JP6644628B2 - レーザー墨出し器 - Google Patents
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Description
レーザーユニットは、レーザー光を生成するレーザー光源を有し、そのレーザー光源からのレーザー光を当該レーザー墨出し器の外部へ射出するように構成されている。
このような構成のレーザー墨出し器によれば、特定点灯モードにおいて、点灯対象の各レーザー光源におけるPWM周期毎のレーザー光の生成タイミングを、適切且つ容易に制御することができる。
緑色のレーザー光を射出するための具体的構成は種々考えられ、例えばレーザー光源自体は緑色とは異なる色のレーザー光を生成するものを用い、そのレーザー光を光学的に波長変換して緑色のレーザー光に変換する構成であってもよい。また例えば、レーザー光源自体が緑色のレーザー光を生成するように構成されていてもよい。
(1)レーザー墨出し器及びリモコン受光器の概要
図1に示すように、本実施形態のレーザー墨出し器10は、支持本体11と、回転本体12とを備える。支持本体11は、複数の脚部14を介して床面101に載置される。本実施形態では、例えば3つの脚部14を備えている。支持本体11は、3つの脚部14によって、床面101やその他のレーザー墨出し器10の設置場所で支持される。
レーザー墨出し器10の電気的構成について、図2を用いて説明する。なお、図2は、レーザー墨出し器10が備える各種構成要素のうち、主に点灯モードの切り替えに関わる構成要素を抜粋して示している。
第1制御部42及び第2制御部43は、本実施形態では、CPU、記録媒体、I/O等を有する周知のマイクロコンピュータを備え、そのマイクロコンピュータによって各種の機能が実現されるように構成されている。
第1制御部42は、点灯数カウンタを備えており、切替モードスイッチ40が押し操作される度に、その点灯数カウンタの値である点灯数カウンタ値Koを1つ増加させる。また、点灯数カウンタ値Koは、記録媒体に保存される。
第2制御部43は、第1制御部42から点灯モードが通知されると、その通知された点灯モードにおける点灯対象のレーザー光源を、その点灯モードに対応した点灯パターンに従って個別に点灯させる。
次に、上述した点灯モードの切り替えを実現するために第1制御部42により実行される点灯モード切替処理について、図7を用いて説明する。第1制御部42は、制御電圧が供給されて動作を開始すると、図7の点灯モード切替処理を実行する。
次に、点灯モードに応じた点灯パターンでのレーザー光の点灯を実現するために第2制御部43により実行される点灯制御処理について、図8を用いて説明する。第2制御部43は、制御電圧が供給されて動作を開始すると、図8の点灯制御処理を実行する。
タイマ割込Aは、図9に示すように、レーザー光源をパルス駆動させるための処理であり、このタイマ割込Aの割込周期Aとしては前述のパルス駆動周期が予め設定されている。そのため、S250でタイマ割込Aが開始されると、以後、割込周期Aが経過する度に、第2制御部43は、図9のタイマ割込Aの処理を実行する。また、S260でタイマ割込Bが開始されると、以後、割込周期Bが経過する度に、第2制御部43は、図10のタイマ割込Bの処理を実行する。
タイマ割込Aの処理内容について、図9を用いて説明する。第2制御部43は、図9に示すタイマ割込Aの処理を開始すると、S310で、現在の点灯モードにおける点灯対象のレーザー光源が点灯オンされているか否か判断する。点灯オンとは、点灯対象のレーザー光源が実際にレーザー光を生成していることを意味する。逆に、後述する点灯オフとは、点灯対象のレーザー光源が実際にレーザー光を生成していないことを意味する。つまり、パルスレーザー光において周期的に発生する、レーザー光が生成されている期間は、点灯オンされている期間である。逆に、パルスレーザー光において周期的に発生する、レーザー光が生成されない期間は、点灯オフされている期間である。
(6)タイマ割込Bの説明
タイマ割込Bの処理内容について、図10を用いて説明する。第2制御部43は、図10に示すタイマ割込Bの処理を開始すると、S410で、区間パターンカウンタ値Ksを、現在の値から1加算する。S420では、現在の点灯モードにおける点灯対象数nが5灯以下か否か、即ち現在の点灯モードが第1点灯モード〜第5点灯モードの何れかであるか否かを判断する。点灯対象数nが5灯以下の場合、即ち現在の点灯モードが第1点灯モード〜第5点灯モードの何れかである場合は、S440に進む。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(a)本実施形態のレーザー墨出し器10では、点灯モードが第6点灯モード〜第8点灯モードの何れかの特定点灯モードに設定されている場合は、その点灯モードにおける点灯対象の複数のレーザー光源は、各々PWM駆動されて且つ点灯タイミングも異なる。そのため、点灯対象のレーザー光源が全て同時に点灯する状態は生じない。これにより、点灯対象数が多い第6点灯モード〜第8点灯モードにおいても、レーザー墨出し器10全体の発熱量の増大及びレーザー光生成に必要なエネルギーの増大が抑制される。
(f)PWM駆動される第6点灯モード〜第8点灯モードにおいては、点灯対象の各レーザー光源のうち、常に5つのレーザー光源が同時に点灯した状態となる。そのため、第6点灯モード〜第8点灯モードにおいては、点灯対象数が多いほど(即ち第6点灯モードよりも第7点灯モード、さらには第7点灯モードよりも第8点灯モードの方が)、点灯対象数に対する同時点灯数の割合が少なくなる。
ここで、本実施形態の文言と特許請求の範囲の文言との対応関係について説明する。第1制御部42は点灯モード設定部の一例に相当する。第2制御部43は点灯制御部の一例に相当する。第6点灯モード〜第8点灯モードの各特定点灯モードの点灯対象数のうち最小の点灯対象数である6個(即ち第6点灯モードにおける点灯対象数)は、特定個数の一例に相当する。また、第6点灯モード〜第8点灯モードにおける、点灯対象のレーザー光源をPWM駆動させるための第6点灯パターン〜第8点灯パターンは、いずれも特定点灯パターンの一例に相当する。第6点灯パターンにおける複数の区間点灯パターンP1〜P6(図4参照)、第7点灯パターンにおける複数の区間点灯パターンP1〜P7(不図示)、及び第8点灯パターンにおける複数の区間点灯パターンP1〜P8は、いずれも区間点灯情報の一例に相当する。第6点灯モード〜第8点灯モードにおいて同時に点灯された状態となるレーザー光源の個数である5個は、規定同時点灯数の一例に相当する。
[他の実施形態]
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(4)デューティー比100%未満でのPWM駆動を行う特定点灯モードが、点灯対象数が6個以上の点灯モードであることは、あくまでも一例である。例えば、点灯対象数が4個以上の点灯モードを特定点灯モードとしてPWM駆動を行うようにしてもよいし、点灯対象数が5個以上の点灯モードを特定点灯モードとしてPWM駆動を行うようにしてもよいし、点灯対象数が7個以上の点灯モードを特定点灯モードとしてPWM駆動を行うようにしてもよいし、点灯対象数が8個以上の特定個数以上の場合に特定点灯モードとしてPWM駆動を行うようにしてもよい。つまり、PWM駆動が用いられる特定点灯モードが設定される点灯対象数の最小値である特定個数は、4個以上の範囲で適宜決めてもよい。そして、点灯対象数がその特定個数以上の点灯パターンに対し、100%未満のデューティー比でPWM駆動させるための特定点灯パターンを設定するようにしてもよい。
図12に示す特定点灯パターンは、第1ユニット〜第8ユニットの全てを点灯対象とする点灯パターンである。具体的に、第1ユニット及び第2ユニットの2つは、デューティー比100%で常時点灯される。そして、第3ユニット〜第8ユニットの6つは、所定のデューティー比(例えば50%)で点灯される。また、デューティー駆動される6つのユニットの点灯タイミングは、一定の時間間隔Taで1つずつ順次ずれている。その時間間隔Taは、PWM周期Tpを、PWM駆動されるユニットの数である6で除算した値である。
(9)上記実施形態では、レーザー光源を8個有するレーザー墨出し器10を例示したが、レーザー光源の数は、4個以上の範囲において適宜決めてもよい。
Claims (11)
- 対象物に対してレーザー光を投射するレーザー墨出し器であって、
レーザー光を生成するレーザー光源を有し、そのレーザー光源からのレーザー光を当該レーザー墨出し器の外部へ射出するように構成された、少なくとも4つのレーザーユニットと、
前記少なくとも4つのレーザーユニットが有する各前記レーザー光源のうちどれを点灯させるかを示す点灯モードを設定する点灯モード設定部であって、4以上の所定の特定個数以上の前記レーザー光源を点灯対象とする特定点灯モードを少なくとも1つ含む複数の前記点灯モードのうち何れかに設定する点灯モード設定部と、
前記点灯モード設定部により設定されている前記点灯モードにおける点灯対象の前記レーザー光源の点灯を個別に制御する点灯制御部であって、少なくとも、設定されている前記点灯モードが前記特定点灯モードである場合には、点灯対象の各前記レーザー光源をその特定点灯モードに対応した特定点灯パターンで点灯させるように構成された、点灯制御部と、
を備え、
前記特定点灯パターンは、前記特定点灯モードに対して個別に用意されていて、点灯対象の各前記レーザー光源の全てが同時に点灯する状態が生じないよう且つ少なくとも3つ以上の前記レーザー光源は常に同時に点灯した状態となるように、点灯対象の各前記レーザー光源のうち少なくとも2つであるPWM点灯対象については所定のPWM周期で100%未満のデューティー比に従って点灯させ、且つ前記少なくとも2つのPWM点灯対象のうち少なくとも1つは他の前記PWM点灯対象とは異なる点灯タイミングで点灯されるように構成されている、
レーザー墨出し器。 - 請求項1に記載のレーザー墨出し器であって、
前記特定点灯モードは、点灯対象の各前記レーザー光源の全てが前記PWM点灯対象として設定されている、レーザー墨出し器。 - 請求項2に記載のレーザー墨出し器であって、
前記点灯対象数が異なる複数の前記特定点灯モードを有し、
各前記特定点灯モードに対応した各前記特定点灯パターンの相互間においては、前記点灯対象数が多いほど前記デューティー比が小さい値に設定される、
レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記特定点灯パターンは、前記PWM点灯対象の各前記レーザー光源の点灯タイミングが、一定の時間間隔で1つずつ順次発生するように構成されている、レーザー墨出し器。 - 請求項2又は請求項3に記載のレーザー墨出し器であって、
前記特定点灯パターンは、点灯対象の各前記レーザー光源の点灯タイミングが、一定の時間間隔で1つずつ順次発生するように構成されており、
前記時間間隔は、前記PWM周期を当該特定点灯パターンにおける前記点灯対象数で除算した値である、レーザー墨出し器。 - 請求項4又は請求項5に記載のレーザー墨出し器であって、
前記PWM周期の始点から終点までの期間を前記時間間隔毎に分割してなる複数の期間をそれぞれ区分期間として、各前記区分期間毎の、その区分期間においてどの前記レーザー光源を点灯させるかを示す区間点灯情報が、前記特定点灯パターンとして設定されている、レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記特定点灯パターンは、前記点灯対象数にかかわらず、同時に点灯する前記レーザー光源の数が常に前記特定個数より少ない規定同時点灯数となるように設定されている、レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記点灯制御部は、前記点灯モード設定部により設定されている前記点灯モードが前記特定点灯モードではない場合は、設定されている前記点灯モードに対応した点灯対象の前記レーザー光源を全て連続的に点灯させるように構成されている、レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項8の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記点灯制御部は、点灯対象の前記レーザー光源の点灯を、その点灯期間中に一定周期のパルスレーザー光を生成させることにより行うよう構成されており、
前記PWM周期は、前記パルスレーザー光の前記一定周期よりも長い、
レーザー墨出し器。 - 請求項1〜請求項9の何れか1項に記載のレーザー墨出し器であって、
前記少なくとも4つのレーザーユニットのうち少なくとも1つは、緑色のレーザー光を射出するように構成されている、レーザー墨出し器。 - 請求項10に記載のレーザー墨出し器であって、
前記緑色のレーザー光を射出するように構成された前記レーザーユニットは、当該レーザーユニットが有する前記レーザー光源が緑色のレーザー光を生成するように構成されている、レーザー墨出し器。
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