JP6649720B2 - マッサージ機 - Google Patents

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本発明はマッサージ機に関する。より詳しくは、エアセルを安定して膨脹させることができるとともに、被施療部に対して異なる方向からマッサージすることができるマッサージ機に関する。
従来、膨縮部と該膨縮部の周縁部に設けられた非膨縮縁部とを備えた膨縮袋の非膨縮縁部の一側を固着して重設膨縮袋を構成し、前記重設膨縮袋の各膨縮袋間に硬状平板の膨縮安定部材を介設し、該重設膨縮袋のうち一方の膨縮袋の非膨縮縁部の他側を施療機に固着して、重設膨縮袋の各膨縮袋を同時又は個別に膨縮させるように構成されたものが例示されている(例えば、特許文献1の図14〜18参照)。
特許第4776452号公報
しかし、上記特許文献1のマッサージ機の重設膨縮袋は、各膨縮袋間に硬状平板の膨縮安定部材を介設しており、該硬状平板は膨縮袋に対して取り付けられている。そのため、膨脹の際、十分な安定感を得られず、被施療部に対して異なる方向から安定したマッサージをすることができないという問題がある。
そこで本発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、エアセルを安定して膨脹させることができるとともに、被施療部に対して、異なる方向からマッサージができるマッサージ機を提供することを目的とする。
本発明は、使用者の身体を支持する身体支持部と、前記身体支持部に設けられた施療部と、を有し、前記施療部は、第1エアセルと、第2エアセルと、前記第1エアセルを固定するための第1固定部材と、前記第2エアセルを固定するための第2固定部材と、を有し、前記第1エアセルと前記第2エアセルとの間には、前記第1固定部材が介在されており、前記第1固定部材の前側は前記第1エアセルに固定され、後側は前記第2固定部材に揺動可能として固定され、前記第1エアセルは前記第1固定部材に対して離反する方向に前記第1エアセルの後側端部が前側端部よりも大きく離反するように膨脹し、前記第2エアセルは前記第2固定部材に対して離反する方向に前記第2エアセルの前側端部が後側端部よりも大きく離反するように膨脹するように取り付けられており、前記施療部は、前記使用者の身体の側部に対向するように配置されていることを特徴とする前記施療部は、前記使用者の身体の側部に対向するように配置されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、第1エアセルの移動量を確保しつつ、エアセルを安定して膨脹させることができるとともに、被施療部に対して異なる方向からマッサージすることができる。
また、前記第1固定部材は可撓性を有していることが好ましい。
このような構成とすることにより、第1エアセルの移動量を確保することができる。
また、前記施療部は、前後方向又は左右方向又は上下方向に移動可能に構成されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、使用者の体格に合わせて施療部の位置を調整することができる。
また、前記施療部は、左右方向又は上下方向に揺動可能に構成されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、施療部の揺動動作と第1エアセル、第2エアセルによるマッサージ動作とを組み合わせてバリエーションに富んだマッサージをすることができる。
また、前記施療部は、左右方向の軸心回りに回動可能に構成されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、施療部の回動動作と第1エアセル、第2エアセルによるマッサージ動作とを組み合わせてバリエーションに富んだマッサージをすることができる。
また、前記施療部は、複数設けられていることが好ましい。
このような構成とすることにより、離れた部位であっても、各施療部と連携したマッサージ動作をさせることによって、より効果的なマッサージすることができる。
また、前記第1エアセルと前記第2エアセルは、それぞれ独立して膨脹収縮可能に構成されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、バリエーションに富んだマッサージができる。
また、前記施療部は、前記身体支持部の腰部に対応する位置に対して、取り付けられていることが好ましい。
このような構成とすることにより、使用者の腰部に対して、バリエーションに富んだマッサージをすることにより、痩身効果やコリをほぐすことができる。
本発明によれば、エアセルを安定して膨脹させることができるとともに、被施療部に対して異なる方向からマッサージをすることができる。
本発明の一実施形態に係るマッサージ機の斜視図である。 施療部の配置図である。 第1固定部材が可撓性を有さない部材により構成された施療部の膨脹状態を示す図であり、(a)は第1エアセル、第2エアセルが収縮状態、(b)は第1エアセルが収縮状態、第2エアセルが膨脹状態、(c)は第1エアセルが膨脹状態、第2エアセルが収縮状態、(d)は第1エアセル、第2エアセルが膨脹状態、にあることを示す平面図である。 第1固定部材が可撓性を有する部材により構成された施療部の膨脹状態を示す図であり、(a)は第1エアセル、第2エアセルが収縮状態、(b)は第1エアセルが収縮膨脹状態、第2エアセルが膨脹状態、(c)は第1エアセルが膨脹状態、第2エアセルが収縮状態、(d)は第1エアセル、第2エアセルが膨脹状態、にあることを示す平面図である。 施療部を示す図であり(a)は前後方向へ移動させる前の側面断面図であり、(b)は前方向へ移動させた後の側面断面図であり、(c)は、前後方向へ移動させる前の平面断面図である。 ポンプと各エアセルとの接続状態を示す配管図である。 施療部を前後方向へ移動する状態を示す図であり、(a)は移動前、(b)は移動後を示す平面図である。 施療部を左右方向へ移動させる状態を示す図であり、(a)は移動前、(b)は移動後を示す平面図である。 施療部を上下方向へ移動させる状態を示す図であり、(a)は移動前、(b)は移動後を示す側面図である。 施療部を上下左右方向に回動させる状態を示す図であり、(a)は回動前の平面図であり、(b)は回動後の平面図であり、(c)は施療部の上下方向への回動を示す側面図である。 施療部を左右方向に揺動させる状態を示す図であり、(a)は揺動前の平面図であり、(b)は揺動後の平面図である。 本発明の他の実施形態を示す図であり、(a)は第1エアセル、第2エアセルともに収縮状態、(b)は第1エアセルが収縮状態、第2エアセルが膨脹状態、(c)は第1エアセルが膨脹状態、第2エアセルが収縮状態、にあることを示す側面図である。
[全体構成]
以下、本発明の一実施形態に係るマッサージ機の全体構成について説明する。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示す起立状態にあるマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、左手側が「左」であり、右手側が「右」であり、頭部側が「上」であり、腰部側が「下」であり、その他の場合は適宜説明するものとする。
[マッサージ機の全体構成]
図1、2に示す通り、本発明のマッサージ機1は、主として、使用者が着座する座部2と座部2の後部にリクライニング可能に設けられた使用者が凭れる背凭れ部3と、背凭れ部3の内部に昇降自在に設けられたマッサージ機構4と、座部2の前部に上下揺動可能に設けられた使用者の脚部及び足部を支持するフットレスト5と、座部2の左右両側に設けられた使用者が腕部を載置する肘掛部6と、座部2を支持するとともに床面に設置される脚フレーム7と、を有している。そして、座部2や背凭れ部3などの身体支持部8の各所には、使用者を施療するための施療部9が設けられている。
[施療部の構成]
腰位置に設けられた前記施療部9を例として説明する。図3〜6に示す通り、前記施療部9は、第1エアセル10と、第2エアセル11と、前記第1エアセル10を固定するための第1固定部材12と、前記第2エアセル11を固定するための第2固定部材13とで構成されており、前記第1エアセル10と前記第2エアセル11との間には、前記第1固定部材12が介在して設けられている。なお、前記第1エアセル10及び第2エアセル11は、それぞれが電磁弁14を介してポンプ15と接続されているため、独立して膨脹収縮可能となっている。
[第1エアセルの構成]
図3、4に示す通り、前記第1エアセル10は複数のエアセルで構成されており、それぞれのエアセルは、膨脹部16と非膨脹部17とで構成されている。そして、前記膨脹部16の中心部周辺は、被施療者に対してマッサージ作用を与えるための人体作用部18となっている。また、前記第1エアセル10は、前記第1固定部材12の中心部よりも前側に揺動可能に取り付けられている。なお、前記第1エアセル10の取付位置を変更することで、被施療部への当接度合を変えることができるため、被施療者へ与える体感を変更することができる。
[第2エアセルの構成]
図3、4に示す通り、前記第2エアセル11は複数のエアセルで構成されており、それぞれのエアセルは、膨脹部16と非膨脹部17とで構成されている。そして、前記膨脹部17の中心部周辺は、被施療者に対してマッサージ作用を与えるための人体作用部18となっている。また、前記第2エアセル11は、前記第2固定部材13の中心部よりも後側に揺動可能に取り付けられている。また、前記第2エアセル11の取付位置を変更することで、被施療部への当接位置を変えることができるため、被施療者へ与える体感を変更することができる。
[第1固定部材の構成]
図3、4に示す通り、前記第1固定部材12は、一方が前記第2固定部材13に対して揺動可能に取り付けられており、他方は前記第1エアセル10が揺動可能に取り付けられている。なお、前記第1固定部材12が可撓性を有している場合には、被施療者に対して柔らかな押圧を行うことができ、可撓性を有していない場合には、前記第1エアセル10の移動量を確保するとともに、被施療者に対してしっかりとした押圧を行うことができる。
[第2固定部材の構成]
図3、4に示す通り、前記第2固定部材13は板状部材で構成されており、中心部よりも後側に、前記第1固定部材12が揺動可能に取り付けられており、前記第2固定部材13と前記第1固定部材12との間には、前記第2エアセル11が揺動可能に取り付けられている。
[施療部移動機構]
図5は、前記施療部9を前後方向へ移動させるための施療部移動機構19の側面断面図及び平面断面図である。前記施療部移動機構19は、ねじ棒20と前記ねじ棒に設けられたナットホルダー21と前記ねじ棒20を固定するためのブラケット22と前記施療部9の移動を支持するためのガイドレール23と前記ねじ棒20の駆動源としてのモータ24とで構成されており、前記ナットホルダー21は、前記施療部9に固定されている。また、前記施療部移動機構19の後部には、身体支持部8に固定するための取付部25が設けられている。
前記モータ24を駆動させると、前記ねじ棒20が回転し、その回転に伴って、前記ナットホルダー21が前方向又は後方向へ移動する。そのため、前記施療部9は前記ナットホルダー21の移動に合わせて移動することとなるため、被施療者の体格に応じた位置に調整することができる。なお、前記モータ24の回転方向を変更することにより、前記施療部9の移動方向を変更することができる。
[前後方向への移動]
図7に示すとおり、前記身体支持部8の左右両側には前記施療部9が設けられており、前記施療部9は、前記施療部移動機構19を介して被施療者の前後方向に対して移動可能に構成されている。そのため、被施療者の体格に応じた最適な施療位置に調整することができる。なお、左右独立して移動可能に構成してもよい。
[左右方向への移動]
図8に示すとおり、前記身体支持部8の左右両側には前記施療部9が設けられており、前記施療部9は、前記施療部移動機構19を介して被施療者の左右方向に対して移動可能に構成されている。そのため、被施療者の体格に応じた最適な施療位置に調整することができる。なお、前記施療部9の第2固定部材13をL字型に構成することにより、前記施療部移動機構19の構成をそのまま適用することができ、左右独立して移動可能に構成してもよい。
[上下方向への移動]
図9に示すとおり、前記施療部9は、施療部昇降機構26を有している。前記施療部昇降機構26は、前記施療部移動機構19と同様の構成であり、前記モータ24を駆動させることで、前記施療部9を上下方向に昇降させることができる。そのため、被施療者の体格に応じた位置に調整することができる。なお、前記モータ24の回転方向を変更することにより、前記施療部9の昇降方向を変更することができる。
[偏心偏角カムを利用した上下左右方向への回動]
図10に示すとおり、前記施療部9は、施療部回動機構27を有している。前記施療部回動機構27は、回転軸28と前記回転軸28に取り付けられた偏心偏角カム29と前記施療部9の動きを規制するためのボールジョイント30と前記回転軸28を駆動させるための駆動源としてのモータ31と前記モータ31に設けられたギア32と前記ギア32と噛合することにより前記モータ31の回転を前記回転軸28に伝えるためのウォーム33とで構成されている。
前記モータ31を駆動させると、前記ギア32が回転し、その回転により前記ウォーム33が回転する。そうすることにより、前記回転軸28が回転し、前記偏心偏角カム29と前記ボールジョイント30とを介して前記施療部9が上下左右方向へ回動し、被施療者に対して押圧することができる。
[偏角カムを利用した上下左右方向への揺動]
図11に示すとおり、前記施療部9は、施療部揺動機構34を有している。前記施療部揺動機構34は、回転軸35と前記回転軸35に取り付けられた偏角カム37と前記施療部9の動きを規制するためのボールジョイント38と前記回転軸35を駆動させるための駆動源としてのモータ39と前記モータ39に設けられたギア40と前記ギア40と噛合することにより前記モータ39の回転を前記回転軸35に伝えるためのウォーム41とで構成されている。
前記モータ39を駆動させると、前記ギア40が回転し、その回転により前記ウォーム41が回転する。そうすることにより、前記回転軸35が回転し、前記偏角カム37と前記ボールジョイント38とを介して前記施療部9が左右方向へ揺動し、被施療者に対して押圧することができる。
図12は、本発明の他の実施形態に係る施療部の側面図であり、前記施療部9をマッサージ機構43の押出し機構44に適用した状態を示す図である。前記押出し機構44は、前記マッサージ機構43を被施療者側へ押出すための押出し部材45と前記押出し部材45を押出すための第1エアセル46及び第2エアセル47と前記第1エアセル46を固定するための第1固定部材48と前記押出し機構44の押出し量を規制するための規制手段49と、を有している。
前記第2エアセル47を膨脹させると、前記マッサージ機構43は上方から下方へ向かう方向に移動し、被施療者の上方から押し付けるように押し出すことができる。そして、前記第2エアセル47の膨脹を停止させると、前記規制手段49によって、前記第2エアセル47は収縮する。
前記第1エアセル46を膨脹させると、前記マッサージ機構43は下方から上方へ向かう方向に移動し、被施療者の下方から押し上げるように押し出すことができる。そして、前記第1エアセル46の膨脹を停止させると、前記規制手段49によって、前記第1エアセル46は収縮する。なお、前記第1エアセル46と前記第2エアセル47とを同時に膨脹させた場合には、水平方向へ前記マッサージ機構43を押し出すことができる。
このように前記施療部9をマッサージ機構43の押出し機構44に適用することで、簡単な構造でバリエーションに富んだ押出しを行うことができる。
本発明は、エアセルを安定して膨脹させることができるとともに、被施療部に対して、異なる方向からのマッサージができるマッサージ機に適用することができる。
身体支持部 8
施療部 9
第1エアセル 10、46
第2エアセル 11、47
第1固定部材 12、48
第2固定部材 13

Claims (8)

  1. 使用者の身体を支持する身体支持部と、
    前記身体支持部に設けられた施療部と、を有し、
    前記施療部は、
    第1エアセルと、
    第2エアセルと、
    前記第1エアセルを固定するための第1固定部材と、
    前記第2エアセルを固定するための第2固定部材と、を有し、
    前記第1エアセルと前記第2エアセルとの間には、前記第1固定部材が介在されており、
    前記第1固定部材の前側は前記第1エアセルに固定され、後側は前記第2固定部材に揺動可能として固定され、
    前記第1エアセルは前記第1固定部材に対して離反する方向に前記第1エアセルの後側端部が前側端部よりも大きく離反するように膨脹し、前記第2エアセルは前記第2固定部材に対して離反する方向に前記第2エアセルの前側端部が後側端部よりも大きく離反するように膨脹するように取り付けられており、
    前記施療部は、前記使用者の身体の側部に対向するように配置されていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記第1固定部材は可撓性を有していることを特徴とする請求1ことを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 前記施療部は、前後方向又は左右方向又は上下方向に移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
  4. 前記施療部は、左右方向又は上下方向に揺動可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
  5. 前記施療部は、左右方向の軸心回りに回動可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
  6. 前記施療部は、複数設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ機。
  7. 前記第1エアセルと前記第2エアセルは、それぞれ独立して膨脹収縮可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のマッサージ機。
  8. 前記施療部は、前記身体支持部の腰部に対応する位置に対して、取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のマッサージ機。
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