JP6645551B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
本発明の第2観点に係る記録装置は、シート状の記録媒体を収容可能な収容部と、前記収容部に収容された記録媒体を搬送する搬送機構と、液体を貯留するための第1貯留部を格納可能な格納部と、前記第1貯留部から供給された液体を貯留するための第2貯留部と、前記第2貯留部から供給された液体を吐出するための吐出口が形成された吐出面を有し、前記搬送機構によって搬送される記録媒体が前記吐出面と対向する対向位置を通過するときに記録媒体が搬送される方向である搬送方向と直交し且つ前記吐出面と平行な第1方向に長尺な記録ヘッドと、前記対向位置において記録媒体を支持する対向面を有する対向
部材と、前記記録ヘッドを支持する第1筐体と、前記第2貯留部及び前記対向部材を支持する第2筐体とを備えており、前記第2貯留部は、大気と連通可能な液体貯留室を有し、前記第1筐体は、前記記録ヘッドによる記録が行われるときの位置である第1位置と、前記第1位置にあるときよりも前記吐出面と前記対向面との距離が大きい位置である第2位置とを取り得るように、前記第2筐体に対して移動可能であり、前記格納部は、前記第1筐体に設けられており、前記第1筐体の前記吐出面と交差する側面に設けられた開口部を介して、前記第1貯留部を前記格納部に格納可能であり、前記格納部、前記第2貯留部及
び前記記録ヘッドを、前記収容部に収容される記録媒体の表面と平行な仮想平面上にこの仮想平面と直交する第2方向から射影した3つの射影領域が、それぞれ少なくとも一部において、前記収容部を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した収容部射影領域と重なっていることを特徴とする。
また、本発明の第1観点によれば、第3貯留部を備えた構成において、第2方向から見た装置面積の小型化を実現することができる。
本発明の第2観点によれば、吐出面と対向面との間で記録媒体がジャムしたときに、第1筐体を第2筐体に対して移動させて第2位置に配置して、ジャム処理を容易に行うことができる。また、第2貯留部を記録ヘッドよりも下方に配置し易くなるため、記録ヘッドの吐出口に形成されるメニスカスに適切な負圧を与えることができるような水頭差を、記録ヘッド内の液体と第2貯留部内の液体とに生じさせることができる。さらに、第2筐体に第2貯留部を支持させたことで、第1筐体に第2貯留部を支持させた場合に比べ、第1筐体の重量を軽減し、第1筐体を移動させる作業を容易にすることができる。さらに、第1筐体の側面に開口部が形成されているため、格納部に対する第1貯留部の着脱を、開口部を介して容易に行うことができる。
た水等であってよい。
・記録媒体は、用紙に限定されず、シート状で記録可能である限りは、任意の媒体(例えば布等)であってよい。
・記録ヘッドの数は、任意であり、1つに限定されず、複数であってもよい。
・記録ヘッドは、吐出面をそれぞれ有する複数のヘッド要素が千鳥状に並んで配置された形態であってもよい。
・搬送機構は、上述の実施形態のようなローラ対を含む構成の他、記録媒体を支持しつつ走行するベルトを含む構成、ローラ対及びベルトの両方を含む構成等、任意の構成であってよい。
・収容部は、記録装置の筐体に対して着脱不能であってもよい。
・第1貯留部は、記録装置の筐体に対して着脱可能(カートリッジ式)及び着脱不能(固定式)のいずれでもよい(上述の実施形態は前者に該当する)。
・また、第1貯留部は、任意の液体を貯留してよく、また、上述の実施形態では2種類の液体(インク及び加湿液)を貯留するが、1種類のみ又は3種類以上の液体を貯留してもよい。
・供給機構は、上述の実施形態のようなポンプを含む構成の他、バルブを含む構成、ポンプ及びバルブの両方を含む構成等、任意の構成であってよい。
・収容部及び受容部は、第1筐体及び第2筐体のいずれに支持されてもよく、例えば、収容部が第1筐体に支持され、受容部が第2筐体に支持されてもよい。
・第1筐体は、回動することに限定されず、例えば第2方向に移動することで第2筐体に対して移動してもよい。
・記録装置は、第1筐体及び第2筐体を含むことに限定されず、単一の筐体を含んでもよい。
・廃液受容部材は、パージ時に限定されずフラッシング時に、吐出口から吐出された液体を受容してもよい。
・廃液受容部材は、箱状に限定されず、任意の形状であってよく、また、受容した液体を吸収する吸収体等を含んでもよい。
・ワイプ位置に代えて、退避位置(記録ヘッドが吐出面と対向する領域を通過するワイパと接触しないように退避するための位置)を採用してもよい。また、本発明の記録装置は、ヘッド昇降機構を含まなくてもよい。
・対向部材は、2枚のプレートを含むと共に対向面形成位置と開放位置とを取り得る構成に限定されず、例えば1枚のプレートを含むと共に常に対向面形成位置を取る構成であってもよい。この場合、パージ時、フラッシング時等に吐出口から吐出された液体は、当該1枚のプレートの表面が構成する対向面に受容されてよい。そして、対向面に受容された液体は、対向部材の側方から流れ落ちて廃液受容部材に受容され、連通管を通って第3貯留部に移動してもよい。或いは、対向面に受容された液体は、対向部材の側面に取り付けられた連通管を通って第3貯留部に移動してもよい。この場合、廃液受容部材を省略可能である。
・制御部は、第2貯留部に所定量以上の液体が貯留されるまで、第1貯留部から第2貯留部に液体が供給されるように供給機構を制御するにあたって、第2信号出力部からの信号を用いることに限定されない。例えば、制御部は、種々のデータ(記録の履歴データ等)に基づいて吐出口から吐出された液体の量(消費量)を算出し、当該消費量に相当する量の液体が第2貯留部に供給されるように供給機構を制御してもよい。
・第1信号出力部に関する第1筐体の移動が開始される前の「所定条件」として、上述の実施形態では「ボタン72bが押下されたこと」を例示したが、「所定条件」は、これに限定されず、ロック機構によるロックが解除されたこと、ジャムが検知されたこと等であってもよい。
・第4実施形態のS41において、ロック解除センサ70Sではなく開閉センサ2SがON信号を出力したか否かを判断してもよい。
・制御部は、各信号出力部からの信号に基づく制御を行わなくてもよい。
1a 第1筐体
1a1 側面
1b 第2筐体
1c 収容部
1cA 収容部射影領域
1d 受容部
1dA 受容部射影領域
1e 開口部
1x1 軸線
2S 開閉センサ(第1信号出力部)
10 記録ヘッド
10A 記録ヘッド射影領域
10x 吐出面
11 ヘッド昇降機構(移動機構)
20 プラテン(対向部材)
20x 対向面
30 搬送機構
40 廃液受容部材
51 メインタンク(第1貯留部)
51x 格納部
51xA 格納部射影領域
51P1 ポンプ(供給機構)
52 サブタンク(第2貯留部)
52A サブタンク射影領域
52S 液面センサ(第2信号出力部)
52x インク貯留室(液体貯留室)
53 廃液タンク(第3貯留部)
53A 廃液タンク射影領域
54 加湿タンク(第4貯留部)
54A 加湿タンク射影領域
54P ポンプ
54PA 加湿ポンプ射影領域
70 ロック機構
70S ロック解除センサ(第1信号出力部)
100 制御部
A 対向位置
P 用紙(記録媒体)
R 搬送経路
R1 第1湾曲部
R2 第2湾曲部
R3 直線部
Claims (10)
- シート状の記録媒体を支持可能な支持面を有し、記録媒体を収容可能な収容部と、
前記収容部に収容された記録媒体を搬送する搬送機構と、
液体を貯留するための第1貯留部と、
前記第1貯留部を格納可能な格納部と、
前記第1貯留部から供給された液体を貯留するための第2貯留部と、
前記第2貯留部から供給された液体を吐出するための吐出口が形成された吐出面を有し、前記搬送機構によって搬送される記録媒体が前記吐出面と対向する対向位置を通過するときに記録媒体に向かって前記吐出口から液体を吐出し、記録媒体に画像を記録する記録ヘッドと、
前記対向位置を挟んで前記記録ヘッドと反対側に配置され、前記吐出口から吐出された液体を受容する廃液受容部材と、
前記吐出口から吐出された液体を貯留するための第3貯留部と、
前記廃液受容部材と前記第3貯留部とを連通させる連通管と、
前記搬送機構によって搬送されて前記対向位置を通過した記録媒体を受容する受容部と、を備えており、
前記第2貯留部は、第1方向において前記第3貯留部と隣接し、
前記第2貯留部は、前記第1方向と直交する第2方向において、前記記録ヘッドと間隔を空けて配置され、
前記第2貯留部は、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向において前記廃液受容部材と隣接し、
前記格納部を前記支持面と平行な仮想平面上にこの仮想平面と直交する前記第2方向から射影した射影領域と、前記第2貯留部を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した射影領域と、前記記録ヘッドを前記仮想平面上に前記第2方向から射影した射影領域と、前記廃液受容部材を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した射影領域と、前記第3貯留部を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した射影領域と、前記受容部を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した受容部射影領域とが、それぞれ少なくとも一部において、前記収容部を前記仮想平面上に前記第2方向から射影した収容部射影領域と重なっていることを特徴とする記録装置。 - 前記対向位置において記録媒体を支持する対向面を有する対向部材と、
前記記録ヘッドを支持する第1筐体と、
前記第2貯留部及び前記対向部材を支持する第2筐体とをさらに備えており、
前記第2貯留部は、大気と連通可能な液体貯留室を有し、
前記第1筐体は、前記記録ヘッドによる記録が行われるときの位置である第1位置と、前記第1位置にあるときよりも前記吐出面と前記対向面との距離が大きい位置である第2位置とを取り得るように、前記第2筐体に対して移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 前記格納部は、前記第1筐体に設けられており、
前記第1筐体の前記吐出面と交差する側面に設けられた開口部を介して、前記第1貯留部を前記格納部に格納可能であることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 前記第1筐体は、前記第1方向に沿った軸線を中心に回動することで、前記第2筐体に対して移動し、
前記第1筐体が前記第1位置にある状態において、前記第3方向における前記記録ヘッドと前記軸線との距離が前記第2貯留部と前記軸線との距離よりも小さいことを特徴とする請求項2又は3に記載の記録装置。 - 前記第1筐体が前記第1位置から前記第2位置に向かう移動を開始したこと、及び、前記第1筐体の前記移動が開始される前に所定条件が満たされたことのいずれかを示す第1信号を出力する第1信号出力部と、
前記第1貯留部から前記第2貯留部に液体を供給する供給機構と、
前記第1信号出力部から前記第1信号を受信し、前記供給機構を制御する制御部とをさらに備え、
前記制御部は、前記第1信号出力部から前記第1信号を受信すると、前記第2貯留部に所定量以上の液体が貯留されるまで、前記第1貯留部から前記第2貯留部に液体が供給されるように前記供給機構を制御することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記第2貯留部に前記所定量以上の液体が貯留されていることを示す第2信号を出力する第2信号出力部をさらに備え、
前記制御部は、前記第1信号出力部から前記第1信号を受信すると、前記第2信号出力部から前記第2信号を受信するまで、前記第1貯留部から前記第2貯留部に液体が供給されるように前記供給機構を制御することを特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 前記第1筐体の前記移動を選択的に許容及び禁止することが可能なロック機構をさらに備え、
前記制御部は、前記第1信号出力部から前記所定条件が満たされたことを示す前記第1信号を受信すると、前記第2貯留部に前記所定量以上の液体が貯留されるまで、前記第1筐体の前記移動が禁止されるように前記ロック機構を制御することを特徴とする請求項5又は6に記載の記録装置。 - 前記第1筐体の前記第1位置から前記第2位置に向かう移動を選択的に許容及び禁止することが可能なロック機構と、
前記第2貯留部に所定量以上の液体が貯留されていることを示す第2信号を出力する第2信号出力部と、
前記第2信号出力部から前記第2信号を受信し、前記ロック機構を制御する制御部とをさらに備え、
前記制御部は、前記第2信号出力部から前記第2信号を受信しているときのみ、前記第1筐体の前記移動が許容されるように前記ロック機構を制御することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記第1筐体が前記第1位置から前記第2位置に向かう移動を開始したこと、及び、前記第1筐体の前記移動が開始される前に所定条件が満たされたことのいずれかを示す第1信号を出力する第1信号出力部と、
前記記録ヘッドを所定範囲内で前記吐出面と直交する方向に移動させる移動機構と、
前記第1信号出力部から前記第1信号を受信し、前記移動機構を制御する制御部とをさらに備え、
前記制御部は、前記第1信号出力部から前記第1信号を受信すると、前記所定範囲内において前記吐出面と前記対向面との距離が最も小さい位置に前記記録ヘッドが位置するように前記移動機構を制御することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記吐出面と対向する空間を加湿する加湿液を貯留するための第4貯留部と、
前記第4貯留部の空気を前記吐出面と対向する空間に供給するためのポンプとをさらに備え、
前記第4貯留部及び前記ポンプを前記仮想平面上に前記第2方向から射影した2つの射影領域が、それぞれ少なくとも一部において、前記収容部射影領域と重なっていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の記録装置。
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