JPS6021721B2 - 位置変更可能なヘツドを備えた歯ブラシ - Google Patents
位置変更可能なヘツドを備えた歯ブラシInfo
- Publication number
- JPS6021721B2 JPS6021721B2 JP57109644A JP10964482A JPS6021721B2 JP S6021721 B2 JPS6021721 B2 JP S6021721B2 JP 57109644 A JP57109644 A JP 57109644A JP 10964482 A JP10964482 A JP 10964482A JP S6021721 B2 JPS6021721 B2 JP S6021721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- handle
- back surface
- presser protrusion
- toothbrush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
- A46B5/02—Brush bodies; Handles integral with brushware specially shaped for holding by the hand
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B7/00—Bristle carriers arranged in the brush body
- A46B7/02—Bristle carriers arranged in the brush body in an expanding or articulating manner
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B7/00—Bristle carriers arranged in the brush body
- A46B7/04—Bristle carriers arranged in the brush body interchangeably removable bristle carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G3/00—Attaching handles to the implements
- B25G3/38—Hinged, pivoted, swivelling, or folding joints
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
剛毛担特へッド則ち清掃ヘッドと、該ヘッド‘こ０取付
けられた柄から成る歯ブラシは周知である。
けられた柄から成る歯ブラシは周知である。
歯をみがくのに最も効果的な方法はブラシを上下に動か
すことであることは一般に認められているが、現在市販
されている歯ブラ．シには、この上下の動きを柄の軸線
に対して直交する方向に行うの夕を容易にするようにな
されたものはない。本発明の目的は、歯ブラシの柄をヘ
ッド‘こ対して該ヘッドの平面内で、あるいはヘッドの
平面に平行な平面内で任意所望の角度にセットすること
ができるようにした歯ブラシを提供することである。柄
はその選択された特定の角度位置に回動部品間の摩擦に
よって、あるいは適当な掛止機構によって固定する。柄
を固定することができる角度は、例えばｏｏ，４５ｏ
，９０ｏ ，１８００とすることができる。
すことであることは一般に認められているが、現在市販
されている歯ブラ．シには、この上下の動きを柄の軸線
に対して直交する方向に行うの夕を容易にするようにな
されたものはない。本発明の目的は、歯ブラシの柄をヘ
ッド‘こ対して該ヘッドの平面内で、あるいはヘッドの
平面に平行な平面内で任意所望の角度にセットすること
ができるようにした歯ブラシを提供することである。柄
はその選択された特定の角度位置に回動部品間の摩擦に
よって、あるいは適当な掛止機構によって固定する。柄
を固定することができる角度は、例えばｏｏ，４５ｏ
，９０ｏ ，１８００とすることができる。
１実施例においては、ヘッドの平面内、またはそれと平
行な平面内におけるヘッドに対する柄の角度を２ぴ〜９
０ｏの間の固定角度、例えば４５ｏの固定角度とするこ
とができる。
行な平面内におけるヘッドに対する柄の角度を２ぴ〜９
０ｏの間の固定角度、例えば４５ｏの固定角度とするこ
とができる。
柄の角度を変更するための手段は、ヘッドの背面と、該
背面に一体的に連接し、背面に平行に延長させた押え突
片との２つの対置した支持体によって構成することがで
きる。
背面に一体的に連接し、背面に平行に延長させた押え突
片との２つの対置した支持体によって構成することがで
きる。
柄の頂端を上記２つの支持体の間に搬入し、抜け出ない
ようにこねはぎ継手によって蜜止する。
ようにこねはぎ継手によって蜜止する。
さねはぎは継手、柄の頂端の背面と前面とにそれぞれ固
定した２つの整列したピンと、ヘッドおよび前記突片に
形成した座部とによって機成する。これらのビンの一方
をヘッドの背面に設けた座部に欧入し、他方を前記押え
突片に設けた座部内に鉄入する。押え突片を特上げれば
、柄をヘッドから引張って外し、ヘッドを交換すること
ができる。
定した２つの整列したピンと、ヘッドおよび前記突片に
形成した座部とによって機成する。これらのビンの一方
をヘッドの背面に設けた座部に欧入し、他方を前記押え
突片に設けた座部内に鉄入する。押え突片を特上げれば
、柄をヘッドから引張って外し、ヘッドを交換すること
ができる。
柄は、該柄の一体部分として継手の周りに半径方向に突
談された複数の突起と、それらの突起に対置するように
前記ヘッドの背面または押え突片の内側面に形成された
複数の溝とにより、あるいは該ヘッドに設けられた複数
の突起と、該柄に形成された複数の溝とによっているい
ろな角度位置に保持されるように構成する。
談された複数の突起と、それらの突起に対置するように
前記ヘッドの背面または押え突片の内側面に形成された
複数の溝とにより、あるいは該ヘッドに設けられた複数
の突起と、該柄に形成された複数の溝とによっているい
ろな角度位置に保持されるように構成する。
前記柄の表面は、水や、歯みがきペーストや、石けんな
どのために指がすべるのを防止するように粗面にされて
いる。
どのために指がすべるのを防止するように粗面にされて
いる。
この歯ブラシは、大人用と子供用の少くとも２つのサイ
ズのものを提供することが好ましい。
ズのものを提供することが好ましい。
本発明の目的および特徴は、添付図を参照して４記述す
る以下の説明から一層明らかになろう。歯ブラシは、剛
毛１２を有する清掃ヘッド１０と、柄１１とから成る。
柄とヘッドとは、ヘッドの一部を構成する弾性の押え突
片１３によって鰭合する。ヘッドの背面１４（第２図）
と、押え突片１３の内側面１５とは、柄１１の頂機１６
をしっかりと保持するＵ字形の二股を機成するようにす
る。
る以下の説明から一層明らかになろう。歯ブラシは、剛
毛１２を有する清掃ヘッド１０と、柄１１とから成る。
柄とヘッドとは、ヘッドの一部を構成する弾性の押え突
片１３によって鰭合する。ヘッドの背面１４（第２図）
と、押え突片１３の内側面１５とは、柄１１の頂機１６
をしっかりと保持するＵ字形の二股を機成するようにす
る。
第６〜９図に明示されるように柄の頂端１６には太くて
短い前部ピン１７と、核ピンと整列する後部ピン１９を
固定する。前部ピン１７は、ヘッドの背面１４に形成し
た円形凹部１８に座着し、後部ピン１９は突片１３に形
成した穴２０に鉄入するように構成する。かくして、柄
とヘッドとの間に枢鰯継手が形成される。この継手は、
柄をヘッドに対して、またヘッドを柄に対して松動させ
ることを可能にするとともに、突片１３が弾性を有して
いるので柄をヘッドから外すことを可能にする。即ち、
突片１３を僅かに外方へ押してＵ字形の二股関口を舷関
することにより柄１１を外すことができる。第３〜第５
図に明示されるように、柄１１は、ヘッド１０‘こ対し
て４５０，雌．５０および１８００の角度にセットする
ことができる。
短い前部ピン１７と、核ピンと整列する後部ピン１９を
固定する。前部ピン１７は、ヘッドの背面１４に形成し
た円形凹部１８に座着し、後部ピン１９は突片１３に形
成した穴２０に鉄入するように構成する。かくして、柄
とヘッドとの間に枢鰯継手が形成される。この継手は、
柄をヘッドに対して、またヘッドを柄に対して松動させ
ることを可能にするとともに、突片１３が弾性を有して
いるので柄をヘッドから外すことを可能にする。即ち、
突片１３を僅かに外方へ押してＵ字形の二股関口を舷関
することにより柄１１を外すことができる。第３〜第５
図に明示されるように、柄１１は、ヘッド１０‘こ対し
て４５０，雌．５０および１８００の角度にセットする
ことができる。
柄１１を所望の選択された顔斜角にセットし、その位置
に固定する手段としてはいるいるな手段が考えられるが
、第３図〜第９図に示された実施例では、弾性の押え突
片１３の弾性力の作用のもとで太いピン１７と、凹部１
８との互いに対置した大きい係合面の礎漆力により柄１
１に対するヘッド１０の偶発的な回敷を防止するように
なされている。第１０図〜１１図には別の実施例が示さ
れている。
に固定する手段としてはいるいるな手段が考えられるが
、第３図〜第９図に示された実施例では、弾性の押え突
片１３の弾性力の作用のもとで太いピン１７と、凹部１
８との互いに対置した大きい係合面の礎漆力により柄１
１に対するヘッド１０の偶発的な回敷を防止するように
なされている。第１０図〜１１図には別の実施例が示さ
れている。
この実施例では、柄をヘッドに挿入すると、ヘッド２４
のスロット２３内に設けられた複数の半径方向の突起２
２が柄の項端２７に固談されたピン２６に設けられた複
数の半径方向の突起２５の間の溝に欧合し、ピン２６の
突起２５はスロット２３の突起２２の間の溝に鞍合する
。即ち、突起２２と２５とは互いに噛合する。ヘッドの
弾性押え突片の蔑みによりヘッドを柄に対して好ましい
角度に松動させることができる。
のスロット２３内に設けられた複数の半径方向の突起２
２が柄の項端２７に固談されたピン２６に設けられた複
数の半径方向の突起２５の間の溝に欧合し、ピン２６の
突起２５はスロット２３の突起２２の間の溝に鞍合する
。即ち、突起２２と２５とは互いに噛合する。ヘッドの
弾性押え突片の蔑みによりヘッドを柄に対して好ましい
角度に松動させることができる。
そして同じこの押え突片の弾性抵抗によりヘッドが柄に
対して偶発的に枢鰯するのを防止する。第１２図〜１３
図は更に別の実施例が示されている。
対して偶発的に枢鰯するのを防止する。第１２図〜１３
図は更に別の実施例が示されている。
この実施例では、ヘッド３０１こ形成されたスロット２
９の底面に直径方向のリブ２８が設けられている。リブ
２８は、柄の頂機３２に形成された複数の直径方向のく
ぼみ３１の１つに係合することができるようになされて
いる。リブ２８とくぼみ３１とは互いに４ｙ離隔してい
る。本発明によれば、柄の角度を変えることができるの
で、歯をみがくのに、特にブラシを上下動させるのに最
も好都合な角度にセットすることができ、また、歯ブラ
シを使用者の好みや必要に応じているいるな角度にセッ
トすることができる。
９の底面に直径方向のリブ２８が設けられている。リブ
２８は、柄の頂機３２に形成された複数の直径方向のく
ぼみ３１の１つに係合することができるようになされて
いる。リブ２８とくぼみ３１とは互いに４ｙ離隔してい
る。本発明によれば、柄の角度を変えることができるの
で、歯をみがくのに、特にブラシを上下動させるのに最
も好都合な角度にセットすることができ、また、歯ブラ
シを使用者の好みや必要に応じているいるな角度にセッ
トすることができる。
更に、ヘッドを容易に交換することができるので、１本
の柄だけでヘッドを交換すれば、家族みんなで使用する
ことができる。ヘッドの角度変更が可能であること、ヘ
ッドの長さを短くしてあること、ヘッドの各かどを丸く
してあること、柄の厚みをヘッドに近づくにつれて徐々
に薄くしてあること、（第２図）、および柄に対してヘ
ッドを前方位置に偏崎させてあること（第２図）などの
特徴の組合せにより、最も深いところにある歯の裏にま
で歯ブラシを屈かせることができる。
の柄だけでヘッドを交換すれば、家族みんなで使用する
ことができる。ヘッドの角度変更が可能であること、ヘ
ッドの長さを短くしてあること、ヘッドの各かどを丸く
してあること、柄の厚みをヘッドに近づくにつれて徐々
に薄くしてあること、（第２図）、および柄に対してヘ
ッドを前方位置に偏崎させてあること（第２図）などの
特徴の組合せにより、最も深いところにある歯の裏にま
で歯ブラシを屈かせることができる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、本発明の精神および範
囲から逸脱することなくいろいろな変型が可能である。
これに限定されるものではなく、本発明の精神および範
囲から逸脱することなくいろいろな変型が可能である。
図面の簡単な説明第１図は柄をヘッド‘こ対して９００
にセットしたところを示す本発明の歯ブラシの透視図、
第２図は第１図の歯ブラシの側面図、第３図は柄をヘッ
ド‘こ対して４ｙにセットしたところを示す歯ブラシの
背面図、第４図は２２．５０にセットした歯ブラ０シの
背面図、第５図は１８００にセットした歯ブラシの背面
図、第６図はヘッドの背面図、第７図は柄の頂端の背面
図、第８図は押え突片の一部を切除したヘッドの背面図
、第９図は柄の頂端の正面図、第１０図は頚止用突起を
備えたヘッドの背面６図、第１１図は掛止用突起を備え
た柄の頂端の正面図、第１２図は８Ｕの実施例の第１０
図と同様の図、第１３図は別の実施例の第１１図と同様
の図である。
にセットしたところを示す本発明の歯ブラシの透視図、
第２図は第１図の歯ブラシの側面図、第３図は柄をヘッ
ド‘こ対して４ｙにセットしたところを示す歯ブラシの
背面図、第４図は２２．５０にセットした歯ブラ０シの
背面図、第５図は１８００にセットした歯ブラシの背面
図、第６図はヘッドの背面図、第７図は柄の頂端の背面
図、第８図は押え突片の一部を切除したヘッドの背面図
、第９図は柄の頂端の正面図、第１０図は頚止用突起を
備えたヘッドの背面６図、第１１図は掛止用突起を備え
た柄の頂端の正面図、第１２図は８Ｕの実施例の第１０
図と同様の図、第１３図は別の実施例の第１１図と同様
の図である。
図中、１０はヘッド、１１は柄、１３は押え突０片、１
７，１９はピン、１８は凹部、２０は穴。
７，１９はピン、１８は凹部、２０は穴。
Ｅ′Ｇ．「上度ム
ＦＩＧ．３
Ｆ′Ｇ．４
Ｆ′Ｇ．５
Ｆ′○．６
Ｆ′Ｇ．７
Ｆ′Ｇ．８
Ｆ′Ｇ．９
ｆ′Ｇ‐丁。
Ｆ′Ｇ．１１
Ｆ′ＧＩ２
Ｆ′Ｇ．１３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 柄と清掃ヘツドとから成る歯ブラシにおいて、該ヘ
ツドは、平坦な背面と、該背面に連結され、背面にほぼ
平行に延長した弾性押え突片を有し、前記柄は、扁平に
された頂端を有しており、該ヘツドの背面の平面に対し
０°から１８０°の範囲の任意の角度に回動しセツトす
ることができるように回動継手によつて該ヘツドに連結
されており、該回動継手は、該ヘツドの背面によつて形
成される支持体と、前記弾性押え突片によつて形成され
る２つの対置した支持体と、該２つの支持体の間に挿入
された前記柄の扁平な頂端の前面と背面にそれぞれ１つ
ずつ垂直に、互いに整列して突設固定され、それぞれヘ
ツドの背面および前記押え突片に形成された受入れ座部
内に回転自在に受容された２つのピンとから成り、前記
押え突片は、ヘツドの背面との間に狭い溝を形成するよ
うに該押え突片の一例縁に沿つて該ヘツドの背面に連結
されており、該溝は前記柄の、ヘツドの背面に対する前
記回動を該柄の長手軸線が該ヘツドの長手軸線に整列す
る位置に対応する前記０°と１８０°の両極端位置にお
いて制限する底部を備えていることを特徴とする歯ブラ
シ。 ２ 前記押え突片の弾性は、前記ヘツドを前記柄から引
抜き交換することを可能にするのに十分な弾性である特
許請求の範囲第１項記載の歯ブラシ。 ３ 前記柄は、前記回動継手の中心に関して半径方向外
方へ突出した複数のリブを備えており、前記押え突片に
は該複数のリブに対向して複数の半径方向の溝が形成さ
れており、該各リブは、押え突片の弾性を利用してそれ
ぞれの溝に脱係合自在に嵌合し、前記柄の位置を選択さ
れた角度位置に固定するようになされている特許請求の
範囲第１項記載の歯ブラシ。 ４ 前記押え突片は、前記回動継手の中心に関して半径
方向外方に突出した複数のリブを備えており、前記柄に
は複複数のリブに対向して複数の半径方向の溝が形成さ
れており、該各リブは、押突片の弾性を利用してそれぞ
れの溝に脱係合自在に嵌合するようになされている特許
請求の範囲第１項記載の歯ブラシ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8122893A IT8122893A0 (it) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | Spazzolino da denti anatomico. |
| IT22893A/81 | 1981-07-13 | ||
| IT20572A/82 | 1982-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869504A JPS5869504A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6021721B2 true JPS6021721B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=11201613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109644A Expired JPS6021721B2 (ja) | 1981-07-13 | 1982-06-25 | 位置変更可能なヘツドを備えた歯ブラシ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021721B2 (ja) |
| BE (1) | BE893448A (ja) |
| IT (1) | IT8122893A0 (ja) |
| ZA (1) | ZA824638B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647005U (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-28 | 株式会社協和 | トランク用車輪 |
| HRP20041036A2 (en) * | 2004-11-03 | 2006-10-31 | Gaberšnik Zdravko | Double-sided toothbrush with hinged handle |
| USD946861S1 (en) | 2017-08-23 | 2022-03-29 | Polyshot Corporation | Toothbrush shaped pet treat |
| USD948840S1 (en) | 2019-03-18 | 2022-04-19 | Polyshot Corporation | Dual material pet treat |
| USD903227S1 (en) | 2019-08-26 | 2020-12-01 | Polyshot Corporation | Toothbrush shaped pet treat |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021721A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | 日本酸素株式会社 | 金属製魔法瓶の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4982957U (ja) * | 1972-11-09 | 1974-07-18 |
-
1981
- 1981-07-13 IT IT8122893A patent/IT8122893A0/it unknown
-
1982
- 1982-06-08 BE BE0/208296A patent/BE893448A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-06-25 JP JP57109644A patent/JPS6021721B2/ja not_active Expired
- 1982-06-29 ZA ZA824638A patent/ZA824638B/xx unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021721A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | 日本酸素株式会社 | 金属製魔法瓶の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE893448A (fr) | 1982-10-01 |
| JPS5869504A (ja) | 1983-04-25 |
| IT8122893A0 (it) | 1981-07-13 |
| ZA824638B (en) | 1983-06-29 |
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