JP6651262B2 - スタータ - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンを始動するスタータに関する。
従来、以下のような構造のスタータが知られている。従来のスタータは、電磁スイッチのプランジャの往復動に連動してシフトレバーを回転させ、出力軸と一体に設けられたピニオンをシフトレバーで軸方向に押し出してエンジンのリングギヤに噛み合わせる。これにより、従来のスタータは、エンジンを始動させ、エンジンの始動後には、ピニオンをリングギヤから離脱させる。このようなスタータには、シフトレバーがスムーズに回転できるように、シフトレバーの回転軸を支持するレバー支点部品が設けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−231671号公報
このように構成されるスタータは、以下のような手順で組み立てられる。まず、出力軸を含む第1のサブアセンブリと、シフトレバー及びレバー支点部品を含む第2のサブアセンブリとをそれぞれ組み立てる。次に、フロントハウジングを、モータ側の開口部が上になるように載置する。そして、フロントハウジングのモータ側の開口部から、第1のサブアセンブリと第2のサブアセンブリとを挿入して積み上げる。
しかしながら、特許文献1のスタータは、第1のサブアセンブリの出力軸と、第2のサブアセンブリのシフトレバーとを組み合わせながら、同時にフロントハウジングに挿入する必要がある。このため、第1のサブアセンブリと第2のサブアセンブリとを保持した状態で、第1のサブアセンブリ及び第2のサブアセンブリをフロントハウジングに対して位置決めして挿入する必要があり、組立性が悪いという問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、組立性の良いスタータを得るものである。
本発明に係るスタータは、一端側にピニオンが取り付けられた出力軸を回転可能に支持するフロントハウジングと、一端側がモータに、他端側が出力軸の他端側にそれぞれ取り付けられ、モータの回転を減速して出力軸に伝達する伝達軸を回転可能に支持すると共に、フロントハウジングに取り付けられるセンターハウジングと、一端側がシフトレバー駆動機構のプランジャに係合され、他端側が出力軸の中間部において出力軸が回転自在になるように取り付けられるシフトレバーと、を備え、シフトレバー駆動機構が作動すると、シフトレバーを介して、ピニオンがフロントハウジングに対して出入りするように出力軸を軸方向に往復移動させるものであって、出力軸、伝達軸及びシフトレバーがセンターハウジングに組み付けられてサブアセンブリを構成する。
本発明は、出力軸、伝達軸及びシフトレバーがセンターハウジングに組み付けられてサブアセンブリを構成することにより、出力軸とシフトレバーとを組み合わせながらフロントハウジングに組み立てる必要のない、組立性の良いスタータを得ることができる。
本発明の実施の形態1におけるスタータを一部断面で示した側面図である。 図1のスタータを構成するサブアセンブリを示す図である。
以下、本発明のスタータ1の好適な実施の形態につき、図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1におけるスタータ1を一部断面で示した側面図である。図2は、図1のスタータ1を構成するサブアセンブリ20を示す図である。
図1に示すように、スタータ1は、フロントハウジング10、センターハウジング11、モータ6及びシフトレバー駆動機構としての電磁スイッチ4を有する。フロントハウジング10、センターハウジング11及びモータ6は、この順番で配置される。
フロントハウジング10及びセンターハウジング11のモータ6側には、それぞれ開口部が設けられる。フロントハウジング10のモータ6と反対側には、貫通孔10aと、図示しないエンジンに突き当てられる突当て面10bが設けられる。センターハウジング11のモータ6と反対側には、貫通孔11aが設けられる。
フロントハウジング10の内部には、出力軸3が配置される。出力軸3のモータ6と反対側の一端側は、軸受け50によってフロントハウジング10に支持される。出力軸3の一端側は、フロントハウジング10の貫通孔10aを貫通する。出力軸3の一端側の先端部には、出力軸3が一端側に移動した際に、図1に破線で示すエンジンのリングギヤ70と噛み合うピニオン2が取り付けられる。出力軸3の、フロントハウジング10とセンターハウジング11との間には、シフトピース15が取り付けられる。
フロントハウジング10の内部には、さらに、電磁スイッチ4のプランジャ4a、シフトレバー5及びレバー支点部品12が配置される。電磁スイッチ4は、ガスケット13を介してフロントハウジング10の開口部側に取り付けられる。
フロントハウジング10の開口部側には、電磁スイッチ4に隣接してセンターハウジング11が配置される。センターハウジング11は、貫通孔11aをフロントハウジング10側に向けて、フロントハウジング10に取り付けられる。
レバー支点部品12は、樹脂成形によって形成され、センターハウジング11に固定される。レバー支点部品12は、先端部に外径側に向かって凸となる複数の爪形状が設けられた係合突起12aを有する。ガスケット13は、貫通孔13aを有する。センターハウジング11は、係合突起12aと係合する取付穴11bを有する。なお、ガスケット13の貫通孔13aは、切り欠きであってもよい。
係合突起12aは、ガスケット13の貫通孔13aを通してセンターハウジング11の取付穴11bに挿入される。取付穴11bに挿入された係合突起12aの複数の爪形状は、内径側に弾性変形する。弾性変形した係合突起12aは、弾性復元力によって取付穴11bの内壁に爪形状を押し付けることにより、取付穴11bと係合する。
これにより、レバー支点部品12は、センターハウジング11に固定される。また、ガスケット13は、レバー支点部品12とセンターハウジング11によって挟持される。ガスケット13は、センターハウジング11とフロントハウジング10との間からスタータ1の内部に浸水することを防止する。
シフトレバー5は、レバー支点部品12に設けられるピン12bを中心として、レバー支点部品12に回転可能に支持される。シフトレバー5の一端側5aは、電磁スイッチ4のプランジャ4aに係合される。シフトレバー5の他端側5bは、出力軸3を跨ぐ二股に形成される。二股の各先端部には、シフトピース15から突出した係合凸部がそれぞれ配置される。シフトピース15は、出力軸3に設けられる2つの鍔部3aの間に配置される。従って、シフトピース15は、出力軸3に対する軸方向位置が規制される。出力軸3が回転すると、出力軸3は、2つの鍔部3aの間に位置規制されたシフトピース15の内側で回転する。
センターハウジング11の内部には、モータ6の回転を減速する減速機8と、減速機8の一方向の回転のみを伝達するオーバーランニングクラッチ9とからなる伝達軸7、及び出力軸3の他端側が配置される。伝達軸7のオーバーランニングクラッチ9は、軸受け51によってセンターハウジング11に支持される。出力軸3の他端側は、センターハウジング11の貫通孔11aを貫通して、オーバーランニングクラッチ9とヘリカルスプライン結合される。出力軸3は、オーバーランニングクラッチ9によって軸方向に往復移動可能に支持される。
モータ6は、センターハウジング11の開口部側に取り付けられる。モータ6の回転軸6aは、伝達軸7の減速機8に取り付けられる。
図2は、スタータ1のサブアセンブリ20を示す図である。図2に示すように、センターハウジング11、センターハウジング11に取り付けられる伝達軸7、伝達軸7に取り付けられる出力軸3、センターハウジング11に取り付けられるレバー支点部品12、レバー支点部品12に取り付けられるシフトレバー5及びセンターハウジング11とレバー支点部品12によって挟持されるガスケット13は、スタータ1のサブアセンブリ20を構成する。なお、ガスケット13は、サブアセンブリ20と別体であってもよい。
以上のように構成される実施の形態1のスタータ1の作用について説明する。
スタータ1が通電されると電磁スイッチ4が励磁され、プランジャ4aが電磁スイッチ4側に移動する。プランジャ4aと係合するシフトレバー5の一端側5aは、レバー支点部品12のピン12bを中心に反時計方向に回転する。
シフトレバー5が反時計方向に回転することにより、シフトレバー5の他端側5bがリングギヤ70側に移動する。シフトレバー5の他端側5bとシフトピース15を介して係合する出力軸3がリングギヤ70側に移動する。出力軸3がリングギヤ70に向かって移動すると、出力軸3の先端部に取り付けられたピニオン2がフロントハウジング10から突出してリングギヤ70と噛み合う。ここでモータ6が回転し、モータ6の回転が、伝達軸7、出力軸3及びピニオン2を介してリングギヤ70に伝達されて、エンジンが始動する。
次に、実施の形態1のスタータ1の組み立て手順について説明する。なお、ここで説明する組み立て手順は一例であり、各作業の順番は必要に応じて適宜変更可能である。
最初に、サブアセンブリ20の組み立てを行う。
まず、出力軸3とオーバーランニングクラッチ9とを、ヘリカルスプライン結合させた状態で組み立てる。
次に、センターハウジング11に軸受51を圧入する。
次に、センターハウジング11の開口部側から、オーバーランニングクラッチ9と結合された出力軸3の一端側を軸受51に挿入し、オーバーランニングクラッチ9を軸受51に取り付ける。
次に、減速機8をセンターハウジング11の開口部側から挿入し、オーバーランニングクラッチ9に取り付ける。
次に、出力軸3に鍔部3aを取り付ける。
次に、ガスケット13を、センターハウジング11とフロントハウジング10との結合面に配置する。
以上の作業と並行して、または以上の作業の前後において、シフトピース15をシフトレバー5の他端側5bに取り付け、さらにこのシフトレバー5をレバー支点部品12に組み付けてユニット化する。
次に、ユニット化されたレバー支点部品12のシフトピース15を、2つの鍔部3aの間に挿入した状態で、レバー支点部品12の係合突起12aをセンターハウジング11の取付穴11bに挿入し、レバー支点部品12をセンターハウジング11に組付ける。
以上によりサブアセンブリ20の組み立てが完了する。
次に、フロントハウジング10の貫通孔10aに軸受け50を圧入する。
次に、サブアセンブリ20を出力軸3側からフロントハウジング10の開口部に挿入する。そして、出力軸3の一端側を軸受け50に通して、出力軸3の一端側の先端部を、フロントハウジング10の貫通孔10aからフロントハウジング10の外に出す。そのまま、サブアセンブリ20をフロントハウジング10に最後まで挿入する。
次に、出力軸3の一端側の先端部にピニオン2を取り付ける。
次に、電磁スイッチ4のプランジャ4aをシフトレバー5の一端側5aに係合させて、電磁スイッチ4をフロントハウジング10に取り付ける。
次に、モータ6の回転軸6aに形成されるギヤを、伝達軸7の減速機8のギヤに噛み合わせる。そして、モータ6をセンターハウジング11に固定する。
以上により、スタータ1の組み立てが完了する。
このように、実施の形態1のスタータ1は、センターハウジング11、センターハウジング11に取り付けられる伝達軸7、伝達軸7に取り付けられる出力軸3、センターハウジング11に取り付けられるレバー支点部品12、レバー支点部品12に取り付けられるシフトレバー5及びガスケット13によって、スタータ1のサブアセンブリ20を構成する。
これにより、スタータ1の組み立てを、フロントハウジング10へのサブアセンブリ20の組付け、出力軸3へのピニオン2の取り付け、フロントハウジング10への電磁スイッチ4の組付け、そしてサブアセンブリ20へのモータ6の組付けという、互いに独立した簡素な手順で行うことができる。また、ガスケット13をサブアセンブリ20に含めているので、ガスケット13をフロントハウジング10に対して位置決めする必要がない。よって、スタータ1の組み立て性を向上させることができる。
さらに、実施の形態1のスタータ1は、フロントハウジング10を、開口部を上方に向けて下方に置き、フロントハウジング10の上方から各部品をフロントハウジング10に組付けるという従来のスタータの組み立て手順、組み付け方向などをほとんど変えることなく、スタータ1を組立てることができる。これにより、従来のスタータを組み立てる手順及び装置を変更する工数及び費用が増えることを抑制することができる。
また、実施の形態1のスタータ1の構成部品と従来のスタータの構成部品とを比較すると、実施の形態1のスタータ1は、レバー支点部品12に係合突起12aを設けている点が異なるのみで、新たな部品は追加していない。よって、構成部品のコストアップが抑制される。
なお、実施の形態1のスタータ1は、オーバーランニングクラッチ9を伝達軸7の一部として構成したが、オーバーランニングクラッチ9は、出力軸3の一部として構成してもよい。
また、出力軸3を中空として、その中に伝達軸7を貫通させ、フロントハウジング10に備えられる軸受50によって伝達軸7の先端を支持するように構成してもよい。
1 スタータ、2 ピニオン、3 出力軸、3a 鍔部、4 電磁スイッチ(シフトレバー駆動機構)、4a プランジャ、5 シフトレバー、5a 一端側、5b 他端側、6 モータ、6a 回転軸、7 伝達軸、8 減速機、9 オーバーランニングクラッチ、10 フロントハウジング、10a 貫通孔、10b 突当て面、11 センターハウジング、11a 貫通孔、11b 取付穴、12 レバー支点部品、12a 係合突起、12b ピン、13 ガスケット、13a 貫通孔、15 シフトピース、20 サブアセンブリ、50,51 軸受け、70 リングギヤ。

Claims (2)

  1. 一端側にピニオンが取り付けられた出力軸を回転可能に支持するフロントハウジングと、
    一端側がモータに、他端側が前記出力軸の他端側にそれぞれ取り付けられ、
    前記モータの回転を減速して前記出力軸に伝達する伝達軸を回転可能に支持すると共に、前記フロントハウジングに取り付けられるセンターハウジングと、
    一端側がシフトレバー駆動機構のプランジャに係合され、他端側が前記出力軸の中間部において前記出力軸が回転自在になるように取り付けられるシフトレバーと、を備え、
    前記シフトレバー駆動機構が作動すると、前記シフトレバーを介して、前記ピニオンが前記フロントハウジングに対して出入りするように前記出力軸を軸方向に往復移動させる、スタータであって、
    前記出力軸、前記伝達軸及び前記シフトレバーが前記センターハウジングに組み付けられてサブアセンブリを構成
    前記シフトレバーの中間部分を回転可能に支持するレバー支点部品をさらに備え、
    前記シフトレバーは、前記レバー支点部品を介して前記センターハウジングに組み付けられており、
    前記レバー支点部品は、
    係合突起を前記センターハウジングに設けられる孔に係合させることによって前記センターハウジングに取り付けられており、
    前記レバー支点部品と前記センターハウジングとの間には、ガスケットが配置され、
    前記ガスケットは、
    前記レバー支点部品の前記係合突起を、前記センターハウジングの前記孔に係合させることにより、前記レバー支点部品と前記センターハウジングとの間に挟持されている、
    スタータ。
  2. 前記レバー支点部品は、
    先端部に爪形状が設けられる係合突起を前記センターハウジングに設けられる孔に係合させることによって前記センターハウジングに取り付けられている、
    請求項に記載のスタータ。
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