JP6613546B1 - 機密書類の処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の顧客が希望する異なる場所日時で、細断装置の配送計画設定ステップにおける複雑な作業を電子計算機により精度よく行うことができる、機密書類の処理方法を提供する。【解決手段】荷台付き自動車による細断装置の配送し、この細断装置を用いて顧客による細断処理後、細断紙を買取り業者に搬送するのに必要な前記荷台付き自動車の運行管理と見積書発行の作業を電子計算機により行うに際し、まず機密書類の細断希望日時、細断される機密書類の予定量及び細断装置を配送する配送場所をそれぞれ入力する入力ステップ10を実行する。次に、細断紙を買取る業者(複数)の所在地及び紙質毎の買取り単価を記憶したデータベースDBを用いて、前記入力ステップ10で特定された細断装置を配送する場所、機密書類の細断希望日時及び機密書類の紙の量を基にして、細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップ11を実行する。【選択図】図1

Description

本発明は、個人情報や営業機密・機密情報の記載された書類(以下「機密書類」と記す。)の処理方法に関し、機密書類の細断を依頼する顧客が、外部の処理業者に当該機密書類を引き渡すことなく、機密書類の細断を自己の責任でできるようにした機密書類の処理方法に関するものである。
機密書類の処理を行うシュレッダー等の細断機は従来から存する。個人情報等を扱う書類や機密書類は近年増大する傾向にあり、金融機関や保険会社等では、自社の事務所内にシュレッダー等の細断機を設置して機密書類の細断を行うのが一般的である。
しかしながら、個人情報等を扱う書類は個人情報等を扱う事業者が自ら行う必要があるので、処理対象の機密書類が増大して処理が時間的に間に合わず、当該処理対象書類が事務所内に大量に停滞するという問題が生じている。このため、機密書類をパルプ原料に加工する処理装置を搭載した車両を、細断処理を必要とする事務所に巡回させ機密書類の処理する方法が提案されている(特許文献1参照)。
特許公開 2002−194685号公報
特許文献1に記載するような機密書類の処理方法においては、細断処理を希望する事務所が増大し、またパルプ原料への処理に長時間が必要となり、書類が膨大となると車両の滞在時間が長くな流。また、処理の対象となる紙の種類が多様化し、処理後の原料に多種の繊維が混在し、紙の種類ごとの適切な処理や、処理を希望する顧客に対しての適切なタイミングでの機密書類の処理に不具合が生じる問題が生じている。
本発明は、機密書類の処理方法において、細断処理を行う車両の適切な巡回と、処理後の古紙の混在を防止し、適切なかつ無駄の生じることのない機密書類の処理方法を提供する。
上記課題を解決するため、本発明の機密書類の処理方法は、荷台付き自動車に機密書類を細かく細断する細断装置を搭載し、細断を求める顧客(複数)に細断装置を貸与し、顧客自らが細断装置を使用して機密書類の細断処理を行う機密書類の処理方法であって、
前記自動車による細断装置の配送及び細断処理後の細断紙を買取り業者に搬送するのに必要な作業を電子計算機により行うに際し、機密書類の細断希望日時、細断される機密書類の予定量、細断装置を配送する配送場所、をそれぞれ入力する入力ステップと、
細断紙を買取る業者の所在地及び紙質毎の買取り単価を記憶したデータベースを用いて、前記入力ステップで特定された細断装置を配送する場所、機密書類の細断希望日時及び紙の量を基にして細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップと、前記細断装置の配送場所から配送等で前記細断装置が拘束される時間と機密書類の紙質・量を基にした細断装置の実使用予測時間とから細断装置の賃貸し金額を計算する賃料計算ステップと、
各ステップにより得られた情報を用いて、機密書類の処理を行う顧客の請求金額を計算し、顧客への請求金額及び配送計画設定ステップより計算した細断装置の配送予定日を、見積書として出力する出力ステップとを備え、
機密書類の処理を行う顧客に必要な請求金額を電子計算機により計算するコスト計算ステップでは、入力ステップで入力された項目をもとに、細断装置の賃貸単価に細断装置の顧客への配送及び実使用で拘束される時間を乗じて細断装置の賃貸し金額を得、顧客が処理した機密書類の細断紙の買取り単価に細断予定の機密書類の予定量から細断紙の量及び買取り総額を得る、手順を含む構成となっている。
なお、上記手順の中で細断される機密書類の紙質が入力ステップで入力され、細断予定の機密書類の予定量及び紙質から紙質毎の細断紙の量及び買取り総額を得る、手順を含むものでも良い。細断される機密書類の紙質は、マット紙、ケント紙、複写紙、コート紙、再生紙などがあり、紙質により買取り価格が異なる。
本発明の機密書類の処理方法では、細断装置の配送を希望する顧客が複数箇所に点在し、異なる日時・量にバラツキが生じるので、機密書類の細断希望日時及び紙の量を基にした細断装置の配送計画を計算するステップでは、データベースを用いるが、このデータベースにさらに季節条件を加えた過去の実績をビッグデータとして構築したデータベースを用いることが有力である。
また、細断処理後の細断紙を買取る業者は、複数箇所に点在し、かつ紙質毎の細断紙の買取り価格が異なるので、細断装置の配送を希望する顧客が複数箇所に点在し、異なる日時・量にバラツキのある状態で、紙質毎の細断紙の買取り価格が異なる条件で、複数の車両を用いて、最短時間で裁断処理及び紙質毎に細断紙の最適価格で買取る業者に買い取らせるように、車両を運行管理するためには、一般に知られている「ルート最適化処理プログラム」等を用いることができる。
データベースを用いて、細断装置の配送計画を計算する配送計画設定ステップでは、複数の顧客宛に細断装置を配送するための最適な順序やルート、また地域ごとに生じる渋滞で、条件の組み合わせは膨大となるので、「ルート最適化処理プログラム」等に加えて人工知能やデープラーニングを使って細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップを行うことが有力である。
本発明によれば、複数の顧客が希望する異なる場所日時で、細断装置の配送計画設定ステップにおける複雑な作業を電子計算機により精度よく行うことができる。
本発明の実施例における宅配便を用いた機密書類の処理方法の必要な作業を電子計算機により行う各ステップのフローチャート図である。 本発明の実施例における細断装置を搭載した車両(トラック自動車)の側面図である。
本発明の本発明の機密書類の処理方法を実施例により説明する。本発明の機密書類の処理は、荷台付き自動車1に機密書類を細かく細断する細断装置2を搭載し、細断を求める顧客(複数)に細断装置2を貸与し、顧客自らが細断装置2を使用して機密書類の細断処理を行う機密書類の処理方法である。荷台付き自動車1により細断装置2を配送し、細断を求める顧客(複数)は、自ら細断する機密書類をコンベア3に乗せて搬送して細断装置2を作動させて細断処理を行う。細断装置2により細断された後の細断紙は、細断紙受け4により保管される。細断紙は、適宜取り出されて細断紙保管箱5に保管される。機密書類は、紙質が種々あるので、紙質毎に細断紙保管箱5を取り替えて紙質毎にそれぞれ保管すると、後の細断紙の買取り業者への買取り・引き渡しが、適切に行える。細断の予定量が終了すると、荷台付き自動車1により細断処理後の細断紙の買取り業者に搬送し、紙質毎に異なる細断紙保管箱5を用いて買取り業者が計量した後、買取り業者がこれを買取る。
前記荷台付き自動車1による細断装置2の配送及び細断処理後の細断紙の買取り業者への搬送に必要な前記荷台付き自動車1の運行計画作成や顧客への見積書発行作業は電子計算機により行う。その際の必要な作業をプログラムにより実行する電子計算機により行うステップ(手順)を以下に詳細に説明する。
機密書類の処理方法に必要な作業をプログラムされた電子計算機により行う手順は、前記荷台付き自動車1による細断装置2の配送し、この細断装置2を用いて顧客による細断処理後、細断紙を買取り業者に搬送するのに必要な前記荷台付き自動車1の運行管理と見積書発行の作業を電子計算機により行うに際し、まず機密書類の細断希望日時、細断される機密書類の予定量、細断装置を配送する配送場所、をそれぞれ入力する入力ステップ10を実行する。次に、細断紙を買取る業者(複数)の所在地及び紙質毎の買取り単価を記憶したデータベースDBを用いて、前記入力ステップ10で特定された細断装置2を配送する場所、機密書類の細断希望日時及び機密書類の紙の量を基にして細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップ11を実行する。
ここでは、細断処理後の細断紙を買取る業者が複数箇所に点在し、かつ紙質毎の細断紙の買取り価格が異なるので、細断装置2の配送を希望する顧客が複数箇所に点在し、異なる日時・量にバラツキのある状態で、紙質毎の細断紙の買取り価格が異なる条件で、複数の自動車1を用いて、最短時間で裁断処理及び紙質毎に細断紙の最適価格で買取る業者に買い取らせるように、自動車1を運行管理する配送計画設定ステップ11では、一般に知られている「ルート最適化処理プログラム」等を用いることで、さらに自動車1の最適配置・配送が可能となる。
次に、前記細断装置2の配送場所から配送等で前記細断装置2が拘束される時間及び機密書類の紙質・量を基にした細断装置2の細断処理に要する実働(実使用)予測時間とから細断装置2の賃貸し金額を計算する賃料計算ステップ12を実行する。次に、上記各ステップにより得られた情報を用いて、機密書類の処理を行う顧客に対する請求金額の請求金額を計算する手順を経て、顧客への請求金額及び配送計画設定ステップ11により計算した細断装置2の配送予定日を、見積書として出力する出力ステップ13を実行する。ここでは、顧客への請求金額と、配送計画設定ステップで計算した細断装置の配送予定日が、見積書Eとして出力(プリントアウト及びディスプレイ表示)する。
機密書類の処理を行う顧客への請求金額を電子計算機により計算する手順では、入力ステップ10で入力された項目をもとに、細断装置2の賃貸単価に、細断装置2の顧客の祭壇処理場所への配送に要する時間及び実使用で拘束される時間を乗じて細断装置2の賃貸し金額を得るとともに、顧客が処理した機密書類の細断紙の買取り業者における買取り単価を基に、細断予定の機密書類の予定量から計算した発生する細断紙の量を乗じて、細断紙の紙質ごとに買取り予測金額を得る、手順を含む構成となっている。出力ステップ13では、細断装置2の賃貸し金額が出力され、顧客が処理した機密書類の細断紙の買取り業者における買取り単価を基にした、細断予定の機密書類から生じる細断紙の紙質ごとの買取り予測金額も明らかにされ出力される、当然顧客への細断装置2の賃貸し金額の請求金額からは買取り予測金額が減算されて表示・出力される。
なお、上記手順の中で細断される機密書類の紙質が入力ステップ10で入力され、細断予定の機密書類の予定量及び入力された紙質から紙質毎の発生する細断紙の量・質からそれぞれ買取り額を紙質毎に計算して得るという手順を行い、最終的な細断紙の買取り総額を計算する手順を本実施例で行うものでも良い。細断される機密書類の紙質は、マット紙、ケント紙、複写紙、コート紙、再生紙などがあり、紙質により買取り価格が異なることは周知である。
本発明の機密書類の処理方法では、細断装置の配送を希望する顧客が複数箇所に点在し、異なる日時・量にバラツキが生じるので、機密書類の細断希望日時及び紙の量を基にした細断装置の配送計画を計算するステップでは、データベースDBを用いるが、このデータベースDBにさらに季節条件を加えた過去の実績をビッグデータとして構築したデータベースを用いることが有力である。
データベースDBを用いて、細断装置の配送計画を計算する配送計画設定ステップでは、複数の顧客宛に細断装置を配送するための最適な順序やルート、また地域ごとに生じる渋滞で、条件の組み合わせは膨大となるので、人工知能やデープラーニングを使って細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップ11を行うことが有力である。
本発明は、大量に機密書類が発生する銀行、保険会社、個人情報を扱う人材派遣会社や、IT関連業者、等が機密書類を自らの手で、祭壇装置を保持しなくても必要な時に効率よく処理でき、また機密書類を長時間長期に保管する危険を回避する方法を提供するものであり、また細断装置を効果的に使用可能である。
1 自動車、
2 細断装置、
3 コンベア、
4 細断紙受け、
5 細断紙保管箱、
10 入力ステップ、
11 配送計画設定ステップ、
12 賃料計算ステップ、
13 出力ステップ。

Claims (4)

  1. 荷台付き自動車に機密書類を細かく細断する細断装置を搭載し、細断を求める顧客(複数)に細断装置を貸与し、顧客自らが細断装置を使用して機密書類の細断処理を行う機密書類の処理方法であって、
    前記自動車による細断装置の配送及び細断処理後の細断紙を買取り業者に搬送するのに必要な作業を電子計算機により行うに際し、
    機密書類の細断希望日時、細断される機密書類の予定量、細断装置を配送する配送場所、をそれぞれ入力する入力ステップと、
    細断紙を買取る業者の所在地及び紙質毎の買取り単価を記憶したデータベースを用いて、前記入力ステップで特定された細断装置を配送する場所、機密書類の細断希望日時及び紙の量を基にして細断装置の配送計画を計算する細断装置の配送計画設定ステップと、
    前記細断装置の配送場所から配送等で前記細断装置が拘束される時間と機密書類の紙質・量を基にした細断装置の実使用予測時間とから細断装置の賃貸し金額を計算する賃料計算ステップと、
    前記機密書類の処理を行う顧客への請求金額を前記細断装置の賃貸し金額からコスト計算ステップで計算される買取り予測額を減じて計算し、顧客への請求金額及び配送計画設定ステップより計算した細断装置の配送予定日を、見積書として出力する出力ステップと、を備え、
    機密書類の処理を行う顧客に必要な請求金額を電子計算機により計算するコスト計算ステップでは、入力ステップで入力された項目をもとに、細断装置の賃貸単価に細断装置の顧客への配送及び実使用で拘束される時間を乗じて細断装置の賃貸し金額を得、機密書類の細断予定量から計算される細断紙の量を細断紙の買取り単価に乗じて買取り予測額を得る、手順を含む、機密書類の処理方法。
  2. 前記入力ステップでは、さらに機密書類の紙質が入力され、細断予定の機密書類の予定量及び紙質から紙質毎の細断紙の量及び買取り総額を得るものである、請求項1に記載の機密書類の処理方法。
  3. 前記配送計画設定ステップでは、ルート最適化処理プログラムを用いる、請求項2に記載の機密書類の処理方法。
  4. 前記細断装置の配送計画を計算する配送計画設定ステップでは、人工知能またはデープラーニングを使って細断装置の配送計画を計算する、請求項1または2に記載の機密書類の処理方法。
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