JP6637760B2 - 蓋付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、蓋付き容器に関する。
従来、コンパクト容器などの蓋付き容器として、内容物を収容する容器本体と、後壁部が容器本体にヒンジを介して連結され、容器本体の内部を開閉する蓋体と、蓋体の前壁部に後方移動自在に配設されたプッシュピースと、を備え、容器本体の内面のうち後方を向く前壁部には係止部が形成され、蓋体の前壁部には係止部に着脱自在に係止する被係止部が形成されており、プッシュピースが後方に押圧されて被係止部を上方に押し上げることによって係止部及び被係止部の係止を解除するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような蓋付き容器では、プッシュピースを後方に押し込んだ後、プッシュピースとは別に蓋体をヒンジ回りに回動させて持ち上げる。
特開2005−237457号公報
しかしながら、上記従来の蓋付き容器では、蓋体とプッシュピースとが別体に形成されており、部品点数の削減が求められていた。また、プッシュピースが容器本体に配設されているため、蓋体を開放するときの操作性に対する改善の余地がある。
そこで、本発明は、部品点数を削減すると共に開放操作性を向上させた蓋付き容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明の蓋付き容器は、内容物を収容する容器本体と、後板部が前記容器本体にヒンジを介して連結され、前記容器本体の内部を開閉する蓋体と、を備え、前記蓋体には、後方に向けて弾性変形可能であり、前方に向けて突出する押込部が設けられた弾性支持部が設けられており、前記押込部には、前記容器本体の内部に位置する被係止部が形成されており、前記容器本体の前壁部には、前記被係止部が係止される係止部が形成されており、前記蓋体、前記弾性支持部及び前記押込部が、一体に形成されており、前記弾性支持部が、周方向に延在する帯状をなしており、前記押込部を周方向で挟む位置において前記蓋体の前板部に連結されていることを特徴とする。
この発明では、弾性支持部及び押込部を蓋体と一体に形成しており、容器本体の開放時に弾性支持部及び押込部が蓋体と共に容器本体から離間するので、容器本体を開閉するための機構に関する部品点数を削減できると共に、開放操作性が向上する。
すなわち、押込部を後方に向けて押し込んで弾性支持部を弾性変形させると、押込部は、後方に変位して係止部と被係止部との係止状態を解除させる。そして、押込部を後方に押し込んだまま、蓋体を弾性支持部及び押込部と共にヒンジ回りに容器本体に対して回動させ、容器本体を開放させる。そのため、プッシュピースを設けることなく、容器本体の開閉が可能となり、また、プッシュピースを備える構成と比較して、蓋体を容易に開放できる。
また、容器本体と蓋体との間にプッシュピースが介在しておらず、蓋体と押込部とを一体に形成しているので、プッシュピースを別体として形成する場合と比較して、蓋付き容器全体を低背化できる。さらに、蓋付き容器全体の容積を小さくすることができる。
また、本発明の蓋付き容器は、前記弾性支持部のうち前記前板部に対する連結部分間における周方向の長さが、前記押込部の周方向の長さよりも長くてもよい。
この発明では、弾性支持部のうち連結部分間の周方向における長さを十分に確保できるので、押込部の押込時に、係止部と被係止部との係止状態をより確実に解除するのに十分に押込部を後方に変位させることができる。
また、本発明の蓋付き容器は、前記蓋体の前記前板部には、前記押込部が挿通される挿通孔部が形成されてもよい。
この発明にかかる蓋付き容器によれば、容器本体を開閉するための機構に関する部品点数を削減することができると共に、開放操作性が向上する。また、プッシュピースを別体として備える構成と比較して、蓋付き容器全体を低背化できると共に、蓋付き容器全体の容積を小さくできる。
本発明の一実施形態にかかる蓋付き容器を示す平面図である。 図1の蓋付き容器を示す正面図である。 図1の蓋付き容器を示すA−A矢視部分断面図である。 図3の蓋付き容器を示す部分拡大図である。 図1の蓋付き容器を示すB−B矢視断面図である。 図1の蓋付き容器を示すC−C矢視断面図である。
以下、本発明による蓋付き容器1の一実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能とするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態にかかる蓋付き容器1は、図1から図3に示すように、例えば化粧料などの内容物を収容する携帯用のコンパクト容器であり、平面視で矩形状の扁平容器である。この蓋付き容器1は、内容物が充填された中皿A及び塗布具B(図6参照)を収容する平面視で矩形状をなす箱状の容器本体11と、ヒンジ12を介して容器本体11に連結され、容器本体11の内部を開閉する平面視で矩形状の蓋体13と、を備える。なお、中皿Aの数は、1つに限らず、複数であってもよい。
ここで、本実施形態では、容器本体11に対する蓋体13側を上方とし、その逆方向を下方とする。また、上下方向に直交する方向においてヒンジ12側を後方とし、その逆方向を前方とする。さらに、上下方向及び前後方向双方に直交する方向を左右方向とし、蓋付き容器1の上下方向に沿う中心軸線O回りに周回する方向を周方向とする。
容器本体11は、例えばアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体樹脂(ABS樹脂)などの合成樹脂材料で形成されている。
容器本体11は、左右方向に長い平面視で矩形状の底壁部21と、底壁部21の外周縁から上方に向けて立設された平面視で矩形環状の周壁部22と、を備える。
底壁部21のうち中皿Aが配設される部分には、上下方向に貫通し、ピンなどを挿入することによって中皿Aを取り外すための挿入孔21A(図5及び図6参照)が形成されている。
周壁部22は、後端に位置して左右方向に延在する後壁部23と、前端に位置して左右方向に延在する前壁部24と、右端に位置して前後方向に延在する右側壁部25と、左端に位置して前後方向に延在する左側壁部26と、を備える。
後壁部23のうち左右方向の中間部には、図1及び図5に示すように、ヒンジ12を構成するヒンジ凹部23Aが形成されている。
前壁部24のうち左右方向の中間部の上端部には、図1から図4に示すように、後方に向けて突出する係止突部(係止部)24Aが設けられている。
また、容器本体11内には、図1から図6に示すように、容器本体11の上端開口部を覆う板状部材である内装体27が配設されている。内装体27には、平面視で中皿A及び塗布具Bを各別に収容する2つの収容孔部27Aが左右方向に間隔をあけて形成されており、これら収容孔部27Aの開口縁には、枠壁部27Bが底壁部21に向けて延設されている。また、内装体27の前端部のうち左右方向の中間部には、図1、図3及び図4に示すように、後方に向けて窪む平面視で矩形状の切欠部27Cが形成されている。
蓋体13は、図1から図6に示すように、容器本体11と同様に合成樹脂材料で形成されており、平面視で矩形板状の天板部31と、天板部31の外周縁から下方に向けて延設された矩形環状の周板部32と、を有する。
天板部31は、蓋体13の閉状態において容器本体11の底壁部21の上方で対向して配置されている。また、図1から図5に示すように、天板部31の前側部分のうち左右方向の中間部分31Aにおける上下方向の厚さは、他の部分における上下方向の厚さよりも下面から薄くされており、天板部31の下面は、前側部分への移行部分31Bにおいて、前方に向かうにしたがって漸次上方に向かうように傾斜している。このように、天板部31の前側部分のうち左右方向の中間部分の厚さを薄くすることにより、この部分において、蓋体13の天板部31と容器本体11の底壁部21との間には、後述する弾性支持部41を配設するのに十分な空間が形成される。さらに、天板部31の下面には、図3から図6に示すように、鏡体33が接合されている。
周板部32は、図1から図6に示すように、後端に位置して左右方向に延在し、ヒンジ12を構成するヒンジ軸壁部34が設けられた後板部35と、前端に位置して左右方向に延在する前板部36と、右端に位置して前後方向に延在する右側板部37と、左端に位置して前後方向に延在する左側板部38と、を備える。
ヒンジ軸壁部34は、図1、図3及び図5に示すように、ヒンジ凹部23Aの左右方向の内側に配設されており、ヒンジ軸壁部34の左右方向の外端部とヒンジ凹部23Aとは、軸部39を回して連結されている。これにより、容器本体11に対して蓋体13を回動可能に支持するヒンジ12を構成する。
前板部36の前面のうち左右方向の中間部には、図1から図4に示すように、後方に向けて窪む操作凹所36Aが形成されている。また、前板部36には、操作凹所36Aが形成されている部分において、前後方向に貫通する挿通孔部36Bが形成されている。
さらに、前板部36には、図1から図5に示すように、後方に向けて弾性変形可能である帯状の弾性支持部41が設けられている。
弾性支持部41は、左右方向に延在し、平面視でコ字状をなす帯状部材であり、弾性支持部41の左右両端部は、前板部36に一体に連結されている。また、弾性支持部41のうち左右方向の中間部には、前方に向けて突出する押込部42が設けられている。押込部42は、断面がL字状をなす板状部材であり、弾性支持部41から前方に向けて延在する板状の操作部43と、操作部43の後端から下方に向けて延設された板状の係止部44と、を有する。
操作部43は、挿通孔部36Bを貫通して操作凹所36A内に突出しているが、平面視で容器本体11の前壁部24の前面よりも前方までは延在していない。また、操作部43の左右方向の長さは、係止突部24Aの左右方向の長さよりも長くなっている。
係止部44の下端部は、容器本体11の内側に位置しており、係止部44の下端部には、係止突部24Aと係止する係止孔部(被係止部)44Aが形成されている。また、係止部44のうち係止孔部44Aよりも下側の部分の前面44Bは、下方に向かうにしたがって後方に向かうように傾斜している。なお、係止部44の左右方向の長さは、操作部43の左右方向の長さよりも短いが、係止突部24Aの左右方向の長さよりも長くなっている。
これら操作部43と係止部44との接続部分は、弾性支持部41に一体に連結されている。したがって、弾性支持部41及び押込部42は、蓋体13と一体に形成されている。
次に、以上のような構成の蓋付き容器1の使用方法について説明する。
まず、蓋体13を開く場合には、押込部42の操作部43を後方へ押し込むと、弾性支持部41が弾性変形することにより、押込部42は、切欠部27C内で後方に向けて移動する。そして、押込部42の係止孔部44Aと前壁部24の係止突部24Aとの係止状態は、解除される。ここで、押込部42の操作部43が蓋体13の前板部36に形成された挿通孔部36Bに挿通されているので、後方への押込動作は、挿通孔部36Bによって案内され、安定する。また、押込部42の後面が内装体27のうち切欠部27Cの後縁部分に当接することによって押込部42の後方への移動を規制できるので、操作部43を過剰に押し込むことが抑制されている。これにより、蓋体13を弾性支持部41及び押込部42と共にヒンジ12回りに回動させ、容器本体11を開放させる。なお、押込部42の押し込みを解除すると、弾性支持部41が復元変形するので、押込部42は、初期位置に復帰する。
また、蓋体13を閉じる場合には、まず、蓋体13をヒンジ12回りで逆方向に回動させる。蓋体13をヒンジ12回りに回動させていくと、押込部42における係止部44の下端部は、前壁部24の係止突部24Aの上面に摺接し、係止突部24Aを乗り越え、係止孔部44Aは、係止突部24Aと係止される。これにより、容器本体11を蓋体13で閉じる。このとき、操作部44における下端部の前面44Bが上述のように傾斜しているので、係止突部24Aは、操作部44の下端部のうち最も前方に向けて突出している箇所を乗り越えて係止孔部44A内に入り込みやすくなっている。そのため、蓋体13を容易に閉じることが可能となる。
以上のようにして、蓋付き容器1を開閉する。
以上、本実施形態にかかる蓋付き容器1によれば、弾性支持部41及び押込部42を蓋体13と一体に形成しており、弾性支持部41及び押込部42が蓋体13と共に容器本体11に対して移動するので、容器本体11を開閉するための機構に関する部品点数を削減することができると共に、開放操作性が向上する。また、プッシュピースを別体として備える構成と比較して、蓋付き容器1全体を低背化できると共に、蓋付き容器1全体の容積を小さくできる。
さらに、弾性支持部41のうち前板部36に対する連結部分間における左右方向の長さが押込部42における左右方向の長さよりも長いので、押込部42の押込時に、係止突部24Aと係止孔部44Aとの係止状態をより確実に解除するのに十分に押込部42を後方に変位させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、弾性支持部の形状は、平面視でコ字状に限らず、他の形状であってもよい。また、弾性支持部は、2箇所において蓋体の前板部に連結されているが、弾性支持部の形状に応じて、1箇所であってもよく、3箇所以上であってもよい。
押込部は、蓋体の前板部に連結されているが、左右の側板部や天板部など他の部分に連結されてもよい。また、押込部は、断面L字状に限らず、他の形状であってもよい。
蓋体の前板部には、押込部の操作部を挿通させる挿通孔部が形成されているが、蓋体の外側から操作部を操作可能であれば、挿通孔部を形成しなくてもよい。なお、蓋体を弾性支持部及び押込部と共に金型を用いて例えば射出成形により一体成形した後に、例えば操作部を覆うように前端を閉じた筒状の部材を配置してもよい。これにより、操作部と挿通孔部の開口縁との間に過剰な隙間が形成されることを抑制できる。
係止部及び被係止部は、互いに係止可能であると共に押込部の後方への押込に伴って係止解除される構造であればよく、例えば係止部を係止溝部として被係止部を係止突部として形成してもよく、係止部及び被係止部双方を係止突部として形成してもよい。
容器本体や蓋体の形状は、上面視で矩形状に限らず、円状など他の形状であってもよく、また、扁平形状に限られない。
容器本体は、2つの内容物を収容する構成となっているが、1つまたは3つ以上の内容物を収容するように構成されてもよい。
この発明によれば、部品点数を削減すると共に開放操作性を向上させた蓋付き容器に関して、産業上の利用可能性が認められる。
1 蓋付き容器、11 容器本体、12 ヒンジ、13 蓋体、24 前壁部、24A 係止突部(係止部)、35 後板部、36 前板部、41 弾性支持部、42 押込部、44A 係止孔部(被係止部)

Claims (3)

  1. 内容物を収容する容器本体と、後板部が前記容器本体にヒンジを介して連結され、前記容器本体の内部を開閉する蓋体と、を備え、
    前記蓋体には、後方に向けて弾性変形可能であり、前方に向けて突出する押込部が設けられた弾性支持部が設けられており、
    前記押込部には、前記容器本体の内部に位置する被係止部が形成されており、
    前記容器本体の前壁部には、前記被係止部が係止される係止部が形成されており、
    前記蓋体、前記弾性支持部及び前記押込部が、一体に形成されており、
    前記弾性支持部が、周方向に延在する帯状をなしており、前記押込部を周方向で挟む位置において前記蓋体の前板部に連結されていることを特徴とする蓋付き容器。
  2. 前記弾性支持部のうち前記前板部に対する連結部分間における周方向の長さが、前記押込部の周方向の長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載の蓋付き容器。
  3. 前記蓋体の前記前板部には、前記押込部が挿通される挿通孔部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の蓋付き容器。
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