JP6612921B2 - 車両用遠隔始動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のエンジンを遠隔操作によって始動させる車両用遠隔始動装置に関する。
従来より、イグニッションキーをキーシリンダに差し込んでエンジンの始動操作をした場合に、キーシリンダ側から送信される電磁波に共振して、イグニッションキー側から暗証コードを無線送信させて、受信した暗証コードと参照コードとを比較して、一致しない場合にはエンジンを始動できないようにした盗難防止手段を備えた車両が知られている。
一方、エンジンを予め暖機運転させたり、エンジンを始動して予めエアコンディショナーを作動させたりするために、無線送信による遠隔操作でエンジンの始動ができるようにした遠隔始動手段が知られている。
しかし、盗難防止手段を備えた車両に、遠隔始動手段を設けようとしても、暗証コードと参照コードとの比較ができないために、遠隔操作ができない。そこで、特許文献1にあるように、キーシリンダから離れた場所にスペアキーを挿入した挿入箱を配置し、挿入箱内にはスペアキーからの暗証コードを受信するキーアンテナを設ける。そして、盗難防止手段用のアンテナに近接して、シリンダアンテナを配置すると共に、キーアンテナとシリンダアンテナとを接続する。盗難防止手段用のアンテナからの電波を、シリンダアンテナ、キーアンテナを介してスペアキーで受信すると、これを電力として、スペアキーが暗証コードをキーアンテナ、シリンダアンテナを介して、盗難防止手段用のアンテナに送信し、エンジンを始動するようにしたものが知られている。
この特許文献1のものでは、スペアキーを挿入箱内に挿入して、車室内におかなければならず、スペアキーをスペアとして使用できなくなり、また、このスペアキーそのものの盗難を防止するために、挿入箱に硬化剤等を封入して盗難防止したり、挿入箱の盗難そのものを防止しなければならないという煩わしさがある。
特許文献2にあるように、切換スイッチを学習側に切り替えているときに、イグニッションキーをキーシリンダに差し込んでエンジンの始動操作をすると、イグニッションキーからの暗証コードを取り込んでROMに記憶する。切換スイッチを出力側に切り替え、無線送信による遠隔操作によるエンジン始動時に、このROMに記憶した暗証コードを盗難防止手段に送信して、イグニッションキーがなくても遠隔操作によりエンジンを始動できるようにしたものも提案されている。
特開2003−54367号公報 特開2002−70626号公報
しかしながら、こうした従来の特許文献2にあるものでは、切換スイッチを操作して暗証コードをROMに記憶させる作業が必要で煩雑であるという問題があった。また、暗証コードを記憶したROMを車両に搭載していることになるので、セキュリティレベルの低下を招くという問題があった。
本発明の課題は、煩雑な作業をすることなく、また、セキュリティレベルの低下を招くこともない車両用遠隔始動装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
暗証コードを送信可能な携帯機が暗証コード信号を送信し、前記暗証コード信号を受信して、照合制御手段が前記暗証コードと参照コードとの照合に基づいて、車両制御手段にエンジンの始動を許可し、前記車両制御手段がエンジン始動信号を受けるとエンジンを始動する車両において、
リモコン始動信号を無線送信し、また、前記携帯機からの前記暗証コード信号を受信すると前記暗証コード信号を無線送信するリモートコントローラと、
車両内に配置され前記リモコン始動信号を受信すると共に、前記暗証コード信号を受信すると前記車両制御手段へ前記暗証コード信号と前記エンジン始動信号とを送信する車載機とを備えたことを特徴とする車両用遠隔始動装置がそれである。
前記車載機はリクエスト信号を無線送信し、前記リモートコントローラは前記リクエスト信号を受信すると前記携帯機からの前記暗証コード信号を送信するようにしてもよい。また、前記車載機は、前記エンジン始動信号と共にブレーキ信号を送信するようにしてもよい。
本発明の車両用遠隔始動装置は、車載機を車両に搭載すればよく、暗証コードを記憶させる作業等の煩雑な作業をする必要がなく、また、車載機に暗証コードを記憶させることによるキュリティレベルの低下を招くことがないという効果を奏する。
本発明の一実施形態としての車両用遠隔始動装置を適用した車両の概略構成図である。 本実施形態の車両用遠隔始動装置の概略構成を示すブロック図である。 本実施形態の車両用遠隔始動装置のタイミングチャートである。
以下本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1、図2に示すように、1は車両で、車両1には制御装置2が搭載されている。制御装置2は車両制御部4と照合制御部6とを備えると共に、車両制御部4は電源制御部8とエンジン制御部10とを備えている。
プッシュスタートボタン12を押下することにより車両制御部4にエンジン始動信号SSW2が入力されると、後述する暗証コードの照合に基づいて、電源制御部8が必要とする各種装置の電源を投入すると共に、エンジン制御部10が図示しないスタータモータを駆動してエンジン14を始動する。エンジンが始動されると、エンジン制御部10はエンジン14への燃料噴射量や点火時期等を制御する。
照合制御部6はイモビライザ機能を有し、車両1の運転者によって所持される携帯機16と照合制御部6との間で相互無線通信可能となっている。即ち、照合制御部6は無線送受信部18、トランスポンダ部20、予め設定された参照コードを記憶した記憶部22を備えている。携帯機16は無線送受信部24、トランスポンダ部26、予め設定された暗証コードを記憶した記憶部28を備えている。
照合制御部6の無線送受信部18からリクエスト信号が送信され、携帯機16の無線送受信部24がこのリクエスト信号を受信すると、記憶部28に予め設定された固有の暗証コードを含む暗証コード信号を無線送信する。
照合制御部6の無線送受信部18は暗証コードを含む暗証コード信号が入力されたときには、記憶部22に予め設定された参照コードと暗証コード信号に含まれる暗証コードとの照合を行う。そして、参照コードと暗証コードとが一致したときに、照合制御部6は車両制御部4に、エンジン始動許可信号を出力するように構成されている。
一方、携帯機16の図示しない電池切れが生じた場合には、照合制御部6のトランスポンダ部20からトランスポンダ駆動信号が送信され、携帯機16のトランスポンダ部26がこのトランスポンダ駆動信号を受信すると、その電波によって誘導された起電力によって駆動する。携帯機16は暗証コードを含む暗証コード信号を送信し、照合制御部6は暗証コード信号が入力されたときには、記憶部22に予め設定された参照コードと暗証コード信号に含まれる暗証コードとの照合を行う。そして、参照コードと暗証コードとが一致したときに、照合制御部6は車両制御部4に、エンジン始動許可信号を出力するように構成されている。
そして、図示しないブレーキペダルが踏み込まれている状態で、プッシュスタートボタン12が押下されると、エンジン制御部10が図示しないスタータモータを駆動してエンジン14を始動する。
本実施形態では、更に、車両1には車載機30が搭載されており、車載機30は無線送受信部32を備えている。車載機30の無線送受信部32は照合制御部6の無線送受信部18との間で無線通信可能であると共に、リモートコントローラ34(以下、リモコン34という。)の無線送受信部36との間でも無線通信可能に構成されている。また、車載機30は、車両制御部4にエンジン始動信号SSW2とブレーキペダルが踏み込まれている際のブレーキ信号を出力できるように、車両制御部4と有線で接続されている。
リモコン34はスタートボタン37が押下されると無線送受信部36からリモコン始動信号を無線送信し、車載機30はこのリモコン始動信号を無線送受信部32で受信すると、車両制御部4にエンジン始動信号SSW2を出力する。また、車載機30の無線送受信部32は、照合制御部6の無線送受信部18からのリクエスト信号を受信して、このリクエスト信号を増幅して無線送受信部32から無線送信するように構成されている。
リモコン34は更にトランスポンダ部38を備え、前述したと同様に、リモコン34のトランスポンダ部38と、携帯機16のトランスポンダ部26との間で、リクエスト信号や暗証コード信号を送受信できるように構成されている。
リモコン34の無線送受信部36は、このリクエスト信号を受信すると、受信したリクエスト信号を携帯機16の無線送受信部24に送信する。携帯機16の無線送受信部24はリクエスト信号を受信すると、記憶部28に予め設定された固有の暗証コードを含む暗証コード信号を無線送信する。そして、リモコン34の無線送受信部36は、携帯機16からの暗証コード信号を受信して、暗証コード信号を増幅して再び無線送受信部36から車載機30に無線送信するように構成されている。
車載機30の無線送受信部32は、この暗証コード信号を受信して、無線送受信部32あるいはトランスポンダ部35から、照合制御部6の無線送受信部18あるいはトランスポンダ部20に送信するように構成されている。
次に、前述した本実施形態の車両用遠隔始動装置の作動について図3のタイミングチャートと共に説明する。
まず、車両1の運転者が携帯機16を携帯して、車両1から離れた位置でリモコン34を操作して、リモコン34からリモコン始動信号を無線送信させる(図3−a)。これにより、車載機30の無線送受信部32は、このリモコン始動信号を受信すると、車両制御部4にエンジン始動信号SSW2を出力する(図3−b)。
車両制御部4はエンジン始動信号SSW2を受けて、照合制御部6にエンジン始動許可の問い合わせをし、照合制御部6は無線送受信部18からリクエスト信号を送信する(図3−c)。
車載機30はこのリクエスト信号を無線送受信部32で受信すると、リクエスト信号を増幅してリモコン34に転送する(図3−d)。尚、照合制御部6から車載機30へのリクエスト信号の送信は、無線に限らず、有線により送信するようにしてもよい。
リモコン34の無線送受信部36はリクエスト信号を受信すると、このリクエスト信号を携帯機16の無線送受信部24に転送する(図3−e)。あるいは、リモコン34のトランスポンダ部38から携帯機16のトランスポンダ部26にトランスポンダ駆動信号を送信してもよい。
携帯機16はリクエスト信号を受信すると、暗証コードを含む暗証コード信号を無線送受信部24あるいはトランスポンダ部26から送信する(図3−f)。リモコン34はこの暗証コード信号を受信すると、暗証コード信号を増幅して無線送受信部36から無線送信する(図3−g)。
車載機30はこの暗証コード信号を受信すると、暗証コード信号を無線送受信部32あるいはトランスポンダ部35から照合制御部6の無線送受信部18あるいはトランスポンダ部20に送信する(図3−h)。照合制御部6は暗証コード信号を受信すると、参照コードと暗証コードとの照合を行う。参照コードと暗証コードとが一致したときに、照合制御部6は車両制御部4に、エンジン始動許可信号を出力する。
また、車載機30はエンジン始動信号SSW2とブレーキ信号とを車両制御部4に送信し(図3−i,j)、車両制御部4は、照合制御部6からのエンジン始動許可信号と、車載機30からのエンジン始動信号SSW2とブレーキ信号とを受けて、エンジン14を始動する。
このように、車載機30を車両1に搭載すればよく、暗証コードを車載機30に記憶させる作業等の煩雑な作業をする必要がなく、また、車載機30に暗証コードを記憶させることによるセキュリティレベルの低下を招くことがない。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
1…車両 2…制御装置
4…車両制御部 6…照合制御部
8…電源制御部 10…エンジン制御部
12…プッシュスタートボタン
14… エンジン 16…携帯機
18,24,32,36…無線送受信部
20,26,35,38…トランスポンダ部
22,28…記憶部 30…車載機
34…リモートコントローラ(リモコン)
37…スタートボタン

Claims (5)

  1. 制御装置及び前記制御装置に対応する携帯機が、第1通信方式としての誘導起電力により前記携帯機を起動して前記制御装置と前記携帯機との間の無線通信を実現する通信方式で無線通信するための機能、及び、前記第1通信方式とは異なる前記第1通信方式よりも長距離通信可能な第2通信方式で無線通信するための機能を備え、前記制御装置が、前記第1通信方式及び前記第2通信方式のいずれかでエンジン始動のための無線通信を前記携帯機との間で行い、正当な暗証コードを受信できた場合に、前記制御装置が搭載された車両のエンジンの始動を許可する、エンジン始動用キーシリンダを有さないエンジン始動システムに適用される車両用遠隔始動装置であって、
    相互に無線通信可能な携帯型の第1通信機及び車載型の第2通信機を備え、前記第1通信機及び第2通信機の協働により、前記制御装置から送信されるリクエスト信号を前記第2通信方式又は有線方式で受信し、前記受信した前記リクエスト信号を前記携帯機へ前記第2通信方式で無線送信し、前記リクエスト信号に応答して前記携帯機から前記第2通信方式で無線送信される前記暗証コードを含むレスポンス信号を受信し、前記受信した前記レスポンス信号を前記第2通信方式で前記制御装置に無線送信するように構成され
    前記制御装置からの前記リクエスト信号は、前記第2通信機において前記第2通信方式又は有線方式により受信され、前記第2通信機から前記第1通信機に無線転送された後、前記第1通信機から前記携帯機に前記第2通信方式で無線送信され、
    前記携帯機からの前記レスポンス信号は、前記第1通信機において前記第2通信方式により受信され、前記第1通信機から前記第2通信機に無線転送された後、前記第2通信機から前記制御装置に前記第2通信方式で無線送信されること
    を特徴とする車両用遠隔始動装置。
  2. 前記第1通信機は、ユーザからの指示を受けるためのインタフェースを備え、
    前記第2通信機は、前記第1通信機が前記インタフェースを通じて前記指示を受けたことを前記第1通信機からの無線信号に基づき検知し、前記検知したことを条件に、前記制御装置に対する特定信号の入力を少なくとも含む、前記制御装置が前記リクエスト信号を送信することを生じさせるための処理を実行すること
    を特徴とする請求項1記載の車両用遠隔始動装置。
  3. 前記制御装置は、前記エンジンを始動する制御部と、前記制御部による前記エンジンの始動を許可する許可部と、を含み、前記制御部が、前記特定信号の入力を受けて、前記エンジンの始動を開始する前に、前記エンジンの始動の許可を受けるための問い合わせ信号を前記許可部に入力し、前記許可部が、前記問い合わせ信号の入力に応じて前記第2通信方式で前記リクエスト信号を送信し、前記許可部は更に、前記レスポンス信号を前記第2通信方式で受信し、受信した前記レスポンス信号に含まれる前記暗証コードが前記正当な暗証コードである場合に、前記制御部に前記エンジンの始動を許可する許可信号を入力する請求項2記載の車両用遠隔始動装置。
  4. 前記制御部には、前記車両内の運転者によって操作可能なエンジン始動用のプッシュスイッチから、前記プッシュスイッチが操作されたことを示す操作信号が有線方式で入力され、更には、前記第2通信機から、前記操作信号と等価な信号が前記特定信号として有線方式で入力され、
    前記制御部は、前記操作信号及び前記特定信号のいずれかが入力されたときに、前記問い合わせ信号を前記許可部に入力する請求項3記載の車両用遠隔始動装置。
  5. 前記第2通信機は、前記レスポンス信号を前記許可部に前記第2通信方式で無線送信すると共に、前記車両内のブレーキペダルが踏み込まれていることを示すブレーキ信号を有線方式で前記制御部に入力し、
    前記制御部は、前記許可部からの許可信号及び前記第2通信機からのブレーキ信号に基づいて、前記エンジンを始動する請求項3又は請求項4記載の車両用遠隔始動装置。
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