JP6668797B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体前面を構成するフロントバンパの後方に配置される車体構造部材に固定され車幅方向に延びるラジエータサポートメンバと、ラジエータサポートメンバに固定され車幅方向に延びるアブソーバとを含む車体前部構造に関するものである。
車両前部では、歩行者の脚部の保護を目的として、車体前面を構成する意匠部品であるフロントバンパ(バンパカバーと称されることもある)の内側に、衝撃吸収材(以下、アブソーバと称する)を設定することがある(例えば特許文献1)。特許文献1では、衝突時に歩行者の脚部の車体下部への進入をアブソーバ(突出部材)によって抑制することにより、歩行者の脚部の局所的な曲がりを低減することができるとしている。
特開2006−193078号公報
ここで、特許文献1のようにアブソーバが水平に設定される場合、上述したように歩行者の脚部の車体下部への進入を好適に防ぐことができると考えられる。しかしながら、車両では、意匠や設計の都合があるため、すべての車種において特許文献1のようにアブソーバを水平に配置できるとは限らず、アブソーバが傾斜した状態で取り付けられることもある。すると、衝突時の荷重によってアブソーバが移動または変形しやすくなり、上述した効果が低下してしまうことが懸念される。したがって、特許文献1のような構成の場合、上述した効果を得られるのは限られた車種だけになってしまい、より多くの車種において適用することができるよう更なる改善が求められていた。
本発明は、このような課題に鑑み、アブソーバが傾斜した状態で取り付けられる車種であっても、歩行者の脚部の車体下部への進入を防ぐことができ、歩行者の脚部の保護性能を高めることが可能な車体前部構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体前部構造の代表的な構成は、車体前面を構成するフロントバンパの後方に配置される車体構造部材に固定され車幅方向に延びるラジエータサポートメンバと、ラジエータサポートメンバに固定され車幅方向に延びるアブソーバとを含む車体前部構造において、アブソーバは、上方から見てラジエータサポートメンバに重なっていてラジエータサポートメンバの下側に固定される後方部と、後方部の前端に連続していてラジエータサポートメンバよりも車両前方側に位置する前方部と、前方部における左右対称な位置に配置されていてラジエータサポートメンバに向かって車両後方に延び後端がラジエータサポートメンバの前面に対し近接配置される複数の突張部とを含むことを特徴とする。
上記構成によれば、アブソーバに設けられている突張部の後端が前面に近接配置されることで、かかる突張部がラジエータサポートメンバに対して突っ張ることにより、アブソーバの移動や変形を抑制することができる。これにより、アブソーバが傾斜した状態で取り付けられる車種であっても歩行者の脚部の車体下部への進入を好適に防ぐことができ、歩行者の脚部の保護性能を高めることが可能となる。
上記突張部の各々は、アブソーバの底面から上下方向に延びる縦壁と、縦壁の上部からラジエータサポートメンバに向かって車両後方に延びる横壁とからなり、側方から見た断面が略L字の鉤形状を有しているとよい。かかる構成によれば、縦壁から車両後方に延びる横壁がラジエータサポートメンバに対して突っ張ることにより、上述した効果を得ることが可能となる。
上記突張部は、前方部の後端近傍に配置されているとよい。これにより、前方部と後方部の境界近傍に突張部が配置されるため、かかる境界を補強することができ、前方部の変形をより効果的に防ぐことが可能となる。
上記ラジエータサポートメンバは、前面と、前面の下部から車両前方に延びるフランジとを有し、突張部の後端は、ラジエータサポートメンバの前方且つフランジの上方の空間に位置するとよい。これにより、前方部の変形および移動をより好適に抑制することができ、上述した効果を高めることが可能となる。
当該車体前部構造は、アブソーバの上方に配置され下部がラジエータサポートメンバに固定されるラジエータシュラウドを含み、ラジエータシュラウドは、下方に向かって延びる支柱形状を有し、支柱形状は、突張部よりも前方でアブソーバの前方部に当接または近接しているとよい。これにより、アブソーバは、後方部において車体構造部材に支持されつつ、車体構造部材よりも前方においてラジエータシュラウドによって支持される。すなわち、アブソーバは、より荷重の入力に近い位置においてラジエータシュラウドによって支持されるため、アブソーバの変形を好適に抑制することができ、上述した効果を確実に得ることが可能となる。
上記支柱形状は、アブソーバの前方部を下方に貫通した状態で支柱形状が該前方部に当接または近接しているとよい。かかる構成によれば、ラジエータシュラウドは、アブソーバの前方部を貫通することによりアブソーバに対して位置決めされるものの、アブソーバには直接固定されない。したがって、ラジエータシュラウドとアブソーバとの位置決めをしつつ、組付け時の誤差を吸収することができる。またラジエータシュラウドとアブソーバとを直接固定しないことにより、応力集中の発生を抑制し、変形を好適に防ぐことが可能となる。
本発明によれば、アブソーバが傾斜した状態で取り付けられる車種であっても、歩行者の脚部の車体下部への進入を防ぐことができ、歩行者の脚部の保護性能を高めることが可能な車体前部構造を提供することができる。
本実施形態にかかる車体前部構造を例示する図である。 図1のアブソーバを異なる角度から観察した図である。 図1のA−A断面図である。 図1の拡大図である。 図4(a)の断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。またすべての図面にわたって車両前方、車両後方、上方および下方をそれぞれ矢印F、B、U、Dで示す。
図1は、本実施形態にかかる車体前部構造100を例示する図であり、車体前部構造100を前方から観察した状態を図示している。図2は、図1のアブソーバ150を異なる角度から観察した図である。図2(a)は図1のアブソーバ150を上方から観察した状態を図示していて、図2(b)は図1のアブソーバ150を下方から観察した状態を図示している。図3は、図1のA−A断面図である。
なお、理解を容易にするために、図3では、図1に図示していないフロントバンパ120を図示している。また本実施形態では、車体構造部材としてラジエータサポートブレース130を例示するが、これに限定するものではなく、フロントバンパ120の後方に配置される他の部材を車体構造部材とすることも可能である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の車体前部構造100は、車幅方向に延びるラジエータサポートメンバ110およびアブソーバ150を含んで構成される。図3に示すように、車体の前面はフロントバンパ120によって構成され、その後方には車体構造部材であるラジエータサポートブレース130が配置されている。ラジエータサポートメンバ110は車体構造部材であるラジエータサポートブレース130に固定されている。図2(b)および図3に示すように、アブソーバ150は、ラジエータサポートメンバ110に下方から固定されている。
図4は、図1の拡大図である。図4(a)は、図1のアブソーバ150の右側(図面上は左側)の端部近傍を車両後方から観察した状態を図示していて、図4(b)は、図1のアブソーバ150の右側の端部近傍を車両前方から観察した状態を図示している。図5は、図4(a)の断面図であり、図5(a)は図4(a)のB−B断面図であり、図5(b)は図4(a)のC−C断面図である。なお、理解を容易にするために、図4(b)では、図4(a)で示したラジエータシュラウド160を不図示としている。
図5(a)および(b)に示すように、アブソーバ150は、前方部152および後方部154を含んで構成される。後方部154は、図2(a)に示すように上方から見てラジエータサポートメンバ110に重なっていて、図2(b)に示すようにラジエータサポートメンバ110の下側に固定される。前方部152は、後方部154の前端に連続していて、ラジエータサポートメンバ110よりも車両前方側に位置する。
図5(a)に示すように、本実施形態では、前方部152は、底面152aが、車両前方に向かうにしたがって上方に傾斜する傾斜面となっている。底面152aからは、車両前後方向に延びるリブ152bおよび車幅方向に延びるリブ152cがそれぞれ複数立設している。これにより、前方部152は、内部空間がリブ152b・152cによって仕切られ、中空となる。
図1に示すように、本実施形態の特徴として、100では、前方部152における左右対称な位置に突張部156が配置されている。突張部156は、後端156cがラジエータサポートメンバ110の前面110aに対し近接配置されている。これにより、ラジエータサポートメンバ110に向かって車両後方に延び車両前方から力を受けると、突張部156がラジエータサポートメンバ110に対して突っ張ることによりアブソーバ150の移動や変形を抑制する。
上述したように、車体前部構造100では、前方部152の内部空間は中空である。そこで本実施形態では、図5(a)に示すように、突張部156を、アブソーバ150の底面から前方部152の内部空間を通って上下方向に延びる縦壁156aと、縦壁156aの上部からラジエータサポートメンバ110に向かって車両後方に延びる横壁156bとから構成している。これにより、突張部156は、側方から見た断面が略L字の鉤形状となる。
上記構成によれば、前方からの荷重がかかった際に突張部156、特にその横壁156bがラジエータサポートメンバ110に対して突っ張ることにより、アブソーバ150の移動や変形を抑制することができる。したがって、アブソーバ150の前方部152が傾斜している状態、すなわちアブソーバ150が傾斜した状態で取り付けられる車種であっても歩行者の脚部の車体下部への進入を好適に防ぐことができ、歩行者の脚部の保護性能を高めることが可能となる。
また本実施形態では、図5(a)に示すように、突張部156を前方部152の後端近傍に配置している。すなわち突張部156は、前方部152と後方部154の境界近傍に配置されている。これにより、前方部152と後方部154の境界を補強することができ、ひいてはアブソーバ150の変形をより効果的に防ぐことが可能となる。
ここで本実施形態では、図5(a)に示すようにラジエータサポートメンバ110は、前面110aの下部から車両前方に延びるフランジ112を有する。そして、上述した突張部156の横壁156bは、フランジ112の上方でラジエータサポートメンバ110の前面110aに向かって延びている。
上記構成によれば、アブソーバ150では、後方部154がラジエータサポートメンバ110の下方に配置され、突張部156の横壁156bがラジエータサポートメンバ110の上方に配置される。すなわちラジエータサポートメンバ110のフランジ112は、アブソーバ150によって上下方向から挟まれた状態となる。これにより、衝突時にアブソーバ150の前方部152に荷重がかかった際、かかる前方部152が車両後方に向かって持ち上がるように回転する動きが規制される。したがって、アブソーバ150の移動をより効果的に抑制することが可能となる。
また本実施形態では、突張部156の後端156cは、ラジエータサポートメンバ110の前方且つフランジ112の上方の空間Sに位置する。換言すれば、突張部156の後端156cは、前面110aとフランジ112部によって囲まれる範囲内に配置されている。これにより、ラジエータサポートメンバ110が前面110aおよびフランジ112によって突張部156を受け止めることができるため、アブソーバ150の前方部152の移動および変形を好適に防ぐことが可能となる。更に、アブソーバ150がラジエータサポートメンバ110のフランジ112を上下から挟み込むことにより、組付時の位置決め(仮固定)が容易になる。これにより、取付精度を高めることができ、且つ作業性の向上を図ることが可能となる。
ここで本実施形態では、図3に示すように、アブソーバ150の上方にラジエータシュラウド160が配置されている。かかるラジエータシュラウド160は、下部がラジエータサポートメンバ110に固定され、上部がフロントバンパ120に固定されている。
図5(b)に示すように、本実施形態の車体前部構造100では、ラジエータシュラウド160に、下方に向かって延びる支柱形状162を設けている。この支柱形状162は、突張部156よりも前方でアブソーバの前方部152に当接している。これにより、アブソーバ150は、後方部154がラジエータサポートブレース130に支持され、かかるラジエータサポートブレース130よりも前方においてラジエータシュラウド160に支持される。すなわちアブソーバ150は、より荷重の入力に近い位置においてラジエータシュラウド160に支持される。したがって、アブソーバ150の変形を好適に抑制することができ、上述した効果を確実に得ることが可能となる。
特に本実施形態では、図4(b)に示すように、アブソーバ150の前方部152に貫通孔158を形成している。これにより、図5(b)に示すように、支柱形状162は、貫通孔に挿通され、アブソーバ150の前方部152を下方に貫通した状態となり、支柱形状162が前方部152に当接する。
上記構成によれば、ラジエータシュラウド160は、アブソーバ150の前方部152を貫通することによりアブソーバ150に対して位置決めされる。このとき、ラジエータシュラウド160はアブソーバ150には直接固定されないため、組付時の誤差を吸収することができる。またラジエータシュラウド160がアブソーバ150に直接固定されないことにより、応力集中の発生を抑制し、変形を好適に防ぐことが可能となる。
なお、本実施形態では、ラジエータシュラウド160の支柱形状162がアブソーバ150の前方部152に当接する構成を例示したが、これに限定するものではなく、それらが近接している構成としてもよい。また本実施形態では、図5(a)に示すように突張部156の横壁156bがラジエータサポートメンバ110の前面110aに近接している構成を例示したが、これにおいても限定されず、横壁156bが前面110aに当接している構成とすることも可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、に利用することができる。
100…車体前部構造、110…ラジエータサポートメンバ、110a…前面、112…フランジ、120…フロントバンパ、130…ラジエータサポートブレース、140…バンパメンバ、150…アブソーバ、152…前方部、152a…底面、152b…リブ、152c…リブ、154…後方部、156…突張部、156a…縦壁、156b…横壁、160…ラジエータシュラウド、162…支柱形状

Claims (5)

  1. 車体前面を構成するフロントバンパの後方に配置される車体構造部材に固定され車幅方向に延びるラジエータサポートメンバと、該ラジエータサポートメンバに固定され車幅方向に延びるアブソーバとを含む車体前部構造において、
    前記アブソーバは、
    上方から見て前記ラジエータサポートメンバに重なっていて該ラジエータサポートメンバの下側に固定される後方部と、
    前記後方部の前端に連続していて前記ラジエータサポートメンバよりも車両前方側に位置する前方部と、
    前記前方部における左右対称な位置に配置されていて前記ラジエータサポートメンバに向かって車両後方に延び後端が該ラジエータサポートメンバの前面に対し近接配置される複数の突張部とを含み、
    前記ラジエータサポートメンバは、前面と、該前面の下部から車両前方に延びるフランジとを有し、
    前記突張部の後端は、前記ラジエータサポートメンバの前方且つ前記フランジの上方の空間に位置することを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記突張部の各々は、前記アブソーバの底面から上下方向に延びる縦壁と、該縦壁の上部から前記ラジエータサポートメンバに向かって車両後方に延びる横壁とからなり、側方から見た断面が略L字の鉤形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記突張部は、前記前方部の後端近傍に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体前部構造。
  4. 当該車体前部構造は、前記アブソーバの上方に配置され下部が前記ラジエータサポートメンバに固定されるラジエータシュラウドを含み、
    前記ラジエータシュラウドは、下方に向かって延びる支柱形状を有し、
    前記支柱形状は、前記突張部よりも前方で前記アブソーバの前方部に当接または近接していることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の車体前部構造。
  5. 前記支柱形状は、前記アブソーバの前方部を下方に貫通した状態で該支柱形状が該前方部に当接または近接していることを特徴とする請求項に記載のアブソーバ。
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