JP6605929B2 - 資源運用計画支援装置および資源運用計画支援方法 - Google Patents
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Description
定アルゴリズムで特定し、当該変更案を適用した場合の当該運用計画における不整合収束の可否を所定アルゴリズムで特定し、前記変更案および前記不整合収束の可否の各情報を、所定装置に出力する演算装置と、を含むことを特徴とする。
、例えば線形計画法や分枝限定法などの既存の数理計画法のアルゴリズムを適宜に適用するものとする。実際には、資源運用計画支援装置101が、必要に応じて上述のアルゴリズムに対応したプログラムを記憶装置102から読み出して実行し、計画生成等を行うものとする(以下同様)。
する際に合わせて表示する、評価指標の指定や、前述の運用整理案作成処理にて考慮する評価指標とその重みのユーザ入力内容を格納するテーブルである。
また、変更案表示部119は、特定された違反に対する変更案を収束の見通し算出部で算出した収束の見通しとともに表示するものである。
−−−フロー例1−−−
標について、その値を算出する。
に対する列車の割当てを表す。割当てる各列車を一つの横棒で表し(例えば横棒306)、横棒の近くに列車名称(例えば列車名称304)を表示する。また、便乗での乗務は列車名称に(便)を付けている。例えば、符号308は、乗務員4が、乗務員1の乗務する列車Aに便乗で乗務することを表している。
−−−フロー例2−−−
−−−フロー例3−−−
ステップ505において、収束の見通し算出部118は、着目している運用整理結果におけるYの割当列車をxとする。
−−−フロー例4−−−
−−−フロー例5−−−
ステップ703において、収束の見通し算出部118は、運用変更内容として「Yはxに便乗」を抽出し、Aを更新する。その後、本フローを終了する。
ステップ707において、収束の見通し算出部118は、運用変更内容として「運用整理結果におけるxの前運用列車からxまでの間のAでの割当列車を未割当とする」を抽出し、Aを更新する。
−−−フロー例6−−−
図9において、違反内容901は、ユーザによって選択された解消対象の違反の内容である。本例では、図3に示す違反マーク305を選択した場合の違反の内容「乗務員3の列車Iから列車Jへの接続時刻違反(5分)」を示している。これは、「乗務員3の行路で列車Iから列車Jへの乗継時間が5分足りず、列車Jに乗務できない」ことを意味する。 また、チェックボックス902は常套手段について、変更案として表示するかどうかユーザが設定入力するチェックボックスである。チェックボックス902がチェックされると、資源運用計画支援装置101は、違反内容901に対する常套手段を、常套手段テーブル111を参照して抽出し、対応する変更案について、一覧を収束の見通し、評価指標の予測値、収束の見通しを算出した際に制約条件を緩和したかどうかとともに表912のように表示する。
見通し算出部118や解なし整理案分類部121における運用整理にて制約条件を緩和したかどうか記載される。
−−−フロー例7−−−
記述である。また、緩和条件1102は緩和する制約条件の内容が記載される。例えば、「ID」が「1」であるものの「緩和条件」は「遅延を許す」であり、「ID」が「2」であるものの「緩和条件」は「運用終了場所変更を許す」である。
容をユーザが選択した場合に、検証ボタン1208が押下されると、資源運用計画支援装置101は、図3に示す画面に、変更内容92に示す変更とID1201が1の変更から当該変更までの変更をすべて適用した場合の運用計画を表示する。
−−−他の実施形態−−−
れぞれID91、緩和有無93、総残業時間(残業時間増減)94、残り変更数95、残り変更内容96と同様の表示内容である。また、ボタン1507、1508、1509、1510、1511についても、それぞれボタン98、97、909、910、911と同様の表示、処理を実行するボタンである。
出来ない場合、該当変更案が常套手段であるか、前記常套手段テーブルに基づき判定し、当該変更案が常套手段であった場合に、当該変更案を解なしの変更案として出力装置に出力する処理を更に実行するものである、としてもよい。
に実行するものである、としてもよい。
102 記憶装置
103 入力装置
104 表示装置
105 演算装置
106 メモリ
107 データベース
108 プログラム
109 元の運用計画テーブル
110 運行情報テーブル
111 常套手段テーブル
112 制約条件テーブル
113 評価指標テーブル
114 決定運用計画テーブル
115 提案運用計画情報テーブル
116 変更履歴テーブル
117 変更案列挙部
118 収束の見通し算出部
119 変更案表示部
120 評価部
121 解なし整理案分類部
122 運用整理内容表示部
123 データバス
Claims (18)
- 所定事業に用いる資源の運用計画を格納した記憶装置と、
前記運用計画が含む不整合を解消する、運用計画の変更案を所定アルゴリズムで特定し、当該変更案を適用した場合の当該運用計画における不整合収束の可否を所定アルゴリズムで特定し、前記変更案および前記不整合収束の可否の各情報を、所定装置に出力する演算装置と、
を含み、
前記演算装置は、
前記特定した不整合収束の可否が収束可であった変更案に対しては、当該変更案を所定装置に出力し、
前記特定した不整合収束の可否が収束不可であった変更案に対しては、運用計画上の制約情報のうち予め定めた緩和可能な制約条件について緩和して、不整合収束可能な変更案を所定アルゴリズムで特定した場合には、当該変更案及び前記制約条件の緩和内容を所定装置に出力し、他方、前記制約条件の緩和を行っても不整合収束可能な変更案を前記所定アルゴリズムで特定できなかった場合には、当該変更案が無い旨を所定装置に出力する、
処理を実行するものであることを特徴とする資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記不整合収束の可否特定に際し、前記変更案の適用対象外となる不整合が運用計画中に存在する場合、当該不整合を解消する運用計画全体の変更案を所定アルゴリズムで特定し、当該特定した変更案に関して前記不整合収束の可否を特定するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記運用計画全体の変更案特定に伴い、前記変更案の適用後にも必要となる、運用計画の変更回数および変更内容のうち、少なくともいずれかを含む情報を特定し、当該特定した情報を、所定装置に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記記憶装置は、
各不整合に対して所定頻度以上に用いられている変更案を格納した常套手段テーブルを更に記憶するものであり、
前記演算装置は、
前記制約条件の緩和を行っても不整合収束可能な変更案が特定出来ない場合、該当変更案が常套手段であるか、前記常套手段テーブルに基づき判定し、当該変更案が常套手段であった場合に、当該変更案を解なしの変更案として出力装置に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記変更案の特定に際し、前記変更案の評価に用いる各評価指標の重みについて、入力装置にてユーザから受け付けて、不整合収束の可否の特定に際し、前記重みを用いて前記変更案を特定するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記変更案の適用に伴う、当該変更案の評価に用いる評価指標の予測値を所定アルゴリズムで算定し、当該予測値を前記変更案とともに所定装置に出力するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
各不整合ごとに当該不整合に対する変更案の内容を、所定装置に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記各不整合ごとの変更案に関して、予め定めた所定事項への影響度合いを所定アルゴリズムで算定し、当該影響度合いの情報を前記変更案とともに、所定装置に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項7に記載の資源運用計画支援装置。 - 前記演算装置は、
前記特定した不整合に対して用いられる頻度の高さ、および、所定のまたは全ての評価指標の高さ、のうち少なくともいずれかに基づいて変更案の表示順を決定し、所定装置に出力する処理を更に実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の資源運用計画支援装置。 - 所定事業に用いる資源の運用計画を格納した記憶装置を備えた情報処理装置が、
前記運用計画が含む不整合を解消する、運用計画の変更案を所定アルゴリズムで特定し、当該変更案を適用した場合の当該運用計画における不整合収束の可否を所定アルゴリズムで特定し、前記変更案および前記不整合収束の可否の各情報を、所定装置に出力し、
前記特定した不整合収束の可否が収束可であった変更案に対しては、当該変更案を所定装置に出力し、
前記特定した不整合収束の可否が収束不可であった変更案に対しては、運用計画上の制約情報のうち予め定めた緩和可能な制約条件について緩和して、不整合収束可能な変更案を所定アルゴリズムで特定した場合には、当該変更案及び前記制約条件の緩和内容を所定装置に出力し、他方、前記制約条件の緩和を行っても不整合収束可能な変更案を前記所定アルゴリズムで特定できなかった場合には、当該変更案が無い旨を所定装置に出力する、
ことを特徴とする資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記不整合収束の可否特定に際し、前記変更案の適用対象外となる不整合が運用計画中に存在する場合、当該不整合を解消する運用計画全体の変更案を所定アルゴリズムで特定し、当該特定した変更案に関して前記不整合収束の可否を特定する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記運用計画全体の変更案特定に伴い、前記変更案の適用後にも必要となる、運用計画の変更回数および変更内容のうち、少なくともいずれかを含む情報を特定し、当該特定した情報を、所定装置に出力する処理を更に実行する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記記憶装置において、各不整合に対して所定頻度以上に用いられている変更案を格納した常套手段テーブルを更に記憶し、
前記制約条件の緩和を行っても不整合収束可能な変更案が特定出来ない場合、該当変更案が常套手段であるか、前記常套手段テーブルに基づき判定し、当該変更案が常套手段であった場合に、当該変更案を解なしの変更案として出力装置に出力する処理を更に実行する、
ことを特徴とする請求項12に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記変更案の特定に際し、前記変更案の評価に用いる各評価指標の重みについて、入力装置にてユーザから受け付けて、不整合収束の可否の特定に際し、前記重みを用いて前記変更案を特定する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記変更案の適用に伴う、当該変更案の評価に用いる評価指標の予測値を所定アルゴリズムで算定し、当該予測値を前記変更案とともに所定装置に出力する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
各不整合ごとに当該不整合に対する変更案の内容を、所定装置に出力する処理を更に実行する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記各不整合ごとの変更案に関して、予め定めた所定事項への影響度合いを所定アルゴリズムで算定し、当該影響度合いの情報を前記変更案とともに、所定装置に出力する処理を更に実行する、
ことを特徴とする請求項16に記載の資源運用計画支援方法。 - 前記情報処理装置が、
前記特定した不整合に対して用いられる頻度の高さ、および、所定のまたは全ての評価指標の高さ、のうち少なくともいずれかに基づいて変更案の表示順を決定し、所定装置に出力する処理を更に実行する、
ことを特徴とする請求項10に記載の資源運用計画支援方法。
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