JP2010075604A - 浴槽の高さ調整構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易的な構造により浴槽の高さ調整ができるとともに、浴槽底部の位置を固定する接着剤の注入量が均一化でき、且つ接着剤を注入する際の作業スペースを広く確保することができる浴槽の高さ調整構造を提供する。
【解決手段】上端縁部の周囲に設けられた壁パネルを設置するための壁設置部を有する浴槽と、浴槽より下方に配設され、浴槽の荷重を支持するための支持材と、支持材より上方に配設され、皿状に形成された上部に浴槽底部が載置された浴槽受皿と、浴槽受皿の上部と浴槽の底部との間に注入された接着剤と、支持材の上部と浴槽受皿の下部との間に介装され、浴槽の設置高さを調整可能なライナー部材と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユニットバスに用いられる浴槽の高さ調整構造に関する。
特許文献1には、浴槽のフランジ部の上に壁パネルを設置する構造が開示されている。このように、浴槽のフランジ部の上に壁パネルを設置するタイプのユニットバスは、浴槽自体が構造体の一部を担うこととなるため、浴槽が水平に設置されることが必要となる。そのため、特許文献2に示すように、浴槽に高さ調整可能な支持脚ボルトを取り付け、この支持脚ボルトで浴槽の高さ調整を行い、浴槽を水平に設置させていた。
特開2007−92346号公報 特開2001−258780号公報
浴槽の高さ調整を支持脚ボルトで行う形態は、浴槽にインサートされたナットと、ナットと螺合するボルト脚とが必要であり、更にコストメリットのある構造が要望されている。一方、ライナーと言われる介装材を、浴槽底面と架台などの支持材の間に任意な厚みとなるように挟むことで、浴槽の高さ調整を取る方法がある。この方法であれば、支持脚ボルトを取り付けるのに比べて、簡易的であり、安価に浴槽の高さ調整を行うことが可能となる。
ところが、浴槽底部が設置される部分には、浴槽底部を固定するために接着剤が塗布されるのが一般的であり、接着剤がこぼれ落ちないように、浴槽底部が載置される部分には、皿状の皿部材が設けられる。この皿部材と浴槽底部の間にライナーが介装されると、浴槽底部まで接着剤を満たすためには、接着剤の塗布量がライナーの厚みによって不均一になってしまう。また、予め厚みの大きいライナーが介装された場合でも対応できるように皿部材の縁を高く形成しておく必要が生じてしまう。接着剤の塗布量が不均一になることは施工の不安定化を招くため、好ましくない。また、皿部材の縁部が高く形成されることは、接着剤塗布時の浴槽と皿部材の縁部との間の作業空間を狭めることとなり、施工性を悪化させることになり、好ましくない。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、簡易的な構造により浴槽の高さ調整ができるとともに、浴槽底部の位置を固定する接着剤の注入量が均一化でき、且つ接着剤を注入する際の作業スペースを広く確保することができる浴槽の高さ調整構造を提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、
浴槽水を貯留可能な内槽部と、前記内槽部の上端縁部の周囲に設けられた壁パネルを設置するための壁設置部とを有する浴槽と、
前記浴槽より下方に配設され、前記浴槽の荷重を支持するための支持材と、
前記支持材より上方に配設され、皿状に形成された上部に浴槽底部が載置された浴槽受皿と、
前記浴槽受皿の上部と、前記浴槽の底部との間に注入された接着剤と、
前記支持材の上部と前記浴槽受皿の下部との間に介装され、浴槽の設置高さを調整可能なライナー部材と、
を備えたことを特徴とする浴槽の高さ調整構造、が提供される。
本発明によれば、簡易的な構造により浴槽の高さ調整ができるとともに、浴槽底部の位置を固定する接着剤の注入量が均一化でき、且つ接着剤を注入する際の作業スペースを広く確保することができる浴槽の高さ調整構造が提供される。
本発明におけるユニットバスは、図1に示す通り、浴槽1自体に複数の壁パネル50が載置されており、浴槽1自体がユニットバスの構造体の一部を担っている。浴槽1は浴槽水を貯留可能な内槽部11と、内槽部11の上縁部全周から外方側に延出形成されたフランジ部12と、を備えている。4辺に形成されたフランジ部12のうち、洗い場と隣接する辺を除く3辺には、壁パネル50を載置するための壁設置部13が形成されている。
浴槽1自体に壁パネル50が載置されるため、浴槽1は水平に設置されることが必要となる。壁設置部13が水平でないと、壁パネル50が斜めに傾いたりしてしまうこととなり、隣り合う壁パネル50間や、壁パネル50の上端に取り付けられる天井パネル(図示しない)との間に隙間や段差が生じてしまうこととなる。
以下に、浴槽1を水平に設置するための実施形態について詳述する。図2および図3に、本発明における浴槽1の高さ調整構造の第1の実施形態を示す。
図2に示すように、浴槽底部15の一部(少なくとも4箇所)には浴槽底部15と一体的に下方に突出した浴槽脚部16が形成されている。浴槽底部15の下方には、架台31および固定部材32からなる支持材35と、ライナー部材40と、浴槽受皿42と、接着剤部44と、を備えている。
架台31は、強度の大きい金属材料で形成されており、高さ調整可能な支持脚ボルト39が建築床に設置されている。架台31に設けられた支持脚ボルト39により、浴槽1の大まかな水平出しを行うとともに、隣接した位置に設置されている洗い場床(図示しない)やユニットバスの出入り口部(図示しない)との相対的な高さが調節される。
尚、架台31に取り付けられた支持脚ボルト39だけでは、浴槽1の厳密な水平出しまでを行うことは困難である。よって、架台31自体でできる水平調整は、あくまでも粗調整であり、微調整は浴槽脚部16と、架台31との間で行うことが必要となる。
架台31上部の、浴槽載置箇所には、上方に開口した凹形状の固定部材32が架台31に対してビス固定されている。また、固定部材32の開口内で水平方向の移動が拘束されるように、同じく凹形状(上部が皿状)をした浴槽受皿42が取り付けられている。この浴槽受皿42は、固定部材32に対してビスなどで固定されておらず、固定部材32に対しては着脱可能となっている。但し、水平方向の移動に対しては拘束されているため、着脱動作は浴槽が設置されていない状態で鉛直方向に抜き差しすることで行える。
浴槽受皿42が、固定部材32に対して水平方向の移動は拘束され、鉛直方向には移動可能とした目的は、ユニットバスの耐震強度を確保するためである。本発明のように、浴槽1がユニットバスの構造体の一部を担うような場合、浴槽1が架台31などに対して位置がずれることは好ましくない。横揺れに対しては、架台31に固定された固定部材32に対して浴槽受皿42の移動を規制する必要がある。一方、縦揺れに対しては、浴槽受皿42と固定部材32の間には、浴槽1、壁パネル50、天井パネルなどの鉛直方向の荷重が加わっているため、敢えて拘束をしなくとも鉛直方向に位置関係がズレルことはないため、浴槽1が設置されていない状態においては、鉛直方向の移動は可能としている。
固定部材32上部と浴槽受皿42下部の間には、ライナー部材40が介装されている。また、浴槽受皿42の上部には浴槽脚部16が載置されている。ライナー部材40の役割は、浴槽1の水平出しを精密に行うためのものである。浴槽脚部16が載置される浴槽受皿42は、少なくとも4個以上取り付けられており、それぞれの浴槽受皿42の高さを合わせるように、ライナー部材40の厚みを調整して、浴槽1を水平に設置可能する。
このライナー部材40による高さ調整は浴槽1を設置する前に行い、各浴槽受皿42の浴槽脚部16の接地面を水平状態にする。浴槽1を設置した後に、再度、壁設置部13の水平確認を行う。これは浴槽1自体に寸法誤差がある場合があるためであり、水平になっていない場合には、再度浴槽1をどかしてライナー部材40の厚みを再調整することとなる。この際、上述したように、浴槽受皿42は浴槽1が設置されていない状態では着脱可能なため、容易に水平出し作業を行うことができる。
また、浴槽脚部16が設置される浴槽受皿42の開口平面積は、浴槽脚部16の平面積に比べて広く形成されている。これは、浴槽1を浴槽受皿42に設置する際に、各部材の寸法誤差や施工誤差を考慮して、これら誤差を許容できるようにしているためである。
また、浴槽脚部16が設置される浴槽受皿42の上部には接着剤が充填された接着剤部44を備えている。この接着剤の役割は2つある。1つ目は、浴槽受皿42の側壁と浴槽脚部16との間に生じる水平方向の隙間を塞いで、水平方向の移動を拘束する目的である。水平方向の移動を拘束する理由は上述した通り、耐震上の配慮である。2つ目は、浴槽脚部16下面と浴槽受皿42上面の間に形成される鉛直方向の空隙を塞ぐ目的である。浴槽脚部16下面と浴槽受皿42上面の間に形成される空隙が存在していると、使用者が浴槽1に乗った際に、音が鳴ってしまうことがあり、音鳴り防止が目的である。
本発明の特徴部の一つは、浴槽受皿42の下部にライナー部材40を介装させ、浴槽受皿42の上部に浴槽脚部16との隙間を塞ぐ接着剤部44を設けたことである。このように、接着剤部44とライナー部材44の配置をそれぞれ分離させた理由について、以下に説明する。
図6には比較例として、本発明とは異なる構造をしたライナー部材140による浴槽の高さ調整構造を示す。この構造では、浴槽受皿142の上部と浴槽101底部の間にライナー部材140を介装させ、ライナー部材140を介装された浴槽受皿142の上部と浴槽脚部116の間に接着剤部144を設けている。
比較例である、図6の問題点について以下に説明する。1つ目として、浴槽受皿142の上部と浴槽脚部116の間にライナー部材140を介装させると、当然の事ながら、浴槽受皿142の上部から浴槽脚部116までの高さが高くなる。ライナー部材140は厚みを適宜調整して浴槽1の水平を出すものであるため、その厚みは一定ではない。つまり、接着剤の注入量が不定となってしまう。浴槽1裏側という作業者の目が届きにくい場所で接着剤がしっかり浴槽脚部116まで充填されたかどうかを確認することは非常に困難である。つまり、施工の不安定化を招くこととなるため、比較例のような構造は好ましくない。
2つ目として、接着剤の注入量が不定であると、浴槽受皿142の上部に形成された側壁(接着剤がこぼれ落ちないようにするためのもの)の高さも、予め高めに形成しておくことが必要となる。浴槽1裏側のスペースは、洗い場床から浴槽1への跨ぎ高さなどの関係もあり、かなり狭い空間である。このような狭い空間であるため、側壁が高く形成されてしまうと、接着剤を注入するスペースが狭くなり作業性を悪化させるとともに、取り合い上の制約が大きくなるという問題も生じる。
一方、本発明によれば、浴槽受皿42の下部にライナー部材40を介装させ、浴槽受皿42の上部に浴槽脚部16との隙間を塞ぐ接着剤部44を設ける構成としたため、簡易的な構造により浴槽1の高さ調整ができるとともに、浴槽脚部16の位置を固定する接着剤の注入量が均一化でき、且つ接着剤を注入する際の作業スペースを広く確保することができる。
次に、本発明における第2の実施形態について説明する。本実施形態は、主に、浴槽1と架台31との間に水受け防水パン37が取設されている点が第1の実施形態と相違する。
このように、浴槽1下に防水パン37が配設される場合であっても、浴槽1のフランジ部12に、壁設置部13を設けることはメリットがある。具体的には、防水パン37に荷重をかけずに浴槽1の荷重を架台31に伝達することができるためである。防水パン37に大きな強度が求められないことは、防水パン37の厚みを薄くしたり、強度の低い材料を採用することが可能になるというメリットがある。
本実施形態では、第1の実施形態で説明した固定部材32が防水パン37の底部に形成された貫通孔内に水密的に取り付けられている。固定部材32は架台31上に取り付け固定されているため、浴槽1や壁パネル50の荷重を防水パンを介さずに架台31に伝達することが可能となる。
本実施形態においても、第1の実施形態と同様に、浴槽受皿42の下部にライナー部材40を介装させ、浴槽受皿42の上部に浴槽脚部16との隙間を塞ぐ接着剤部44を設ける構成としたため、簡易的な構造により浴槽1の高さ調整ができるとともに、浴槽脚部16の位置を固定する接着剤の注入量が均一化でき、且つ接着剤を注入する際の作業スペースを広く確保することができるという効果を享受できる。
更に、本実施形態では、浴槽受皿42と、ライナー部材40の平面視中央には貫通孔が形成されている。また、固定部材32には、貫通孔と上部が連通し、下部が閉塞された窪みが形成されている、この貫通孔および窪みには、柱状のゴム部材38が着脱可能に取り付けられている。ゴム部材によって、浴槽受皿42と、ライナー部材40と、固定部材32とを、鉛直方向に仮固定されている。上述したように、鉛直方向の拘束は浴槽荷重があるため十分であるが、縦揺れ時に万が一でも、これら部材が鉛直方向にズレないようにしている。鉛直方向に移動しないように仮拘束されているため、浴槽受皿42とライナー部材40との間に発生するおそれがある音鳴りや、ライナー部材40と固定部材32との間に発生するおそれがある音鳴りも、より確実に防止することが可能となる。
本発明に係る浴槽の斜視図。 本発明の第1の実施形態に係る浴槽の高さ調整構造を示す断面図。 図2における要部の拡大断面図。 本発明の第2の実施形態に係る浴槽の高さ調整構造を示す断面図。 図4における要部の拡大断面図。 比較例に係る浴槽の高さ調整構造を示す断面図。
符号の説明
1…浴槽、11…内槽部、12…フランジ部、13…壁設置部、15…浴槽底部、16…浴槽脚部、31…架台、32…固定部材、35…支持材、37…防水パン、39…支持脚、40…ライナー部材、42…浴槽受皿、44…接着剤部、50…壁パネル

Claims (2)

  1. 浴槽水を貯留可能な内槽部と、前記内槽部の上端縁部の周囲に設けられた壁パネルを設置するための壁設置部とを有する浴槽と、
    前記浴槽より下方に配設され、前記浴槽の荷重を支持するための支持材と、
    前記支持材より上方に配設され、皿状に形成された上部に浴槽底部が載置された浴槽受皿と、
    前記浴槽受皿の上部と、前記浴槽の底部との間に注入された接着剤部と、
    前記支持材の上部と前記浴槽受皿の下部との間に介装され、浴槽の設置高さを調整可能なライナー部材と、
    を備えたことを特徴とする浴槽の高さ調整構造。
  2. 前記支持材は、高さ調整可能な支持脚ボルトが取り付けられた架台と、前記架台と前記ライナー部材の間に配設され、前記架台に対して取付固定される固定部材と、を備え、
    前記固定部材は、前記浴槽受皿に対する水平方向の移動を規制し、且つ鉛直方向に移動可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の浴槽の高さ調整構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106308629A (zh) * 2016-11-15 2017-01-11 天津滨海新区津大建筑规划有限责任公司 一种底盘可升降的浴缸
JP2020141966A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 Toto株式会社 浴室及び浴槽

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