JP6672926B2 - 光ファイバーの端末処理方法 - Google Patents

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本発明は、光ファイバーの端末処理方法に関する。更に詳しくは、光源に接続される光ファイバーの収束部の径を容易に調整することができる光ファイバーの端末処理方法に関する。
従来、光ファイバーが織り込まれた織物を利用する照明装置が提案されている。
具体的には、光源と、光ファイバーが普通糸の間に所定の間隔で規則的に織り込まれた光ファイバー織物とを備えており、光ファイバー内に光を入光させることにより、光ファイバー織物が照明装置として機能する光ファイバー照明装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2010−267573号公報
従来の光ファイバー照明装置においては、複数の光ファイバーの一端側が導光用筒体によって束ねられており、この導光用筒体が光源における接続孔に接続されることで、光源の光が光ファイバーに導光される構成となっている。
しかしながら、織物に用いられる光ファイバーの種類や本数は、織物の柄や寸法等に応じて適宜選択して調整されるものであり、複数の光ファイバーを束ねた際の外径はまちまちとなる。そのため、光ファイバーを束ねた際の外径に応じて、光源や導光用筒体を何種類も新設して用意する必要があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、光源に接続される光ファイバーの収束部の径を容易に調整することができる光ファイバーの端末処理方法を提供することを課題とする。
上記問題を解決するために、請求項1に記載の発明は、光源に接続されて照明装置として用いられる織布において構成糸として織り込まれている光ファイバーの端末処理方法であって、
前記織布から露出された前記光ファイバーの一端側の端部を折り返して重ね、外周側から纏めて固定することにより収束部を形成する収束部形成工程と、
前記収束部の一端側を輪切り状に切断することにより、前記光源からの光が入射される受光端面を形成する受光端面形成工程と、を備えていることを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記収束部形成工程では、前記収束部の外径が、前記光源に形成されており且つ前記収束部が接続される接続孔の内径に適合するように、前記光ファイバーの端部を折り返して重ねる本数によって調整されることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記切断工程の後に、前記収束部に形成された前記受光端面を研磨する研磨工程を備えることを要旨とする。
本発明の光ファイバーの端末処理方法によれば、特定の収束部形成工程によって、光源に接続される収束部の外径を容易に調整することができるとともに、特定の受光端面形成工程によって、光ファイバーの切断面が同一面に揃った受光端面を容易に得ることができる。
また、収束部形成工程において、収束部の外径が、光源における接続孔の内径に適合するように、光ファイバーの端部を折り返して重ねる本数によって調整される場合には、織り込まれた光ファイバーの本数に関わらず、光源における接続孔の内径に対応した収束部を容易に形成することができる。そのため、1種の光源を用意することで、種々の柄の織布に対応することができ、経済的にも有利である。
更に、切断工程の後に、収束部に形成された受光端面を研磨する研磨工程を備える場合には、光源からの光の入射効率をより向上させることができる。
本発明について、本発明による典型的な実施形態の非限定的な例を挙げ、言及された複数の図面を参照しつつ以下の詳細な記述にて更に説明するが、同様の参照符号は図面のいくつかの図を通して同様の部品を示す。
光源接続後の照明装置を説明するための模式図である。 光源接続前の照明装置を説明するための模式図である。 収束部形成工程を説明するための模式図である。 収束部形成工程を説明するための模式図である。 受光端面形成工程を説明するための模式図である。
以下、本発明を、図も参照しながら詳しく説明する。
ここで示される事項は例示的なもの及び本発明の実施形態を例示的に説明するためのものであり、本発明の原理と概念的な特徴とを最も有効に且つ難なく理解できる説明であると思われるものを提供する目的で述べたものである。この点で、本発明の根本的な理解のために必要である程度以上に本発明の構造的な詳細を示すことを意図してはおらず、図面と合わせた説明によって本発明の幾つかの形態が実際にどのように具現化されるかを当業者に明らかにするものである。
本発明の光ファイバーの端末処理方法は、光源(L)に接続されて照明装置(10)として用いられる織布(1)において構成糸として織り込まれている光ファイバー(2)の端末処理方法であって、織布(1)から露出された光ファイバー(2)の一端側の端部(3)を折り返して重ね、外周側から纏めて固定することにより収束部(4)を形成する収束部形成工程と、収束部(4)の一端側を輪切り状に切断することにより、光源(L)からの光が入射される受光端面(5)を形成する受光端面形成工程と、を備えていることを特徴とする(図1〜図5参照)。
[1]織布の構成
上記織布(1)は、構成糸(タテ糸及びヨコ糸)によって製織された布帛であり、その織り組織は特に限定されない。具体的には、例えば、平織り、綾織り、朱子織り等の種々の織り組織を採用することができる。
織布(1)には、構成糸として、少なくとも光ファイバー(2)が用いられている。そして、この光ファイバー(2)の一端側は、織布(1)から露出されている。尚、露出部の長さは、光源(L)との距離等によって適宜調整される。
光ファイバー(2)としては、芯(コア層)と鞘(クラッド層)との芯鞘構造(多層構造)を有し、コア層とクラッド層との屈折率が異なっている種々の光ファイバーを採用することができる。尚、柔軟で曲げ衝撃等に優れ、容易に製織することができるという観点から、光ファイバー(2)は樹脂製であることが好ましい。
光ファイバー(2)が樹脂製の場合、コア層には、例えば、ポリメチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリエチルアクリレート等のアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、及びポリオレフィン系樹脂等の優れた透明性を有する樹脂を採用することができる。更に、クラッド層には、例えば、フッ化ビニリデン樹脂、フッ化ビニリデンテトラフルオロエチレン共重合樹脂、ポリクロロトリフルオロエチレン樹脂、及びトリフルオロイソプロピルメタクリレート樹脂等の優れた透明性を有する樹脂を採用することができる。
光ファイバー(2)は、一端側から入射された光が他端側から出射される端面発光型の光ファイバーであってもよいし、一端側から入射された光が端面並びに周面の一部又は全てから出射される側面発光型の光ファイバーであってもよい。
特に、光ファイバー(2)として、側面発光型の光ファイバーが用いられている形態の場合、光源(L)からの光を他端側の端面からだけでなく、光ファイバー(2)の織り込まれた織布の表面からも出射することができるため、意匠性や演出効果をより高めることができる。
光ファイバー(2)の直径は特に限定されないが、製織性や汎用性の観点から、0.25〜3mmであることが好ましく、より好ましくは0.1〜1mmである。
光ファイバー(2)は、織布(1)を構成するタテ糸及びヨコ糸の少なくとも一方に用いられており、特に、ヨコ糸に用いられた形態とすることができる。
光ファイバー(2)がタテ糸として用いられている場合、タテ糸としての光ファイバーの割合は、全てのタテ糸の本数を100%とした場合に、10%以上90%以下であることが好ましく、より好ましくは20%以上80%以下、更に好ましくは30%以上70%以下である。
光ファイバー(2)がヨコ糸として用いられている場合、ヨコ糸としての光ファイバーの割合は、全てのヨコ糸の本数を100%とした場合に、10%以上90%以下であることが好ましく、より好ましくは20%以上80%以下、更に好ましくは30%以上70%以下である。
織布(1)を構成する光ファイバー(2)以外の構成糸(以下、「他の構成糸」ともいう)の種類は特に限定されないが、植物系及び動物系の天然繊維、レーヨン等の再生繊維、アセテート等の半合成繊維、合成樹脂からなる合成繊維等を材料とするものを採用することができる。
合成繊維を構成する樹脂としては、例えば、ナイロン6、ナイロン66等のポリアミド系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリトリメチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリアクリル系樹脂等が挙げられる。
尚、織布(1)を構成する他の構成糸において、タテ糸及びヨコ糸には、同一の糸が用いられていてもよいし、異なる糸が用いられていてもよい。また、タテ糸に用いられる他の構成糸は、1種のみであってもよいし、2種以上が併用されていてもよい。同様に、ヨコ糸に用いられる他の構成糸は、1種のみであってもよいし、2種以上が併用されていてもよい。
他の構成糸の繊度は特に限定されないが、例えば、100dtex以上1000dtex以下であることが好ましく、より好ましくは200dtex以上700dtex以下、更に好ましくは300dtex以上500dtex以下である。
[2]光ファイバーの端末処理方法
(2−1)収束部形成工程
本発明における上記収束部形成工程は、織布(1)から露出された光ファイバー(2)の一端側の端部(3)を折り返して重ね、外周側から纏めて固定することにより収束部(4)を形成する工程である(図3及び図4参照)。
この収束部形成工程では、収束部(4)の外径が、光源(L)に形成されており且つ収束部(4)が接続される接続孔(6)の内径に適合するように、光ファイバー(2)の端部(3)を折り返して重ねる本数によって調整されることが好ましい。この場合、織布(1)に織り込まれた光ファイバー(2)の本数に関わらず、光源(L)における接続孔(6)の内径に対応した収束部(4)を容易に形成することができる。
収束部形成工程において、光ファイバー(2)の一端側を折り返す長さは、収束部(4)を形成できる限り特に限定されないが、例えば、20〜300mmであることが好ましく、より好ましくは30〜100mmである。
収束部形成工程において、折り返して重ねられた複数の光ファイバー(2)を外周側から纏めて固定する方法は特に限定されないが、例えば、布製、ビニール製又は金属製の帯状部材(7)を外周側から巻回して固定する方法等が挙げられる。尚、この際、収束部(4)の長さ方向にわたる外周全体を帯状部材(7)により固定してもよいし、後工程における切断領域を考慮して部分的に固定してもよい。
収束部形成工程において、形成される収束部(4)の外径は、上述のように、光源(L)における接続孔(6)の内径に対応するように適宜調整されるものである。具体的には、例えば、光源(L)における接続孔(6)の内径と、収束部(4)の外径との比(接続孔の内径:収束部の外径)が、1:(0.90〜1.10)となるように設定することが好ましく、より好ましくは1:(0.95〜1.05)である。
(2−2)受光面形成工程
本発明における上記受光端面形成工程は、収束部(4)の一端側を輪切り状に切断することにより、光源(L)からの光が入射される受光端面(5)を形成する工程である(図5参照)。
この受光端面形成工程により、光ファイバー(2)の切断面が同一面に揃った受光端面(5)を容易に形成することができる。
受光端面形成工程において、収束部(4)を切断する切断手段は特に限定されず、公知の方法により切断することができる。
収束部(4)を切断する際には、外周側から固定している帯状部材(7)の一部を光ファイバー(2)とともに切り落としてもよい。
また、収束部(4)に対する切断位置は、設定された外径を有する収束部(4)が得られる限り特に限定されないが、折り返されていない光ファイバー(2)が存在する場合には、光ファイバー(2)の切断面が同一面に揃った受光端面(5)を得るために、折り返されていない光ファイバー(2)の端面よりも、織布(1)側で切断される。
収束部形成工程において形成される受光端面(5)を有する収束部(4)の長さは特に限定されず、光源(L)における接続孔(6)に合わせて適宜調整される。具体的には、例えば、10〜50mmであることが好ましく、より好ましくは15〜30mmである。
(2−3)研磨工程
また、本発明においては、上記受光端面形成工程の後に、収束部(4)に形成された受光端面(5)を研磨する研磨工程を備えていてもよい。
この研磨工程を備える場合、光源(L)からの光の入射効率をより向上させることができる。
研磨方法は特に限定されず、公知の光ファイバーの端面を研磨する方法を用いることができる。具体的には、例えば、研磨シート上に、必要に応じて水やアルコールを介した状態にて、受光端面(5)を押し付けて研磨することができる。
[3]照明装置
上述の端末処理がなされた光ファイバー(2)を備える織布(1)は、受光端面(5)を有する収束部(4)を、光源(L)に形成されている接続孔(6)に接続することで、照明装置(10)として利用される(図1及び図2参照)。この際、光源(L)の光が、光ファイバー(2)の収束部(4)における受光端面(5)に入射され、光ファイバー(2)の側面及び他端側の端面のうちの少なくとも一方から出射されて照明機能が発揮される。
上記光源(L)の種類は、光ファイバー(2)の一端側に形成された受光端面(5)に光を入射できるものである限り特に限定されず、例えば、LED等を採用することができる。
また、光源(L)の数は、織布(1)に形成される収束部(4)の数に応じて適宜調整される。
前述の記載は単に説明を目的とするものでしかなく、本発明を限定するものと解釈されるものではない。本発明を典型的な実施形態を挙げて説明したが、本発明の記述及び図示において使用された文言は、限定的な文言ではなく、説明的および例示的なものであると理解される。ここで詳述したように、その形態において本発明の範囲又は精神から逸脱することなく、添付の特許請求の範囲内で変更が可能である。ここでは、本発明の詳述に特定の構造、材料及び実施形態を参照したが、本発明をここにおける開示事項に限定することを意図するものではなく、寧ろ、本発明は添付の特許請求の範囲内における、機能的に同等の構造、方法、使用の全てに及ぶものとする。
本発明の光ファイバーの端末処理方法は、種々の技術分野において利用することができる。特に、車両(自動車及び鉄道車両等)、航空機、船舶、建築等の各種産業における表皮材等の織物が関わる分野において好適に利用することができる。具体的には、ドアトリム、ルーフトリム等の車両内装材の表皮材や、ソファ等の家具の表皮材等の技術分野において有用である。
1;織布、2;光ファイバー、3;端部、4;収束部、5;受光端面、6;接続孔、7;帯状部材、10;照明装置、L;光源。

Claims (3)

  1. 光源に接続されて照明装置として用いられる織布において構成糸として織り込まれている光ファイバーの端末処理方法であって、
    前記織布から露出された前記光ファイバーの一端側の端部を折り返して重ね、外周側から纏めて固定することにより収束部を形成する収束部形成工程と、
    前記収束部の一端側を輪切り状に切断することにより、前記光源からの光が入射される受光端面を形成する受光端面形成工程と、を備えていることを特徴とする光ファイバーの端末処理方法。
  2. 前記収束部形成工程では、前記収束部の外径が、前記光源に形成されており且つ前記収束部が接続される接続孔の内径に適合するように、前記光ファイバーの端部を折り返して重ねる本数によって調整される請求項1に記載の光ファイバーの端末処理方法。
  3. 前記切断工程の後に、前記収束部に形成された前記受光端面を研磨する研磨工程を備える請求項1又は2に記載の光ファイバーの端末処理方法。
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