びブラック)の画像を担持する感光体ドラム1a、1b、1c及び1dがそれぞれ配設されており、それぞれ帯電、露光、現像及び転写の各工程によりシアン、マゼンタ、イエロー及びブラックの画像を順次形成する。さらに、図1において時計回り方向に回転する中間転写ベルト8が感光体ドラム1a〜1dに隣接して設けられている。
次に、画像形成部Pa〜Pdについて説明する。以下、画像形成部Paについて詳細に説明するが、画像形成部Pb〜Pdについても基本的に同様の構成であるため説明を省略する。図2に示すように、感光体ドラム1aの周囲には、ドラム回転方向(図2の反時計回り方向)に沿って帯電装置2a、現像装置3a、クリーニング装置7aが配設され、中間転写ベルト8を挟んで一次転写ローラー6aが配置されている。また、感光体ドラム1aに対し中間転写ベルト8の回転方向上流側には中間転写ベルト8を挟んでテンションローラー11に対向するベルトクリーニングユニット19が配置されている。
次に、画像形成装置100における画像形成手順について説明する。パソコン等の上位装置から画像データが入力されると、先ず、帯電装置2a〜2dによって感光体ドラム1a〜1dの表面を一様に帯電させる。次いで露光装置5によって画像データに応じて光照射し、各感光体ドラム1a〜1d上に画像データに応じた静電潜像を形成する。現像装置3a〜3dには、トナーコンテナ4a〜4dによりシアン、マゼンタ、イエロー及びブラックの各色のトナーを含む二成分現像剤(以下、単に現像剤ともいう)が所定量充填されており、現像装置3a〜3dによって感光体ドラム1a〜1d上に現像剤中のトナーが供給され、静電的に付着する。これにより、露光装置5からの露光により形成された静電潜像に応じたトナー像が形成される。
そして、一次転写ローラー6a〜6dにより一次転写ローラー6a〜6dと感光体ドラム1a〜1dとの間に所定の転写電圧で電界が付与され、感光体ドラム1a〜1d上のシアン、マゼンタ、イエロー及びブラックのトナー像が中間転写ベルト8上に一次転写される。感光体ドラム1a〜1dの表面に残留したトナーがクリーニング装置7a〜7dにより除去される。
トナー像が転写される転写紙Pは、画像形成装置100内の下部に配置された用紙カセット16内に収容されており、給紙ローラー12aおよびレジストローラー対12bを介して転写紙Pが所定のタイミングで中間転写ベルト8に隣接して設けられた二次転写ローラー9と中間転写ベルト8のニップ部(二次転写ニップ部)へ搬送される。トナー像が二次転写された転写紙Pは定着部13へと搬送される。二次転写後に中間転写ベルト8の表面に残留したトナー等はベルトクリーニングユニット19により除去される。
定着部13に搬送された転写紙Pは、定着ローラー対13aにより加熱及び加圧されてトナー像が転写紙Pの表面に定着され、所定のフルカラー画像が形成される。フルカラー画像が形成された転写紙Pは、そのまま(或いは分岐部14によって反転搬送路18に振り分けられ、両面に画像が形成された後)排出ローラー対15によって排出トレイ17に排出される。
図3は、画像形成装置100に搭載される中間転写ユニット30の側面断面図である。図3に示すように、中間転写ユニット30は、下流側の駆動ローラー10と上流側のテンションローラー11とに掛け渡された中間転写ベルト8と、中間転写ベルト8を介して感光体ドラム1a〜1dに接触する一次転写ローラー6a〜6dとを有する。また、テンションローラー11に対向する位置には、中間転写ベルト8表面に残存するトナーを除去するためのベルトクリーニングユニット19が配置されている。ベルトクリーニングユニット19の詳細な構成については後述する。
中間転写ユニット30は、一次転写ローラー6a〜6dの回転軸の両端部を回転可能に支持する一対の支持部材(図示せず)と、支持部材を中間転写ベルト8の進行方向に対し垂直に往復移動させる駆動手段(図示せず)と、を有するローラー接離機構60を備えている。ローラー接離機構60は、4本の一次転写ローラー6a〜6dを、それぞれ中間転写ベルト8を介して感光体ドラム1a〜1d(図1参照)に圧接するカラーモードと、一次転写ローラー6dのみを中間転写ベルト8を介して感光体ドラム1dに圧接するモノクロモードと、4本の一次転写ローラー6a〜6dの全てを中間転写ベルト8から離間させる退避モードとに切り替え可能である。
図4は、本発明の一実施形態に係るベルトクリーニングユニット19の外観斜視図、図5は、ベルトクリーニングユニット19の内部構成を示す側面断面図である。ベルトクリーニングユニット19は、ハウジング40内に、ファーブラシ41、回収ローラー43、スクレーパー45、搬送スパイラル47を備えており、ハウジング40の一端にはファーブラシ41、回収ローラー43、及び搬送スパイラル47にクリーニング駆動モーター(図示せず)からの駆動力を入力する駆動入力ギア列48が配置されている。
ファーブラシ41は、ハウジング40の開口部40a側において、中間転写ベルト8を介してテンションローラー11と対向配置されている。ファーブラシ41は、中間転写ベルト8の移動方向に対しカウンター方向(図5の時計回り方向)に回転することにより、中間転写ベルト8上に残存するトナーや紙粉等の異物(以下、トナー等という)を掻き取る。回収ローラー43に接触するファーブラシ41のブラシ部分は電気抵抗値1〜900MΩ程度の導電性の繊維で形成されている。
回収ローラー43は、ファーブラシ41の表面に接触しながらファーブラシ41と逆方向(図5の反時計回り方向)に回転することにより、ファーブラシ41に付着したトナー等を回収する。回収ローラー43には高圧電源70(図6参照)が接続されており、中間転写ベルト8のクリーニング時にトナーと逆極性(ここでは負極性)のクリーニングバイアスが印加される。また、テンションローラー11はグランドに接地(アース)されている。その結果、中間転写ベルト8から掻き取られたトナー等はファーブラシ41のブラシ部分に電気的及び機械的に回収され、さらに回収ローラー43に電気的に移動する。
スクレーパー45は、回収ローラー43の回転方向に対し下流側(回収ローラー43の表面の移動方向に対しカウンター方向)から回収ローラー43に接触して回収ローラー43によって回収されたトナー等を掻き落とし、回収ローラー43を清掃する。搬送スパイラル47は、ハウジング40のトナー収容部40b内に配置されており、スクレーパー45によって回収ローラー43から掻き落とされたトナー等をハウジング40の外部の廃トナー回収容器(図示せず)へ搬送する。
また、ハウジング40内には回収ローラー43の長手方向(図5の紙面と垂直な方向)の全域に亘ってシール部材50が対向配置されている。シール部材50は、例えば導電性ポリウレタン等で形成されたフィルム部材50aと、フィルム部材50aの基端部を支持する金属製の支持部材50b(いずれも図6参照)とで構成されており、フィルム部材50aの先端部が所定の接触圧で回収ローラー43に接触している。このフィルム部材50aの接触圧は、回収ローラー43に付着しているトナーは掻き落とさずに、スクレーパー45で掻き落としたトナー等が再び回収ローラー43側に向かわないように設定する必要がある。また、支持部材50bは少なくとも一部がハウジング40内において露出している。
ファーブラシ41によって中間転写ベルト8の表面から掻き取られたトナーは、ファーブラシ41、回収ローラー43、およびシール部材50で囲まれた空間内においてクラウド状の飛散トナー(トナークラウド)となって存在している。このトナークラウドがファーブラシ41の回転により発生する空気流に乗ってハウジング40の開口部40aから外部に漏出し、画像形成装置100内部のトナー汚染が発生するおそれがある。
そこで、本実施形態のベルトクリーニングユニット19では、ベルトクリーニングユニット19内に電位勾配を発生させることで、ハウジング40の外部へのトナークラウドの漏出を抑制している。
図6は、本実施形態のベルトクリーニングユニット19と高圧電源70との接続経路を模式的に示す図である。なお、図6では説明の便宜のため、ハウジング40および搬送スパイラル47は記載を省略している。図6に示すように、高圧電源70は回収ローラー43の回転軸43aに電気的に接続されている。高圧電源70から回転軸43aにトナーと逆極性(負極性)のクリーニングバイアスが印加されると、導電性材料で形成された回収ローラー43のローラー部分を介してファーブラシ41もトナーと逆極性(負極性)に帯電する。
ここで、ファーブラシ41の電気抵抗値(1〜900MΩ)は回収ローラー43の電気抵抗値(1MΩ以下)よりも高く、ファーブラシ41に接触する中間転写ベルト8はテンションローラー11を介してグランドに接地されている。これにより、ファーブラシ41の電位は回収ローラー43の電位よりもプラス側(トナーと同極性側)にオフセットされている。即ち、中間転写ベルト8(=0V)<ファーブラシ41<回収ローラー43の順に負電位(トナーと逆極性)が強くなる。
一方、回収ローラー43にクリーニングバイアスが印加されると、回収ローラー43に接触する導電性のフィルム部材50aもトナーと逆極性に帯電する。ここで、フィルム部材50aの電気抵抗値(900MΩ以上)は回収ローラー43の電気抵抗値よりも高く、フィルム部材50aを支持する支持部材50bはグランドに接地されている。これにより、フィルム部材50aの電位は回収ローラー43の電位よりもプラス側にオフセットされている。即ち、支持部材50b(=0V)<フィルム部材50a<回収ローラー43の順に負電位が強くなる。
また、支持部材50bが接地されるとともに、支持部材50bの少なくとも一部がハウジング40内(開口部40aの近傍)に露出しているため、開口部40aの近傍に電位0の部分が形成される。
その結果、図7に示すように、ファーブラシ41、回収ローラー43、シール部材50で囲まれた空間内では、開口部40a側から回収ローラー43側(ハウジング40の奥側)に向かうにつれて電位0から負電位(トナーと逆極性)が徐々に強くなる電位勾配(図7の白矢印で表示)が発生する。従って、ファーブラシ41の回転により発生したトナークラウドが電位勾配によってハウジング40の奥側へ引き寄せられるため、開口部40aからのトナーの漏出を効果的に抑制することができる。
また、回収ローラー43にクリーニングバイアスを印加する高圧電源70を用いてシール部材50をトナーと逆極性に帯電させるため、シール部材50を帯電させるための電源を別途設ける必要がなくなる。従って、画像形成装置100内の接続経路を簡素化することができ、コスト面においても有利となる。
高圧電源70を用いてシール部材50を帯電させる場合、回収ローラー43とフィルム部材50aとの接点から支持部材50bを経由してグランドに至るまでの電気抵抗値の和が、回収ローラー43からファーブラシ41、中間転写ベルト8、テンションローラー11を経由してグランドに至るまでの電気抵抗値の和より小さいと、ファーブラシ41側よりもシール部材50側に優先的に電流が流れる。その結果、ファーブラシ41に所定のクリーニングバイアスを印加することが困難となる。
そのため、バイアスが印加された回収ローラー43からシール部材50を経由してグランドに流れる電流値をIsとし、ファーブラシ41から中間転写ベルト8を経由してグランドに流れる電流値をIclとした場合、Icl>Isとなるようにフィルム部材50aの電気抵抗値を設定することが好ましい。
その他本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば上記実施形態では、ファーブラシ41を用いて中間転写ベルト8の表面に残留したトナーを除去するベルトクリーニングユニット19を例示しているが、ファーブラシ41を用いて感光体ドラム1a〜1dの表面に残留したトナーを除去するクリーニング装置7a〜7dにも同様に適用できる。
また、本発明は図1に示したようなタンデム型のカラープリンターに限らず、モノクロプリンターやカラー複写機、デジタル複合機等、クリーニング装置を備えた種々の画像形成装置に適用可能である。
本発明は、クリーニングブラシを用いて像担持体表面の残留トナーを除去するクリーニング装置に利用可能である。本発明の利用により、クリーニングブラシを用いて像担持体表面のトナーを除去する際に発生する飛散トナーのハウジング外部への漏出を効果的に防止可能なクリーニング装置を提供することができる。
Pa〜Pd 画像形成部
1a〜1d 感光体ドラム
8 中間転写ベルト(像担持体)
9 二次転写ローラー
19 ベルトクリーニングユニット(クリーニング装置)
30 中間転写ユニット
40 ハウジング
40a 開口部
40b トナー収容部
41 ファーブラシ(クリーニングブラシ)
43 回収ローラー
45 スクレーパー
47 搬送スパイラル
50 シール部材
50a フィルム部材
50b 支持部材
70 高圧電源(電圧印加装置)
100 画像形成装置

Claims (6)

  1. 接地された像担持体に接触した状態で回転することにより前記像担持体上に残留するトナーを除去するクリーニングブラシと、
    該クリーニングブラシに接触した状態で回転することにより前記クリーニングブラシに付着したトナーを回収する回収ローラーと、
    該回収ローラーに付着したトナーを除去するスクレーパーと、
    前記クリーニングブラシの外周面の一部が露出する開口部と、前記スクレーパーにより前記回収ローラーから除去されたトナーを貯留するトナー収容部と、が形成されたハウジングと、
    前記回収ローラーの回転方向に対し前記クリーニングブラシとの接触領域よりも流側において前記回収ローラーと接触するように配置され、前記ハウジング内を前記開口部と前記トナー収容部とに区画する導電性のシール部材と、
    を有し、
    前記回収ローラーは、電圧印加装置に接続されることによりトナーと逆極性の電圧が印加され、前記クリーニングブラシは、前記回収ローラーおよび前記像担持体の両方に接触することでトナーと逆極性であって前記回収ローラーの電位よりもトナーと同極性側にシフトした電位に帯電されており、
    前記シール部材は、トナーと逆極性であって前記回収ローラーの電位よりもトナーと同極性側にシフトした電位に帯電されていることを特徴とするクリーニング装置。
  2. 前記シール部材は、前記回収ローラーに接触する前記回収ローラーよりも電気抵抗の大きい導電性のフィルム部材と、該フィルム部材を支持するとともに前記ハウジングに固定される金属製の支持部材と、で構成されており、
    前記支持部材が接地されていることを特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。
  3. 前記シール部材は、前記回収ローラーを介して前記電圧印加装置からトナーと逆極性の電圧が印加されており、
    前記回収ローラーから前記フィルム部材を介して前記支持部材に流れる電流値をIs、前記回収ローラーから前記クリーニングブラシを介して前記像担持体に流れる電流値をIclとするとき、Icl>Isを満たすことを特徴とする請求項2に記載のクリーニング装置。
  4. 前記支持部材の少なくとも一部が前記ハウジング内に露出していることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のクリーニング装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のクリーニング装置を備えた画像形成装置。
  6. 異なる色の画像を形成する複数の画像形成部と、
    該画像形成部において形成されたトナー像が一次転写される前記像担持体としての中間転写ベルトと、
    前記中間転写ベルト上に一次転写されたトナー像を記録媒体上に二次転写する二次転写ローラーと、
    を備え、
    前記クリーニング装置は、前記中間転写ベルト表面の残留トナーを除去するベルトクリーニング装置であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
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