JP6645383B2 - ハイブリッド自動車 - Google Patents

ハイブリッド自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP6645383B2
JP6645383B2 JP2016164528A JP2016164528A JP6645383B2 JP 6645383 B2 JP6645383 B2 JP 6645383B2 JP 2016164528 A JP2016164528 A JP 2016164528A JP 2016164528 A JP2016164528 A JP 2016164528A JP 6645383 B2 JP6645383 B2 JP 6645383B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
battery
motor
ignition
ecu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016164528A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018030474A (ja
Inventor
佐藤 啓太
啓太 佐藤
千裕 亀山
千裕 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2016164528A priority Critical patent/JP6645383B2/ja
Publication of JP2018030474A publication Critical patent/JP2018030474A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6645383B2 publication Critical patent/JP6645383B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

本発明は、ハイブリッド自動車に関する。
従来、この種のハイブリッド自動車としては、エンジンが冷間状態にあると判別されたときにエンジンを停止するときには、エンジンの燃焼室の掃気を実行した後にエンジンを停止するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この自動車では、冷間状態にあるエンジンを停止するときに掃気を実行することにより、燃焼室内の水分を除去し、エンジン停止中に点火プラグに水分が付着することによってその後のエンジンの始動性が低下するのを防止している。
特開2008−80914号公報
しかしながら、上述のハイブリッド自動車では、エンジンを停止する前の掃気制御中にエンジンを再始動すると、制御装置に含まれる一部の電子制御ユニットの再起動や各電子制御ユニット間の通信などによる制御不整合が生じ、意図しない車両挙動が生じる恐れがある。
本発明のハイブリッド自動車は、掃気制御中に意図しない車両挙動が生じるのを抑制することを主目的とする。
本発明のハイブリッド自動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のハイブリッド自動車は、
エンジンと、
前記エンジンをモータリング可能なモータと、
イグニッションオフされたときに、前記エンジンの冷却水温度が所定温度未満であり、且つ、前記エンジンの運転継続時間が所定時間未満のときには、燃料噴射を停止した状態で前記エンジンを前記モータによりモータリングする掃気制御を実行する制御装置と、
を備えるハイブリッド自動車であって、
前記制御装置は、前記掃気制御の実行中は少なくも走行開始指示の受付を禁止する、
ことを特徴とする。
この本発明のハイブリッド自動車では、イグニッションオフされたときに、エンジンの冷却水温度が所定温度未満であり、且つ、エンジンの運転継続時間が所定時間未満のときには、燃料噴射を停止した状態でエンジンをモータによりモータリングする掃気制御を実行する。これにより、冷間時のエンジン停止中に燃焼室内に残留する水分による不都合、例えば、バルブの凍結やプラグのと凍結、錆の発生などを抑制することができる。そして、こうした掃気制御の実行中は、少なくも走行開始指示の受付を禁止する。これにより、掃気制御の実行中に、制御装置に含まれる一部の電子制御ユニットが再起動されたり、再起動に伴う各電子制御ユニット間の通信を行なうことがないから、これらに起因して生じる制御不整合を抑制することができ、制御不整合に起因して生じる意図しない車両挙動の発生を防止することできる。ここで、「少なくも走行開始指示の受付を禁止する」には、その上位指示としてのイグニッションオンによるシステム起動指示などを禁止するものも含まれる。
本発明の実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。 HVECU70により実行されるイグニッションオフ時処理の一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。実施例のハイブリッド自動車20は、図示するように、エンジン22と、プラネタリギヤ30と、モータMG1,MG2と、インバータ41,42と、バッテリ50と、ハイブリッド用電子制御ユニット(以下、「HVECU」という)70と、を備える。
エンジン22は、ガソリンや軽油などを燃料として動力を出力する内燃機関として構成されている。このエンジン22は、エンジン用電子制御ユニット(以下、「エンジンECU」という)24によって運転制御されている。
エンジンECU24は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROM,データを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。エンジンECU24には、エンジン22を運転制御するのに必要な各種センサからの信号、例えば、エンジン22のクランクシャフト26の回転位置を検出するクランクポジションセンサ23aからのクランク角θcrや、冷却水の流路に取り付けられた温度センサ23bからの冷却水温Twなどが入力ポートから入力されている。エンジンECU24からは、エンジン22を運転制御するための各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。エンジンECU24は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。エンジンECU24は、クランクポジションセンサ23aからのクランク角θcrに基づいてエンジン22の回転数Neを演算したり、エンジン22を継続して運転している時間(運転継続時間)Tonを計測したりしている。
プラネタリギヤ30は、シングルピニオン式の遊星歯車機構として構成されている。プラネタリギヤ30のサンギヤには、モータMG1の回転子が接続されている。プラネタリギヤ30のリングギヤには、駆動輪39a,39bにデファレンシャルギヤ38を介して連結された駆動軸36が接続されている。プラネタリギヤ30のキャリヤには、ダンパ28を介してエンジン22のクランクシャフト26が接続されている。
モータMG1は、例えば同期発電電動機として構成されており、上述したように、回転子がプラネタリギヤ30のサンギヤに接続されている。モータMG2は、例えば同期発電電動機として構成されており、回転子が駆動軸36に接続されている。インバータ41,42は、モータMG1,MG2と接続されると共に電力ライン54を介してバッテリ50と接続されている。モータMG1,MG2は、モータ用電子制御ユニット(以下、「モータECU」という)40によって、インバータ41,42の図示しない複数のスイッチング素子がスイッチング制御されることにより、回転駆動される。
モータECU40は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROM,データを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。モータECU40には、モータMG1,MG2を駆動制御するのに必要な各種センサからの信号、例えば、モータMG1,MG2の回転子の回転位置を検出する回転位置検出センサ43,44からの回転位置θm1,θm2などが入力ポートを介して入力されている。モータECU40からは、インバータ41,42の図示しない複数のスイッチング素子へのスイッチング制御信号などが出力ポートを介して出力されている。モータECU40は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。モータECU40は、回転位置検出センサ43,44からのモータMG1,MG2の回転子の回転位置θm1,θm2に基づいてモータMG1,MG2の回転数Nm1,Nm2を演算している。
バッテリ50は、例えばリチウムイオン二次電池やニッケル水素二次電池として構成されており、電力ライン54を介してインバータ41,42と接続されている。このバッテリ50は、バッテリ用電子制御ユニット(以下、「バッテリECU」という)52によって管理されている。
バッテリECU52は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROM,データを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。バッテリECU52には、バッテリ50を管理するのに必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。バッテリECU52に入力される信号としては、例えば、バッテリ50の端子間に設置された電圧センサ51aからの電池電圧Vbやバッテリ50の出力端子に取り付けられた電流センサ51bからの電池電流Ib,バッテリ50に取り付けられた温度センサ51cからの電池温度Tbを挙げることができる。バッテリECU52は、HVECU70と通信ポートを介して接続されている。バッテリECU52は、電流センサ51bからの電池電流Ibの積算値に基づいて蓄電割合SOCを演算している。蓄電割合SOCは、バッテリ50の全容量に対するバッテリ50から放電可能な電力の容量の割合である。
HVECU70は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROM,データを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備える。HVECU70には、各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。HVECU70に入力される信号としては、例えば、イグニッションスイッチ80からのイグニッション信号IGや、シフトレバー81の操作位置を検出するシフトポジションセンサ82からのシフトポジションSPを挙げることができる。また、アクセルペダル83の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Accや、ブレーキペダル85の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ86からのブレーキペダルポジションBP,車速センサ88からの車速Vも挙げることができる。HVECU70は、上述したように、エンジンECU24,モータECU40,バッテリECU52と通信ポートを介して接続されている。
こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20では、アクセル開度Accと車速Vとに基づいて駆動軸36の要求駆動力を設定し、要求駆動力に見合う要求動力が駆動軸36に出力されるように、エンジン22とモータMG1,MG2とを運転制御する。エンジン22とモータMG1,MG2との運転モードとしては、以下の(1)〜(3)のモードがある。
(1)トルク変換運転モード:要求動力に対応する動力がエンジン22から出力されるようにエンジン22を運転制御すると共に、エンジン22から出力される動力の全てが、プラネタリギヤ30とモータMG1,MG2とによってトルク変換されて、要求動力が駆動軸36に出力されるようにモータMG1,MG2を駆動制御するモード
(2)充放電運転モード:要求動力とバッテリ50の充放電に必要な電力との和に見合う動力がエンジン22から出力されるようにエンジン22を運転制御すると共に、エンジン22から出力される動力の全てまたは一部が、バッテリ50の充放電を伴ってプラネタリギヤ30とモータMG1,MG2とによってトルク変換されて、要求動力が駆動軸36に
出力されるようにモータMG1,MG2を駆動制御するモード
(3)モータ運転モード:エンジン22の運転を停止して、要求動力が駆動軸36に出力されるようにモータMG2を駆動制御するモード
次に、こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20の動作、特に0℃以下や−10℃以下などの冷間時にエンジン22の運転を停止する際の動作について説明する。図2は、HVECU70により実行されるイグニッションオフ時処理の一例を示すフローチャートである。このイグニッションオフ時処理は、エンジン22が運転されている最中に繰り返し実行される。
イグニッションオフ時処理が実行されると、HVECU70は、まず、イグニッションスイッチ80によりイグニッションオフ(IG−OFF)の操作がなされたか否かを判定する(ステップS100)、イグニッションオフされていないときには、何もせずに処理を終了する。
イグニッションオフされたと判定したときには、エンジン22の冷却水温Twと運転継続時間TonとエンジンECU24から通信により入力し(ステップS110)、冷却水温Twが閾値Twref未満であるか否かを判定すると共に(ステップS120)、運転継続時間Tonが閾値Tonref未満であるか否かを判定する(ステップS130)。ここで、閾値Twrefは、エンジン22の暖気完了の温度より低い温度であり、閾値Torefは、エンジン22の暖気を完了するのに必要な時間より短い時間である。
冷却水温Twが閾値Twref未満であり、且つ、運転継続時間Tonが閾値Tonref未満であると判定されたときには、イグニッションスイッチ80によるイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を禁止し(ステップS140)、燃料噴射を停止した状態でエンジン22をモータリングする掃気制御を実行する(ステップS150)。この掃気制御は、冷間時に燃焼室内の水分を排除し、エンジン停止中に燃焼室内に水分が残留することに起因する不都合(点火プラグの凍結や水分による錆の発生など)を抑制するために行なわれる。掃気制御が終了すると、エンジン22の運転を停止する停止処理やシステム停止するシーケンスを実行し(ステップS160)、イグニッションスイッチ80によるイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を許可(禁止の解除)して(ステップS170)、本処理を終了する。このように、掃気制御中のイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を禁止するから、掃気制御中にイグニッションオンされる際の不都合、例えば、掃気制御中にモータECU40やバッテリECU52などの再起動やこれらのユニット間の通信などによる制御不整合に基づく意図しない車両挙動の発生などの不都合を抑制することができる。
ステップS120で冷却水温Twが閾値Twref以上であると判定されたり、ステップS130で運転継続時間Tonが閾値Tonref以上であると判定されたときには、掃気制御は不要と判断し、直ちにエンジン22の運転を停止する停止処理やシステム停止するシーケンスを実行し(ステップS160)、イグニッションスイッチ80によるイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を許可して(ステップS170)、本処理を終了する。
以上説明した実施例のハイブリッド自動車20では、エンジン22の冷却水温Twが閾値Twref未満であり、且つ、エンジン22の運転継続時間Tonが閾値Tonref未満であるときには、掃気制御を実行する。そして、この掃気制御を実行している最中は、イグニッションスイッチ80によるイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を禁止する。これにより、掃気制御中にイグニッションオンされる際の不都合、例えば、掃気制御中のモータECU40やバッテリECU52などの再起動やこれらのユニット間の通信などによる制御不整合に基づく意図しない車両挙動の発生などの不都合を抑制することができる。
実施例のハイブリッド自動車20では、掃気制御を実行している最中は、イグニッションスイッチ80によるイグニッションオン(IG−ON)の操作の受付を禁止するものとしたが、「イグニッションオン」や「レディオン」などの呼び方に拘わらず、少なくとも走行開始指示を禁止するものであればよい。
実施例では、エンジン22と2つのモータMG1,MG2とプラネタリギヤ30とを備えるハイブリッド自動車20としたが、エンジンと、エンジンをモータリングするモータとを備えるハイブリッド自動車であれば如何なる構成としてもよい。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、ハイブリッド自動車の製造産業などに利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、22 エンジン、23a クランクポジションセンサ、23b 温度センサ、24 エンジン用電子制御ユニット(エンジンECU)、26 クランクシャフト、28 ダンパ、30 プラネタリギヤ、36 駆動軸、38 デファレンシャルギヤ、39a,39b 駆動輪、40 モータ用電子制御ユニット(モータECU)、41,42 インバータ、43,44 回転位置センサ、50 バッテリ、51a 電圧センサ、51b 電流センサ、51c 温度センサ、52 バッテリ用電子制御ユニット(バッテリECU)、54 電力ライン、70 ハイブリッド用電子制御ユニット(HVECU)、80 イグニッションスイッチ、81 シフトレバー、82 シフトポジションセンサ、83 アクセルペダル、84 アクセルペダルポジションセンサ、85 ブレーキペダル、86 ブレーキペダルポジションセンサ、88 車速センサ、MG1,MG2 モータ。

Claims (1)

  1. エンジンと、
    前記エンジンをモータリング可能なモータと、
    イグニッションオフされたときに、前記エンジンの冷却水温度が所定温度未満であり、且つ、前記エンジンの運転継続時間が所定時間未満のときには、燃料噴射を停止した状態で前記エンジンを前記モータによりモータリングする掃気制御を実行する制御装置と、
    を備えるハイブリッド自動車であって、
    前記制御装置は、前記掃気制御中は少なくも走行開始指示の受付を禁止する、
    ことを特徴とするハイブリッド自動車。
JP2016164528A 2016-08-25 2016-08-25 ハイブリッド自動車 Active JP6645383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016164528A JP6645383B2 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 ハイブリッド自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016164528A JP6645383B2 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 ハイブリッド自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018030474A JP2018030474A (ja) 2018-03-01
JP6645383B2 true JP6645383B2 (ja) 2020-02-14

Family

ID=61304553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016164528A Active JP6645383B2 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 ハイブリッド自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6645383B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110155034B (zh) * 2019-05-31 2020-12-04 吉林大学 一种输入分配式混合动力系统行星排特征参数的匹配方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5818556A (ja) * 1981-07-24 1983-02-03 Toyota Motor Corp エンジン自動停止始動の制御方法
JPH06167234A (ja) * 1991-01-17 1994-06-14 Kato Works Co Ltd エンジン等の暖機運転方法及び装置
JP3567834B2 (ja) * 1999-12-17 2004-09-22 三菱自動車工業株式会社 エンジンの制御装置
JP4492599B2 (ja) * 2006-09-27 2010-06-30 マツダ株式会社 ハイブリッド車両の制御装置
JP2010007532A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Toyota Motor Corp 車両の掃気制御装置
JP5531943B2 (ja) * 2010-02-19 2014-06-25 株式会社デンソー エンジン停止始動制御装置
JP5630602B2 (ja) * 2010-09-01 2014-11-26 マツダ株式会社 車両の自動停止制御装置
JP5982149B2 (ja) * 2012-03-29 2016-08-31 Kyb株式会社 ハイブリッド建設機械の制御装置
JP6003936B2 (ja) * 2014-03-25 2016-10-05 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018030474A (ja) 2018-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6380304B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6332172B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6354713B2 (ja) ハイブリッド自動車
EP2669126A1 (en) Vehicle, and vehicle control method
JP6645383B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6332173B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP7147155B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6252320B2 (ja) アイドル学習制御装置
JP2017155729A (ja) エンジン装置
JP2016144316A (ja) 駆動制御装置
JP6720786B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6787280B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP7010068B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6094301B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP2017128212A (ja) ハイブリッド自動車
JP5810879B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6693347B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP2017100473A (ja) ハイブリッド車両のモータアシスト制御装置
JP6862696B2 (ja) 自動車
JP6795910B2 (ja) 車両
JP2014201105A (ja) ハイブリッド自動車
JP6834905B2 (ja) ハイブリッド自動車
US20240001907A1 (en) Controller for hybrid electric vehicle and method for controlling hybrid electric vehicle
JP5761054B2 (ja) ハイブリッド自動車
JP6919979B2 (ja) 自動車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180913

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190702

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191223

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6645383

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151