JP6670172B2 - 燃焼装置 - Google Patents
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Description
バーナに燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、
バーナの燃焼により発生する燃焼排気を排出させる排気口と、
燃焼排気の逆流を検知する逆流検知部と、
バーナの燃焼停止後に、燃焼ファンを回転させるポストパージ運転を実行する制御装置と、を備え、
逆流検知部は、燃焼ファンの回転数を検知する回転数検知部、及び燃焼ファンの駆動電流を検知する駆動電流検知部を有し、
制御装置は、ポストパージ運転中、所定の第1判定時間、所定の第1判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が所定の第1閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第1逆流判定を実行し、
ポストパージ運転中、所定の第2判定時間、第1判定用回転数よりも高い所定の第2判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が第1閾値よりも高い所定の第2閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第2逆流判定を実行し、
第1逆流判定において、駆動電流が第1閾値まで低下することなく第1判定時間が経過すると、第2逆流判定を実行し、
第2逆流判定において、駆動電流が第2閾値まで低下することなく第2判定時間が経過すると、第1逆流判定を実行する燃焼装置であって、
第1逆流判定において、第1判定時間内に駆動電流が第1閾値まで低下したとき第1判定時間内であっても第2逆流判定を実行し、
第2逆流判定において、第2判定時間内に駆動電流が第2閾値まで低下すると、駆動電流が完全閉塞状態における所定の閉塞駆動電流よりも高くなるように、燃焼ファンの回転数を増加させる燃焼装置である。
逆流検知部は、燃焼ファンの回転数を検知する回転数検知部、及び燃焼ファンの駆動電流を検知する駆動電流検知部を有し、
制御装置は、ポストパージ運転中、所定の第1判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が所定の第1閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第1逆流判定と、
ポストパージ運転中、第1判定用回転数よりも高い所定の第2判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が第1閾値よりも高い所定の第2閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第2逆流判定と、を実行し、
第2逆流判定において、駆動電流が第2閾値まで低下すると、駆動電流が完全閉塞状態における所定の閉塞駆動電流よりも高くなるように、燃焼ファンの回転数を増加させる。
また、ポストパージ運転中の燃焼装置内の冷却を抑えるためには、できるだけ第1判定用回転数は低回転数で燃焼ファンを回転させることが好ましいが、燃焼ファンを低回転数で回転させるときの駆動電流は低くなるから、駆動電流と第1閾値との差が小さくなる。
一方、燃焼ファンの個体間のばらつきによって、同一回転数で回転させた場合でも、燃焼ファンの駆動電流は相違する。また、経年劣化によって、燃焼ファンの送風能力が低下する。そのため、外気によって燃焼排気の排出風量が大きく低下していない場合でも、燃焼ファンを低回転数の第1判定用回転数で回転させたときの駆動電流が第1閾値まで低下し、燃焼排気の逆流が誤検知される虞がある。
しかしながら、上記燃焼装置によれば、第1判定用回転数よりも高い第2判定用回転数で燃焼ファンを回転させる第2逆流判定を実行するから、高い駆動電流の変動により、燃焼排気が逆流しているかどうかを判定できる。これにより、駆動電流の低下が、排気口からの外気の侵入によるものか、あるいは燃焼ファンの個体間のばらつきや経年劣化によるものかを判別できる。
そして、上記燃焼装置によれば、第2逆流判定で駆動電流が第2閾値まで低下し、排気口からの外気の侵入により燃焼排気の排出風量が低下したときのみ、第2判定用回転数よりも燃焼ファンの回転数が増加される。また、第2逆流判定で駆動電流が第2閾値まで低下すると、駆動電流が完全閉塞状態における所定の閉塞駆動電流よりも高くなるように、燃焼ファンの回転数を増加させるから、侵入する外気を押し返す程度の完全閉塞状態を解除できる燃焼排気の排出風量で燃焼ファンが回転される。従って、排気口から侵入する外気の風量に応じて、排気口からの燃焼排気の排出を継続させながら、より低い回転数でポストパージ運転を実行できる。これにより、一層、効率的に燃焼排気を排出できるとともに、燃焼装置内の過度の冷却をさらに防止できる。
制御装置は、第2逆流判定において、第1判定時間よりも短い所定の第2判定時間、燃焼ファンを回転させる。
以下、図面を参照しながら本実施の形態に係る燃焼装置を具体的に説明する。
図1は、本実施の形態の燃焼装置を給湯器に適用した一例を示す概略模式図である。図1に示すように、ケーシング100内には、缶体10が収容されている。この缶体10には、熱交換器40と、この熱交換器40を加熱するためのガスバーナ1と、ノズルマニホールド8とが収容されている。
ガスバーナ1の燃焼が停止すると、まずタイマを起動させ、燃焼ファン50の回転数が所定の第1判定用回転数R1となるように変更される(ステップST1〜ST2)。次いで、回転速度センサ51で検知される燃焼ファン50の回転数が第1判定用回転数R1になると、駆動電流が第1閾値A1まで低下するかどうかが判定される(ステップST3〜ST4)。なお、既述したように、本実施の形態では、第1閾値A1は、完全閉塞状態において第1判定用回転数R1で燃焼ファン50を回転させたときの閉塞駆動電流に設定されている。
本実施の形態の燃焼装置は、ポストパージ運転中、燃焼ファン50の回転数を変更して燃焼排気の逆流を判定する制御動作を実行させる以外は、上記実施の形態1の燃焼装置と同様である。このため、同一の構成については、説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
ガスバーナ1の燃焼が停止すると、まずタイマを起動させ、燃焼ファン50の回転数が所定の第2判定用回転数R2となるように変更される(ステップST11〜ST12)。次いで、回転速度センサ51で検知される燃焼ファン50の回転数が第2判定用回転数R2になると、所定の第2判定時間、駆動電流が第2閾値A2まで低下するかどうかが判定される(ステップST13〜ST14)。なお、既述したように、本実施の形態では、第1及び第2閾値A1,A2はそれぞれ、完全閉塞状態において第1及び第2判定用回転数R1,R2で上限の燃焼ファン50を回転させたときの閉塞駆動電流に設定されている。
本実施の形態の燃焼装置は、逆流検知部として缶体10内の圧力を検知する圧力センサ(圧力検知部)を有しており、ポストパージ運転中、圧力センサで検知される検知圧力が所定の閾値よりも高くなると燃焼ファン50の回転数を増加する制御動作を実行させる以外は、上記実施の形態1の燃焼装置と同様である。このため、同一の構成については、説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
図7を参照して、本実施の形態の燃焼装置におけるポストパージ運転の制御動作について概略的に説明すると、ガスバーナ1の燃焼停止後、まず燃焼ファン50を最低回転数近傍の判定用回転数(例えば、60Hz)となるように回転させる。このとき、排気口60に当たる外気の風圧が小さければ、燃焼排気の排出は妨げられないから、缶体10内の圧力の増加も少ない。一方、排気口60から侵入して缶体10内が完全閉塞状態となり、さらに外気が侵入すると検知圧力が閉塞圧力よりも高くなる。このため、圧力センサ7で検知される検知圧力が、所定の閾値として設定されている完全閉塞状態における閉塞圧力より高くなっているかどうかから、燃焼排気の逆流を判定できる。なお、本実施の形態でも、燃焼装置内の冷却を抑えるために、閾値として閉塞圧力が設定されているが、閾値を閉塞圧力よりも低く設定し、完全閉塞状態となる前に燃焼ファン50の回転数を増加させてもよい。
ガスバーナ1の燃焼が停止すると、まずタイマを起動させ、燃焼ファン50の回転数が所定の判定用回転数R1となるように変更される(ステップST31〜ST32)。次いで、回転速度センサ51で検知される燃焼ファン50の回転数が判定用回転数R1になると、圧力センサ7で検知される缶体10内の検知圧力が所定の閾値P1より高くなるかどうかが判定される(ステップST33〜ST34)。なお、既述したように、本実施の形態では、閾値P1は、完全閉塞状態において判定用回転数R1で燃焼ファン50を回転させたときの閉塞圧力に設定されている。
10 缶体
50 燃焼ファン
51 回転速度センサ
60 排気口
C 制御装置
Claims (2)
- 燃料ガスを燃焼させるバーナと、
バーナに燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、
バーナの燃焼により発生する燃焼排気を排出させる排気口と、
燃焼排気の逆流を検知する逆流検知部と、
バーナの燃焼停止後に、燃焼ファンを回転させるポストパージ運転を実行する制御装置と、を備え、
逆流検知部は、燃焼ファンの回転数を検知する回転数検知部、及び燃焼ファンの駆動電流を検知する駆動電流検知部を有し、
制御装置は、ポストパージ運転中、所定の第1判定時間、所定の第1判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が所定の第1閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第1逆流判定を実行し、
ポストパージ運転中、所定の第2判定時間、第1判定用回転数よりも高い所定の第2判定用回転数となるように燃焼ファンを回転させたときの駆動電流が第1閾値よりも高い所定の第2閾値まで低下するかどうかから、燃焼排気の逆流を判定する第2逆流判定を実行し、
第1逆流判定において、駆動電流が第1閾値まで低下することなく第1判定時間が経過すると、第2逆流判定を実行し、
第2逆流判定において、駆動電流が第2閾値まで低下することなく第2判定時間が経過すると、第1逆流判定を実行する燃焼装置であって、
第1逆流判定において、第1判定時間内に駆動電流が第1閾値まで低下したとき第1判定時間内であっても第2逆流判定を実行し、
第2逆流判定において、第2判定時間内に駆動電流が第2閾値まで低下すると、駆動電流が完全閉塞状態における所定の閉塞駆動電流よりも高くなるように、燃焼ファンの回転数を増加させる燃焼装置。 - 請求項1に記載の燃焼装置において、
制御装置は、第2逆流判定において、第1判定時間よりも短い所定の第2判定時間、燃焼ファンを回転させる燃焼装置。
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