JP6665644B2 - 拡径管部品の製造方法および製造装置 - Google Patents
拡径管部品の製造方法および製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6665644B2 JP6665644B2 JP2016076457A JP2016076457A JP6665644B2 JP 6665644 B2 JP6665644 B2 JP 6665644B2 JP 2016076457 A JP2016076457 A JP 2016076457A JP 2016076457 A JP2016076457 A JP 2016076457A JP 6665644 B2 JP6665644 B2 JP 6665644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- expanded
- eccentric
- concentric
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
前記筒体の端部を、前記所定の交差角で偏心するように曲げ加工を行うことにより、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する偏心加工工程と、
拡管パンチを、前記第1の中間成形品の端部より、偏心した軸方向へ押し込んで前記第1の中間成形品の端部に同心拡管加工を行うことにより、第2の中間成形品を製造する少なくとも一つの同心拡管工程と、
前記変化部と前記拡径部との内面形状と合致する外面形状を有する偏心拡管パンチを、前記変化部と前記拡径部との外面形状と合致する内面形状を有する金型に設置された前記第2の中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込んで拡径管を製造する成形工程と
を含むことを特徴とする拡径管部品の製造方法。
前記筒体の端部を、前記所定の交差角で偏心するように曲げ加工を行うことにより、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する偏心加工工程と、
前記変化部の前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記筒体の内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有する第1の同心拡管パンチを前記筒体の軸方向へ押し込むことにより、前記筒体を拡管率25%以下で拡管加工して、第2aの中間成形品を製造する第1の同心拡管工程と、
前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記第2aの中間成形品の軸方向端部における内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有する第2の拡管パンチを前記第2aの中間成形品の軸方向へ前記第1の同心拡管パンチの手前位置まで押し込むことにより、前記第2aの中間成形品を拡管率25%以下で拡管加工して、第2bの中間成形品を製造する第2の同心拡管工程と、
前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記第2bの中間成形品の軸方向端部における内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有する第3の拡管パンチを前記第2bの中間成形品の軸方向へ前記第2の同心拡管パンチの手前位置まで押し込むことにより、前記第2bの中間成形品を拡管率25%以下で拡管加工して、第2cの中間成形品を製造する第3の同心拡管工程と、
前記変化部と前記拡径部との内面形状と合致する外面形状を有する偏心拡管パンチを、前記変化部と前記拡径部との外面形状と合致する内面形状を有する金型に設置された前記第2cの中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込んで拡径管を製造する成形工程と
を含むことを特徴とする拡径管部品の製造方法を含むことを特徴とする(1)項に記載された拡径管部品の製造方法。
前記筒体の端部を、所定の交差角で偏心するように曲げ加工して、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する曲げ加工手段と、
前記第1の中間成形品の端部より、偏心した軸方向へ押し込み、前記第1の中間成形品の端部を同心拡管加工して、第2の中間成形品を製造する少なくとも一つの拡管パンチと、
前記変化部と前記先端部との内面形状と合致する外面形状を有し、前記第2の中間成形品の端部より、前記第2の中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込み、拡径管部品を製造する偏心拡管パンチと、
前記拡径管部品の外面形状に一致する内面形状を有する金型と、
を備えることを特徴とする拡径管部品の製造装置。
前記筒体の端部を、所定の交差角で偏心するように曲げ加工して、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する曲げ加工手段と、
前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記筒体の内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有し、前記筒体の軸方向へ押し込まれることにより、前記筒体を拡管率25%以下で拡管加工して、第2aの中間成形品を製造する第1の同心拡管パンチと、
前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記第2aの中間成形品の軸方向端部における内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有し、前記第2aの中間成形品の軸方向へ前記第1の同心拡管パンチの手前位置まで押し込まれることにより、前記第2aの中間成形品を拡管率25%以下で拡管加工して、第2bの中間成形品を製造する第2の拡管パンチと、
前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記第2bの中間成形品の軸方向端部における内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有し、前記第2bの中間成形品の軸方向へ前記第2の同心拡管パンチの手前位置まで押し込まれることにより、前記第2bの中間成形品を拡管率25%以下で拡管加工して、第2cの中間成形品を製造する第3の拡管パンチと、
前記変化部と前記先端部との内面形状と合致する外面形状を有し、前記第2の中間成形品の端部より、前記第2の中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込み、拡径管部品を製造する偏心拡管パンチと、
前記拡径管部品の外面形状に一致する内面形状を有する金型と、
を備えることを特徴とする(7)項または(8)項に記載された拡径管部品の製造装置。
図1は、本発明により製造される拡径管部品P3の一例を示す説明図である。
図2は、本発明により製造される拡径管部品の好ましい製造工程の一例を示す説明図である。
本発明に係る製造装置は、筒体Pの端部を、所定の交差角で偏心するように曲げ加工して、筒体Pの端部を偏心させることにより、第1の中間成形品P1を製造する曲げ加工手段1を備える。
図2(b)に示すように、同心拡管パンチ2は、第1の中間成形品P1の端部より、偏心した軸方向へ押し込まれ、第1の中間成形品P1の端部に同心拡管加工を行うことにより、第2の中間成形品P2を製造する。
図2(b)に示すように、第1の同心拡管パンチ2aは、本発明において製造される所望の拡径管部品の変化部P32における所定の傾斜角αよりも大きなパンチ半角β1となる傾斜部21aを筒体圧入側先端に有する。また、第1の同心拡管パンチ2aは、筒体Pの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d1を有する。
図2(c)に示すように、第2の同心拡管パンチ2bは、本発明において製造される所望の拡径管部品の変化部P32における所定の傾斜角αよりも大きなパンチ半角β2となる傾斜部21bを第2aの中間成形品P2a圧入側先端に有する。また、第2の同心拡管パンチ2bは、第2aの中間成形品P2aの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d2を有する。
図2(d)に示すように、第3の同心拡管パンチ2cは、本発明において製造される所望の拡径管部品の変化部P32における所定の傾斜角αよりも大きなパンチ半角β3となる傾斜部21cを第2bの中間成形品P2b圧入側先端に有する。また、第3の同心拡管パンチ2cは、第2bの中間成形品P2bの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d3を有する。
図2(e)に示すように、偏心拡管パンチ3は、変化部P32と拡径部P33との内面形状と合致する外面形状を有する。偏心拡管パンチ3は、第2の中間成形品P2の端部より、第2の中間成形品P2における同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込まれ、拡径管部品P3を製造する。
金型4は、拡径管部品P3の外面形状に一致する内面形状を有する。金型4は、第2の中間成形品P2の同心拡管加工が行われていない部分を内部に配置でき、偏心拡管パンチ3の押圧によって変化部P32と拡径部P33を成形できれば、その態様は特に限定されない。
本発明に係る製造方法は、偏心加工工程と、同心拡管工程と、偏心拡管工程とを含む。
図2(a)および図2(b)に示すように、偏心加工工程では、筒体Pの端部を、所定の交差角で偏心するように曲げ加工を行うことにより、筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する。
図2(b)に示すように、同心拡管工程では、第1の中間成形品P1の端部より、偏心した軸方向へ同心拡管パンチを押し込んで第1の中間成形品P1の端部に同心拡管加工を行うことにより、第2の中間成形品を製造する。
図2(e)に示すように、偏心拡管工程では、変化部P32と拡径部P33との内面形状と合致する外面形状を有する偏心拡管パンチ3と、変化部P32と拡径部P33との外面形状と合致する内面形状を有する金型4とを用いる。
図2(b)に示すように、第1の拡管工程では、本発明において製造される所望の拡径管部品P3の変化部P32の傾斜角αよりもパンチ半角β1が大きいとともに筒体Pの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d1を有する第1の同心拡管パンチ2aを用いる。第1の中間成形品P1の端部側から、筒体Pの軸方向へ、第1の同心拡管パンチ2aを押し込むことにより、第1の中間成形品P1の端部を拡管加工して、第2aの中間成形品P2aを製造する。
図2(c)に示すように、第2の拡管工程では、本発明において製造される所望の拡径管部品の変化部P32における所定の傾斜角αよりもパンチ半角β2が大きいとともに筒体Pの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d2を有する第2の同心拡管パンチ2bを用いる。第2aの中間成形品P2aの拡管加工孔側の端部から第2aの中間成形品P2aの軸方向へ、第1の同心拡管工程による第1の同心拡管パンチの押し込み位置の手前まで第2の拡管パンチ2bを押し込むことにより、第2aの中間成形品P1aを拡管加工して、第2bの中間成形品P2bを製造する。
図2(d)に示すように、第3の拡管工程では、本発明において製造される所望の拡径管部品の変化部P32における所定の傾斜角αよりもパンチ半角β3が大きいとともに筒体Pの内径よりも大きく、変化部P32の内径よりも小さい外径d3を有する第3の同心拡管パンチ2cを用いる。第2bの中間成形品P2bの拡管加工孔側の端部から第2bの中間成形品P2bの軸方向へ、第2の同心拡管工程による第2の同心拡管パンチの押し込み位置の手前まで第3の拡管パンチ2cを押し込むことにより、第2bの中間成形品P2bを拡管加工して、第1cの中間成形品P1cを製造する。
本発明は、例えば、
(a)口広げ成形前素材鋼管の平均肉厚をt0とし、外径をDとした場合に、比(t0/D)が0.005〜0.3の範囲、かつt0=0.5〜30mm、D=15〜700mmの範囲で、
(b)口広げ成形前の素材鋼管の肉厚をt0とし、端部口広げ鋼管の軸方向端部における口広げ成形後の肉厚をt1とした場合の減肉率「{(t0−t1)/t0}×100(%)」が0〜40で、
(c)端部口広げ鋼管の軸方向端部への口広げ成形した拡径部分の長さL(mm)が0D〜10Dの範囲で、
(d)端部口広げ鋼管の加工硬化係数(歪み効果指数)n値は0.005〜0.4の範囲で、
(e)端部口広げ鋼管の深絞り性を表す特性値であるr値は0.3〜4.0の範囲で、それぞれ適用することができる。特に、口広げ成形においては、n値は小さすぎると成形荷重が大きくなるため座屈し易くなり、一方、r値は小さすぎると材料が流入し難くなるため成形性に劣る(成形できる拡管率が低下する)。
2:同心拡管パンチ
3:偏心拡管パンチ
4:金型
Claims (12)
- 金属製の素材である筒体に加工を行って、所定の径を有する一般部と、前記筒体の先端に形成されるとともに前記一般部に対して所定の大きさに拡径され、前記一般部の軸方向に対して所定の交差角で偏心する軸方向を有する拡径部と、前記一般部と前記拡径部との間に形成されるとともに前記一般部から前記拡径部に向かって所定の傾斜角に拡径する変化部とを軸方向へ並んで有する拡径管部品を製造する方法であって、
前記筒体の端部を、前記所定の交差角で偏心するように曲げ加工を行うことにより、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する偏心加工工程と、
同心拡管パンチを、前記第1の中間成形品の前記偏心した端部より、当該偏心した端部の軸方向へ押し込んで前記第1の中間成形品の端部に同心拡管加工を行うことにより、第2の中間成形品を製造する少なくとも一つの同心拡管工程と、
前記変化部と前記拡径部との内面形状と合致する外面形状を有する偏心拡管パンチを、前記変化部と前記拡径部との外面形状と合致する内面形状を有する金型に設置された前記第2の中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込んで前記変形部および前記拡径部を成形することによって拡径管部品を製造する成形工程と
を含むことを特徴とする拡径管部品の製造方法。 - 前記同心拡管工程は、前記変化部の前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに、前記筒体の内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有する前記同心拡管パンチを前記第1の中間成形品の前記偏心した端部の前記軸方向へ押し込むことにより、前記第1の中間成形品を拡管率25%以下で同心拡管加工する少なくとも一つの同心拡管工程からなることを特徴とする請求項1に記載された拡径管部品の製造方法。
- 前記拡径部の先端に形成される減肉部を切断する工程をさらに含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載された拡径管部品の製造方法。
- 前記筒体は溶接管であることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造方法。
- 前記素材が、590MPa以上の引張強度を有することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造方法。
- 前記拡径管部品が自動車または自動二輪車のエンジン排気系マフラーまたは触媒ケースであることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造方法。
- 金属製の素材である筒体に加工を行って、所定の径を有する一般部と、前記筒体の先端に形成されるとともに前記一般部に対して所定の大きさに拡径され、前記一般部の軸方向に対して所定の交差角で偏心する軸方向を有する拡径部と、前記一般部と前記拡径部との間に形成されるとともに前記一般部から前記拡径部に向かって所定の傾斜角に拡径する変化部とを軸方向へ並んで有する拡径管部品を製造する装置であって、
前記筒体の端部を、所定の交差角で偏心するように曲げ加工して、前記筒体端部が偏心した第1の中間成形品を製造する曲げ加工手段と、
前記第1の中間成形品の前記偏心した端部より、当該偏心した端部の軸方向へ押し込み、前記第1の中間成形品の端部を同心拡管加工して、第2の中間成形品を製造する少なくとも一つの同心拡管パンチと、
前記変化部と前記拡径部との内面形状と合致する外面形状を有し、前記第2の中間成形品の端部より、前記第2の中間成形品における前記同心拡管加工が行われた部分の偏心した軸方向へ押し込み、前記変形部および前記拡径部を成形することによって拡径管部品を製造する偏心拡管パンチと、
前記拡径管部品の外面形状に一致する内面形状を有する金型と、
を備えることを特徴とする拡径管部品の製造装置。 - 前記同心拡管パンチは、前記変化部の前記傾斜角よりもパンチ半角が大きいとともに前記筒体の内径よりも大きく、前記変化部の内径よりも小さい外径を有し、前記第1の中間成形品の前記偏心した端部の前記軸方向へ押し込まれることにより、前記第1の中間成形品を拡管率25%以下で拡管加工することを特徴とする請求項7に記載された拡径管部品の製造装置。
- 前記拡径部の先端に形成される減肉部を切断する切断手段をさらに備えることを特徴とする請求項7または請求項8に記載された拡径管部品の製造装置。
- 前記素材が溶接管であることを特徴とする請求項7から請求項9までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造装置。
- 前記素材は、590MPa以上の引張強度を有することを特徴とする請求項7から請求項10までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造装置。
- 前記拡径管部品が自動車または自動二輪車のエンジン排気系マフラーまたは触媒ケースであることを特徴とする請求項7から請求項11までのいずれか1項に記載された拡径管部品の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016076457A JP6665644B2 (ja) | 2016-04-06 | 2016-04-06 | 拡径管部品の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016076457A JP6665644B2 (ja) | 2016-04-06 | 2016-04-06 | 拡径管部品の製造方法および製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017185532A JP2017185532A (ja) | 2017-10-12 |
JP6665644B2 true JP6665644B2 (ja) | 2020-03-13 |
Family
ID=60045992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016076457A Active JP6665644B2 (ja) | 2016-04-06 | 2016-04-06 | 拡径管部品の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6665644B2 (ja) |
-
2016
- 2016-04-06 JP JP2016076457A patent/JP6665644B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017185532A (ja) | 2017-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5191613B2 (ja) | 車両用ホイールリムの製造方法 | |
CN101657278B (zh) | 液压成形加工方法 | |
JP4819329B2 (ja) | 鍛造方法、鍛造品及び鍛造装置 | |
US11614156B2 (en) | Metal sleeve and method for producing it | |
JP6394254B2 (ja) | 拡径管部品の製造方法および製造装置 | |
WO2008008001A1 (fr) | Procédé pour former un filetage externe dans la partie d'extrémité d'un blanc tubulaire | |
JP5136998B2 (ja) | 液圧バルジ方法および液圧バルジ製品 | |
JP2008173648A (ja) | 管の冷間曲げ方法、冷間曲げ装置およびこれらで加工されたエルボ | |
JP2006272350A (ja) | 偏心拡径加工用ポンチ及び偏心拡径パイプの製造方法 | |
EP0276290B1 (en) | Process and apparatus for manufacturing tube bends | |
JP6665643B2 (ja) | 拡径管部品の製造方法および製造装置 | |
JP5009364B2 (ja) | ハイドロフォーム加工品の製造方法 | |
JP6428790B2 (ja) | 口広げ金属管の製造方法 | |
US9962753B2 (en) | Tool for preforming a tube for subsequent internal high pressure forming, as well as a method for producing such a tool and for producing a component by internal high pressure forming | |
JP6665644B2 (ja) | 拡径管部品の製造方法および製造装置 | |
JP4680652B2 (ja) | 部品用の断面形状をもつ金属曲管の製造方法 | |
JP4798875B2 (ja) | 金属管管端の拡管方法 | |
JP6515274B2 (ja) | 端部増肉鋼管の製造装置および製造方法 | |
JP6492727B2 (ja) | 増肉鋼管の製造方法 | |
CN114618926A (zh) | 用于制造管构件中的内部止挡部的方法 | |
JP7036195B2 (ja) | 成形品の製造方法 | |
RU48287U1 (ru) | Штамп для изготовления полых деталей с отводами | |
EP1599777B1 (fr) | Platine de pedalier et procede de fabrication de cette platine | |
US9283602B2 (en) | Process and apparatus for producing a hollow body, and hollow body | |
JP2005205488A (ja) | 金属管の加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191015 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200203 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6665644 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |