JP6636906B2 - 歩行者保護エアバッグ装置 - Google Patents

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本発明は、歩行者保護エアバッグ装置に関する。
下記特許文献1には、車体に衝突した歩行者を保護する歩行者保護エアバッグ装置が開示されている。この文献に記載された歩行者保護エアバッグ装置は、ガスが供給されることで膨張するエアバッグと、エアバッグが内部に収容されると共に当該エアバッグの一部が固定されたケースと、を含んで構成されている。そして、エアバッグ内にガスが供給されて、当該エアバッグがケースをティアライン沿って破断させることで、エアバッグがフロントピラー等に沿って展開するようになっている。
米国特許出願公開第2013/0200603号明細書
ところで、エアバッグがケースに固定される構成では、歩行者保護エアバッグ装置の製造時にエアバッグをケースに容易に固定できることが望ましい。
本発明は上記事実を考慮し、エアバッグをケースに容易に固定できる歩行者保護エアバッグ装置を得ることが目的である。
請求項1記載の歩行者保護エアバッグ装置は、作動されることでガスを発生させるインフレータと、フロントウィンドシールドガラスの下端側に設けられ、挿通孔が形成されたブラケットが固定されたケースと、前記ケースの内部に収容され、前記インフレータが発生したガスが供給されることで膨張して前記ケースの外側へ展開する膨張部と、該膨張部から延出されていると共に前記挿通孔に挿通され、前記膨張部とは反対側の部分が前記挿通孔の寸法よりも大きな寸法に折り畳まれた延出部と、を有するエアバッグと、前記延出部において折り畳まれた部分に係合され、該折り畳まれた部分の形状を保持する保持部と、を備えている。
請求項1記載の歩行者保護エアバッグ装置によれば、インフレータが作動されることでガスが発生する。そして、このガスがエアバッグに供給されることで、エアバッグの膨張部が膨張して、膨張したエアバッグの膨張部がケースの外側へ展開する。
ここで、請求項1記載の歩行者保護エアバッグ装置の製造工程では、エアバッグの延出部が、ケースに固定されたブラケットの挿通孔に挿通される。次いで、延出部における膨張部とは反対側の部分が、挿通孔の寸法よりも大きな寸法に折り畳まれる。そして、この折り畳まれた部分に保持部を係合させることで、当該折り畳まれた部分の形状が保持される。以上の工程を経て、エアバッグがケースにブラケットを介して固定される。このように、請求項1記載の発明では、延出部の一部を折り畳んで保持部を係合させることにより、エアバッグをケースに容易に固定することができる。
本発明に係る歩行者保護エアバッグ装置は、エアバッグをケースに容易に固定できる、という優れた効果を有する。
歩行者保護エアバッグ装置を備えた車両の前部を模式的に示す平面図である。 歩行者保護エアバッグ装置を分解して示す分解斜視図である。 歩行者保護エアバッグ装置を車両前後方向及び上下方向に沿って切断した断面を示す断面図である。 エアバッグをケースに固定するためのブラケットの配置を説明するための部分破断平面図である。 歩行者保護エアバッグ装置の製造工程においてエアバッグをケースに固定する工程を説明するための図3に対応する断面図である。 エアバッグのストラップにおいて折り畳まれた部分の形状を保持するための構成の他のバリエーションを説明するための図3に対応する断面図である。
図1〜図5を用いて本発明の実施形態に係る歩行者保護エアバッグ装置について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印RHは、車両幅方向右側を示しており、矢印LHは、車両幅方向左側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、車両幅方向の左右を示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態の歩行者保護エアバッグ装置10は、エアバッグ12をフロントウィンドシールドガラス14の下端側へ展開させることで、フロントフード16に乗り上げた歩行者を保護するためのものである。なお、以下の説明においては、「歩行者保護エアバッグ装置10」を単に「エアバッグ装置10」というものとし、「フロントウィンドシールドガラス14」を単に「フロントガラス14」というものとする。
図2に示されるように、エアバッグ装置10は、作動されることでガスを発生させる一対のインフレータ18と、インフレータ18が発生したガスが供給されることで膨張するエアバッグ12と、インフレータ18及びエアバッグ12が収容されるケース20と、を備えている。また、エアバッグ装置10は、エアバッグ12をケース20に固定するための一対のブラケット15を備えている。
一対のインフレータ18は、それぞれ車幅方向を長手方向とする略円柱状に形成されている。図2及び図3に示されるように、この一対のインフレータ18は、車幅方向に間隔をあけて配置された状態で、後述する下ケース26の底壁部26Aに図示しないインフレータ固定ブラケットを介して固定されている。また、一対のインフレータ18の内部には、高圧のガスが封入されている、或いは、ガス発生剤が収容されている。そして、一対のインフレータ18が作動されることで、封入された高圧のガス又はガス発生剤が燃焼されることで発生した高圧のガスが、後述するエアバッグ12の内部に供給されて、エアバッグ12が膨張するようになっている。
図2及び図3に示されるように、エアバッグ12は、袋状に形成され内部にガスが供給されることで膨張する膨張部12Aと、膨張部12Aの端部に接合されることで当該膨張部12Aから延出する延出部としてのストラップ13と、を備えている。図1及び図2に示されるように、本実施形態では、膨張部12Aにおける車幅方向の両側部分は、フロントピラー24の下端部に沿って配置される両側膨張部12A1とされている。また、膨張部12Aにおける左右の両側膨張部12A1の間の部分は、フロントガラス14の下端部に沿って配置される中央膨張部12A2とされている。図3に示されるように、ストラップ13は、矩形帯状に形成されており、本実施形態では、2本のストラップ13が膨張部12Aの車幅方向一方側及び他方側の端部にそれぞれ接合されている。このストラップ13の長手方向一方側の端部は、膨張部12Aの端部に縫製等により接合されており、ストラップ13の長手方向他方側の端部は、当該ストラップ13の厚み方向に3重となるように折り畳まれた折畳部13A3とされている。これにより、折畳部13A3の厚み寸法T3が、ストラップ13の厚み寸法tの約3倍の寸法となっている。また、この折畳部13A3の折り畳み形状は、当該折畳部13A3に巻き付けられた(係合された)保持部としてのテープ34によって保持されている。
図1に示されるように、ケース20はフロントガラス14の下端側のカウル部に固定されており、図2及び図3に示されるように、このケース20は、下ケース26と上ケース28とによる分割構造とされている。
下ケース26は、鋼板材にプレス加工等が施されること等により形成されており、この下ケース26は、上下方向を厚み方向として車幅方向に延在する底壁部26Aと、底壁部26Aの前端部及び後端部からそれぞれ上方側へ向けて延びる前壁部26B及び後壁部26Cと、を備えている。また、下ケース26は、底壁部26A、前壁部26B及び後壁部26Cの車幅方向右側の端部どうしをつなぐ右側側壁部26Dと、底壁部26A、前壁部26B及び後壁部26Cの車幅方向左側の端部どうしをつなぐ左側側壁部26Eと、を備えている。さらに、下ケース26は、前壁部26B、後壁部26C、右側側壁部26D及び左側側壁部26Eの上端部からそれぞれ前側、後側、右側及び左側に向けてそれぞれ延びるフランジ部26Fを備えている。このフランジ部26Fには、後述する上ケース28のフランジ部28Fに設けられた係合部28Gが係合する被係合部26Gが形成されている。
上ケース28は、樹脂材料が金型内に射出されること等により形成されており、この上ケース28は、上下方向を厚み方向として車幅方向に延在する上壁部28Aと、上壁部28Aの前端部及び後端部からそれぞれ上方側へ向けて延びる前壁部28B及び後壁部28Cと、を備えている。また、上ケース28は、上壁部28A、前壁部28B及び後壁部28Cの車幅方向右側の端部どうしをつなぐ第1側壁部としての右側側壁部28Dと、上壁部28A、前壁部28B及び後壁部28Cの車幅方向左側の端部どうしをつなぐ第2側壁部としての左側側壁部28Eと、を備えている。さらに、上ケース28は、前壁部28B、後壁部28C、右側側壁部28D及び左側側壁部28Eの下端部からそれぞれ前側、後側、右側及び左側に向けてそれぞれ延びるフランジ部28Fを備えている。そして、このフランジ部28Fに設けられた係合部28Gが下ケース26のフランジ部26Fに形成された被係合部26Gに係合されることで、上ケース28と下ケース26との間にインフレータ18及びエアバッグ12が配置される収容空間30が形成されるようになっている。なお、エアバッグ12は、所定の手順で折り畳まれた状態で、上ケース28と下ケース26との間に形成された収容空間30内に収容されている。また、上ケース28には、エアバッグ12が膨張した際に破断起点となるティアライン32が形成されている。本実施形態では、上壁部28Aと後壁部28Cとの境目等に薄肉部であるティアライン32が形成されている。
図4には、上ケース28の上壁部28Aの車幅方向の両側が部分的に破断されていると共にエアバッグ12の図示が省略されたエアバッグ装置10の部分破断平面図が示されている。この図に示されるように、一対のブラケット15は、下ケース26の底壁部26Aにおける一対のインフレータ18が固定された部分よりも車幅方向にそれぞれ固定されている。ブラケット15の構成について詳述すると、このブラケット15は、鋼板材が折り曲げられることで車両側面視で略L字状に形成されている。図3に示されるように、ブラケット15は、下ケース26の底壁部26Aに溶接等により固定される接合壁部15Aと、接合壁部15Aの後端部から上方側へ向けて延びる立設部15Bと、を備えている。
立設部15Bの上下方向の中央部には、車両正面視で(前方側から見て)車幅方向を長手方向とする矩形状の挿通孔15Cが形成されている。この挿通孔15Cの短手方向(上下方向)の寸法Bは、ストラップ13の厚み寸法tよりも大きく設定されていると共にストラップ13の厚み寸法tの2倍の寸法よりも大きく設定されている。なお、挿通孔15Cの長手方向(左右方向)の寸法は、ストラップ13の幅寸法(短手方向への寸法)よりも大きく設定されている。また、挿通孔15Cの短手方向(上下方向)の寸法Bは、ストラップ13の折畳部13A3の厚み寸法T3よりも小さく設定されている。これにより、挿通孔15Cに挿通されたストラップ13が、当該挿通孔15Cから抜け出さない状態となり、エアバッグ12が下ケース26にブラケット15を介して固定された状態となる。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示されるように、本実施形態のエアバッグ装置10を備えた車両の前部に歩行者が接触する、或いは、接触する可能性が高いことが図示しない検出装置によって検出されると、一対のインフレータ18が作動される。そして、インフレータ18が発生したガスがエアバッグ12に供給されることで、エアバッグ12の膨張部12A(両側膨張部12A1及び中央膨張部12A2)が膨張する。また、エアバッグ12の膨張部12Aが膨張すると、当該エアバッグ12が収容されたケース20が上ケース28に形成されたティアライン32(図3参照)を起点として破断される。これにより、エアバッグ12がケース20の外側へ展開して、当該エアバッグ12の両側膨張部12A1及び中央膨張部12A2が、フロントピラー24の下端部及びフロントガラス14の下端部に沿って配置される。
ここで、本実施形態のエアバッグ装置10の製造工程では、図5に示されるように、エアバッグ12のストラップ13における膨張部12Aとは反対側の端部が2重となるように折り畳まれた状態で、当該2重となるように折り曲げられた部分13A2が、下ケース26に固定されたブラケット15の挿通孔15Cに前方側から挿通される。なお、ストラップ13における膨張部12Aとは反対側の端部を折り畳まない状態で、ストラップ13における膨張部12Aとは反対側の端部を挿通孔15Cに挿通させてもよい。
次いで、図3に示されるように、ストラップ13における膨張部12Aとは反対側の端部が3重となるように折り畳まれることで、ストラップ13における膨張部12Aとは反対側の端部に折畳部13A3を形成する。そして、折畳部13A3の回りにテープ34が巻き付けられることで、折畳部13A3の形状が保持される。以上の工程を経て、エアバッグ12が下ケース26にブラケット15を介して固定される。このように、本実施形態のエアバッグ装置10では、ストラップ13の端部を折り畳んでテープ34を巻付けることにより、エアバッグ12を下ケース26に容易に固定することができる。また、当該構成では、縫製によりストラップ13の端部(折畳部13A3)の形状を保持させる構成と比べて、エアバッグ12を下ケース26に固定する際の作業性が良好になると共に、より短い長さのストラップ13を用いることが可能となる。
なお、本実施形態では、ストラップ13の折畳部13A3の形状をテープ34によって保持させた例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、図6に示されるように、保持部としてのステープル36を打ち込む(係合させる)ことにより、ストラップ13の折畳部13A3の形状を保持させてもよい。また、その他の構成として、保持部としての結束バンドを用いることで、ストラップ13の折畳部13A3の形状を保持させてもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 歩行者保護エアバッグ装置
12A 膨張部
13 ストラップ(延出部)
14 フロントウィンドシールドガラス
15 ブラケット
15C 挿通孔
18 インフレータ
20 ケース
34 テープ(保持部)
36 ステープル(保持部)

Claims (1)

  1. 作動されることでガスを発生させるインフレータと、
    フロントウィンドシールドガラスの下端側に設けられ、挿通孔が形成されたブラケットが固定されたケースと、
    前記ケースの内部に収容され、前記インフレータが発生したガスが供給されることで膨張して前記ケースの外側へ展開する膨張部と、該膨張部から延出されていると共に前記挿通孔に挿通され、前記膨張部とは反対側の部分が前記挿通孔の寸法よりも大きな寸法に折り畳まれた延出部と、を有するエアバッグと、
    前記延出部において折り畳まれた部分に係合され、該折り畳まれた部分の形状を保持する保持部と、
    を備えた歩行者保護エアバッグ装置。

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