JP6665237B2 - 取り外し可能なハンドル付きのボディウォッシュ補助用具 - Google Patents

取り外し可能なハンドル付きのボディウォッシュ補助用具 Download PDF

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Description

本発明は、ボディウォッシュ補助用具に関し、更に詳しくは、使用者がボディウォッシュボールを容易に操作して身体の各部位を洗えるようにする取り外し可能なハンドル付きのボディウォッシュ補助用具に関する。
よくある一般的なボディウォッシュ補助用具(例えば、ボディウォッシュボールまたはスポンジ等)は、使用者が直接手で持って使用し、手で前述のボディウォッシュ補助用具を身体の各部位に移動させて往復させることで身体を洗う目的を達成させている。然しながら、身体を洗う過程では、背中に洗いにくい多くの死角ができるため、前述のボディウォッシュ補助用具を手で持って背中を徹底的に洗うのは難しかった。
以上の課題を解決する為に、従来の特許文献では、例えば、特許文献1に記載されている「浴室付属品」は、主にベースの裏面に複数の吸盤が設置され、使用時には吸盤によりベースが浴室の壁面に固定され、使用者が自分で身体を移動させることで背中を洗う効果を達成させている。但し、前述の浴室付属品はサイズが固定されており、実際に洗える面積は大きく制限されており、その洗う効果は理想的とは言えない。また、例えば、特許文献2に記載されている「入浴用品」は、主に着接方式で洗う面積を変えているが、但し、その構造は吸盤の前端のみがベースの固定溝内に嵌設されるため、吸盤が脱落しやすく、使用上不便であった。
米国特許出願公開第5,175,896号明細書 米国特許出願公開第7,500,282号明細書
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に到った。
本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とすることろは、ボディウォッシュ補助用具を提供することである。換言すれば、取り外し可能なハンドルを有し、使用者がボディウォッシュボールを便利に操作して身体の各部位を洗えるようにする。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のボディウォッシュ補助用具は、ボディウォッシュボール及びハンドルを備える。前記ボディウォッシュボールは第一背板及び第二背板を有するベースを含み、前記第一背板の正面にはボディウォッシュボール本体が設置される。前記第一背板は第一固定部及び複数の第一リブ部を有し、前記複数の第一リブ部は前記第一固定部の外周縁から外に向けて延伸されると共に前記第一固定部に対して等角度で等間隔で配列される。前記第二背板は第二固定部及び複数の第二リブ部を有し、前記第二固定部の正面は前記第一背板の第一固定部の裏面に連接され、前記第一背板及び前記第二背板は相互に堆積される。前記複数の第二リブ部は前記第二固定部の外周縁から外に向けて延伸されると共に前記第二固定部に対して等角度で等間隔で配列され、且つ前記第一背板の前記複数の第一リブ部との間に交錯して配列される。また、各前記第一リブ部は第一ドッキング部を有し、各前記第二リブ部は第二ドッキング部を有し、前記第一ドッキング部及び第二ドッキング部は互いに適合する構造であり、例えば、ボス及び貫通孔である。前記ハンドルは第三ドッキング部を有し、前記ハンドルは前記第三ドッキング部を介して前記ボディウォッシュボールのベースの第二背板の内の1つの前記第二ドッキング部に取り外し可能に設置される。
上述するように、本発明のボディウォッシュ補助用具は使用者が前記ハンドルを使用して前記ボディウォッシュボールを操作し、前記ボディウォッシュボールにより背中、足の裏、或いは他の部位を徹底的に洗うことができ、使用が便利になる。また、本発明のボディウォッシュ補助用具が提供するボディウォッシュボールは前記第一ドッキング部と第二ドッキング部との間の構造の組み合わせにより同じ構造を有する他のボディウォッシュボールを着接可能になり、洗う面積を広げる効果を達成させる。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールは吸着部及び支持部を有する吸盤を更に備える。前記支持部の一端は前記吸着部に連結され、前記支持部の他端は前記ベースの第二背板の第二固定部の裏面に連結される。前記ハンドルは前記第三ドッキング部の上方に位置される係合溝を有し、前記ハンドルは前記係合溝を介して前記吸盤の支持部に係合され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに対して回転しないように制限される。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の第一ドッキング部はボスであり、前記ハンドルは前記第三ドッキング部の上方に位置される突起部及び前記突起部に設置される第四ドッキング部を更に有する。前記第四ドッキング部は貫通孔であり、前記ハンドルは前記突起部を介して前記ボディウォッシュボールのベースの第二背板の隣接する2つの第二リブ部の間に定位するように嵌合される。前記ハンドルは前記第四ドッキング部を介して前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の内の1つの前記第一ドッキング部に取り外し可能に設置され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに結合された後に勝手に回転しないようになる。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の第一ドッキング部はボスであり、前記ハンドルは前記第三ドッキング部に並設される第四ドッキング部を更に有する。前記ハンドルは前記第四ドッキング部を介して前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の内の1つの前記第一ドッキング部に取り外し可能に設置され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに結合された後に勝手に回転しないようになる。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の第一ドッキング部はボスであり、前記ハンドルは左右に間隔を空けて設置される2つの第四ドッキング部を更に有する。前記第四ドッキング部は貫通孔であり、前記第三ドッキング部は前記2つの第四ドッキング部の間に位置される。前記ハンドルは前記2つの第四ドッキング部を介して前記ボディウォッシュボールのベースの第一背板の左右の対応する2つの第一ドッキング部に取り外し可能に設置され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに結合された後に勝手に回転しないようになる。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールのベースの第二背板の第二ドッキング部は貫通孔であり、前記ハンドルの上端にはスロット及び前記スロットに連通される位置決め孔を有し、前記スロット及び前記位置決め孔が共同で前記第三ドッキング部を形成させる。前記第二背板の内の1つの前記第二リブ部は前記ハンドルのスロット内に挿設されると共に前記位置決め孔に設置される位置決めピンにより前記ハンドルに固定され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに結合された後に勝手に回転しないようになる。
好ましくは、前記ボディウォッシュボールのベースの第二背板の第二ドッキング部は貫通孔であり、前記ハンドルの上端には開放溝及び前記開放溝に連通される位置決め孔を有し、前記開放溝及び前記位置決め孔が共同で前記第三ドッキング部を形成させる。前記第二背板の内の1つの前記第二リブ部は前記ハンドルの開放溝に内設されると共に前記位置決め孔に設置される位置決めピンにより前記ハンドルに固定され、前記ボディウォッシュボールが前記ハンドルに結合された後に勝手に回転しないようになる。
本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す裏面概略図である。 本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す傾斜分解図である。 本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具のベースを示す正面傾斜図である。 本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具のベースを示す裏面傾斜図である。 本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す一部断面図であって、ベースの第二ドッキング部及びハンドルの第二ドッキング部の間の関係図を示す。 本発明の第2実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す裏面概略図である。 本発明の第2実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す傾斜分解図である。 本発明の第2実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す一部断面図であって、ベースの第一ドッキング部及びハンドルの第四ドッキング部の間の関係図を示す。 本発明の第3実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す裏面概略図である。 本発明の第3実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す傾斜分解図である。 本発明の第4実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す裏面概略図である。 本発明の第4実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す傾斜分解図である。 本発明の第5実施形態によるボディウォッシュ補助用具(ボディウォッシュボール省略)を示す外観傾斜図である。 図13の傾斜分解図である。 本発明の第5実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す一部組み合わせ断面図である。 本発明の第5実施形態によるボディウォッシュ補助用具(ボディウォッシュボール省略)を示す正面図であり、異なるボディウォッシュボールのベースがお互いをつなぎ合わせた状態である。 本発明の第6実施形態によるボディウォッシュ補助用具(ボディウォッシュボール省略)を示す外観傾斜図を示す。 図17の傾斜分解図である。 本発明の第6実施形態によるボディウォッシュ補助用具を示す一部組み合わせ断面図である。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。さらに、本明細書の内容に記載される「正」、「背」、「上」、「外」等の方向を表す形容詞は、正常に使用する場合の方向を基準として例示して説明するための用語にすぎず、主張の範囲を制限する意図はない。
以下に、図1〜5を参照しながら、本発明の第1実施形態を詳しく説明する。本発明の第1実施形態によるボディウォッシュ補助用具10は、ボディウォッシュボール20及びハンドル40を備える(図1及び図2参照)。
ボディウォッシュボール20はベース21を備え、図3及び図4に示されるように、ベース21は第一背板22及び第二背板26を有する。第一背板22は第一固定部23及び3つの第一リブ部24を有し、この3つの第一リブ部24は第一固定部23の外周縁から外に向けて延伸されると共に第一固定部23に対して等角度で等間隔で配列される。また、各第一リブ部24の裏面には第一ドッキング部25を有し、第一ドッキング部25は本実施形態においてはボスであり、ボスは大径部252及び大径部252に連接される小径部254を有する。第二背板26は第二固定部27及び3つの第二リブ部28を有し、この3つの第二リブ部28は第二固定部27の外周縁から外に向けて延伸されると共に第二固定部27に対して等角度で等間隔で配列される。また、各第二リブ部28は第二ドッキング部29を有し、第二ドッキング部29は本実施形態においては正面及び裏面の両面を貫通させる貫通孔であり、第二ドッキング部29(貫通孔)は第一背板22の第一ドッキング部25(ボス)に適合する構造であり、大孔部292及び大孔部292に接する小孔部294を有する。貫通孔の大孔部292及び小孔部294はボスの大径部252及び小径部254にそれぞれ対応させる。第一背板22に結合される場合、第二背板26は第二固定部27の正面が第一背板22の第一固定部23の裏面に連接されるため、第一背板22と第二背板26との間は前後に堆積される方式で固定され、且つ第二背板26の第二リブ部28と第一背板22の第一リブ部24との間が交錯して配列される。
続いて、図1及び図2に示されるように、ボディウォッシュボール20はボディウォッシュボール本体30及び吸盤32を更に有する。ボディウォッシュボール本体30は管状メッシュ体で製造されると共にベース21の第一背板22の正面に固定され、ボディウォッシュボール本体30は主に身体を洗う効果を提供する。吸盤32は吸着部34及び支持部36を有し、支持部36の一端は吸着部34に連結され、支持部36の他端はベース21の第二背板26の第二固定部27の裏面に連結される。吸盤32は主にボディウォッシュボール20を浴室の壁面または地面に固定させるために用いられる。
続いて、ハンドル40は第三ドッキング部41及び第三ドッキング部41の上方に位置される係合溝42を有する。第三ドッキング部41の構造は第二背板26の第二ドッキング部29(貫通孔)に適合するボスである。このため、ボディウォッシュボール20に装設される際に、図1、図2、及び図5に示されるように、ハンドル40が第三ドッキング部41によりボディウォッシュボール20のベース21の第二背板26の内の1つの第二ドッキング部29に係合されるほか、同時に係合溝42により吸盤32の支持部に係合され、ボディウォッシュボール20がハンドル40に対して回転しないように制限される。装設完成後に、使用者はハンドル40を使用してボディウォッシュボール20を操作し、ボディウォッシュボール20により背中、足の裏、或いは他の部位を徹底的に洗うことができ、使用が便利になる。
一方、ハンドルは異なる構造に変化することでボディウォッシュボール20を装設可能になる。第2実施形態では、ハンドル50は第三ドッキング部51の上方に位置される突起部52及び突起部52に設置される第四ドッキング部53を有し、第四ドッキング部53は第2実施形態においては第一背板22の第一ドッキング部25(ボス)に適合する貫通孔である(図6乃至図8参照)。ボディウォッシュボール20に装設される場合、ハンドル50は一方で突起部52によりベース21の第二背板26の内の隣接する2つの第二リブ部28の間に定位するように嵌合され、もう一方では上下に対応する第四ドッキング部53及び第三ドッキング部51によりベース21の内の上下に対応する2つの第一ドッキング部25及び第二ドッキング部29にそれぞれ係合される。このため、上述の構造によりボディウォッシュボール20がハンドル50に結合された後に勝手に回転しないようになる。
第3実施形態では、ハンドル60の上端には第一ラグ61及び第一ラグ61に並列するように隣接される第二ラグ62を有し、第一ラグ61の厚さは第二ラグ62より薄い(図9及び図10参照)。また、ハンドル60の第一ラグ61及び第二ラグ62は第三ドッキング部63(図示されるボス)及び第四ドッキング部64(図示される貫通孔)をそれぞれ有する。ボディウォッシュボール20に装設されると、ハンドル60は一方で第二ラグ62によりベース21の第二背板26の内の隣接する2つの第二リブ部28の間に定位するように嵌合され、もう一方では左右に並列される第四ドッキング部64及び第三ドッキング部63によりベース21の内の左右に隣接する2つの第一ドッキング部25及び第二ドッキング部29にそれぞれドッキングされる。このため、上述の構造によりボディウォッシュボール20がハンドル60に結合された後に勝手に回転しないようになる。
第4実施形態では、ハンドル70の構造は上述の第3実施形態とほぼ同じであり、主な差異は、ハンドル70が第一ラグ71及び第二ラグ72の間に連接される接合部73を有し、接合部73の厚さが第一ラグ71及び第二ラグ72の厚さより薄い点である(図11及び図12参照)。また、ハンドル70の接合部73は第三ドッキング部74(図示されるボス)を有し、ハンドル70の第一ラグ71及び第二ラグ72は第四ドッキング部75(図示される貫通孔)をそれぞれ有する。ボディウォッシュボール20に装設される際に、ハンドル70は一方では第一ラグ71及び第二ラグ72によりベース21の第二背板26の内の隣接する2つの第二リブ部28の間にそれぞれ定位するように嵌合され、もう一方では左右の対応する2つの第四ドッキング部75及び前述の2つの第四ドッキング部75の間に位置される第三ドッキング部74によりベース21の内の左右の対応する2つの第一ドッキング部25及び前述2つの第一ドッキング部25の間に位置される第二ドッキング部29にそれぞれ係合される。このため、上述の構造によりボディウォッシュボール20がハンドル70に結合された後に勝手に回転しないようになる。
第5実施形態では、ハンドル80の上端にはスロット81及びスロット81に連通される位置決め孔82を有し、スロット81及び位置決め孔82が共同で第三ドッキング部83を形成させる。また、位置決め孔82の両端にはフランジ822をそれぞれ有する(図13及び図14参照)。ボディウォッシュボール20のベース21に装設される際に、ベース21は第二背板26の内の1つの第二リブ部28によりハンドル40のスロット81内に挿設され、次いで位置決めピン84によりハンドル80に固定される。図1及び図5に示されるように、位置決めピン84は隣接する2つのヘッド部85及び2つのヘッド部85に連接される胴部86を有し、2つのヘッド部85は位置決め孔82のフランジ822にそれぞれ当接され、胴部86はハンドル80の位置決め孔82及び前述の位置決め孔82に対応させる第二ドッキング部29(図示される貫通孔)に緊密に貫設される。このため、上述の構造によりボディウォッシュボール20がハンドル80に結合された後に勝手に回転しないようになる。
第6実施形態では、ハンドル90の構造は前述の第5実施形態とほぼ同じであり、同様に位置決めピン94により固定され、主な差異は、ハンドル90の上端には開放溝91及び開放溝91に連通される位置決め孔92を有し、開放溝91及び位置決め孔92が共同で第三ドッキング部93を形成させる点である(図17及び図18参照)。ボディウォッシュボール20に装設される際に、ボディウォッシュボール20は第二背板26の内の1つの第二リブ部28によりハンドル90の開放溝91に内設されると共に位置決めピン94によりハンドル90に固定される。なお、図19に示されるように、位置決めピン94は隣接する2つのヘッド部95及び2つのヘッド部95に連接される胴部96を有し、2つのヘッド部95はハンドル90の正面及び第二背板26の裏面にそれぞれ当接され、胴部96はハンドル90の位置決め孔92及び前述の位置決め孔92に対応させる第二ドッキング部29(図示される貫通孔)に緊密に貫設される。このため、上述の構造によりボディウォッシュボール20がハンドル90に結合された後に勝手に回転しないようになる。
以上を総合すると、本発明に係るボディウォッシュ補助用具10は多種類の異なる構造のハンドル40〜90を提供することでボディウォッシュボール20を結合可能にし、結合された後に使用者はハンドル40〜90を使用してボディウォッシュボール20を操作し、身体の各部位を徹底的に洗えるようになり、使用上の利便性が増す。また、図16に示されるように、ハンドル40〜90が使用される以外、ボディウォッシュボール20はベース21の第一ドッキング部25及び第二ドッキング部29の間の組み合わせにより同じベース21構造を有する他のボディウォッシュボール20を着接可能になり、洗える面積を広げる効果を達成させる。
上述の実施形態は本発明の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本発明の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本発明の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
「第1実施形態」
10 ボディウォッシュ補助用具
20 ボディウォッシュボール
21 ベース
22 第一背板
23 第一固定部
24 第一リブ部
25 第一ドッキング部
252 大径部
254 小径部
26 第二背板
27 第二固定部
28 第二リブ部
29 第二ドッキング部
292 大孔部
294 小孔部
30 ボディウォッシュボール本体
32 吸盤
34 吸着部
36 支持部
40 ハンドル
41 第三ドッキング部
42 係合溝
50 ハンドル
51 第三ドッキング部
52 突起部
53 第四ドッキング部
60 ハンドル
61 第一ラグ
62 第二ラグ
63 第三ドッキング部
64 第四ドッキング部
70 ハンドル
71 第一ラグ
72 第二ラグ
73 接合部
74 第三ドッキング部
75 第四ドッキング部
80 ハンドル
81 スロット
82 位置決め孔
822 フランジ
83 第三ドッキング部
84 位置決めピン
85 ヘッド部
86 胴部
90 ハンドル
91 開放溝
92 位置決め孔
93 第三ドッキング部
94 位置決めピン
95 ヘッド部
96 胴部

Claims (21)

  1. ベース及びボディウォッシュボール本体を有し、前記ベースは第一背板及び第二背板を有し、前記第一背板は第一固定部及び複数の第一リブ部を有し、前記複数の第一リブ部は前記第一固定部の外周縁から外に向けて延伸されると共に前記第一固定部に対して等角度で等間隔で配列され、各前記第一リブ部は第一ドッキング部を有し、前記第二背板は第二固定部及び複数の第二リブ部を有し、前記第二固定部の正面は前記第一背板の前記第一固定部の裏面に連接され、前記複数の第二リブ部は前記第二固定部の外周縁から外に向けて延伸されると共に前記第二固定部に対して等角度で等間隔で配列され、且つ前記第一背板の前記複数の第一リブ部との間に交錯して配列され、各前記第二リブ部は第二ドッキング部を有し、前記ボディウォッシュボール本体は前記ベースの前記第一背板の正面に設置されるボディウォッシュボールと、
    第三ドッキング部を有し、前記第三ドッキング部を利用して前記ボディウォッシュボールの前記ベースの前記第二背板の内の1つの前記第二ドッキング部に取り外し可能に設置されるハンドルとを備えることを特徴とするボディウォッシュ補助用具。
  2. 前記第一背板の第一ドッキング部及び前記ハンドルの前記第三ドッキング部は共にボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部は貫通孔であることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  3. 前記ボディウォッシュボールは吸着部及び支持部を備える吸盤を更に有し、前記支持部の一端は前記吸着部に連結され、前記支持部の他端は前記ベースの前記第二背板の前記第二固定部の裏面に連結され、前記ハンドルは前記第三ドッキング部の上方に位置される係合溝を有し、前記ハンドルは前記係合溝を介して前記吸盤の前記支持部に係合されることを特徴とする請求項2に記載のボディウォッシュ補助用具。
  4. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部内にそれぞれ位置されることを特徴とする請求項2に記載のボディウォッシュ補助用具。
  5. 前記ハンドルは前記第三ドッキング部の上方に位置される突起部及び前記突起部に設置される第四ドッキング部を更に有し、前記ハンドルは前記突起部を介して前記ベースの前記第二背板の内の隣接する2つの前記第二リブ部の間に嵌合され、且つ前記第四ドッキング部を利用して前記ボディウォッシュボールの前記ベースの前記第一背板の内の1つの前記第一ドッキング部に取り外し可能に設置されることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  6. 前記第一背板の前記第一ドッキング部及び前記ハンドルの前記第三ドッキング部は共にボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部及び前記ハンドルの前記第四ドッキング部は共に貫通孔であることを特徴とする請求項5に記載のボディウォッシュ補助用具。
  7. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び前記小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部にそれぞれ対応させることを特徴とする請求項6に記載のボディウォッシュ補助用具。
  8. 前記ハンドルは前記第三ドッキング部に並設される第四ドッキング部を更に有し、前記ハンドルは前記第四ドッキング部を利用して前記ボディウォッシュボールの前記ベースの
    前記第一背板の内の1つの前記第一ドッキング部に取り外し可能に設置されることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  9. 前記ハンドルの上端は第一ラグ及び前記第一ラグに並列するように隣接する第二ラグを有し、前記第一ラグの厚さは前記第二ラグの厚さより薄く、前記第三ドッキング部は前記第一ラグに設置され、前記第四ドッキング部は前記第二ラグに設置され、前記ハンドルは前記第二ラグを介して前記ベースの前記第二背板の内の隣接する2つの前記第二リブ部の間に嵌合されることを特徴とする請求項8に記載のボディウォッシュ補助用具。
  10. 前記第一背板の前記第一ドッキング部及び前記ハンドルの前記第三ドッキング部は共にボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部及び前記ハンドルの前記第四ドッキング部は共に貫通孔であることを特徴とする請求項9に記載のボディウォッシュ補助用具。
  11. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び前記小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部にそれぞれ対応させることを特徴とする請求項10に記載のボディウォッシュ補助用具。
  12. 前記ハンドルは間隔を空けて設置される2つの第四ドッキング部を更に有し、前記第三ドッキング部は前記2つの第四ドッキング部の間に位置され、前記ハンドルは前記2つの第四ドッキング部を利用して前記ボディウォッシュボールの前記ベースの前記第一背板の対応する2つの第一ドッキング部に取り外し可能に設置されることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  13. 前記ハンドルの上端には第一ラグと、前記第一ラグに対する第二ラグと、前記第一ラグ及び前記第二ラグに連結される接合部とを有し、前記第一ラグ及び前記第二ラグの厚さは共に前記接合部の厚さより厚く、前記第三ドッキング部は前記接合部に設置され、前記2つの第四ドッキング部は前記第一ラグ及び前記第二ラグにそれぞれ設置され、前記ハンドルは前記第一ラグ及び前記第二ラグを介して前記ベースの前記第二背板の内の隣接する2つの前記第二リブ部の間にそれぞれ嵌合されることを特徴とする請求項12に記載のボディウォッシュ補助用具。
  14. 前記第一背板の前記第一ドッキング部及び前記ハンドルの前記第三ドッキング部は共にボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部及び前記ハンドルの前記第四ドッキング部は共に貫通孔であることを特徴とする請求項13に記載のボディウォッシュ補助用具。
  15. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び前記小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部にそれぞれ対応させることを特徴とする請求項14に記載のボディウォッシュ補助用具。
  16. 前記第一背板の第一ドッキング部はボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部は貫通孔であり、前記ハンドルの上端はスロット及び前記スロットに連通される位置決め孔を有し、前記スロット及び前記位置決め孔が共同で前記第三ドッキング部を形成させ、前記ボディウォッシュボールは前記ベースの前記第二背板の内の1つの前記第二リブ部により前記ハンドルの前記スロット内に挿設されると共に位置決めピンにより前記ハンドルに固定され、前記位置決めピンは前記ハンドルの前記位置決め孔及び前記位置決め孔に対応させる前記第二ドッキング部に設置されることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  17. 前記位置決め孔の孔壁の両端にはフランジをそれぞれ有し、前記位置決めピンは対応し合う2つのヘッド部及び前記2つのヘッド部に連接される胴部を有し、前記2つのヘッド部は前記位置決め孔のフランジにそれぞれ当接され、前記胴部は前記ハンドルの前記位置決め孔及び前記位置決め孔に対応させる前記第二ドッキング部に緊密に貫設されることを特徴とする請求項16に記載のボディウォッシュ補助用具。
  18. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び前記小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部にそれぞれ対応させることを特徴とする請求項16に記載のボディウォッシュ補助用具。
  19. 前記第一背板の第一ドッキング部はボスであり、前記第二背板の前記第二ドッキング部は貫通孔であり、前記ハンドルの上端には開放溝及び前記開放溝に連通される位置決め孔を有し、前記開放溝及び前記位置決め孔が共同で前記第三ドッキング部を形成させ、前記ボディウォッシュボールは前記ベースの前記第二背板の内の1つの前記第二リブ部により前記ハンドルの前記開放溝に内設されると共に位置決めピンにより前記ハンドルに固定され、前記位置決めピンは前記ハンドルの前記位置決め孔及び前記位置決め孔に対応させる前記第二ドッキング部に設置されることを特徴とする請求項1に記載のボディウォッシュ補助用具。
  20. 前記位置決めピンは隣接する2つのヘッド部及び前記2つのヘッド部に連接される胴部を有し、前記2つのヘッド部は前記ハンドルの正面及び前記第二背板の裏面にそれぞれ当接され、前記胴部は前記ハンドルの前記位置決め孔及び前記位置決め孔に対応させる前記第二ドッキング部に緊密に貫設されることを特徴とする請求項19に記載のボディウォッシュ補助用具。
  21. 前記ボスは大径部及び前記大径部に連接される小径部を有し、前記貫通孔は大孔部及び前記大孔部が接する小孔部を有し、前記ボスの前記大径部及び前記小径部は前記貫通孔の前記大孔部及び前記小孔部にそれぞれ対応させることを特徴とする請求項19に記載のボディウォッシュ補助用具。
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