JP6638691B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態について説明する。
まず、図1及び図2を参照しつつ、本第1実施形態に係る画像形成装置10の構成について説明する。なお、以下の説明では、図1に示される如く画像形成装置10が使用可能に設置された状態を基準として画像形成装置10の上下方向1を定義する。そして、図1において画像形成装置10の左手前側に向けられている面を前面として画像形成装置10の前後方向2を定義する。また、この前後方向2における前方側から見て画像形成装置10の左右方向3を定義する。
現像装置34は、感光体ドラム31の外周面に形成された前記静電潜像に対して非接触状態で現像剤200を供給して前記静電潜像を現像する非接触現像方式の装置である。この現像に用いられる現像剤200は、磁性トナーを主要成分とする一成分現像剤である。なお、現像剤200は、磁性トナーの他に外添剤を含んでいる。外添剤としては、酸化チタン、シリカなどがある。
次に、図5を参照して、制御部60について説明する。制御部60は、画像形成装置10を統括的に制御する。この制御部60は、CPU(Central Processing Unit)61と記憶部62とを備えている。CPU61は、各種の演算処理を実行するプロセッサーである。記憶部62は、不図示のROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びEEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM:登録商標)を含む。前記ROMは、CPU61に前記各種の演算処理を実行させるための制御プログラムが記憶されている不揮発性の記憶装置である。前記RAMは、揮発性の記憶装置であり、前記EEPROMは、書き換え可能な不揮発性の記憶装置である。これらのRAM及びEEPROMは、CPU61が前記各種の演算処理を実行する際の一時記憶メモリー(作業領域)として使用される。前記EEPROMには、後述の堆積物除去処理に用いられる閾値Mや累積印刷枚数Nのカウント値などの種々の情報又はデータが記憶されている。この制御部60によれば、CPU61によって前記制御プログラムが実行されることで、画像形成装置10が統括的に制御される。
ところで、前記画像形成処理が繰り返し行われることによって、規制ブレード304における現像ローラー300の正回転方向300aの上流側の側面304bに、現像剤200が付着して堆積することがある。とりわけ図6に示されるように、マグネット317の先端部317aに、現像剤200の堆積物200aが付着することがある。この堆積物200aが大きくなると、マグネット317と協働しての規制ブレード304による現像剤200の層厚の規制状態が変わり、最終的に形成される画像の品質が低下して、濃度ムラなどの画像不良が生じる虞がある。なお、図6においては、規制極312を含む磁石ユニット316の図示が省略されている。
ステップS1において、制御部60は、前記印刷ジョブが終了するのを待つ(S1:NO)。そして、前記印刷ジョブが終了すると(S1:YES)、つまり前記画像形成処理が終了すると、制御部60は、処理をステップS2に進める。
ステップS2において、制御部60は、現時点での前記画像形成処理の実行回数の累積値を示す累積印刷枚数Nの値を確認する。なお、詳しい説明は省略するが、制御部60は、この累積印刷枚数Nをカウントするための処理を、前記堆積物除去処理とは別に実行する。また、制御部60は、画像形成装置10に現像装置34が装着されたときに、この累積印刷枚数Nの値をリセットする。
そして、ステップS3において、制御部60は、累積印刷枚数Nの値が予め定められた閾値M以上であるかどうかを判定する。ここで、累積印刷枚数Nの値が閾値M未満である場合(S3:NO)、制御部60は、堆積物除去処理を終了する。一方、累積印刷枚数Nの値が閾値M以上である場合(S3:YES)、制御部60は、処理をステップS4に進める。なお、閾値Mとしては、任意の値が設定され、例えば500という値が設定される。
ステップS5において、制御部60は、モーター80による現像ローラー300の回転駆動を停止させるように、モータードライバー81を制御する。これにより、それまで正回転方向300aに回転駆動されていた現像ローラー300が停止する。即ち、印刷ジョブが終了した時点で、累積印刷枚数Nの値が閾値M以上である場合に、それまで正回転方向300aに回転駆動されていた現像ローラー300が停止する。例えば、図8における時点t0が、ここでいう印刷ジョブが終了した時点に相当する。
そして、ステップS6において、制御部60は、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。なお、規制ブレード304には、それまで前述の如く+300Vのブレードバイアス電圧が印加されている。即ち、図8における時点t0において、それまで規制ブレード304に印加されていた+300Vのブレードバイアス電圧が0Vになる。
さらに、ステップS7において、制御部60は、現像スリーブ309に印加される現像バイアス電圧が0Vになるように、現像バイアス印加部83を制御する。なお、現像スリーブ309には、それまで前述の如く+300Vの現像バイアス電圧が印加されている。即ち、図8における時点t0において、それまで現像スリーブ309に印加されていた+300Vの現像バイアス電圧が0Vになる。
そして、ステップS8において、制御部60は、予め定められた準備期間Taが経過するのを待つ(S8:NO)。この準備期間Taは、次に説明する逆回転方向309bへ現像ローラー300を回転駆動させるのに備えるための期間であり、例えば数秒間程度の期間である。この準備期間Taが経過すると(S8:YES)、制御部60は、処理をステップS9に進める。
ステップS9において、制御部60は、現像ローラー300を前記画像形成処理時とは逆回転方向300bへ回転駆動させるように、モータードライバー81を制御する。即ち、図8における時点t0から準備期間Taが経過した時点t1において、現像ローラー300が逆回転方向300bへ回転駆動される。なお、現像ローラー300が逆回転方向300bへ回転駆動されることによるその外周面の線速度は、例えば170mm/sである。また、ここで言う逆回転方向300bは、本発明に係る第2回転方向の一例である。
さらに、ステップS10において、制御部60は、規制ブレード304に−200Vのブレードバイアス電圧が印加されるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。即ち、図8における時点t1において、規制ブレード304に−200Vのブレードバイアス電圧が印加される。なお、現像スリーブ309に印加される現像バイアス電圧は、0Vに維持される。これにより、図9に示されるように、現像スリーブ309を陽極とし、規制ブレード304を陰極として、これら両者間に電位差V1が付与される。この電位差V1が付与されることによって、間隙318及びその周辺に、正帯電の現像剤200を現像ローラー300の外周面から規制ブレード304の先端部304a側へ移動させる方向の電界90が形成される。ここで言う電位差V1は、本発明に係る第1電位差の一例である。そして、この電位差V1が付与されることによって形成される電界90は、本発明に係る第1電界の一例である。
そして、ステップS11において、制御部60は、予め定められたバイアス印加期間Tbが経過するのを待つ(S11:NO)。これにより、図10に示されるように、間隙318及びその周辺において、現像ローラー300の外周面に担持されていた現像剤200が規制ブレード304の先端部304aに引き寄せられて、規制ブレード304の先端部304aに集まる。そして、マグネット317の先端部304aに付着している堆積物200aを含め、このマグネット317の先端部317aと、規制ブレード304の先端部304aとが、現像剤200によって覆われた状態になる。バイアス印加期間Tbが経過すると(S11:YES)、制御部60は、処理をステップS12に進める。なお、バイアス印加期間Tbは、現像ローラー300が逆回転方向300bへ所定角度にわたって、例えば20°〜50°程度の角度にわたって、回転駆動するのに要する時間に相当する。また、図10においても、規制極312を含む磁石ユニット316の図示が省略されている。
ステップS12において、制御部60は、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。即ち、図8における時点t1からバイアス印加期間Tbが経過した時点t2において、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになる。これにより、電位差V1の付与が停止され、電界90が消失する。なお、電位差V1を付与した後、この電位差V1の付与を停止する制御部60とブレードバイアス印加部82と現像バイアス印加部83との組合せは、本発明に係る電位差付与部の一例である。
そして、ステップS13において、制御部60は、予め定められた除去期間Tcが経過するのを待つ(S13:NO)。これにより、図11に示されるように、規制ブレード304の先端部304aに集められていた現像剤200が、逆回転方向300bへ回転駆動されている現像ローラー300の外周面に付随して逆回転方向300bにおける下流側へ一気に搬送される。これに伴い、マグネット317の先端部317aに付着していた堆積物200aもまた一緒に搬送され、この結果、マグネット317の先端部317aから堆積物200aが除去される。なお、除去期間Tcは、除去された堆積物200aを含む現像剤200の集合体が前述の剥離領域に到達するのに十分な時間に相当する。また、図11においても、規制極312を含む磁石ユニット316の図示が省略されている。そして、除去期間Tcが経過すると(S13:YES)、制御部60は、処理をステップS14に進める。
ステップS14において、制御部60は、現像ローラー300の逆回転方向300bへの回転駆動を停止させるように、モータードライバー81を制御する。即ち、図8における時点t2から除去期間Tcが経過した時点t3において、現像ローラー300の逆回転方向300bへの回転駆動が停止される。これをもって、制御部60は、一連の堆積物除去処理を終了する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
ステップS21おいて、制御部60は、規制ブレード304に+200Vのブレードバイアス電圧が印加されるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。即ち、図12における時点t2において、規制ブレード304に+200Vのブレードバイアス電圧が印加される。なお、現像スリーブ309に印加される現像バイアス電圧は、0Vに維持される。これにより、図14に示されるように、規制ブレード304を陽極とし、現像ローラー300の現像スリーブ309を陰極として、これら両者間に電位差V2が付与される。即ち、第1実施形態についての図9に示される電位差V1とは逆極性の電位差V2が、規制ブレード304と現像スリーブ309との間に付与される。このような電位差V2が付与されることによって、間隙318及びその周辺に、規制ブレード304の先端部304aに集められていた現像剤200を現像ローラー300の外周面側へ移動させる方向の電界91が形成される。ここで言う電位差V2は、本発明に係る第2電位差の一例である。そして、この電位差V2が付与されることによって形成される電界91は、本発明に係る第2電界の一例である。
ステップS22において、制御部60は、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。即ち、図12における時点t2から除去期間Tcが経過した時点t3において、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになる。これにより、電位差V2の付与が停止され、電界91が消失する。併せて、時点t3においては、前述の如く現像ローラー300の逆回転方向300bへの回転駆動が停止される。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
ステップS31おいて、制御部60は、バイアス印加期間Teが経過するのを待つ(S31:NO)。そして、バイアス印加期間Teが経過すると(S31:YES)、制御部60は、処理をステップS32に進める。
ステップS32において、制御部60は、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになるように、ブレードバイアス印加部82を制御する。即ち、図15における時点t1からバイアス印加期間Teが経過した時点t20において、規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになる。これにより、電位差V1の付与が停止され、電界90が消失する。
そして、ステップS33において、制御部60は、予め定められた中途期間Tgが経過するのを待つ(S32:NO)。この間、規制ブレード304の先端部304aに集められていた現像剤200が、マグネット317の先端部317aと現像ローラー300の外周面との間隙319に十分に侵入する。言い換えれば、中途期間Tgは、規制ブレード304の先端部304aに集められていた現像剤200が間隙319に侵入するのに十分な時間に相当する。そして、中途期間Tgが経過すると(S32:YES)、制御部60は、処理をステップS21に進める。ステップS21においては、前述の如く規制ブレード304に+200Vのブレードバイアス電圧が印加される。即ち、図15における時点t20から中途期間Tgが経過した時点t21において、規制ブレード304に+200Vのブレードバイアス電圧が印加される。これにより、規制ブレード304と現像スリーブ309との間に電位差V2が付与される。この結果、規制ブレード304の先端部304aに集められていた現像剤200が、マグネット317の先端部317aに付着していた堆積物200aと一緒に、現像ローラー300の外周面側へ向かって積極的に放出される。
そして、ステップS34において、制御部60は、除去期間Tfが経過するのを待つ(S34:NO)。この除去期間Tfが経過すると(S34:YES)、制御部60は、処理をステップS22に進める。ステップS22においては、前述の如く規制ブレード304に印加されるブレードバイアス電圧が0Vになる。そして、ステップS14において、現像ローラー300の逆回転方向300bへの回転駆動が停止される。即ち、図15における時点t21から除去期間Tfが経過した時点t3において、一連の堆積物除去処理が終了する。
前述の第1実施形態及び第2実施形態に対して、後述する評価試験を実施し、これら各実施形態における前記堆積物除去処理の実効性について評価した。また、比較例として、図17に示されるように、現像ローラー300を逆回転方向300bへ回転駆動させることのみによって現像剤200の堆積物200aを除去するよう構成された装置を用意した。そして、この比較例に対しても、同様の評価試験を実施した。なお、前記比較例における逆回転期間Tdは、第1実施形態及び第2実施形態それぞれにおける逆回転期間Tdと同じ長さである。
31:感光体ドラム
34:現像装置
35:転写装置
60:制御部
61:CPU
62:記憶部
80:モーター
81:モータードライバー
82:ブレードバイアス印加部
83:現像バイアス印加部
90:電界
91:電界
100:シート材
200:現像剤
300:現像ローラー
300a:正回転方向
300b:逆回転方向
304:規制ブレード
304a:先端部
312:規制極
317:マグネット
318:間隙
Td:逆回転期間
Tg:中途期間
V1:電位差
V2:電位差
Claims (6)
- 像担持体に対向して設けられ、磁性トナーを含む一成分の現像剤を外周面に担持しつつ予め定められた第1回転方向へ回転するとともに前記像担持体に形成された静電潜像に前記現像剤を供給して前記静電潜像を現像する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体と前記像担持体との対向位置よりも前記第1回転方向における上流側の位置において前記現像剤担持体の外周面に対して間隙を隔てて設けられ、前記現像剤担持体が担持する前記現像剤の層厚を規制する層厚規制部材と、
前記静電潜像の現像が行われないときに予め定められた逆回転期間にわたって前記現像剤担持体を前記第1回転方向とは逆方向の第2回転方向へ回転させる回転制御部と、
前記逆回転期間において、前記現像剤担持体と前記層厚規制部材との間に第1電位差を付与することにより前記間隙に前記現像剤担持体から前記層厚規制部材側へ前記現像剤を移動させる方向の第1電界を形成した後、前記第1電位差の付与を停止する電位差付与部と、
を備える現像装置。 - 前記電位差付与部は、前記第1電位差の付与を停止した後に、前記第1電位差とは逆極性の第2電位差を前記現像剤担持体と前記層厚規制部材との間に付与することにより前記間隙に前記層厚規制部材から前記現像剤担持体側へ前記現像剤を移動させる方向の第2電界を形成する請求項1に記載の現像装置。
- 前記電位差付与部は、前記第1電位差の付与を停止してから予め定められた特定期間が経過した後に、前記第2電位差を付与する請求項2に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体の内部に設けられ、前記間隙に磁界を発生させる第1磁界発生部材と、
前記層厚規制部材における前記現像剤担持体の外周面と対向する先端部の近傍に設けられ、前記間隙に磁界を発生させる第2磁界発生部材と、をさらに備え、
前記第1磁界発生部材と前記第2磁界発生部材とは、互いに同じ極性の磁極を対向させた状態で設けられる請求項1〜3のいずれかに記載の現像装置。 - 前記第2磁界発生部材は、前記層厚規制部材の前記第1回転方向における上流側の側面であって前記層厚規制部材の前記先端部よりも前記現像剤担持体の外周面から離れた位置に設けられる請求項4に記載の現像装置。
- 外周面に静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体に一成分の現像剤を供給して前記静電潜像を現像する請求項1〜5のいずれかに記載の現像装置と、
前記像担持体に形成された前記現像剤の像をシート材に転写する転写部と、
を備える画像形成装置。
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