JP6620726B2 - 紡機におけるドラフト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、紡機におけるドラフト装置に関する。
例えば特許文献1に開示されているように、紡機におけるドラフト装置は、粗糸を把持してドラフトするボトムエプロン及びトップエプロンを有する。ボトムエプロンは、ミドルボトムローラ及びテンサーバーに巻き掛けられている。トップエプロンは、ミドルトップローラ及びトップエプロンクレードルに巻き掛けられている。トップエプロンクレードルは、テンサーバーとトップエプロンクレードルとの間隔、即ちテンサー間隔を調整するディスタンスクリップ(テンサーゲージ調整ピース)を備えている。
特許文献1のドラフト装置において、テンサーバーにおけるトップエプロン側の面は、平面及び曲面を有している。ディスタンスクリップは、テンサーバーの平面の一部分に当接している。これによれば、ディスタンスクリップが、例えば、テンサーバーの曲面に当接している場合に比べると、ディスタンスクリップにおけるテンサーバーに対しての位置精度が確保し易くなり、テンサーバーとトップエプロンクレードルとの間隔調整をディスタンスクリップにより精度良く行うことができる。
しかしながら、特許文献1のドラフト装置のように、ボトムエプロンが、テンサーバーの平面上及び曲面上を走行していると、ボトムエプロンとテンサーバーの平面との間に隙間が生じてしまう。すると、ボトムエプロンとトップエプロンとの間の押圧力が低下してしまったり、ボトムエプロンが振動し易くなってしまったりして、ボトムエプロンとトップエプロンとの間で粗糸がドラフトされ難くなってしまう。
そこで、テンサーバーにおけるトップエプロン側の面に、変向ガイドを取り付けたものが特許文献2に開示されている。特許文献2のドラフト装置においては、テンサーバーにおけるトップエプロン側の面全体が平面に形成されている。また、変向ガイドにおけるトップエプロン側の面全体は、曲面に形成されている。ボトムエプロンは、変向ガイドにおけるトップエプロン側の面上を走行する。これによれば、ボトムエプロンと変向ガイドにおけるトップエプロン側の面との間に隙間が生じ難くなるため、ボトムエプロンとトップエプロンとの間の押圧力が低下してしまったり、ボトムエプロンが振動し易くなってしまったりすることが抑制される。さらに、ディスタンスクリップを、テンサーバーにおけるトップエプロン側の面(平面)に当接させることにより、ディスタンスクリップにおけるテンサーバーに対しての位置精度が確保できる。
特開2014−51766号公報 特表2010−539339号公報
しかしながら、特許文献2では、テンサーバーと変向ガイドとが別部材であるため、テンサーバーと変向ガイドとの間に繊維が堆積し、堆積した繊維の塊が粗糸に入り込んでしまったり、変向ガイドの製造誤差と変向ガイドにおけるテンサーバーへの取付誤差とが累積されることによって、錘毎にボトムエプロンの走行位置のばらつきが生じる。すると、糸品質が低下する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、糸品質を確保することができる紡機におけるドラフト装置を提供することにある。
上記課題を解決する紡機におけるドラフト装置は、ボトムエプロンが走行する走行面を有するテンサーバーと、トップエプロンが巻き掛けられるクレードルと、を備え、前記走行面は曲面であり、前記テンサーバーは、前記クレードルに取り付けられるディスタンスクリップ、又は前記クレードルが当接可能な当接面を前記走行面とは異なる部位に有し、前記当接面は、平面、又は前記走行面の曲面よりも曲率が小さい曲面からなり、前記走行面と前記当接面とが一体形成されている。
これによれば、走行面が曲面であるため、ボトムエプロンと走行面との間に隙間が生じ難くなる。また、当接面が、平面、又は走行面の曲面よりも曲率が小さい曲面からなるため、当接面が、走行面の曲面よりも曲率の大きい曲面からなる場合に比べて、ディスタンスクリップ又はクレードルにおけるテンサーバーに対しての位置精度を確保することができる。さらには、走行面と当接面とが一体形成されている。このため、テンサーバーに、当接面を有する別部材を取り付ける場合のように、テンサーバーと別部材との間に繊維が堆積し、堆積した繊維の塊が粗糸に入り込んでしまったり、別部材の製造誤差と別部材におけるテンサーバーへの取付誤差とが累積されることによって、錘毎にボトムエプロンの走行位置のばらつきが生じてしまったりするといった問題が生じない。よって、糸品質を確保することができる。
上記紡機におけるドラフト装置において、前記当接面は、前記走行面よりも凹む凹部の底面であるとよい。これによれば、例えば、走行面よりも突出する突出部の突出端面を当接面とする場合に比べて、テンサーバーの製造を容易なものとすることができる。
上記紡機におけるドラフト装置において、前記凹部は、前記テンサーバーにおける前記ディスタンスクリップ又は前記クレードルが当接する部分のみにあるとよい。これによれば、テンサーバーにおけるディスタンスクリップ又はクレードルが当接しない部分にも凹部が連続している場合に比べると、テンサーバーの強度を確保することができる。
この発明によれば、糸品質を確保することができる。
実施形態におけるドラフト装置の部分側断面図。 テンサーバーの斜視図。 ドラフト装置の部分側断面図。
以下、紡機におけるドラフト装置を具体化した一実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。本実施形態のドラフト装置は2錘一体型である。
図1に示すように、紡機におけるドラフト装置10は、フロントローラ11の後方にエプロンドラフト部12が設けられている。フロントローラ11はフロントボトムローラ11aとフロントトップローラ11bとで構成されている。フロントボトムローラ11aは図示しないローラスタンドに支持され、フロントトップローラ11bはウエイティングアーム13に図示しない支持アームを介して支持されている。なお、図1において、図面の左右方向がドラフト装置10の前後方向に相当し、左方が前側、右方が後側である。
エプロンドラフト部12は、ボトムエプロン14及びトップエプロン15を備えている。ボトムエプロン14は、テンサーバー16と、ミドルボトムローラ17aと、図示しない下側のガイド部材とに巻き掛けられている。トップエプロン15は、ウエイティングアーム13に図示しない支持アームを介して支持された支持軸18の両端に回転可能に支持されたミドルトップローラ17bと、支持軸18に対して支承されたクレードル19との間に巻き掛けられている。
クレードル19は、クレードル本体20と、クレードル本体20に設けられるエプロンガイド21と、クレードル本体20に設けられるディスタンスクリップ22と、を備えている。エプロンガイド21及びディスタンスクリップ22は、クレードル本体20と別体に形成されるとともにクレードル本体20に取り付けられている。エプロンガイド21は、トップエプロン15の幅方向への移動を規制する。ディスタンスクリップ22は、テンサーバー16とクレードル本体20との間隔、即ちテンサー間隔を調整する。
また、クレードル19は、クレードル本体20から後方に延出するアーバ把持部23を備えている。アーバ把持部23は、円弧状の部分で支持軸18を把持するように形成されている。クレードル19は、アーバ把持部23が支持軸18の外周面に当接して支持軸18を把持する状態で支持軸18に支承されている。そして、クレードル19は、図示しない付勢手段により、トップエプロン15をボトムエプロン14側へ付勢する状態で支持軸18に保持されている。
図2に示すように、テンサーバー16におけるトップエプロン15側の面161は、トップエプロン15に向けて凸となる弧状に湾曲した曲面になっている。なお、以下の説明では、テンサーバー16におけるトップエプロン15側の面161を、単に「テンサーバー16の面161」と記載する。
テンサーバー16の面161の一部分は、ボトムエプロン14が走行する走行面16a(図2において斜線で示す部分)になっている。よって、テンサーバー16は、ボトムエプロン14が走行する走行面16aを有する。そして、走行面16aは、トップエプロン15に向けて凸となる弧状に湾曲した曲面である。
また、テンサーバー16の面161には、凹部16bが形成されている。凹部16bは、テンサーバー16の面161における走行面16aとは異なる部位であって、且つボトムエプロン14の走行方向(図2において矢印R1で示す方向)の下流側の部位に形成されている。したがって、凹部16bは、走行面16aよりも凹んでいる。
図3に示すように、凹部16bの底面は、ディスタンスクリップ22が当接可能な当接面16cになっている。よって、テンサーバー16は、ディスタンスクリップ22が当接可能な当接面16cを有し、本実施形態において、当接面16cは、走行面16aよりも凹む凹部16bの底面である。
凹部16bは、テンサーバー16におけるディスタンスクリップ22が当接する部分のみにある。当接面16cは、平面からなる。また、当接面16cに当接するディスタンスクリップ22の面22aも平面からなる。よって、テンサーバー16とディスタンスクリップ22とは平面同士で当接している。
本実施形態において、テンサーバー16は、例えば、鍛造により製造されている。よって、テンサーバー16において、走行面16aと当接面16cとは一体形成されている。したがって、走行面16aと当接面16cとは、一つの部材であるテンサーバー16自身に形成されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
ミドルボトムローラ17aが回転すると、ミドルボトムローラ17aの回転に伴ってボトムエプロン14が回動する。そして、トップエプロン15がボトムエプロン14との間の接圧によりボトムエプロン14と同期して回動され、ボトムエプロン14と共同して粗糸Fが移送される。ボトムエプロン14とトップエプロン15との間で移送される粗糸Fは、ボトムエプロン14とトップエプロン15との間でドラフトされる。
走行面16aが曲面であるため、ボトムエプロン14と走行面16aとの間に隙間が生じ難くなっている。これにより、ボトムエプロン14とトップエプロン15との間の押圧力が低下したり、ボトムエプロン14が振動したりすることが抑制されており、ボトムエプロン14とトップエプロン15との間での粗糸Fのドラフトが安定して行われる。
また、ディスタンスクリップ22の面22aが当接面16cに当接することにより、ディスタンスクリップ22の面22aと当接面16cとが面接触しているため、ディスタンスクリップとテンサーバー16とが線接触している場合に比べて、ディスタンスクリップ22におけるテンサーバー16に対しての位置精度が確保されている。よって、テンサーバー16とクレードル19との間隔調整が、ディスタンスクリップ22により精度良く行われ、トップエプロン15がボトムエプロン14の駆動と同期して所定の位置で安定して回動される。そのため、紡出糸の品質が安定する。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)テンサーバー16は、ボトムエプロン14が走行する走行面16aと、ディスタンスクリップ22が当接可能な当接面16cと、を有する。走行面16aは曲面であるため、ボトムエプロン14と走行面16aとの間に隙間が生じ難くなる。また、当接面16cは、平面からなるため、当接面16cが、走行面16aの曲面よりも曲率の大きい曲面からなる場合に比べて、ディスタンスクリップ22におけるテンサーバー16に対しての位置精度を確保することができる。さらには、テンサーバー16において、走行面16aと当接面16cとは一体形成されている。このため、テンサーバー16に、当接面16cを有する別部材を取り付ける場合のように、テンサーバー16と別部材との間に繊維が堆積し、堆積した繊維の塊が粗糸に入り込んでしまうことがない。さらには、別部材の製造誤差と別部材におけるテンサーバー16への取付誤差とが累積されることによって、錘毎にボトムエプロン14の走行位置のばらつきが生じてしまうといった問題が生じない。よって、糸品質を確保することができる。
(2)当接面16cは、走行面16aよりも凹む凹部16bの底面である。これによれば、例えば、走行面16aよりも突出する突出部の突出端面を当接面とする場合に比べて、テンサーバー16の製造を容易なものとすることができる。
(3)凹部16bは、テンサーバー16におけるディスタンスクリップ22が当接する部分のみにある。これによれば、テンサーバー16におけるディスタンスクリップ22が当接しない部分にも凹部が連続している場合に比べると、テンサーバー16の強度を確保することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 実施形態において、当接面16cは、走行面16aの曲面よりも曲率が小さい曲面であってもよい。これによれば、当接面16cが、走行面16aの曲面と等しいか、あるいは走行面16aの曲面よりも曲率の大きい曲面からなる場合に比べて、ディスタンスクリップ22におけるテンサーバー16に対しての位置精度を確保することができる。なお、この場合、当接面16cに当接するディスタンスクリップ22の面は、当接面16cに沿って延びる曲面であるとよい。
○ 実施形態において、例えば、テンサーバー16は、テンサーバー16の面161から突出する突出部を有し、走行面16aよりも突出する突出部の突出端面を、ディスタンスクリップ22が当接可能な当接面としてもよい。この場合、突出部は、別部材としてテンサーバー16に取り付けられているのではなく、テンサーバー16の一部であって走行面16aと一体形成されているものである。したがって、走行面16aと当接面とは、一つの部材であるテンサーバー16自身に形成されている。
○ 実施形態において、テンサーバー16におけるディスタンスクリップ22が当接しない部分にも凹部16bが連続していてもよい。この場合であっても、凹部16bは、テンサーバー16の面161における走行面16aとは異なる部位に形成されている。
○ 実施形態において、ドラフト装置10は、2錘一体型に限らず、例えば、4錘一体型であってもよい。
○ 実施形態において、ディスタンスクリップ22を設けず、クレードル本体20をテンサーバー16の当接面16cに当接させるようにしてもよい。この場合、クレードル19とテンサーバー16との間隔を変更するときには、クレードル本体20を別の寸法を持つものに交換する。
10…ドラフト装置、14…ボトムエプロン、15…トップエプロン、16…テンサーバー、16a…走行面、16b…凹部、16c…当接面、19…クレードル、22…ディスタンスクリップ。

Claims (3)

  1. ボトムエプロンが走行する走行面を有するテンサーバーと、
    トップエプロンが巻き掛けられるクレードルと、を備え、
    前記走行面は曲面であり、
    前記テンサーバーは、前記クレードルに取り付けられるディスタンスクリップ、又は前記クレードルが当接可能な当接面を前記走行面とは異なる部位に有し、
    前記当接面は、平面、又は前記走行面の曲面よりも曲率が小さい曲面からなり、
    前記走行面と前記当接面とが一体形成されていることを特徴とする紡機におけるドラフト装置。
  2. 前記当接面は、前記走行面よりも凹む凹部の底面であることを特徴とする請求項1に記載の紡機におけるドラフト装置。
  3. 前記凹部は、前記テンサーバーにおける前記ディスタンスクリップ又は前記クレードルが当接する部分のみにあることを特徴とする請求項2に記載の紡機におけるドラフト装置。
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