JP6663654B2 - 開閉体装置 - Google Patents
開閉体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6663654B2 JP6663654B2 JP2015107884A JP2015107884A JP6663654B2 JP 6663654 B2 JP6663654 B2 JP 6663654B2 JP 2015107884 A JP2015107884 A JP 2015107884A JP 2015107884 A JP2015107884 A JP 2015107884A JP 6663654 B2 JP6663654 B2 JP 6663654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- opening
- detection signal
- signal
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
特許文献1に記載のものは、シャッター開閉操作と障害物検知動作のいずれも無線通信で行うようにしたものである。
特許文献2に記載のものは、障害物の検知の送受に無線電波を用い、これを安定して行えるようにしたものである。
また、特許文献2に記載のものは、障害物検知信号の送信周波数をこの検知信号の送信中に所定の周波数範囲で変化させることによって、検知信号の受信を安定して行えるようにしている。
仮に送信信号レベルが減衰してしまった場合には障害物検知装置における検知状態に支障をきたし、シャッターカーテンの開閉動作時における障害物回避動作の誤作動に繋がる可能性もある。そのためシャッターカーテンが設置された躯体管理現場では施工後のシャッター運用時に常に信号の受信レベルを目視で確認(視認)したいとの要求が強かった。
これに対して特許文献1に記載のものは、電動シャッターの設置空間に操作信号、障害物検知信号以外の飛び交う種々の信号を受信装置が受信してしまった場合には誤動作を発生させてしまう恐れがあるため2種類の搬送媒体(例えば電波と赤外線等)を使用する旨の記載はあるが、受信装置の受信状態(レベル)を視認可能として上述のような誤動作を未然に防ぐことについては一切その記載がない。
また、特許文献2には、シャッターカーテンの開閉高さ位置等により環境条件が変化した場合に生じる電波の減衰を防止する旨の記載はあるものの、特許文献1と同様に受信状態(レベル)を視認可能とすることに関しては一切その記載がない。従って、電波無線方式にて送信する障害物検知信号の信頼性を簡易な方法で向上することができていなかったのが現状である。
開閉体手段は、ビル、住宅、工場、倉庫等の建物などの構築・構造物における、出入口や窓部、あるいは内部の通路や空間などの開口部などを開閉移動するシャッターカーテンなどの部材で構成される。開閉体手段がシャッターカーテンの場合には、例えば、建物などの開口部の上部に収納され、まぐさなどを介してシャッターカーテンが下降し、開口部を閉鎖する。これ以外にも開閉体手段が開口部の側部に収納され横引き方式で開閉移動したり、開口部の下部に収納され上昇方式で開閉移動したりするものもある。また、開閉体手段には、閉鎖によって開口部を全閉できるものも全閉できないものも含む。
障害物検知手段は、この開閉体手段の閉鎖側先端部に設けられ、開閉体手段と共に移動するものであり、例えば、閉動作中の移動経路上に障害物が存在することを検出する。障害物検知手段は、検知信号を電波無線方式にて開閉体手段の収納ボックス等に設けられた開閉体制御手段に送信する。障害物検知手段からの検知信号を受信した開閉体制御手段は、検知信号に応じて障害物回避動作等を行なう。ところが、開閉体の近傍に電子機器或いは金属製ロッカー等が設置された場合、障害物検知手段からの信号が弱くなってしまい誤動作を誘発させてしまう可能性がある。
この発明では、障害物検知手段から受信した検知信号の受信感度レベルを視認可能に表示するようにした。これによって、作業者は、レベル表示手段の検知信号のレベルを目視しながら、検知信号受信手段をシャッターケース内で種々移動させ、その受信した検知信号の強度レベルが最も強い位置を選択して配置することができるようになり、作業者の大幅な作業軽減を図ることができる。
これは、レベル表示手段を検知信号受信手段に直接設けるようにしたものである。これによって、信号レベルを目視しながら検知信号受信手段を最適な箇所に設置することができる。
これは、レベル表示手段を開閉体手段によって開放及び閉鎖される開口部近傍の壁面、天井部に設けられる注意喚起灯、及び/又は防火戸の側面などに設けるようにしたものである。このようにレベル表示手段を壁面、注意喚起灯、防火戸などの見やすい位置に取り付けることによって、信号レベルを容易に視認することができる。
これは、レベル表示手段を開閉体手段の開閉停の操作信号を出力する操作手段に設けるようにしたものである。操作手段は、壁面に設けられるものやリモコン装置スイッチなどが対応する。開閉体手段の開閉操作時に常時使用する操作手段に信号レベルが表示されるようになるので、手元で容易に確認することができる。
これは、検知信号のレベルを、LED発光素子の点灯又は点滅の状態を変化させることによって視認可能に表示
するようにしたものである。例えば、LED発光素子が単体の場合は、点灯若しくは点滅の回数、点灯若しくは点滅の時間、及び/又は点灯若しくは点滅時の発光強度を変化させることで対応可能となる。また、LED発光素子が複数の場合は、これらの態様に加えて発光色や発光体形状などを種々変化させることで多様なレベル表示を可能とすることができる。
これは、LED発光素子が単体の場合に該当し、点灯若しくは点滅の回数、点灯若しくは点滅の時間、及び/又は点灯若しくは点滅時の発光強度などを種々変化させることで多様なレベル表示を可能としたものである。
これは、妨害電波信号を受信した日時に関する情報を記憶しておくことによって、後でPCと接続して出力、又は外部メモリ等へ出力し、妨害電波信号の発生時間等の情報に基づいて、どこからどの機器から妨害電波が発生しているのかを追跡する際に役立てることができるようにしたものである。例えば、特定の時間に妨害電波信号が発生している場合には、その時間に可動する機器等から妨害電波信号が発生していることが容易に分かるので、その機器等を特定し易くなるという効果がある。
これは、前記開閉体装置の第1の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第2の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第3の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第4の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第5の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第6の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
これは、前記開閉体装置の第7の特徴に対応した受信感度表示方法の発明である。
ステップS22では、現在異常環境状態ではないので、リモコン操作スイッチ30の操作に対応した開閉体の開閉停の各動作及び防災信号入力時の自重閉鎖(降下)動作を行うことのできる通常状態とする。通常状態にある開閉体装置は、リモコン操作スイッチ30を用いて電動で開閉停の操作や防災信号入力時に自重で降下する自動閉鎖装置の作動が有効な状態となる。
ステップS24では、現在妨害電波受信中であることを示すために、視覚的及び/又は音声的に異常環境下にあることを報知すると共に押し切り動作可能とする。すなわち、妨害電波受信中ではあるが、リモコン操作スイッチ30にて操作する場合にはその操作ボタンを押し切りすることによって閉鎖動作を可能とする。これは、リモコン操作スイッチ30の操作者がシャッターカーテン12の近くで安全を確認しながら操作することができるようにするためである。
ステップS26では、妨害電波信号の受信中に防災信号を入力したが、直ちに自重降下できないようにする。すなわち、検知用アンテナ21を介して受信中の電波が妨害電波信である場合は、障害物検知器40が検知信号を発信してもそれを受信することが難しくなるからである。なお、閉鎖を優先して直ちに自重降下するようにしてもよい。
ステップS28では、検知用アンテナ21を介して妨害電波を受信している状態になってから所定時間T1を経過したか否かを判定し、経過した(yes)場合はステップS29に進み、経過していない(no)場合はステップS26に戻り、所定時間T1を経過するまで、自重降下できないようにする。ここで、所定時間T1は、例えば30秒とする。
ステップS30では、異常環境フラグに『1』をセットし、現在異常環境状態にあることを示すと共に妨害電波信号を受信した日時の情報を記録してリターンする。この日時の情報には、妨害電波信号の受信を開始した日時及び/又は終了した日時を記録することが好ましい。
ステップS32では、異常環境フラグに『1』がセットされているか否かを判定し、セットされている(yes)場合は、前述のステップS30又は後述するステップS37の処理にて異常環境フラグがセットされ、異常環境状態における降下処理中であることを意味するので、直ちにリターンし、セットされていない(no)場合は、ステップS33に進む。
ステップS34では、妨害電波信号の受信状態が継続しているか否かを判定し、継続している(yes)場合はステップS35に進み、継続していない場合はステップS38に進む。
ステップS37では、異常環境フラグに『1』をセットし、現在異常環境状態にあることを示すと共に妨害電波信号を受信した日時の情報を記録してリターンする。この日時の情報には、妨害電波信号の受信を開始した日時及び/又は終了した日時を記録することが好ましい。
この受信感度別動作仕樣では、横軸に障害物検知器40から発せられる信号の受信感度レベルの一例を示す。検知信号受信機20は、受信感度レベルが−70[dBm]以上の場合は、実用に最適な感度「強」と判定し、それに伴ってレベル表示装置23のLEDを連続的に3回点灯させる。検知信号受信機20は、受信感度レベルが−70[dBm]〜−85[dBm]の範囲にある(−70[dBm]より小さく−85[dBm]よりも大きい)場合は、実用上支障のない感度「中」と判定し、レベル表示装置23のLEDを連続的に2回点灯させる。検知信号受信機20は、受信感度レベルが−85[dBm]以下の場合は、実用上支障のある感度「弱」と判定し、レベル表示装置23のLEDを1回だけ点灯させる。
ステップS50では、障害物検知器40からの受信感度レベルが−70dBm以上であるか否かを判定し、yesの場合はステップS51に進み、noの場合はステップS52にジャンプする。
ステップS51では、前のステップS50にて受信感度レベルが−70[dBm]以上であると判定されたので、実用に最適な感度「強」であることを報知するためにレベル表示装置23を3回点滅させる。
ステップS53では、前のステップS52にて受信感度レベルが所定の範囲内にあると判定されたので、実用上支障のない感度「中」であることを報知するためにレベル表示装置23を2回点滅させる。
ステップS55では、前のステップS54にて受信感度レベルが所定の範囲内にあると判定されたので、実用上支障のある感度「弱」であることを報知するためにレベル表示装置23を1回だけ点滅させる。
12…シャッターカーテン
13,14…ガイドレール
15…モータ
16…シャッター駆動回路
17…開閉体制御装置
18…操作信号受信機
19…リモコン用アンテナ
20…検知信号受信機
21…検知用アンテナ
22…電波監視制御部
23…レベル表示装置
30…リモコン操作スイッチ
30d…信号受信感度表示部
40…障害物検知器
50…非常口扉
60…注意喚起灯
61…レベル表示装置
Claims (14)
- 開口部を開放及び閉鎖する開閉体手段と、
前記開閉体手段の閉鎖側先端部に設けられ、障害物検知時に検知信号を電波無線方式にて送信する障害物検知手段と、
前記障害物検知手段から前記検知信号を受信する検知信号受信手段と、
前記障害物検知手段から受信した前記検知信号のレベルを視認可能に表示するレベル表示手段と、
前記検知信号と同じ周波数帯であって前記検知信号とは異なる妨害電波信号を前記検知信号受信手段が受信している状態にあるか否かを監視し、前記妨害電波信号を受信中の状態にあると判断した場合、異常環境にあるとして視覚的及び/又は音声的に報知すると共に前記開閉体手段の動作に制限を掛ける電波監視制御手段とを備えた開閉体装置であって、
前記電波監視制御手段は、前記妨害電波信号を受信中の場合は、操作スイッチの操作に対応した前記開閉体手段の開閉の各動作を、前記操作スイッチが押し切り操作されている時だけ実行し、
前記妨害電波信号を受信中に防災信号を受信した場合は、第1の所定時間を経過するまで、閉動作を実行せず、前記第1の所定時間経過後に閉動作と停止動作を交互に実行し、
前記開閉体手段の閉動作中に前記妨害電波信号を受信した場合は、前記開閉体手段の閉動作を第2の所定時間が経過するまで一旦停止し、前記第2の所定時間経過後に閉動作と停止動作を交互に実行し、前記妨害電波信号を受信しなくなった時点で前記閉動作を再開することを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記レベル表示手段は、前記検知信号受信手段に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子で構成されることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記レベル表示手段は、前記開口部周辺の壁面、注意喚起灯及び防火戸側面の少なくとも1箇所に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子で構成されることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、
前記レベル表示手段は、前記開閉体手段に前記開放及び閉鎖に関する操作信号を出力する操作手段に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子で構成されることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項2、3又は4に記載の開閉体装置において、
前記レベル表示手段は、前記検知信号のレベルに対応して、前記LED発光素子の点灯又は点滅の状態を変化させることによって、前記検知信号のレベルを視認可能に表示することを特徴とする開閉体装置。 - 請求項5に記載の開閉体装置において、
前記LED発光素子の点灯又は点滅の状態として、点灯若しくは点滅の回数、点灯若しくは点滅の時間、及び/又は点灯若しくは点滅時の発光強度を変化させることを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1から6までのいずれか1に記載の開閉体装置において、
前記検知信号と同じ周波数帯であって前記検知信号とは異なる妨害電波信号を前記電波無線方式にて受信した場合、その受信した日時に関する情報を表示する表示手段を備えたことを特徴とする開閉体装置。 - 開口部を開放及び閉鎖する開閉体手段の閉鎖側先端部に設けられた障害物検知手段から電波無線方式にて検知信号が検知信号受信手段に送信された場合に、前記障害物検知手段から受信した前記検知信号のレベルを視認可能に表示し、前記検知信号と同じ周波数帯であって前記検知信号とは異なる妨害電波信号を前記検知信号受信手段が受信している状態にあるか否かを監視し、前記妨害電波信号を受信中の状態にある場合は、異常環境にあるとして視覚的及び/又は音声的に報知すると共に前記開閉体手段の動作に制限を掛ける受信感度表示方法であって、
前記妨害電波信号を受信中の場合は、操作スイッチの操作に対応した前記開閉体手段の開閉の各動作を、前記操作スイッチが押し切り操作されている時だけ実行し、
前記妨害電波信号を受信中に防災信号を受信した場合は、第1の所定時間を経過するまで、閉動作を実行せず、前記第1の所定時間経過後に閉動作と停止動作を交互に実行し、
前記開閉体手段の閉動作中に前記妨害電波信号を受信した場合は、前記開閉体手段の閉動作を第2の所定時間が経過するまで一旦停止し、前記第2の所定時間経過後に閉動作と停止動作を交互に実行し、前記妨害電波信号を受信しなくなった時点で前記閉動作を再開することを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項8に記載の受信感度表示方法において、
前記検知信号受信手段に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子を用いて前記検知信号のレベルを視認可能に表示することを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項8に記載の受信感度表示方法において、
前記開口部周辺の壁面、注意喚起灯及び防火戸側面の少なくとも1箇所に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子を用いて前記検知信号のレベルを視認可能に表示することを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項8に記載の受信感度表示方法において、
前記開閉体手段に前記開放及び閉鎖に関する操作信号を出力する操作手段に設けられたLED発光素子及び/又は液晶表示素子を用いて前記検知信号のレベルを視認可能に表示することを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項9、10又は11に記載の受信感度表示方法において、
前記検知信号のレベルに対応して、前記LED発光素子の点灯又は点滅の状態を変化させることによって、前記検知信号のレベルを視認可能に表示することを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項12に記載の受信感度表示方法において、
前記LED発光素子の点灯又は点滅の状態として、点灯若しくは点滅の回数、点灯若しくは点滅の時間、及び/又は点灯若しくは点滅時の発光強度を変化させることを特徴とする受信感度表示方法。 - 請求項8から13までのいずれか1に記載の受信感度表示方法において、
前記検知信号と同じ周波数帯であって前記検知信号とは異なる妨害電波信号を前記電波無線方式にて受信した場合、その受信した日時に関する情報を表示することを特徴とする受信感度表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015107884A JP6663654B2 (ja) | 2015-05-27 | 2015-05-27 | 開閉体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015107884A JP6663654B2 (ja) | 2015-05-27 | 2015-05-27 | 開閉体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016223076A JP2016223076A (ja) | 2016-12-28 |
JP6663654B2 true JP6663654B2 (ja) | 2020-03-13 |
Family
ID=57747528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015107884A Active JP6663654B2 (ja) | 2015-05-27 | 2015-05-27 | 開閉体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6663654B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000265763A (ja) * | 1999-03-12 | 2000-09-26 | Sharp Corp | 電動シャッタ装置 |
JP4108007B2 (ja) * | 2003-06-23 | 2008-06-25 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置動作モード指示送信機、開閉装置動作モード指示受信機及び開閉装置動作モード切替システム |
JP2005127107A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-19 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体制御装置 |
JP4311326B2 (ja) * | 2004-10-04 | 2009-08-12 | 株式会社デンソー | 遠隔操作用車載装置 |
US20100245040A1 (en) * | 2009-03-03 | 2010-09-30 | Greves Kenneth J | Garage door opener transmitter with status reporting |
JP5744608B2 (ja) * | 2011-04-19 | 2015-07-08 | トーソー株式会社 | 遮蔽体の電動式開閉装置 |
-
2015
- 2015-05-27 JP JP2015107884A patent/JP6663654B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016223076A (ja) | 2016-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9659469B2 (en) | Explicit real-time fire disaster alarming device and method | |
KR101918809B1 (ko) | 전자잠금장치와 개방유지장치를 구비한 반자동문 시스템 및 그 제어방법 | |
KR20150104016A (ko) | 무선 통신 비상조명시스템 및 그 제공방법 | |
JP6663654B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP5294823B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP5116385B2 (ja) | 発電手段を備えるシャッター装置 | |
JP6219190B2 (ja) | シャッター障害物検知システム | |
JP6308797B2 (ja) | シャッター障害物検知システム | |
JP6366995B2 (ja) | 開閉体装置及び開閉体制御方法 | |
JP6474206B2 (ja) | 開閉体制御システム | |
JP4557621B2 (ja) | 開閉体制御システム | |
JP6219111B2 (ja) | 開閉装置の電波式無線通信システム | |
JP6219128B2 (ja) | シャッター装置 | |
JP2010144446A (ja) | 開閉体装置 | |
JP6173723B2 (ja) | 動作回数表示装置及び開閉装置 | |
AU2014100928A4 (en) | Automatic remote roller shutter operation | |
JP7358223B2 (ja) | 開閉体装置及びその開閉制御方法 | |
JP2019152064A (ja) | シャッター装置 | |
JP6068904B2 (ja) | シャッター障害物検知システム | |
JP4854191B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP2017014793A (ja) | シャッターの開閉制御システム | |
JP6219127B2 (ja) | シャッター障害物検知システム | |
JP5294824B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP2009024398A (ja) | 発電手段を備えるシャッター装置 | |
JP2021068243A (ja) | 無線式自動防災システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180515 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191003 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6663654 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |