JP6601908B2 - バックドア - Google Patents

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本発明は、車両後部でアウタパネルのウォッシャノズルから窓ガラスにウォッシャ液を噴射できるバックドアに関する。特に、アウタパネルに対するウォッシャノズルの取り付け向きの自由度、並びに、その取り付け箇所の剛性を高めることができるバックドアに関する。
ハッチバック、ワゴン、ミニバン、1ボックスなど、車両後部にバックドアを備える自動車が知られている。一般に、バックドアは、車両外側に配置されるアウタパネルと、アウタパネルの内側に配置されるインナパネルとを有し、アウタパネル及びインナパネルにそれぞれ形成された窓用開口に窓ガラスが設けられている。窓ガラスを有するバックドアには、窓ガラスを洗浄するため、窓ガラスに向けてウォッシャ液を噴射するウォッシャノズルと、窓ガラスに付着した汚れや水滴を拭き取るワイパーを備える場合がある(例えば、特許文献1参照)。
ウォッシャノズルは、ウォッシャホースを介して、ウォッシャ液を貯留するウォッシャタンクと接続されている。そして、ポンプによりウォッシャタンクからウォッシャノズルにウォッシャ液が圧送されることで、ウォッシャノズルからウォッシャ液を噴射する。ウォッシャノズルは、バックドアの意匠面となるアウタパネルの外面に取り付けられており、通常、窓用開口の周縁部のうち、上縁部又は下縁部に取り付けられる。
特開2012−171397号公報
従来のバックドアのウォッシャノズル取付構造を図4に示す。図4中、矢印FRは車両前後方向の前側、矢印RRは後側、矢印UPは車両上下方向の上側、矢印LWRは下側を示す。バックドア100は、アウタパネル11とインナパネル12とを有し、アウタパネル11及びインナパネル12には、窓用開口13が形成されている。この例では、アウタパネル11とインナパネル12とが窓用開口13の周縁部で接合されると共に、アウタパネル11の窓用開口13の周縁部に窓ガラス20の外周部が接着剤15で固定されている。また、アウタパネル11の外面11eにおいて、窓用開口13の上縁部にウォッシャノズル30が取り付けられている。ウォッシャノズル30は、ウォッシャ液を噴射する噴射口310が設けられた本体部31と、本体部31から突出し、ウォッシャホース33の一端が接続される接続部32とを有する。ウォッシャノズル30は、アウタパネル11に形成されたノズル取付孔14に外側(後側)からウォッシャノズル30を挿し込むことで、アウタパネル11(バックドア100)に対して取り付けられている。
図4に示すような従来のバックドア100では、アウタパネル11の外面11eにおける窓用開口13の周縁部に沿った一様な面にウォッシャノズル30が直接取り付けられているため、アウタパネル11に対するウォッシャノズル30の取り付け向きの自由度が低い。そのため、ウォッシャノズル30からウォッシャ液を窓ガラス20の適切な位置に噴射させようとすると、ノズルの噴射口310の位置をアウタパネル11の外面11eから後方に離れた位置に設定する必要がある場合がある。その場合、アウタパネル11の外面11eから本体部31の突出量(車両前後方向の寸法)が大きくなる。つまり、背の高い(即ち、本体部31が長い)ウォッシャノズル30を使用する必要がある。したがって、使用できるウォッシャノズルの選択肢が狭く、ウォッシャノズルの流用が困難な場合がある。また、ウォッシャノズル30の取り付け向きの自由度が低いため、ウォッシャ液の噴射方向の設定はノズル自体の噴射口310の向きの調整によらなければならず、ウォッシャ液の噴射方向の設定自由度が低い。
更に、従来のバックドア100では、アウタパネル11の外面11eにウォッシャノズル30が直接取り付けられているため、アウタパネル11におけるウォッシャノズル30の取り付け箇所の剛性が低い。そのため、アウタパネル11に形成されたノズル取付孔14にウォッシャノズル30を挿し込んで取り付ける際や洗車時に、場合によっては、アウタパネル11におけるウォッシャノズル30の取り付け箇所が変形することがある。
本発明の目的の一つは、アウタパネルに対するウォッシャノズルの取り付け向きの自由度、並びに、その取り付け箇所の剛性を高めることができるバックドアを提供することにある。
(1)本発明の一態様に係るバックドアは、車両外側に配置されるアウタパネルと、前記アウタパネルの内側に配置されるインナパネルと、前記アウタパネル及び前記インナパネルにそれぞれ形成された窓用開口に設けられる窓ガラスとを有する。バックドアは、ウォッシャ液を噴射するウォッシャノズルと、前記アウタパネルの局所的変形により形成され、前記ウォッシャノズルが取り付けられるノズル取付座とを備える。前記ノズル取付座は、前記アウタパネルの外面に対し、前記窓ガラスの近傍側から遠方側に向かって後方に突出するように傾斜する前記ウォッシャノズルの取付面と、前記アウタパネルの外面から前記取付面の後方側外縁に向かって延伸する凸側連結面と、前記凸側連結面の外縁と前記取付面の後方側外縁との間に形成される凸曲部とを有する。また、前記ノズル取付座は、前記アウタパネルの外面から前記取付面の前方側外縁に向かって延伸する凹側連結面と、前記凹側連結面の外縁と前記取付面の前方側外縁との間に形成される凹曲部とを有する。
上記バックドアによれば、アウタパネルの局所的変形により形成されるノズル取付座を備え、ノズル取付座が窓ガラスの近傍側から遠方側に向かって後方に突出するように傾斜する取付面を有し、この取付面にウォッシャノズルが取り付けられる。アウタパネルの外面から後方に突出するノズル取付座の取付面にウォッシャノズルが取り付けられることから、アウタパネルの外面にウォッシャノズルが直接取り付けられる従来に比較して、背の低いウォッシャノズルを使用することが可能である。したがって、ウォッシャノズルの選択肢が広がり、ウォッシャノズルの流用が容易である。また、ウォッシャノズルの取付面がアウタパネルの外面に対して傾斜しており、取付面の傾斜角度を変更することによって、アウタパネルに対するウォッシャノズルの取り付け向きの自由度を高めることができる。よって、ウォッシャ液の噴射方向の設定自由度が高い。更に、ノズル取付座がアウタパネルの局所的変形により形成され、凸側連結面と取付面との間、及び凹側連結面と取付面との間に凸曲部及び凹曲部を有することで、この凸曲部及び凹曲部により取付面を補強でき、取付面の剛性を向上できる。従来に比較して、アウタパネルにおけるウォッシャノズルの取り付け箇所の剛性を高めることができる。
実施形態1に係るバックドアを後方から見た斜視図である。 アウタパネルにおけるウォッシャノズルの取り付け部分を示す拡大斜視図である。 実施形態1に係るバックドアのウォッシャノズル取付構造を示す部分拡大縦断面図である。 従来のバックドアのウォッシャノズル取付構造を示す部分拡大縦断面図である。
以下、本発明の実施形態に係るバックドアの具体例を、図面を参照しつつ説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」とは、車両の正面を「前」とし、これを基準とする方向を意味し、図中の矢印FRは車両前後方向の前側、矢印RRは後側、矢印UPは車両上下方向の上側、矢印LWRは下側、矢印LHは車両左右方向(車幅方向)の左側、RHは右側を示す。
[実施形態1]
<バックドア>
図1〜図3を参照して、実施形態1に係るバックドアを説明する。実施形態1では、ハッチバックタイプの車両におけるバックドアを例示する。バックドア10は、車体後部に形成されたドア用開口を開閉可能に設けられる。図1に示すバックドア10は、跳ね上げ式であり、上縁部がヒンジ(図示せず)を介して車体のルーフ(図示せず)の後端部に回動自在に取り付けられ、ヒンジを支点に回動することで開閉される。バックドア10のほぼ上半部には、窓ガラス20を有し、窓ガラス20の上方に、窓ガラス20にウォッシャ液を噴射するウォッシャノズル30と、ウォッシャノズル30が取り付けられるノズル取付座40とを備える。図2は、図1の破線で囲む部分の拡大図であり、図3は、ウォッシャノズル30の中心を通る図2の(III)−(III)線で切断した部分断面図である。
(アウタパネル、インナパネル及び窓ガラス)
バックドア10は、図3に示すように、車両外側(後側)に配置されるアウタパネル11と、アウタパネル11の内側(前側)に配置されるインナパネル12とを有する。アウタパネル11及びインナパネル12には、窓用開口13が形成されており、窓用開口13に窓ガラス20が設けられている。アウタパネル11とインナパネル12とは窓用開口13の周縁部で接合されると共に、アウタパネル11の窓用開口13の周縁部に窓ガラス20の外周部が接着剤15で固定されている。アウタパネル11及びインナパネル12は、金属や樹脂で形成されている。
(ウォッシャノズル)
バックドア10のアウタパネル11に、ウォッシャノズル30が取り付けられている。この例では、アウタパネル11における窓用開口13の上縁部にウォッシャノズル30が取り付けられている。ウォッシャノズル30は、図3に示すように、ウォッシャ液を噴射する噴射口310が設けられた本体部31と、本体部31から突出し、ウォッシャホース33の一端が接続される接続部32とを有している。ウォッシャノズル30は、アウタパネル11を貫通して取り付けられ、本体部31がアウタパネル11の外側に突出し、接続部32がアウタパネル11の内側に位置する。以下、バックドア10のウォッシャノズル取付構造について詳しく説明する。
(ノズル取付座)
アウタパネル11には、図2,図3に示すように、ウォッシャノズル30が取り付けられる部分にノズル取付座40が局所的に形成されている。ノズル取付座40は、アウタパネル11の局所的変形により、アウタパネル11の外面11eから後方に突出するように形成されている。ノズル取付座40は、アウタパネル11の外面11eに対し、窓ガラス20(窓用開口13)の近傍側(下側)から遠方側(上側)に向かって後方に突出するように傾斜するウォッシャノズル30の取付面41を有する。つまり、取付面41は、アウタパネル11の外面11eを基準面Bとする場合、この基準面Bに対して傾斜すると共に、この基準面Bから後方に突出する領域を有する。この例では、取付面41が平坦面に形成されている。また、アウタパネル11の外面11eから取付面41の後方側外縁に向かって延伸する凸側連結面42と、凸側連結面42の外縁と取付面41の後方側外縁との間に形成される凸曲部412とを有する。更に、ノズル取付座40の下側が前方に凹んでおり、取付面41の前方側外縁がアウタパネル11の外面11eから前方に臨む位置まで延長されている。そして、ノズル取付座40は、アウタパネル11の外面11eから取付面41の前方側外縁に向かって延伸する凹側連結面43と、凹側連結面43の外縁と取付面41の前方側外縁との間に形成される凹曲部413とを有する。
ノズル取付座40は、アウタパネル11を局所的に屈曲させることにより形成されている。具体的には、プレス成形や射出成形によって、アウタパネル11に凸曲部412及び凹曲部413となる屈曲部を形成することにより、アウタパネル11に一体に成形されている。プレス成形や射出成形によって、ノズル取付座40をアウタパネル11に一体成形することで、アウタパネル11に対してノズル取付座40を精度良く形成できる。
ノズル取付座40の取付面41のうち、アウタパネル11の外面11eから突出する領域にウォッシャノズル30が取り付けられている。取付面41には、ノズル取付孔14が形成されており、ノズル取付孔14にウォッシャノズル30を挿し込むことで、ウォッシャノズル30が取り付けられる。
{作用効果}
上述した実施形態1のバックドア10のウォッシャノズル取付構造は、次の効果を奏する。
(1)アウタパネル11にノズル取付座40が局所的に形成され、アウタパネル11の外面11eに対して窓ガラス20の近傍側から遠方側に向かって後方に突出して傾斜する取付面41にウォッシャノズル30が取り付けられる。そのため、アウタパネル11の外面11eにウォッシャノズル30が直接取り付けられる場合に比較して、背の低いウォッシャノズルを使用できる。また、ウォッシャノズル30が取り付けられるノズル取付座40の取付面41がアウタパネル11の外面11eに対して傾斜しており、取付面41の傾斜角度によって、ウォッシャノズル30の取り付け方向を設定できる。したがって、従来に比較して、背の低いウォッシャノズルを使用したり、アウタパネル11に対するウォッシャノズルの取り付け向きの自由度を高めることができるため、ウォッシャノズルの選択肢が広がり、ウォッシャノズルの流用が容易である。
(2)ノズル取付座40は、アウタパネル11の局所的変形により形成され、凸側連結面42と取付面41との間に凸曲部412を有することで、この凸曲部412が補強リブとして機能する。よって、ノズル取付孔14の形成による剛性低下分を補強でき、取付面41の剛性を向上できる。更に、ノズル取付座40の上側に凸曲部412が形成されている他、下側に凹曲部413が形成されており、凹側連結面43と取付面41との間に凹曲部413を有することで、この凹曲部413によっても剛性の向上が期待できる。したがって、従来に比較して、アウタパネルにおけるウォッシャノズルの取り付け箇所の剛性を高めることができるため、ウォッシャノズルの組み付け時や洗車時にアウタパネルが変形することを抑制できる。例えば、ウォッシャノズルの組み付け時にアウタパネルがたわみ難く、ウォッシャノズルの取付作業が容易になる。また、ノズル取付座40が凸側連結面42(凸曲部412)、及び凹側連結面43(凹曲部413)の双方を有することで、アウタパネル11の外面11eから後方に突出する取付面41の突出量を小さくできる。よって、アウタパネル11に局所的に形成されたノズル取付座40の出っ張りを小さくできる。
(3)更に、ノズル取付座40における取付面41が平坦面に形成されている。通常、アウタパネル11の外面11eは、意匠上、平坦面ではなく、若干湾曲しており、特に、車幅方向の左右両端部から中央部に向かって後方に突出した曲面になっている。実施形態1では、アウタパネル11に局所的にノズル取付座40を形成していることから、外面11eが湾曲面であっても、ノズル取付座40の取付面41を平面にできる。実施形態1のように、ウォッシャノズル30の取付面41が平坦面に形成されていることで、ウォッシャノズルの取り付け箇所が曲面で形成されている場合に比較して、ウォッシャノズルの取付精度を高めることができる。
[変形例]
実施形態1では、アウタパネル11における窓用開口13の上縁部にウォッシャノズル30を取り付けるノズル取付座40が形成されている場合を例に挙げて説明したが、ウォッシャノズル30は窓用開口13の下縁部に取り付けることも可能である。この場合、図1〜図3に示す実施形態1とは反対に、ノズル取付座40は、取付面41が上側から下側に向かって後方に傾斜するように形成され、上側が凹曲部、下側が凸曲部となる。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。例えば、実施形態1では跳ね上げ式のバックドアを例示したが、本発明は横開き式のバックドアにも適用可能である。
本発明のバックドアは、ウォッシャノズルが取り付けられる自動車用バックドアに好適に利用可能である。
10,100 バックドア
11 アウタパネル 11e 外面
12 インナパネル
13 窓用開口 14 ノズル取付孔
15 接着剤
20 窓ガラス
30 ウォッシャノズル
31 本体部 310 噴射口
32 接続部 33 ウォッシャホース
40 ノズル取付座
41 取付面
42 凸側連結面 43 凹側連結面
412 凸曲部 413 凹曲部

Claims (1)

  1. 車両外側に配置されるアウタパネルと、前記アウタパネルの内側に配置されるインナパネルと、前記アウタパネル及び前記インナパネルにそれぞれ形成された窓用開口に設けられる窓ガラスとを有するバックドアであって、
    ウォッシャ液を噴射するウォッシャノズルと、
    前記アウタパネルの局所的変形により形成され、前記ウォッシャノズルが取り付けられるノズル取付座とを備え、
    前記ノズル取付座は、
    前記アウタパネルの外面に対し、前記窓ガラスの近傍側から遠方側に向かって後方に突出するように傾斜する前記ウォッシャノズルの取付面と、
    前記アウタパネルの外面から前記取付面の後方側外縁に向かって延伸する凸側連結面と、
    前記凸側連結面の外縁と前記取付面の後方側外縁との間に形成される凸曲部と、
    前記アウタパネルの外面から前記取付面の前方側外縁に向かって延伸する凹側連結面と、
    前記凹側連結面の外縁と前記取付面の前方側外縁との間に形成される凹曲部とを有し、
    前記アウタパネルに、前記取付面と前記凸側連結面及び前記凹側連結面とが一体に成形され、
    前記アウタパネルの外面を基準面として、前記凸曲部が前記基準面から後方に突出し、前記凹曲部が前記基準面より前方に凹んでいるバックドア。
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