JP6669944B1 - レールユニット、転倒防止装置、及び転倒防止装置の固定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の発明に係るレールユニットは、背面側への移動が規制されている設置物の下面に固定される上側部材と、設置面に設置される下側部材と、を備え、前記下側部材は、後方から前方に向かって下方に傾斜する傾斜部を有するレール部と、一定の高さ位置において前記上側部材を支持する支持部と、を備え、前記上側部材は、前記支持部に対して前後方向に移動する前記上側部材が支持される被支持部と、前記上側部材の後方側に設けられ、前記傾斜部を移動する2つの後方ローラと、前記上側部材の前方側に設けられ、左右方向において前記2つの後方ローラの間に配置される前方ローラと、を備え、前記上側部材が前記下側部材に対して前方に移動した場合には、前記2つの後方ローラが前記傾斜部を前方に下り、前記上側部材の前方側が後方側よりも高位となり、前記前方ローラが下降して前記設置面に接触又は近接する。
以下、本実施の形態における第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、以下に記載する「上下方向」、「左右方向」及び「前後方向」は、転倒防止装置1を固定した棚本体3を正面視したときの各構成部材の方向を指すものである。
図1は、設置物としての棚本体3に転倒防止装置1を固定した状態を示す斜視図である。そして、図1(A)は、転倒防止装置1の作動前を示しており、図1(B)は、転倒防止装置1の作動後を示している。
転倒防止装置1は、図2及び図3に示すように、全体として方形枠型を呈しており、大きく分けて、棚本体3の底板3Bに固定される上架台10と、設置面Fに設置される下架台50と、を備えている。
詳細は後述するが、上架台10は、前枠11と、後枠14と、左右の側枠部材15と、を備え、下架台50は、前枠51と、後枠52と、左右の側枠部材53と、を備えている。そして、上架台10の側枠部材15及び下架台50の側枠部材53から構成されるユニットを「レールユニット5」と称する。
以下、上架台10及び下架台50の各々の詳細について説明する。
上架台10は、方形枠型の前方側を構成する前枠11と、方形枠型の後方側を構成し、前枠11に平行な後枠14と、前枠11及び後枠14により連結される左右の側枠部材15と、を備えている。なお、上側部材としての側枠部材15は、左右が同様に構成されているため、一方側のみについて説明し、他方側の説明は省略する。
また、後枠14の左右方向の両端部付近には、ドライバーを差し込んで後述するアジャスタ58(図9参照)の高さを調整するための円形の調整孔14Aが形成されている。
図4に示すように、側枠部材15は、枠部16と、レバー部19と、前方支点部24と、後方支点部35と、を備えている。
上板17の前端部には、ドライバーを差し込んで後述するアジャスタ58の高さを調整するための円形の調整孔17Aが形成されている(図2(A)及び図3(A)参照)。
側板18においてガイド溝18Aの下方には、左右方向に貫通し、上架台10と下架台50との連結時においてレバー部19の後述する第2固定孔21Cと合致する円形の第1固定孔18Bが形成されている。
レバー部19は、図6(A)及び図6(B)に示すように、右側面視にて略逆Z字状の維持部20と、維持部20の前端に連続し、上面視にて略L字状の解除部23と、を備えている。
支持部材27は、前方ローラ軸26を支持する2つの外板28と、2つの外板28を連結する連結板30と、2つの外板28の間に配置される2つの内板31と、2つの内板31の上端を繋ぎ、側枠部材15の上板17に固定される上板32と、を備えている。
軸受溝29は、第1溝部29Aと、第2溝部29Bと、第3溝部29Cと、から構成される。
連結板30は、上面視にて略コ字状を呈する部材であり、2つの外板28の前端部を連結するよう固定されている。
図8に示すように、後方支点部35は、後方ローラ軸36と、2つの後方ローラ37と、ワッシャー38と、円筒ころ39と、を備えている。
後方ローラ軸36において、2つのワッシャー38の間には、複数の円筒ころ39が挿入されている。この円筒ころ39は、後方支点部35において後述するガイド板66の裏面と対向する位置に挿入されており、ガイド板66の裏面と接触可能な部分である。
下架台50は、図2及び図3に示すように、方形枠型の前方側を構成する前枠51と、方形枠型の後方側を構成し、前枠51に平行な後枠52と、前枠51及び後枠52により連結される左右の側枠部材53と、を備えている。なお、下側部材としての側枠部材53は、左右が同様に構成されているため、一方側のみについて説明し、他方側の説明は省略する。
図9(A)及び(B)に示すように、側枠部材53は、枠部54と、アジャスタ58と、支持ローラ59と、支持部としての支持ローラ軸60と、レール部61と、ガイド板66と、を備えている。
側板55は、前後方向を長辺とする長方形状を呈する長部55Aと、長部55Aの前端に連続する部分であって、後方から前方に向かって上方に傾斜した傾斜面を有する前部55Bと、を備えている。
取付板57は、右側面視にて略矩形状を呈する。この取付板57において、前部55Bの軸孔55Cに対向する部分には、支持ローラ軸60が挿入される円形の軸孔57Aが形成されている(図3(B)参照)。
アジャスタ58は、ネジ孔56Aに挿入された際に底板56の下端から露出するフット部58Aと、フット部58Aから上方に延びるネジ部58Bと、側板55に溶接されているナット58Cと、を備えている。
図10(A)は、レール部61及びガイド板66を示す斜視図であり、図10(B)は、レール部61を示す斜視図である。なお、図10(A)では、アジャスタ58、支持ローラ59、支持ローラ軸60、及び取付板57の図示を省略し、図10(B)では、アジャスタ58、支持ローラ59、支持ローラ軸60、取付板57、及びガイド板66の図示を省略している。
図10(A)に示すように、ガイド板66は、レール部61の背部62のやや後方側において底板56から上方に延びる背部67と、背部67の上端に連続し、下り傾斜部65に沿って延びる傾斜ガイド部68と、傾斜ガイド部68の前端に連続し、前方に延びる平坦ガイド部69と、平坦ガイド部69の前端に連続し、右側面視にて逆L字状を呈する底板56との前方側の固定部分である前部70と、を備えている。なお、傾斜ガイド部68において露出孔65Aと上下方向で対向する部分には、ドライバーを差し込んでアジャスタ58の高さを調整するための円形の調整孔68Aが形成されている。
次に、転倒防止装置1の設置手順について説明する。
まず、棚本体3の背面を壁面Pに沿って設置する場合には、図1(B)に示すように、棚本体3の高さに応じて、転倒防止装置1の後端部を壁面Pから所定の間隙Cを開けた状態で設置面Fに設置する。
間隙Cは、前進状態に至る前に、後方に傾いた棚本体3の背面が壁面Pと接触しない寸法に設定されている。
そして、上架台10の上面に棚本体3を載せ、上方から図示しないボルトで棚本体3の底板3Bと上架台10とを固定することで、棚本体3を上架台10に固定する。棚本体3を上架台10に固定した後、コイン溝41Aにコインを差し込んで回動部41を回動させ、突出部42と係止孔55Dとの係止を解除し、上架台10と下架台50との固定を解除する。
次に、上記構成を有する第1の実施形態における転倒防止装置1の動きについて図12及び図13を用いて説明する。なお、図12及び図13は、各々異なる位置で切断した断面図である。
まず、図12を用いて、初期状態が解除される流れを説明する。
図13(A)は、後方ローラ37が下り傾斜部65を下っている状態を示し、図13(B)は、後方ローラ37が下り傾斜部65を下りきった状態を示し、図13(C)は、後方ローラ37が最大限前方に移動した状態を示している。
ただし、支持ローラ軸60の高さは、初期状態から変化しないため、上架台10の前方側が初期状態から上方に移動している。つまり、この状態における上架台10は、前方から後方に向かって下方に傾斜している。これにより、上架台10に固定された棚本体3は、上架台10が前方から後方に向かって下方に傾斜していくことに伴って、後方に傾いていく。
さらに、図13(B)に示す状態において、支持ローラ軸60は、ガイド溝18Aの前後方向の中央よりもやや後方に位置している。
以上のように、前進状態では、上架台10の前方側が後方側よりも高位となり、前方ローラ25が第3溝部29Cまで下降して設置面Fに接触する。
これにより、維持部上部21の後端とガイド溝18Aの後端との間に挟持されていた支持ローラ軸60は、上り傾斜部21Bに移動する。この状態からさらに上架台10を後方に押圧すると、支持ローラ軸60は、上り傾斜部21B及び平坦部21Aに沿って相対的に前方に移動する。その後、後方ローラ37が下り傾斜部65を上昇しかつ後方ローラ軸36がストッパー部64を乗り越えることができる力で後方に押圧することにより初期状態に戻る。
第1の実施形態は、以上のように構成されているので、以下の効果を奏する。
棚本体3は、前後方向の揺れが発生した場合において、設置面Fが棚本体3に対して前方に移動することにより、その上部に後方へ倒れる力が働く。また、棚本体3は、前後方向の揺れが発生した場合において、設置面Fが棚本体3に対して後方に移動することにより、その上部に前方へ倒れる力が働く。
そのため、第1の実施形態によれば、前進状態において棚本体3を支持する片側の支点が前後の2点である構成に比べて、転倒防止装置1のねじれ剛性を高めることができる。
以下、本実施の形態の第2の実施形態を第1の実施形態と重複する部分は説明を省略又は簡略化して説明する。
まず、基礎部72の前面に取付部73を固定する。具体的には、基礎部72の前面において、爪板71Bが係止板73Bに引っ掛かるよう転倒防止装置1との高さを合わせた位置に、取付部73を例えばネジでネジ止めして固定する。
壁面Pに固定された転倒防止装置1は、上下方向の揺れが発生し、設置面Fから上方に持ち上げる力が加えられたとしても、爪板71Bが係止板73Bに引っ掛かることで、転倒防止装置1の後方側が浮き上がることがない。つまり、転倒防止装置1の後方側が壁面Pに支持されていることで、転倒防止装置1の作動時に、その後方側が浮き上がることを抑制でき、上架台10を下架台50に対して円滑に前方に移動させることができる。
上記の実施形態では、レールユニット5を一対備える転倒防止装置1について説明したが、これに限らず、レールユニット5を3つ以上備えてもよい。
上記のレールユニット5を備えることで、隣り合う側枠部材15、53の構成が異なる場合に比べて、転倒防止装置1を複数連結する場合における部品点数を少なくすることができる。
3 棚本体 3A 側板
3B 底板 3C 棚板
3D 上板
5 レールユニット
10 上架台 11 前枠
12 上板
13 前板 13A 露出孔
13B 取付孔
14 後枠 14A 調整孔
15 側枠部材
16 枠部 17 上板
17A 調整孔
18 側板 18A ガイド溝
18B 第1固定孔 19 レバー部
20 維持部
21 維持部上部 21A 平坦部
21B 上り傾斜部 21C 第2固定孔
22 維持部下部
23 解除部 23A 延出部
23B 露出部
24 前方支点部 25 前方ローラ
26 前方ローラ軸 27 支持部材
28 外板
29 軸受溝 29A 第1溝部
29B 第2溝部 29C 第3溝部
29D 湾曲部 30 連結板
31 内板 31A 逃げ部
31B 接触部
32 上板
33 ばね受け部 33A 固定部
33B 後端引掛部 34 ばね
35 後方支点部 36 後方ローラ軸
37 後方ローラ 38 ワッシャー
39 円筒ころ 40 固定部材
41 回動部 41A コイン溝
42 突出部
50 下架台
51 前枠 52 後枠
53 側枠部材 54 枠部
55 側板 55A 長部
55B 前部 55C 軸孔
55D 係止孔
56 底板 56A ネジ孔
57 取付板 57A 軸孔
58 アジャスタ 58A フット部
58B ネジ部 58C ナット
59 支持ローラ 60 支持ローラ軸
61 レール部 62 背部
63 平坦部 63A 取付孔
64 ストッパー部
65 下り傾斜部 65A 露出孔
66 ガイド板 67 背部
68 傾斜ガイド部 68A 調整孔
69 平坦ガイド部 70 前部
71 引っ掛け部 71A 固定板
71B 爪板
72 基礎部
73 取付部 73A 長板
73B 係止板
F 設置面 P 壁面
Claims (9)
- 背面側への移動が規制されている設置物の下面に固定される上側部材と、
設置面に設置される下側部材と、を備え、
前記下側部材は、
後方から前方に向かって下方に傾斜する傾斜部を有するレール部と、
一定の高さ位置において前記上側部材を支持する支持部と、を備え、
前記上側部材は、
前記支持部に対して前後方向に移動する前記上側部材が支持される被支持部と、
前記上側部材の後方側に設けられ、前記傾斜部を移動する2つの後方ローラと、
前記上側部材の前方側に設けられ、左右方向において前記2つの後方ローラの間に配置される前方ローラと、を備え、
前記上側部材が前記下側部材に対して前方に移動した場合には、前記2つの後方ローラが前記傾斜部を前方に下り、前記上側部材の前方側が後方側よりも高位となり、前記前方ローラが下降して前記設置面に接触又は近接するレールユニット。 - 前記2つの後方ローラを支持する後方ローラ軸と、
前記レール部の上方であって、前記後方ローラ軸と前記2つの後方ローラの外周部との間に、前記傾斜部に沿って設けられるガイド板と、
を備える請求項1に記載のレールユニット。 - 前記後方ローラ軸において、前記2つの後方ローラの各々と前記ガイド板の側端部との間に挿入された樹脂製のワッシャーを備える請求項2に記載のレールユニット。
- 前記後方ローラ軸において、前記2つの後方ローラの間に挿入され、かつ、前記ガイド板の裏面と対向する円筒ころを備える請求項2又は3に記載のレールユニット。
- 前記前方ローラを支持する前方ローラ軸と、
前記前方ローラ軸の前記前後方向への移動を可能とする第1溝部と、
前記第1溝部の後端において接続し、前記前方ローラ軸の上下方向への移動を可能とする第2溝部と、
前記第2溝部の下端において接続し、前記前方ローラ軸の前記前後方向への移動を可能とするとともに、前記前方ローラを前記設置面に接触又は近接させる第3溝部と、
前記第1溝部と前記第2溝部との前記前後方向の後端側の接続部分において、前記前後方向の後端側へ向けて凸となるよう湾曲する湾曲部と、
を備える請求項1から4の何れか1項に記載のレールユニット。 - 請求項1から5の何れか1項に記載のレールユニットを前記左右方向に複数備え、
隣り合う前記レールユニットの前記上側部材同士を連結する上部連結部材と、
隣り合う前記レールユニットの前記下側部材同士を連結する下部連結部材と、
を備える転倒防止装置。 - 前記上部連結部材により隣り合う前記上側部材同士が連結された上架台と、
前記下部連結部材により隣り合う前記下側部材同士が連結された下架台と、
前記上架台又は前記下架台の何れか一方に設けられる突出部と、
前記上架台又は前記下架台の何れか他方に設けられ、前記突出部と係止可能な係止部と、
を備える請求項6に記載の転倒防止装置。 - 前記下部連結部材の後方側に、前記設置物の前記背面側に位置する壁部の基礎部に設けられた取付部に引っ掛け可能な引っ掛け部を備える請求項6又は7に記載の転倒防止装置。
- 前記設置物の前記背面側に位置する壁部の基礎部に取付部を予め固定し、
請求項6又は7に記載の転倒防止装置の前記下部連結部材の後方側に設けられた引っ掛け部を前記取付部に引っ掛けることで、前記転倒防止装置を固定する転倒防止装置の固定方法。
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