JP6598020B2 - 情報通知方法及び音声出力装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、外部機器との通信機能を有する冷蔵庫について、冷蔵庫の扉が開かれたこと、または操作スイッチが押されたことを検知すると、外部機器から取得した情報を音声によってユーザへ通知する情報通知システムに関する技術が開示されている。
なお、以下で説明する実施形態では、一例として、本発明の情報通知装置が持つ情報の通知機能を家屋内の家電機器に適用した例について説明するが、適用する機器については、家屋内の家電機器に限らず、どのような機器であっても良い。また、実施の形態1の説明では、通知される情報が気象情報であるとして記載するが、通知される情報は気象情報に限らず、交通情報、ゴミの日情報、占い情報など、どのような情報であっても良い。
図1は、情報通知システムの全体構成を示す図である。
図2は、本実施の形態における情報通知装置の内部構成を示すブロック図である。
以下、本実施形態の情報通知システムにおけるユーザの存在の有無を判断する方法について、具体的に第1例〜第3例の3つの例を挙げて説明する。なお、ここでの説明はユーザが一人の場合に対応し、ユーザに通知する気象情報は情報通知装置200が設置される地域の気象情報に関するものであるとする。
まず、第1例は、以下の状況に対応する。
次に、第2例では、情報通知システムに、家電機器500と同じ空間に設置され、家電機器500と同じネットワーク環境で接続される家電機器501が含まれる場合のユーザの存在の有無を判断する方法の例を、図3を用いて説明する。
次に、第3例では、家電機器500に備えられた人感センサー100を用いて、ユーザの存在の有無を判断する方法の例を、図4を用いて説明する。図4は、本実施の形態1の第3例における情報通知装置の内部構成を示すブロック図である。情報通知装置201は、図2に示す情報通知装置200の構成と比較すると、家電操作検出部280の代わりに、ユーザ状態検出部290を備えている。ユーザ状態検出部290は、人感センサー100から、ユーザの存在の有無を表す情報を受信し、ユーザ存在判断部へ情報を送信する。ユーザ存在判断部220は、ユーザ状態検出部290から受信した情報に基づいて、家電機器500の周囲にユーザが存在するか否かを判断する。すなわち、第3例では、人感センサー100を用いてユーザが存在するか否かを検知する。また、人感センサー100がユーザの存在を検知した場合、その後に人感センサー100がユーザの存在を検知しなくなった時点から、所定時間以内は家電機器500の周囲にユーザが存在すると判断しても良い。これは、人感センサー100がユーザを検知できる範囲からユーザは離れているが、ユーザはまだ家電機器500の周囲に存在する場合を想定している。
図5は、本実施の形態1における情報通知装置の処理手順を示すフロチャートである。ここで、情報通知装置200は、ネットワーク700を介して外部サ−バ800等からユーザへ通知する複数の通知情報を予め取得して、情報通知装置200の記憶部250へ格納しておき、記憶部250に格納してある通知情報を読み出してユーザへ情報を通知するとして説明する。しかし、通知情報の取得形態は、これに限らず、新たに情報を通知する必要が生じた場合に、その都度、ネットワーク700を介して外部サーバ800から情報を取得し、取得した情報を通知するとしてもよい。
上記の実施の形態1では、家電機器500に搭載される操作部300や人感センサー100によって通知する気象情報の情報数をセンサー制御する方法を説明したが、ユーザに通知する情報が多数ある場合における通知情報の出力順について考慮されなかった。例えば、ユーザが家電機器500の周囲に存在する回数、または存在する時間が短い場合、ユーザにとって重要な情報を優先して通知する必要がある。そこで、本実施の形態では、ユーザが家電機器500の周囲に存在すると判断したさいに通知する情報の優先順位の設定方法について具体的に第1例〜第6例を挙げて説明する。
まず、第1例では、ユーザに通知する気象情報の内容と優先順位は、情報端末900を用いてユーザによって任意に設定可能とした例を説明する。図6は、情報端末900上に情報通知装置200の機能を使用するための専用アプリケーション、あるいは情報通知システムに関するWEBブラウザで表示される設定画面を示す図である。
第1例では、ユーザに通知する情報と各情報の優先順位をユーザによって設定させる方法を説明したが、この方法では、情報数が増えればユーザに非常に大きな負担をかけることになる。また、気象情報の内容は季節ごとに大きく変動し、そのたびにユーザは設定を変更する必要があると考えられる。そのため、その日の気象情報の内容に応じて柔軟に優先順位の設定が変更される方法が好ましいである。そこで、第2例では、ユーザによる優先順位の設定を必要することなく情報提供者が予め作成した条件に応じて通知する情報の優先順位が自動的に設定される例を説明する。
第3例では、人感センサー100を用いて情報が通知されている間にユーザが家電機器500の周囲に滞在しているか否かによって情報通知に対するユーザの反応を学習し、学習した情報に基づいて通知する気象情報の優先順位を判定する例について説明する。
第4例では、学習方法を用いてユーザの嗜好を推定し、それに応じてユーザを検知するさいに通知する気象情報の優先順位を判定する例について説明する。
次に、第5例では、家電機器500が設置される家に宅内の「温度」や「湿度」などといった環境状態を検知できる装置が存在し、情報通知装置200と通信できる場合の優先順位の設定方法について説明する。図13は、宅内の環境状態に関する条件テーブルを示す。図13において、条件を管理するために付した番号と、宅内の環境状態に関する条件と、条件が満たした場合に優先順位の変更対象となる気象情報と、条件に該当する気象情報の優先順位の変更内容とが含まれる。
次に第6例では、情報通通知システム200はネットワーク700を介して情報端末900上にユーザが観覧したウェブ画面やアプリの履歴情報を取得できる場合の通知方法の例について説明する。ここで、情報通知装置200は予め気象情報に関連するウェブサイトやアプリに記載されている情報を記憶していると推定する。例えば、ユーザが情報端末900上で所定の気象情報のウェブサイトを観覧した場合、情報通知装置200は、ユーザが前述したウェブサイトより既に確認済みの気象情報を通知せずに、前述したウェブサイトに載っていない情報のみユーザに通知するようにする。
次に、図14のフロー図を用いて実施の形態3を詳細に説明する。上記の実施の形態1と2では、気象情報の通知における情報量と優先順位を適応制御する方法を説明し、これらの方法によって必要な気象情報の通知漏れを抑えることができるが、通知する予定の全気象情報の通知を配慮しなかった。そこで、本実施例では、情報取得部230に管理されているすべての気象情報をユーザに通知可能とする通知方法について説明する。
次に図面を参照しながら実施の形態4を詳細に説明する。上記の実施の形態1〜3では、ユーザが住んでいる地域に関する気象情報の通知における情報量と優先順位を適応制御する方法を説明したが、ユーザが希望する異なる地域の気象情報の通知を配慮しなかった。例えば、ユーザはその日に出張の予定があるため、住宅の地域と異なる出張先の気象情報を通知してほしいという要望などがあると考えられる。
次に図17を参照しながら実施の形態5について詳細に説明する。上記の実施の形態1〜4では、ユーザに通知する気象情報の内容と、情報量と、優先順位との制御方法を説明したが、情報を通知するさいにユーザは情報を聞ける状況であるかどうかについて配慮しなかった。例えば、ユーザを検知したときに、ユーザは携帯電話で話しているにもかかわらず情報通知装置200は情報を通知した場合、そのときユーザは情報を聞ける状況ではないため、情報通知の効果が薄いと言える。また、前述した状況において、情報通知装置200はユーザの行動を妨げてしまったため、ユーザに不快感を与えることになる。
次に、図18を参照しながら、実施の形態6について説明する。本件は、情報通知装置200から音声を用いて通知される第1の通知情報が通知されている間に、例えば、人感センサー100などのユーザ検知手段が、情報通知装置の周囲においてユーザの存在を検知できなくなった場合の情報通知装置200の動作について説明する。
200 情報通知装置
210 通信部
220 ユーザ存在判断部
230 情報取得部
240 テキスト作成部
250 記憶部
260 情報制御部
270 音声合成部
280 家電操作検出部
290 センサー状態検出部
300 操作部
400 スピーカ
500 家電機器
600 ホームゲートウェイ
700 ネットワーク
800 外部サーバ
900 情報端末
1100 マイク
2100 気象履歴情報DB
2200 ユーザ行動履歴情報DB
Claims (19)
- 音声出力装置に接続し、ユーザへ音声情報を通知する情報通知システムにおける情報通知方法であって、
複数の通知情報を受信し、
前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在するか否かを表す検知情報を受信し、
前記検知情報に基づいて、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断された場合、前記複数の通知情報の中の第1通知情報の示す内容を、前記音声出力装置を用いて前記ユーザへ通知し、
音声による前記第1通知情報の通知が完了した時点において、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断される場合は、前記第1通知情報とは異なる第2通知情報の示す内容を、前記音声出力装置を用いて前記ユーザへ通知し、
前記音声出力装置は、家屋内に設置され、
前記情報通知システムは、さらに、情報端末、および外出検知装置と接続し、
前記第1通知情報を前記ユーザへ通知してから、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在しないと判断された場合、前記複数の通知情報の中で前記ユーザへ通知していない通知情報である未通知情報の存在の有無を判断し、
前記外出検知装置から、前記音声出力装置が設置されている前記家屋内から前記ユーザが外出したことを示す外出検知情報を受信し、
前記未通知情報が存在すると判断された場合であって、前記外出検知情報を受信した場合は、前記情報端末を介して前記未通知情報を前記ユーザへ通知する、
情報通知方法。 - 前記情報通知システムは、さらに、前記ユーザの存在の有無を検知する人感センサーと接続し、
前記人感センサーによって、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在するか否かを検知する、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記人感センサーが前記ユーザの存在を検知している間は前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断する、
請求項2に記載の情報通知方法。 - 前記人感センサーの状態が、前記ユーザの存在を検知している状態から、前記ユーザの存在を検知していない状態へ変化した場合、前記人感センサーの状態が変化した時点から所定時間以内は、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断する、
請求項2に記載の情報通知方法。 - 前記情報通知システムは、さらに、前記音声出力装置を備える冷蔵庫と接続し、
前記冷蔵庫は、開閉扉と、前記開閉扉の開閉状態を検知する開閉センサーを有し、
前記検知情報は、前記開閉センサーによって検知された前記開閉状態を表す情報である、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記開閉状態が開状態である間は前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断する、
請求項5に記載の情報通知方法。 - 前記開閉センサーによって、前記開閉状態が開状態から閉状態へ変化したことが検知された場合、前記開閉状態が変化した時点から所定時間以内は、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断する、
請求項5に記載の情報通知方法。 - 前記第1通知情報および前記第2通知情報はテキスト情報を含み、
前記テキスト情報に基づいて合成された通知音声を用いて、前記第1通知情報および前記第2通知情報を示す内容が、前記ユーザへ通知される、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記複数の通知情報は音声情報であり、
前記第1通知情報および前記第2通知情報は、前記音声情報を再生することによって、前記ユーザへ通知される、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記複数の通知情報の各々には優先度が付与されており、
前記優先度に基づいて、前記複数の通知情報の中から前記第1通知情報を選択する、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記優先度は、前記通知情報の種別毎にユーザによって任意に設定される、
請求項10に記載の情報通知方法。 - 前記優先度は、前記通知情報の種別毎に予め設定されており、
前記通知情報を通知する日時における天候情報、または気象情報に基づいて、前記天候情報の示す内容、または前記気象情報の示す内容が所定条件に合致する場合、前記通知情報の種別毎の前記優先度を変更する、
請求項10に記載の情報通知方法。 - 前記第1通知情報は、前記複数の通知情報の中の前記優先度が一番高い通知情報である、
請求項10に記載の情報通知方法。 - 前記第2通知情報は、前記複数の通知情報の中で前記第1通知情報の次に優先度の高い通知情報である、
請求項13に記載の情報通知方法。 - 前記未通知情報が複数存在する場合は、前記複数の未通知情報の中の少なくとも一の前記未通知情報が、前記情報端末を介し前記ユーザへ通知される、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 日付毎の前記ユーザが出掛ける行き先を示す行き先情報を受信し、
前記複数の通知情報は、前記行き先情報に基づいて、当該通知情報を通知する日付に前記ユーザが出掛ける行き先における気象情報または天候情報が受信される、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記情報通知システムは、さらに、音声収集装置と接続し、
前記音声収集装置から前記ユーザの発話を表す発話情報を受信し、
前記複数の通知情報の中のいずれかの通知情報を通知している間に、前記発話情報を受信した場合、通知中の前記通知情報の通知を中断する、
請求項1に記載の情報通知方法。 - 前記情報通知システムは、さらに、音声収集装置と接続し、
前記音声収集装置から前記ユーザの発話を表す発話情報を受信し、
前記受信した発話情報に基づいて、前記第1通知情報の通知が完了した時点で、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断される場合であって、前記ユーザが発話を行なっていると判断される場合は、前記第2通知情報の示す内容を前記ユーザへ通知しない、
請求項1に記載の情報通知方法。 - ユーザへ情報を通知する音声出力装置であって、
前記ユーザへ通知する一以上の通知情報を受信する通信部と、
前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在するか否かを示す検知情報を取得する情報取得部と、
前記検知情報に基づいて、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断された場合、前記一以上の通知情報の中の第1通知情報を前記ユーザへ通知し、第1通知情報の通知が完了した時点において、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在すると判断される場合は、前記第1通知情報とは異なる第2通知情報を前記ユーザへ通知する情報通知制御部と、を備え、
前記音声出力装置は、家屋内に設置され、
前記音声出力装置は、情報端末、および外出検知装置と接続し、
前記通信部は、前記外出検知装置から、前記音声出力装置が設置されている前記家屋内から前記ユーザが外出したことを示す外出検知情報を受信し、
前記情報通知制御部は、前記第1通知情報を前記ユーザへ通知してから、前記ユーザが前記音声出力装置の周囲に存在しないと判断された場合、前記一以上の通知情報の中で前記ユーザへ通知していない通知情報である未通知情報の存在の有無を判断し、前記未通知情報が存在すると判断された場合であって、前記外出検知情報を受信した場合は、前記情報端末を介して前記未通知情報を前記ユーザへ通知する、
音声出力装置。
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