JP6664441B2 - 車両制御システム及び地図データのデータ構造 - Google Patents
車両制御システム及び地図データのデータ構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6664441B2 JP6664441B2 JP2018137724A JP2018137724A JP6664441B2 JP 6664441 B2 JP6664441 B2 JP 6664441B2 JP 2018137724 A JP2018137724 A JP 2018137724A JP 2018137724 A JP2018137724 A JP 2018137724A JP 6664441 B2 JP6664441 B2 JP 6664441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lane
- information
- vehicle
- lane change
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 72
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 70
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 54
- 230000008859 change Effects 0.000 description 296
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100492681 Arabidopsis thaliana ATE1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100223955 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) DLS1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
本発明のいくつかの実施形態について説明する。図1は、第1実施形態としての車線変更支援システム10の概略構成を示す概略構成図である。図1に示すように、この車線変更支援システム10は、経路探索に必要なデータを記憶すると共に経路探索などの処理を行なうサーバ20と、このサーバ20とデータやり取りしつつ各種案内を運転者に対して提示して運転を支援する機能を備えた車両40とを備える。サーバ20と車両40とは、ネットワークNWと接続されており、すくなとも車両40は無線によりネットワークNWと接続することができる。サーバ20とネットワークNWとの接続は、有線でも無線でも良い。
56、車両周辺の画像を取得する車載カメラである画像取得部70、等を備える。
出発地(多くは現在地)から目的地までの道路の経路探索に用いられる。経路探索する場合、実際の道路の接続関係を、道路に対応付けられたリンクと、リンク同士の結節点に相当するノードとを含んだ論理データとしておくことが、探索処理上は望ましい。ノードは、一般には交差点などに対応付けられているが、経路探索の条件が異なる場所、例えばトンネルの入り口・出口などにも設けられる。リンクは、こうしたノード間をつなぐデータである。本実施形態では、経路探索に用いられる論理NWデータは、このリンクについてのデータであるリンクデータの集合として用意されている。
レベル2:物理的な障害、例えばロードコーンやポールコーン、キャッツアイなどの物理的な障害があるものの、緊急時などに必要があれば車線変更(乗り換え)が可であることを示す。
レベル3:物理的な障害はないものの、法的な規制、例えば直進専用とされている車線変更規制レーンであるとか、黄色実線が引かれ、はみ出し走行が禁止されているなどの理由から、車線変更(乗り換え)が不可であることを示す。
レベル4:物理的な障害や法的な規制がなく、車線変更(乗り換え)が可であるが、その区間での車線変更を推奨しないことを示す。例えば、交通量が非常に多い区間やほぼ常時渋滞が発生している区間、合流の手前の所定区間における合流側の車線への車線変更などが、レベル4に設定される。
レベル5:物理的な障害や法的な規制がなく、車線変更(乗り換え)が可であり、その区間での車線変更を推奨することを示す。
次に、上記のシステム構成において行なわれる車線変更案内処理について説明する。図5は、車線変更支援システム10が行なう車線変更案内処理ルーチンを示すフローチャートである。この処理は、実際には、車両40の運転情報装置50とサーバ20とが、ネットワークNWを介して必要な情報をやり取りすることで実現される。運転情報装置50とサーバ20では、別々のプログラムが動作しているが、説明の便宜上、両者を合せた処理として示した。
第1実施形態の車線変更支援システム10のいくつかの変形例について説明する。車線変更最終可能箇所からの距離と車線変更のコスト(重み付け)との関係は、様々な条件によって変更して良い。例えば、図12に示すように、一車線分の車線変更の場合は、実線Jaで示した関係を用い、二車線分の車線変更を行なう場合には、破線Baで示した関係を用いるようにしても良い。二車線分を車線変更するためには、一車線分の車線変更より距離が必要となるため、コストが値0となる車線変更最終可能箇所からの距離が、一車線分の車線変更の場合Jaと比べて、遠くなるように、関係Baは設定されている。なお、
車線変更最終可能箇所からの距離と重み付けとの関係は、直線的である必要はなく、折れ線や二次曲線など、任意に設定可能である。車線変更ができなくなる地点(車線変更最終可能箇所)に近づくにつれて、心理的な負担が高まることから、車線変更最終可能箇所から隔たった場所の重み付けを、より低いコストとするような関係にすることも望ましい。
(A)車両40の現在位置を正確に判定するのに用いる。予め道路周辺の地物のデータを記憶した地物データ37の1つとして地物の画像データを保存しておき、車両40の走行時に、画像取得部70により取得した画像と照らし合わせることで、車両40の位置を正確に把握できる。この場合、画像取得部70は、地物情報取得部として機能することになる。こうすれば、車両40の現在位置を、GNSSなどを用いた位置取得部56により取得している場合などで、仮に位置情報の精度が、GNSSの制限を受けた場合でも、正確な位置の把握が可能となる。こうすることで、位置データ修正部を実現することができる。位置情報の精度がGNSSの制限を受ける場合は、例えば高層ビル谷間の高速道路の下などでは、電波状態によって、一時的に車両位置の精度が不足する場合などが考えられる。
次に本発明の第2実施形態について説明する。図13は、第2実施形態としての車両制御システム100の概略構成図である。この車両制御システム100は、第1実施形態の車線変更支援システム10と比べて、車両41の構成が異なっている。サーバ20の構成は、第1実施形態と同様である。
200、S300、S120、S130、S400、S140の処理については、説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。第3実施形態の車両制御システム100は、第2実施形態と同一のハードウェア構成を備え、第2実施形態で説明した自動運転と車線変更運転処理(図14、図15)を実行している。その上で、第3実施形態の車両制御システム100は、図16に示した緊急時運転制御処理ルーチンを実行している。図16に示した処理は、第2実施形態で説明した処理とは独立に、走行中は常に実行されている。こうした並列処理は、例えば別のプロセッサを設けて実現しても良いし、所定のインターバルで繰り返し実行される割込処理を用いて実現しても良い。
20…サーバ
21…サーバ制御部
22…通信部
24…経路探索手段
30…記憶部
31…論理NWデータ(道路NWデータ)
32…レーンNWデータ
35…レーンNW属性データ
36…車線変更可否レベルデータ
37…地物データ
39…推奨レベルデータ
40…車両
41…車両
50…運転情報装置
51…運転制御装置
52…通信部
53…入力部
54…出力部
55…一時記憶部
56…位置取得部
60…ナビ制御部
61…位置特定手段
62…経路案内手段
63…車線変更推奨箇所抽出手段
70…画像取得部
80…車両制御部
82…モータ駆動部
83…バッテリ
84…走行モータ
85…駆動輪
87…操舵モータ
88…前輪
90…補機駆動部
91…ライト群
92…ミリ波レーダ
100…車両制御システム
1000〜3004…レーン
Claims (4)
- 車両周辺の車線を特定し、車両の走行を支援する車両制御システムであって、目的地までの道路レベルでの経路の設定後、該経路に沿って走行中の車両の現在位置を車線レベルで特定した上で、特定した車線レベルの現在位置に対応した前記経路に沿った一定範囲の地図データを記憶部から取得する制御部を備え、
前記地図データは、
片側複数車線の片側道路に存在する第一の車線における第一の所定区間をあらわす第一の
車線情報と、前記片側道路に存在する第二の車線における第二の所定区間をあらわす第二
の車線情報と、前記第二の車線情報が、前記第一の所定区間に対して幅方向に隣接する区
間に対応する情報であることを特定可能とする特定情報とを含み、
前記制御部は、前記一定範囲の地図データを前記記憶部から取得するために、前記第一の車線を走行する車両の現在位置に基づいて前記第一の車線情報を特定する第一の処理と、特定された前記第一の車線情報によって前記特定情報を特定し、該特定情報を用いて前記第二の車線情報を特定する第二の処理とを行い、
前記車両周辺の車線を特定することを特徴とする車両制御システム。 - 車両周辺の車線を特定し、車両の走行を支援する車両制御システムであって、
車両周辺の画像を取得する画像取得部と、
片側複数車線の片側道路に存在する第一の車線における第一の所定区間をあらわす第一の
車線情報と、前記片側道路に存在する第二の車線における第二の所定区間をあらわす第二
の車線情報と、前記第二の車線情報が、前記第一の所定区間に対して幅方向に隣接する区
間に対応する情報であることを特定可能とする特定情報と、前記第一の車線及び前記第二の車線の周辺の地物に関する地物情報とを用いて、
前記第一の車線を走行する車両の現在位置に基づいて前記第一の車線情報を特定する第一の処理と、特定された前記第一の車線情報によって前記特定情報を特定し、該特定情報を用いて前記第二の車線情報を特定する第二の処理とを行うとともに、前記画像取得部が取得した画像と前記地物情報を照合することにより、前記車両の現在位置を車線レベルで特定する制御部とを備えることを特徴とする車両制御システム。 - 車両の走行を支援する車両制御システムであって、
片側複数車線の片側道路に存在する車線における第一の所定区間をあらわす第一の車線情報と、前記片側道路に存在する車線における第二の所定区間をあらわす第二の車線情報と、前記片側道路に存在し、前記片側道路から他の道路への出口に向かうための車線における第三の所定区間をあらわす第三の車線情報と、前記第二の車線情報が前記第一の所定区間に対して幅方向に隣接する区間に対応する情報であることを特定可能とする第一の特定情報と、前記第三の車線情報が前記第二の所定区間に対して幅方向に隣接する区間に対応する情報であることを特定可能とする第二の特定情報とを有する記憶部と、
前記制御部は、前記第一の所定区間を走行する前記車両が前記第三の所定区間に車線変更する場合に、前記第一の車線を走行する車両の現在位置に基づいて前記第一の車線情報を特定する第一の処理と、前記第一の処理で特定された前記第一の車線情報によって前記第一の特定情報を特定し、該第一の特定情報を用いて前記第二の車線情報を特定する第二の処理と、前記第二の処理で特定された前記第二の車線情報によって前記第二の特定情報を特定し、該第二の特定情報を用いて前記第三の車線情報を特定する第三の処理とを行う制御部とを備えることを特徴とする車両制御システム。 - 制御部における処理に用いられ、記憶部に記憶される地図データのデータ構造であって、
前記制御部は、
目的地までの道路レベルでの経路の設定後、該経路に沿って走行中の車両の現在位置を車線レベルで特定した上で、特定した車線レベルの現在位置に対応した前記経路に沿った一定範囲の前記地図データを前記記憶部から取得し、
前記地図データは、
片側複数車線の片側道路に存在する第一の車線における第一の所定区間をあらわす第一の
車線情報を特定するための第一の車線IDと、前記片側道路に存在する第二の車線における、前記第一の所定区間に対して幅方向に隣接
する第二の所定区間をあらわす第二の車線情報を特定するためのIDを示す第二の車線I
Dとを備え、前記第一の車線を走行する車両の現在位置に基づいて前記第一の車線IDを特定し、特定された前記第一の車線IDによる前記第一の車線情報及び前記第二の車線IDの特定後、特定された前記第二の車線IDが示すIDによって特定される前記第二の車線情報を前記制御部が前記記憶部から取得する処理に用いられる、
地図データのデータ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137724A JP6664441B2 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | 車両制御システム及び地図データのデータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137724A JP6664441B2 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | 車両制御システム及び地図データのデータ構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016023280A Division JP2017142145A (ja) | 2016-02-10 | 2016-02-10 | 車線変更支援装置、車両制御装置およびその方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018197758A JP2018197758A (ja) | 2018-12-13 |
JP2018197758A5 JP2018197758A5 (ja) | 2019-05-30 |
JP6664441B2 true JP6664441B2 (ja) | 2020-03-13 |
Family
ID=64662718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018137724A Active JP6664441B2 (ja) | 2018-07-23 | 2018-07-23 | 車両制御システム及び地図データのデータ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6664441B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7363073B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-10-18 | 日本電気株式会社 | 車線変更支援装置、車線変更支援方法、プログラム |
JP7331450B2 (ja) * | 2019-05-15 | 2023-08-23 | 日産自動車株式会社 | 車両の走行制御方法及び走行制御装置 |
US12005892B2 (en) * | 2019-11-14 | 2024-06-11 | Nec Corporation | Simulating diverse long-term future trajectories in road scenes |
JP7439529B2 (ja) * | 2020-01-23 | 2024-02-28 | 株式会社アイシン | 運転支援装置及びコンピュータプログラム |
JP2021196874A (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-27 | 日産自動車株式会社 | 走行支援方法及び走行支援装置 |
JP7294254B2 (ja) * | 2020-06-30 | 2023-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 経路選択装置および経路選択方法 |
CN117392621B (zh) * | 2023-11-07 | 2024-06-07 | 西南交通大学 | 一种机动车右转不礼让行人行为识别方法及系统 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1498694B1 (en) * | 2003-07-16 | 2012-01-04 | Navteq North America, LLC | Vehicle driver assistance system |
JP2006105686A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 経路探索装置 |
JP4700383B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2011-06-15 | 株式会社ゼンリン | 走行支援装置、走行支援方法、プログラム、データ構造および記録媒体 |
JP2007303959A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラム |
JP2016513805A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-16 | キャリパー コーポレイション | 車両ルート指定および交通管理のための車線レベル車両ナビゲーション |
JP6241341B2 (ja) * | 2014-03-20 | 2017-12-06 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動運転支援装置、自動運転支援方法及びプログラム |
CN106461406B (zh) * | 2014-06-10 | 2019-12-24 | 歌乐株式会社 | 车道选择装置、车辆控制系统及车道选择方法 |
-
2018
- 2018-07-23 JP JP2018137724A patent/JP6664441B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018197758A (ja) | 2018-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6664441B2 (ja) | 車両制御システム及び地図データのデータ構造 | |
US10126751B2 (en) | Lane change support device | |
JP6784734B2 (ja) | 自動運転支援装置 | |
US20200361489A1 (en) | Method and apparatus for controlling a vehicle's driving operation using advance information | |
JP4207060B2 (ja) | 描画システム | |
JP6380274B2 (ja) | 自動運転車両用ナビゲーション装置 | |
JP5233816B2 (ja) | 運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラム | |
JP7274327B2 (ja) | 自動運転支援装置 | |
JP4929114B2 (ja) | 車両用情報報知装置、情報提供システム、情報報知方法 | |
JP5510007B2 (ja) | 経路探索装置および経路案内システム | |
US20180345963A1 (en) | Autonomous driving assistance system, autonomous driving assistance method, and computer program | |
JP2020095336A (ja) | 自動運転支援装置 | |
JP5387544B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
CN110968092B (zh) | 自动驾驶辅助装置 | |
US20140012501A1 (en) | Driver assistance system | |
JP5803844B2 (ja) | 割込予測装置、割込予測方法、及び運転支援システム | |
JP2008298547A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP7193948B2 (ja) | 自動運転支援装置 | |
WO2017104299A1 (ja) | 経路探索装置及び車両用自動運転装置 | |
JP7449422B2 (ja) | 制御システム、プログラム | |
WO2002061377A1 (fr) | Procede de guidage routier jusqu'a une destination | |
CN115662171A (zh) | 变道提示方法、装置、电子设备及车辆 | |
JP5640576B2 (ja) | 走行支援装置、及び走行支援システム | |
US20230072552A1 (en) | Method for preparing road guidance instructions | |
JP7307566B2 (ja) | 自動運転支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180830 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190416 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190912 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6664441 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |