JP3215578U - 清掃用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器の蓋の裏面側の円形状の凹溝のような部位でも清掃し易い清掃用具を提供する。【解決手段】清掃用具Sは、複数のブラシ1と、複数のブラシを保持するブラシ保持部2とを備え、ブラシ保持部は、複数あり、複数のブラシ保持部は並設されると共に、隣接するブラシ保持部は接続部材3で接続され、接続部材は、ブラシ保持部の長手方向Nに平行な回動中心を有している。【選択図】図1
Description
本考案は、清掃用具に係り、特に、清掃し易い清掃用具に関する。
従来、台所まわりの隅々、浴室のタイル目地、浴室の隅々、網戸、サッシ、敷居の掃除等、広範囲に使用出来る垂直ブラシの掃除具がある(特許文献1参照)。
この掃除具にあっては、ブラシ(1)の根元に柄(2)を垂直につけた掃除具でキッチンの油汚れ、焼きアミ、ガス受け皿を初め、浴室のタイル目地、敷居等すみずみの掃除に多方面に利用出来るようにしている。
この掃除具にあっては、ブラシ(1)の根元に柄(2)を垂直につけた掃除具でキッチンの油汚れ、焼きアミ、ガス受け皿を初め、浴室のタイル目地、敷居等すみずみの掃除に多方面に利用出来るようにしている。
ところが、被掃除部が、例えば、容器の蓋の裏面側の円形状の凹溝のような場合、上記ブラシ(1)では、大きすぎて円形状の凹溝に沿うようにブラシ(1)を変形して配置することができず、清掃しにくいという問題点が生じた。
本考案は、上記の問題点を考慮してなされた清掃用具を提供することにある。
請求項1記載の清掃用具は、複数のブラシと、この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、前記ブラシ保持部は、複数あり、複数の前記ブラシ保持部は並設されると共に、隣接する前記ブラシ保持部は接続部材で接続され、この接続部材は、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有している
ものである。
ものである。
また、請求項2記載の清掃用具は、複数のブラシと、この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、前記ブラシ保持部は、複数あり、複数の前記ブラシ保持部は並設されると共に、隣接する前記ブラシ保持部は接続部材で接続され、この接続部材は、前記ブラシ保持部の肉厚より薄肉、又は、前記ブラシ保持部より柔らかいと共に、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有しているものである。
また、請求項3記載の清掃用具は、複数のブラシと、この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、前記ブラシ保持部は、複数あり、複数の前記ブラシ保持部は並設され、隣接する前記ブラシ保持部は、接続部材で回動自在に支持されると共に、接続され、前記接続部材は、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有しているものである。
また、請求項4記載の清掃用具は、請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具において、被清掃部が凹状の円周溝の場合、前記凹状の円周溝に複数のブラシの先端が当接すると共に、複数のブラシ保持部が前記円周溝の円周に沿って変形するものである。
また、請求項5記載の清掃用具は、請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具において、被清掃部が凹部内の平坦面の場合、複数のブラシ保持部を丸めて前記凹部内の平坦面に前記複数のブラシの先端が当接すると共に、前記複数のブラシ保持部が丸まるように変形するものである。
また、請求項6記載の清掃用具は、請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具において、複数のブラシ保持部の内、中央に位置するブラシ保持部の中途に穴を設け、この穴は、ブラシの取付部位に近い側の端部より遠い側の前記ブラシ保持部の端部に近い側に位置し、前記穴を引っ掛け係止部として利用するものである。
また、請求項7記載の清掃用具は、請求項1記載の清掃用具において、ブラシ保持部と接続部材は、一体に形成又は別体に形成のいずれかである。
請求項1記載の清掃用具によれば、複数のブラシ保持部は並設されると共に、隣接するブラシ保持部は接続部材で接続され、この接続部材は、ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有しているため、被清掃部が凹状の円周溝の場合、凹状の円周溝に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が円周溝の円周に沿って変形して清掃し易く、また、被清掃部が凹部内の平坦面の場合、凹部内の平坦面に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が丸まるように変形して清掃し易い等の効果を有する。
また、請求項2記載の清掃用具によれば、複数のブラシ保持部は並設されると共に、隣接するブラシ保持部は接続部材で接続され、この接続部材は、前記ブラシ保持部の肉厚より薄肉、又は、前記ブラシ保持部より柔らかいと共に、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有しているため、被清掃部が凹状の円周溝の場合、凹状の円周溝に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が円周溝の円周に沿って変形して清掃し易く、また、被清掃部が凹部内の平坦面の場合、凹部内の平坦面に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が丸まるように変形して清掃し易い等の効果を有する。
また、請求項3記載の清掃用具によれば、複数のブラシ保持部は並設され、隣接するブラシ保持部は、接続部材で回動自在に支持されると共に、接続され、接続部材は、ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有しているため、被清掃部が凹状の円周溝の場合、凹状の円周溝に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が円周溝の円周に沿って変形して清掃し易く、また、被清掃部が凹部内の平坦面の場合、凹部内の平坦面に複数のブラシの先端が当接すると共に、ブラシ保持部が丸まるように変形して清掃し易い等の効果を有する。
また、請求項4記載の清掃用具によれば、上述した請求項1〜3のいずれかに記載の考案の効果に加え、複数のブラシ保持部の内、中央に位置するブラシ保持部の中途に穴を設け、この穴は、ブラシの取付部位に近い側の端部より遠い側の前記ブラシ保持部の端部に近い側に位置し、前記穴を引っ掛け係止部として利用するため、例えば、引っ掛け係止部にフック等を使って、清掃終了後、清掃用具を保管することができる。
本考案の一実施例の清掃用具を図1乃至図3を参照して説明する。
図1に示すSは、弁当箱、水筒、スープジャー、プラスチック容器、ほ乳びん飲み口、ベビーマグ等に好適な清掃用具で、清掃用具Sは、複数のブラシ1と、この複数のブラシ1を保持するブラシ保持部2とを備えている。
ブラシ保持部2は、複数あって、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設されると共に、隣接するブラシ保持部2、2は接続部材3で接続され、この接続部材3、3、3、3は、ブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有している。
接続部材3、3、3、3は、ブラシ保持部2、2、2、2、2より柔らかいものでも良いが、接続部材3、3、3、3とブラシ保持部2、2、2、2、2を同じ素材で形成し、接続部材3、3、3、3を薄肉、つまり、接続部材3、3、3、3の肉厚をブラシ保持部の肉厚より薄肉(接続部材3、3、3、3の厚みをブラシ保持部2、2、2、2、2の長手方向を横断する最大厚みより小さく)にして、清掃用具Sが図2及び図3に示すように、接続部材3を介して曲がるように、接続部材3にブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有するようにしている。
図1に示すSは、弁当箱、水筒、スープジャー、プラスチック容器、ほ乳びん飲み口、ベビーマグ等に好適な清掃用具で、清掃用具Sは、複数のブラシ1と、この複数のブラシ1を保持するブラシ保持部2とを備えている。
ブラシ保持部2は、複数あって、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設されると共に、隣接するブラシ保持部2、2は接続部材3で接続され、この接続部材3、3、3、3は、ブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有している。
接続部材3、3、3、3は、ブラシ保持部2、2、2、2、2より柔らかいものでも良いが、接続部材3、3、3、3とブラシ保持部2、2、2、2、2を同じ素材で形成し、接続部材3、3、3、3を薄肉、つまり、接続部材3、3、3、3の肉厚をブラシ保持部の肉厚より薄肉(接続部材3、3、3、3の厚みをブラシ保持部2、2、2、2、2の長手方向を横断する最大厚みより小さく)にして、清掃用具Sが図2及び図3に示すように、接続部材3を介して曲がるように、接続部材3にブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有するようにしている。
従って、上述した清掃用具Sによれば、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設されると共に、隣接するブラシ保持部2、2は接続部材3、3、3、3で接続され、この接続部材3、3、3、3は、ブラシ保持部2、2、2、2、2の長手方向Nに平行な回動中心を有しているため、被清掃部が凹状の円周溝の場合、図2に示すように、凹状の円周溝4に複数のブラシ1、1、1、1、1の先端が当接すると共に、ブラシ保持部2、2、2、2、2が円周溝4の円周に沿って変形して清掃し易く、また、被清掃部が凹部内の平坦面の場合、図3に示すように、凹部内の平坦面5に複数のブラシ1、1、1、1、1の先端が当接すると共に、ブラシ保持部2、2、2、2、2が丸まるように変形して清掃し易い等の効果を有する。
なお、上述した清掃用具Sにおいては、ブラシ保持部2、2、2、2、2を並設すると共に、隣接するブラシ保持部2を薄肉の接続部材3又は柔軟な接続部材3(ブラシ保持部2を接続部材3より硬く形成)を介して接続している。
本願考案にあっては、上述した記載に限らず、図示しないが、図1記載の接続部材3の代わりに図示しない時計のベルトのようなピンにより、隣接するブラシ保持部2、2を回動自在に接続するようにしても良い(この場合、ピンが本願考案の接続部材に該当する。)し、また、清掃用具S全体が変形するように、ブラシ保持部2を接続部材3とを一体形成すると共に、ブラシ保持部2を接続部材3と同じように柔軟に形成しても良い。
本願考案にあっては、上述した記載に限らず、図示しないが、図1記載の接続部材3の代わりに図示しない時計のベルトのようなピンにより、隣接するブラシ保持部2、2を回動自在に接続するようにしても良い(この場合、ピンが本願考案の接続部材に該当する。)し、また、清掃用具S全体が変形するように、ブラシ保持部2を接続部材3とを一体形成すると共に、ブラシ保持部2を接続部材3と同じように柔軟に形成しても良い。
また、図1乃至図3記載の清掃用具Sにおいては、ブラシ保持部2と接続部材3は、一体に形成したが、ブラシ保持部2と接続部材3を別体に形成し、図示しないが、隣接する一方のブラシ保持部2に凸部、この凸部に遊嵌(遊びがある状態で嵌めること)する凹部を隣接する他方のブラシ保持部2に、それぞれ設けて、この凹部と前記凸部で接続部材(この場合、凹部と凸部が本願考案の接続部材に該当する。)を構成するようにしても良い。
また、図1に示すように、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2の内、中央に位置するブラシ保持部2の中途に穴2Aを設け、この穴2Aは、ブラシ1の取付部位に近い側の端部2Bより遠い側のブラシ保持部2の端部2Cに近い側に位置し、穴2Aを引っ掛け係止部として利用する。
そのため、例えば、引っ掛け係止部2Aに図示しないフック等を使って、清掃終了後、清掃用具Sを保管することができる(引っ掛け係止部2Aを設けることは、他の実施例においても同様である。)。
そのため、例えば、引っ掛け係止部2Aに図示しないフック等を使って、清掃終了後、清掃用具Sを保管することができる(引っ掛け係止部2Aを設けることは、他の実施例においても同様である。)。
上述の図1乃至図3記載の清掃用具Sにあっては、隣接するブラシ保持部2を柔軟な接続部材3で接続するようにしたが、本願考案にあっては、これに限らず、図4及び図5記載の清掃用具Sでも良い。
即ち、清掃用具Sは、複数のブラシ1と、この複数のブラシ1を保持するブラシ保持部2ととを備えている。
ブラシ保持部2は、複数あって、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設され、隣接するブラシ保持部2、2は、接続部材6で回動自在に支持されると共に、接続されている。接続部材3’は、ブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有している。
ブラシ保持部2は、複数あって、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設され、隣接するブラシ保持部2、2は、接続部材6で回動自在に支持されると共に、接続されている。接続部材3’は、ブラシ保持部2の長手方向Nに平行な回動中心を有している。
即ち、隣接する一方のブラシ保持部2に対向するように第1の穴21、21が、隣接する他方のブラシ保持部2に対向するように第2の穴22、22が、それぞれ設けられている。
隣接する一方のブラシ保持部2の中途に、正面視、逆コ字形状の切り欠きを設け、該切り欠きの天井面に(上方の)第1の穴21、前記切り欠きの底面に(下方の)第1の穴21を設けている。
また、隣接する他方のブラシ保持部2の中途に、正面視、コ字形状の切り欠きを設け、該切り欠きの天井面に(上方の)第2の穴22、前記切り欠きの底面に(下方の)第2の穴22を設けている。
隣接する一方のブラシ保持部2の中途に、正面視、逆コ字形状の切り欠きを設け、該切り欠きの天井面に(上方の)第1の穴21、前記切り欠きの底面に(下方の)第1の穴21を設けている。
また、隣接する他方のブラシ保持部2の中途に、正面視、コ字形状の切り欠きを設け、該切り欠きの天井面に(上方の)第2の穴22、前記切り欠きの底面に(下方の)第2の穴22を設けている。
そして、接続部材3’には、第1の穴21、21に係合する第1の突起31、31、第1の穴22、22に係合する第2の突起32、32が設けられ、接続部材3’が隣接するブラシ保持部2、2を回動自在に支持すると共に、隣接するブラシ保持部2、2を接続している。
なお、図示しないが、図4とは、逆に、接続部材3’に第1、第2の穴を、隣接するブラシ保持部2、2に第1、第2の穴に係合する第1、第2の突起を、それぞれ設けるようにしても良い。
なお、図示しないが、図4とは、逆に、接続部材3’に第1、第2の穴を、隣接するブラシ保持部2、2に第1、第2の穴に係合する第1、第2の突起を、それぞれ設けるようにしても良い。
従って、図4及び図5記載の清掃用具Sによれば、複数のブラシ保持部2、2、2、2、2は並設され、隣接するブラシ保持部2、2は、接続部材3’で回動自在に支持されると共に、接続され、接続部材3’は、ブラシ保持部2の長手方向N に平行な回動中心を有しているため、被清掃部が凹状の円周溝の場合、図5に示すように、凹状の円周溝4に複数のブラシ1、1、1、1、1の先端が当接すると共に、隣接するブラシ保持部2、2が円周溝の円周に沿って変形して清掃し易く、また、被清掃部が凹部内の平坦面の場合(例えば、図3記載の場合)、図3記載と同様に、凹部内の平坦面に複数のブラシ1、1、1、1、1の先端が当接すると共に、ブラシ保持部2、2、2、2、2が丸まるように変形して清掃し易い等の効果を有する。
S 清掃用具
1 ブラシ
2 ブラシ保持部
3 接続部材
N 長手方向
1 ブラシ
2 ブラシ保持部
3 接続部材
N 長手方向
Claims (7)
- 複数のブラシと、
この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、
前記ブラシ保持部は、複数あり、
複数の前記ブラシ保持部は並設されると共に、隣接する前記ブラシ保持部は接続部材で接続され、
この接続部材は、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有している
ことを特徴とする清掃用具。 - 複数のブラシと、
この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、
前記ブラシ保持部は、複数あり、
複数の前記ブラシ保持部は並設されると共に、隣接する前記ブラシ保持部は接続部材で接続され、
この接続部材は、前記ブラシ保持部の肉厚より薄肉、又は、前記ブラシ保持部より柔らかいと共に、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有している
ことを特徴とする清掃用具。 - 複数のブラシと、
この複数のブラシを保持するブラシ保持部とを備え、
前記ブラシ保持部は、複数あり、
複数の前記ブラシ保持部は並設され、
隣接する前記ブラシ保持部は、接続部材で回動自在に支持されると共に、接続され、
前記接続部材は、前記ブラシ保持部の長手方向に平行な回動中心を有している
ことを特徴とする清掃用具。 - 被清掃部が凹状の円周溝の場合、前記凹状の円周溝に複数のブラシの先端が当接すると共に、複数のブラシ保持部が前記円周溝の円周に沿って変形する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具。 - 被清掃部が凹部内の平坦面の場合、複数のブラシ保持部を丸めて前記凹部内の平坦面に前記複数のブラシの先端が当接すると共に、前記複数のブラシ保持部が丸まるように変形する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具。 - 複数のブラシ保持部の内、中央に位置するブラシ保持部の中途に穴を設け、この穴は、ブラシの取付部位に近い側の端部より遠い側の前記ブラシ保持部の端部に近い側に位置し、前記穴を引っ掛け係止部として利用する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具。 - ブラシ保持部と接続部材は、一体に形成又は別体に形成のいずれかである
ことを特徴とする請求項1記載の清掃用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000164U JP3215578U (ja) | 2018-01-18 | 2018-01-18 | 清掃用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000164U JP3215578U (ja) | 2018-01-18 | 2018-01-18 | 清掃用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3215578U true JP3215578U (ja) | 2018-03-29 |
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Family Applications (1)
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JP2018000164U Active JP3215578U (ja) | 2018-01-18 | 2018-01-18 | 清掃用具 |
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Country | Link |
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2018
- 2018-01-18 JP JP2018000164U patent/JP3215578U/ja active Active
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