JP6601076B2 - 制御装置、制御方法、及び、プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、制御装置、制御方法、及び、そのためのプログラムに関する。
特許文献1は、光トランシーバのコントローラと回路要素がIC(Inter−Integrated Circuit)通信中に、外部装置からリセット信号を入力した場合でも、光信号の送受信の再開を良好に行うことが可能な技術について開示している。
特許文献2は、携帯端末の内部処理の状態に応じて、リセット信号に対して再起動するタイミングを判断し、再起動による悪影響が発生しないようにする技術について開示している。
特許文献3は、リセット時に、初期設定用のデータの正常な読み込みを可能にする、光送受信モジュールについて開示している。
特開2013−110641号公報 特開2014−203087号公報 特開2006−101432号公報
光伝送システムでは、保守・メンテナンス性の向上を目的に、容易に脱着可能なプラガブル(Pluggable)形態の光トランシーバが普及している。このような光トランシーバでは、ホスト装置側のIO(Input Output)端子が、光トランシーバ内部の主制御装置(CPU(Central Processing Unit))のリセット端子に直接、接続される。そして、CPUのリセット端子に対しリセットを表す論理状態がセットされると、CPUの内部回路が自発的に作動しCPUの動作がリセットされる。このため、光トランシーバの状態がいかなる状態であっても、ホスト装置からのリセット命令が発行されたタイミングでCPUリセットが作動してしまう。CPUリセットが作動する短時間の間、光トランシーバは、自身の制御を失うため、状態が不安定となり、最悪の場合、CPUリセットがかけられたタイミングで搭載部品を壊してしまう可能性がある。
特許文献1は、コントローラがリセット信号を受信し、IC通信が完了した後に、コントローラをリセットする。このため、コントローラは、IC通信の完了を待機するための新たなハードウェアの仕組みを必要とする。また、XFP(X Small Form−factor Pluggable:「X」は、10Gbit/sを意味する)やSFP+(Small Form−factor Pluggable Plus)等の強度変調型の光トランシーバを対象とする。
特許文献2は、リセット信号がリセット端子に入力される時点までに監視対象を監視するために、リセット信号を遅延させる遅延回路などの外部保護回路を新たに設ける必要がある。
特許文献3の光送受信モジュールは、予め設定した待ち時間の経過後に、フラッシュメモリに記憶されているデータを読み取りに行き、リセット時にデータ制御部の起動処理が終了していないことに起因してICバスで発生する通信エラーを防止する。しかし、当モジュールは、ホストからリセット信号(第1のリセット信号)を受信した後、起動時間を考慮して新たにリセット信号(第2のリセット信号)を生成するために、新たなハードウェアの構成を必要とする。
このため、本発明の目的は、通信の完了を待機させる仕組み、遅延や保護のための回路、および、起動の時間を考慮したリセット信号を生成する等の新たなハードウェアの構成を必要としない、光トランシーバ等の通信装置を提供することにある。すなわち、本発明の目的は、光トランシーバ等の通信装置において、ホスト装置からのリセット命令が発行されたタイミングでCPUリセットが作動することを簡素な仕組みで回避することにある。
本発明の制御装置は、ホスト装置から通信装置に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子に前記リセット信号を出力する制御手段と、前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号によるリセット処理を実行するリセット手段と、を包含する。
本発明の制御方法は、ホスト装置から通信装置に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子に前記リセット信号を出力し、前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号によるリセット処理を実行する。
本発明のコンピュータプログラムは、ホスト装置から通信装置に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子に前記リセット信号を出力する処理と、前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号によるリセット処理を実行する処理と、をコンピュータに実行させる。
本発明によれば、光トランシーバ等の通信装置において、ホスト装置からのリセット命令が発行されたタイミングでCPUリセットが作動することを回避するためには、新たなハードウェアの構成を必要とする、という問題を解決する、という効果を奏する。
図1は、制御システムの構成の一例を示すブロック図である。 図2は、制御システムの動作を示すシーケンス図である。 図3は、第二の実施形態に係る、制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
<第一の実施形態>
本発明の第一の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、制御システム10の構成の一例を示すブロック図である。
制御システム10は、通信装置20、及び、ホスト装置50を含んで構成される。
通信装置20は、制御装置30、及び、周辺回路40を含んで構成される。通信装置20は、特に、光トランシーバに適用可能であり、以下では、光トランシーバを対象として説明する。通信装置20は、周辺回路40等の機能により、通信装置20の外部との光信号の送受信を行うものとする。ただし、光信号の送受信については、本実施形態の動作との関係が低いため、説明は省略する。なお、通信装置20は、光変調の種類を限定せず、例えば、強度変調型の光トランシーバで構成されてもよい。あるいは、通信装置20は、CFP(C Form−factor Pluggable。ここで、「C」は、100Gbit/sを意味する。)2−ACO(Analog Coherent Optics)/DCO(Digital Coherent Optics)などの位相変調型の光トランシーバで構成されてもよい。
制御装置30は、制御部31、リセット部32、第1のIO端子33、第2のIO端子34、及び、リセット端子35を含んで構成される。制御装置30は、例えば、通信装置20の動作を制御するCPU(Central Processing Unit)である。
制御部31は、ホスト装置50から通信装置20に対して出力されたリセット信号を第1のIO端子33を介して検出し、周辺回路40を、リセット信号が作動可能(リセット可能)な状態にし、さらに第2のIO端子34にリセット信号を出力する。なお、制御部31は、例えば、ホスト装置50から出力されたリセット信号と同じ信号を第2のIO端子34に出力してもよいし、新たにリセット信号を示す信号を発生させて第2のIO端子34に出力してもよい。
リセット部32は、第2のIO端子34に出力されたリセット信号を、リセット端子35を介して入力し、通信装置20でリセット信号によるリセット処理を実行する。なお、リセット部32は、例えば、制御装置30であるCPUのリセット(CPUリセット)を実行することにより、CPUに接続される周辺回路40を含む通信装置20で、リセット処理を実行する。
制御部31、及び、リセット部32は、例えば、論理回路等のハードウェア回路で構成される。また、制御部31、及び、リセット部32は、それぞれコンピュータである通信装置20のプロセッサ(制御装置30)が、図示されないメモリ上のプログラムを実行することで実現される制御回路であってもよい。プログラムは、不揮発性メモリに格納されてもよい。
第1のIO端子33は、制御装置30に設けられた、入出力用の端子である。第2のIO端子34は、制御装置30に設けられた、第1のIO端子33とは異なる入出力用の端子である。リセット端子35は、制御装置30に設けられた、リセット信号の入力用の端子である。第1のIO端子33、第2のIO端子34、及び、リセット端子35は、例えば、通信装置20を制御するCPUのIO端子、及び、リセット端子で構成される。
周辺回路40は、通信装置20の内部において、CPU(制御装置30)を除く処理を行う回路である。周辺回路40は、例えば、電気信号の処理を行う回路、電気信号と光信号の相互の変換処理を行う、送信モジュールであるTOSA(Transmit Optical SubAssemblies)、および受信モジュールであるROSA(Receive Optical SubAssemblies)等である。また、周辺回路40は、例えば、上記の処理を行う複数の回路要素によって構成され、相互に接続される、としてもよい。なお、本実施形態では、周辺回路40の回路要素間の接続や動作についての説明は、省略する。
ところで、図1に示すように、ホスト装置50から出力されるリセット信号の制御線は、まず、通信装置20の制御装置30のリセット端子35以外のIO端子(例えば、第1のIO端子33)と接続する。そして、リセット信号の制御線は、第1のIO端子33から制御部31に接続される。さらに、制御部31の出力であるリセット信号の制御線は、第2のIO端子34に接続される。そして、第2のIO端子34に出力されたリセット信号の制御線は、例えば、制御装置30の外部の配線などを介して、リセット端子35に接続される。そして、リセット端子35に接続されたリセット信号の制御線は、最終的に、リセット部32に接続される。
図2は、制御システム10の動作を示すシーケンス図である。
まず、ホスト装置50は、制御部31にリセット信号を送信する(ステップS01)。
そして、制御部31は、入力IO端子(第1のIO端子33)を監視し、ホスト装置50からのリセット信号を検出する(ステップS02)。
リセット信号の検出後、制御部31は、周辺回路40を、リセット信号が作動可能な状態、すなわち、CPUリセットを作動させても安全な動作をするような状態に移行させるための指示を送信する(ステップS03)。
なお、CPUリセットを作動させても安全な動作をするような状態(安定な状態)とは、例えば、周辺回路40がデータの読み出しや書き込みの動作中であれば、それらの動作が完了した後の状態等を示すものとする。
また、ここで、制御部31は、周辺回路40から、CPUリセットを作動させても安全な動作をするような状態に移行したことを通知する応答を受信する(ステップS04)、としてもよい。
周辺回路40への制御が完了した後、制御部31は、出力IO端子(第2のIO端子34)にリセット信号を出力し、制御装置30のリセット端子35へのリセット信号を出力する(ステップS05)。
リセット部32は、リセット信号を受信した後、通信装置20でリセット信号を作動させ、リセットを実行する(ステップS06)。
以上、本実施形態の制御システム10は、上記のように、外部保護回路を搭載するなど、新たな構成を必要とせず、CPU(制御装置30)が自身でリセット制御を行うことにより、いかなるタイミングでCPUリセットが発生しても、各部品を壊すことがないように動作する。
本実施形態に係る制御システム10は、以下に記載するような効果を奏する。
通信装置20において、ホスト装置50からのリセット命令が発行されたタイミングでCPUリセットが作動することを回避するためには、新たなハードウェアの構成を必要としない、という効果を奏する。
その理由は、以下である。すなわち、制御部31が、ホスト装置50から通信装置20に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子33を介して検出し、通信装置20の内部の周辺回路40を、リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子34にリセット信号を出力する。そして、リセット部32が、第2のIO端子34に出力されたリセット信号を、リセット端子35を介して入力し、通信装置20でリセット信号によるリセット処理を実行する。このように、制御装置30は、例えば、制御部31の機能としての組込みソフトウェアを設定することにより、自身でリセット制御を行うことができるようになるため、ハードウェア構成の変更を伴わないからである。
<第二の実施形態>
次に、本発明の第二の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図3は、第二の実施形態に係る、制御装置60の構成の一例を示すブロック図である。
制御装置60は、制御部61、及び、リセット部62を包含する。
制御部61は、ホスト装置から通信装置に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子63を介して検出し、通信装置の内部の周辺回路を、リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子64にリセット信号を出力する。
リセット部62は、第2のIO端子64に出力されたリセット信号を、リセット端子65を介して入力し、通信装置でリセット信号によるリセット処理を実行する。
本実施形態に係る制御装置60は、以下に記載するような効果を奏する。
光トランシーバ等において、ホスト装置からのリセット命令が発行されたタイミングでCPUリセットが作動することを回避するためには、新たなハードウェアの構成を必要としない、という効果を奏する。
その理由は、以下である。すなわち、制御部61が、ホスト装置から通信装置に対して出力されたリセット信号を、第1のIO端子63を介して検出し、通信装置の内部の周辺回路を、リセット信号が作動可能な状態にし、さらに第2のIO端子64にリセット信号を出力する。そして、リセット部62が、第2のIO端子64に出力されたリセット信号を、リセット端子65を介して入力し、通信装置でリセット信号によるリセット処理を実行する。このように、制御装置60は、例えば、制御部61の機能としての組込みソフトウェアを設定することにより、自身でリセット制御を行うことができるようになるため、ハードウェア構成の変更を伴わないからである。
以上、図面を参照して本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
10 制御システム
20 通信装置
30 制御装置
31 制御部
32 リセット部
33 第1のIO端子
34 第2のIO端子
35 リセット端子
40 周辺回路
50 ホスト装置
60 制御装置
61 制御部
62 リセット部
63 第1のIO端子
64 第2のIO端子
65 リセット端子

Claims (10)

  1. 自装置に対するリセット処理を指示するリセット信号の入力用端子であるリセット端子と、
    前記リセット端子とは異なる第1及び第2のIO端子と、
    ホスト装置から動作の制御対象である通信装置に対して出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介さずに前記第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にしたのち、さらに前記第2のIO端子に前記リセット信号を出力する制御手段と、
    前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号による前記リセット処理を実行するリセット手段と、を包含する制御装置。
  2. 前記第1のIO端子、前記第2のIO端子、及び、前記リセット端子が、前記通信装置を制御するCPUのIO端子、及び、リセット端子である、請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記通信装置が、光トランシーバである、請求項1または2に記載の制御装置。
  4. 請求項3に記載の制御装置、及び、前記周辺回路を含み、光信号の送受信を行う前記通信装置と、
    前記ホスト装置と、を包含する制御システム。
  5. 制御装置に対するリセット処理を指示するリセット信号の入力用端子であるリセット端子と、前記リセット端子とは異なる第1及び第2のIO端子と、を備えた前記制御装置によって、
    ホスト装置から前記制御装置による動作の制御対象である通信装置に対して出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介さずに前記第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にしたのち、さらに前記第2のIO端子に前記リセット信号を出力し、
    前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号による前記リセット処理を実行する、制御方法。
  6. 前記第1のIO端子、前記第2のIO端子、及び、前記リセット端子が、前記通信装置を制御するCPUのIO端子、及び、リセット端子である、請求項5に記載の制御方法。
  7. 前記通信装置が、光トランシーバである、請求項5または6に記載の制御方法。
  8. 制御装置に対するリセット処理を指示するリセット信号の入力用端子であるリセット端子と、前記リセット端子とは異なる第1及び第2のIO端子と、を備えた前記制御装置に、
    ホスト装置から前記制御装置による動作の制御対象である通信装置に対して出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介さずに前記第1のIO端子を介して検出し、前記通信装置の内部の周辺回路を、前記リセット信号が作動可能な状態にしたのち、さらに前記第2のIO端子に前記リセット信号を出力する処理と、
    前記第2のIO端子に出力された前記リセット信号を、前記リセット端子を介して入力し、前記通信装置で前記リセット信号による前記リセット処理を実行する処理と、を実行させるプログラム。
  9. 前記第1のIO端子、前記第2のIO端子、及び、前記リセット端子が、前記通信装置を制御するCPUのIO端子、及び、リセット端子である、請求項8に記載のプログラム。
  10. 前記通信装置が、光トランシーバである、請求項8または9に記載のプログラム。
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