JP2010181066A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷蔵庫の人体検知機能を警報を発する防犯機能としても利用することで、人体検知機能の利用効果を拡大させる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫に人の存在を検知する人体検知センサ7を配設したものにおいて、深夜あるいは不在時に人を検知すると警報28を発するようにしたものであり、侵入者を威嚇し退散させることができ、防犯効果を高めることができる。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫に人の存在を検知する人体検知センサ7を配設したものにおいて、深夜あるいは不在時に人を検知すると警報28を発するようにしたものであり、侵入者を威嚇し退散させることができ、防犯効果を高めることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は人の存在を検知する人体検知センサを備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫の電子化に伴い、使用者に対して冷蔵庫に関する各種情報(例えば、異常発生、伝言メモ等)をスピーカを介して報知する冷蔵庫が製品化されるに至っており、その各種情報の報知タイミングの手段として人体検知センサの適用が考えられている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の構成を示すものである。
図5に示すように、冷蔵庫1は、上方から冷蔵室2、野菜室3、製氷室4、冷凍室5が設けられており、製氷室4に隣接して庫内温度の設定切替え可能な切替室6が配設されている。冷蔵室2の前面には開閉式の冷蔵室扉2aが設けられ、野菜室3、製氷室4、冷凍室5、切替室6にはそれぞれ引出式の扉3a、4a、5a、6aが設けられている。
また、図示してないが、各扉には扉の開放状態が一定時間以上続くと異常を検知する扉開閉センサ2b、3b、4b、5b、6bが設けられており、冷蔵室2内、製氷室4内、切替室6内には各庫内の設定温度が設定値以上になると異常を検知する温度センサ2c、4c、6cが設けられている。
冷蔵室2の上部には、人体検知手段として機能する例えば赤外線センサ等で構成される人体検知センサ7が設けられている。冷蔵庫扉2aの前面下部には、冷蔵庫1の運転状態等を表示する例えば液晶ディスプレイ21で構成される操作パネル20が嵌め込まれており、その操作パネル20には再生スイッチ22、録音スイッチ23、時間設定スイッチ24、音声選択スイッチ25、更にマイク26、スピーカ27及びブザー28が設けられている。また、図示していないが、冷蔵室2の背面上部には、各種センサ及びスイッチ等の制御を行うマイクロコンピュータ80等から構成される制御装置が配設されている。
以上の構成により、冷蔵庫1に人体検知センサ7を設けることで、冷蔵庫1近傍で人の存在を検知すると自動的に異常あるいは伝言等を音声報知するので、人が存在するか否かに拘らず報知することをなくし、的確な音声報知を行うことができる。
特開2003−28550号公報
従来の冷蔵庫では、人体検知機能を伝言や異常時の報知等に利用されているが、人体検知機能の付加によるコストアップに見合う効果が十分ではなかった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、人体検知機能を警報を発する防犯機能としても利用することで、人体検知機能の利用効果を拡大させる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫に人の存在を検知する人体検知センサを配設したものにおいて、深夜あるいは不在時に人を検知すると警報を発するようにしたものである。
これによって、深夜あるいは不在時に侵入者を検知すると警報を発するので、侵入者を威嚇し退散させることができ、防犯効果を高めることができる。
本発明の冷蔵庫は、人体検知機能を伝言や機器の異常時の報知に利用すると共に、深夜あるいは不在時の侵入者を検知して警報を発する防犯機能としても活用することで、人体検知機能の利用効果を拡大することができる。
請求項1に記載の発明は、断熱箱体からなる冷蔵庫に人の存在を検知する人体検知センサを配設したものにおいて、深夜あるいは不在時に前記人体検知センサが人を検知すると警報を発する防犯手段を備えたことにより、侵入者を威嚇し退散させるといった防犯機能としても活用でき、人体検知機能の利用効果を拡大させることができる。
請求項2に記載の発明は、前記防犯手段の作動時間帯を設定する時間設定入力手段を備えたことにより、深夜あるいは不在時の時間帯を任意に設定することができ、設定時間帯における侵入者を確実に撃退することができる。
請求項3に記載の発明は、前記防犯手段の作動時間帯における警報の発生回数と発生時刻とを記憶する警報発令記憶手段を備え、使用者が警報の履歴を確認できるようにしたことにより、侵入された形跡のあるときは、家財の有無を確認し、被害のあるときは、警察に物品及び犯行時刻を届出ることで、犯人の検挙あるいは盗難保険の給付を円滑に受けることができる。
請求項4に記載の発明は、前記防犯手段の警報の履歴確認に利用するディスプレイを備えたことにより、履歴を簡単明瞭に短時間で確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。図2は、同実施の形態における冷蔵庫の制御ブロック図である。図3は、同実施の形態における冷蔵庫の防犯手段の制御ブロック図である。図4は、同実施の形態における冷蔵庫のフローチャートである。
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。図2は、同実施の形態における冷蔵庫の制御ブロック図である。図3は、同実施の形態における冷蔵庫の防犯手段の制御ブロック図である。図4は、同実施の形態における冷蔵庫のフローチャートである。
図1において、冷蔵庫1は、上方から冷蔵室2、野菜室3、製氷室4、冷凍室5が設けられており、製氷室4に隣接して庫内温度の設定切替え可能な切替室6が配設されている。冷蔵室2の前面には開閉式の冷蔵室扉2aが設けられ、野菜室3、製氷室4、冷凍室5、切替室6にはそれぞれ引出式の扉3a、4a、5a、6aが設けられている。
また、図示してないが、各扉には扉の開放状態が一定時間以上続くと異常を検知する扉開閉センサ2b、3b、4b、5b、6bが設けられており、冷蔵室2内、製氷室4内、切替室6内には各庫内の設定温度が設定値以上になると異常を検知する温度センサ2c、4c、6cが設けられている。
冷蔵室2の上部には、人体検知手段として機能する例えば赤外線センサ等で構成される人体検知センサ7が設けられている。冷蔵庫扉2aの前面下部には、冷蔵庫1の運転状態等を表示する例えば液晶ディスプレイ21で構成される操作パネル20が嵌め込まれており、その操作パネル20には再生スイッチ22、録音スイッチ23、時間設定スイッチ24、音声選択スイッチ25、更にマイク26、スピーカ27、ブザー28及び履歴表示スイッチ30が設けられている。また、図示していないが、冷蔵室2の背面上部には、各種センサ及びスイッチ等の制御を行うマイクロコンピュータ80等から構成される制御装置が配設されている。
図2に示すように、冷蔵庫1の制御は入力操作部、音声入力部、異常検知部、人体検知部、制御部及び報知部で構成されている。なお以降の説明では、伝言を録音する者を「発信者」、録音された伝言を再生する者を「受信者」とする。
入力操作部は、再生スイッチ22、録音スイッチ23、時間設定スイッチ24、音声選択スイッチ25で構成される入力機能部位であり、各スイッチの出力は制御部のマイクロコンピュータ80に接続されている。録音及び再生スイッチ22及び23は、それぞれ発信者により伝言を録音される場合及び受信者により伝言が再生される場合に使用するスイッチである。時間設定スイッチ24は、制御部に内蔵されているタイマ部82に日時設定すること、並びに人体検知センサ7を駆動させる時間帯の開始時刻や終了時刻を設定するためのスイッチである。
音声選択スイッチ25は、音声記憶メモリ81に蓄積されているデータベース化された複数の音声情報の中から使用する音声情報を選択し決定するためのスイッチである。
異常検知部は、扉開閉センサ2b〜6b及び温度センサ2c、4c、6cで構成されており、常に扉の開閉状態や庫内温度を監視すると共に異常を検知すると検知信号をマイクロコンピュータ80に出力する。また、図示していないが冷媒漏れを検知する冷媒漏れセンサ等も異常検知部の1つとして含まれる。制御部は、冷蔵庫全体の動作を制御するマイクロコンピュータ80、音声記憶メモリ81、タイマ部82、設定記憶メモリ83で構成されている。タイマ部82は、時計機能を有しており、時間設定スイッチ24により設定された時間帯の開始時刻から終了時刻までの計時カウントを行うと共に計時カウントが終了するとマイクロコンピュータ80に終了を示す信号を出力する。
報知部は、ディスプレイ21、スピーカ27、ブザー28で構成される出力機能部位である。ディスプレイ21は、マイクロコンピュータ80により管理される各種情報を視認可能に表示し、スピーカ27は音声報知を行う。また、ブザー28は主に冷蔵庫1内で発生した異常を報知する場合に用いられる。
図3に示すように、防犯手段90は、異常検知部である人体検知センサ7と、入力操作部である警報発令の履歴を表示する履歴表示スイッチ30と防犯手段90の作動時間帯を入力する時間設定スイッチ24と、制御部であるマイクロコンピュータ80と警報記憶メモリ82と、報知部であるディスプレイ21とスピーカ27とブザー28とから構成されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を図4を用いて説明する。
まず、発信者は操作パネル20に設けられている録音スイッチ23を押して、マイク26から伝言を録音する。入力された伝言は音声記憶メモリ81に記憶される(S1〜S2)。
マイクロコンピュータ80は、発信者自身を検知しないように一定時間経過後に人体検知センサ7の駆動を開始するので、発信者は録音が終了するとその場を離れる(S3〜S4)。一定時間経過後、マイクロコンピュータ80は人体検知センサ7を駆動開始させ、冷蔵庫1近傍の人の存在を監視し始める。人体検知センサ7により人の存在が検知されると、マイクロコンピュータ80は音声記憶メモリ81から録音された伝言を抽出して直ちにスピーカ27に出力し、検知された人に対して音声報知を行う(S5)。
また、防犯手段90は、使用者が深夜あるいは不在となる時間を時間設定スイッチ24を用いて入力することにより機能を開始する。そして設定時間帯における侵入者を人体検知センサ7により監視し、侵入者を検知するとマイクロコンピュータ80はブザー28により警報を発し、侵入者を威嚇して退散させる。このとき、予め録音していた警告メッセージをスピーカ27により再生させると、更に効果的に侵入者を撃退することができる。
そして、起床時あるいは帰宅時に、履歴表示スイッチ30を押して警報の発生回数と発生時刻とを記憶している警報記憶メモリ82の内容をディスプレイ21に表示させ、深夜あるいは不在時における侵入者の有無を確認する。もし侵入された形跡のあるときは家財の有無を確認し、被害のあるときは警察に物品及び犯行時刻を届出ることで犯人の検挙あるいは盗難保険の給付を円滑に受けることができる。
以上のように、本実施の形態においては、冷蔵庫1に人の存在を検知する人体検知センサ7を配設したことにより、冷蔵庫1近傍で人の存在を検知すると自動的に音声報知が行われ、確実に伝言を受け取ることができる。例えば、冷凍食品の解凍を命令した場合は、解凍終了後に人を検知すると終了の音声報知を行うことができるので、使用者に操作終了の旨を確実に伝えることができる。また、防犯手段90を作動させておくことにより、深夜あるいは不在時に人体検知センサ7が人を検知すると、ブザー28により警報を発し、外部からの侵入者を威嚇して退散させることができる。
また、上記実施の形態の変形例として、ステップS1において発信者による伝言を録音する代わりに、音声選択スイッチ25で音声記憶メモリ81に記憶される音声情報の中から適当な音声情報を設定することもできる。例えば、「冷蔵庫におやつが入っています。」という音声情報を設定した場合は、ステップS4にて人体検知センサ7が冷蔵庫1近傍で人を検知すると、「冷蔵庫におやつが入っています。」を検知された人に対して報知する。
この変形例によれば、発信者の伝言に代替えして音声記憶メモリ81に記憶された定型の音声情報を設定しても、上記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また別の変形例として、ステップS1において、音声記憶メモリ81に記憶されている音声情報の中から、例えば、「伝言があります。」という音声情報を設定してから更に発信者による伝言を録音した場合は、ステップS4にて人体検知センサ7が冷蔵庫1近傍で人を検知すると「伝言があります。」を報知するので、受信者は操作パネル20の再生スイッチ22を押して録音された伝言を再生して聞くことができる。したがって、この変形例によれば、定型の音声情報と発信者が録音した伝言とを組み合わせて設定することでも上記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施の形態の人体検知センサ7を上下左右方向に駆動させる駆動手段を設けることにより、防犯手段90の動作時において、より広範囲に侵入者の監視をすることができる。
また、本実施の形態の防犯手段90を、人体検知センサ7を備えたエアコン等の室内機器に適用することにより、複数の部屋において、侵入者の監視を行うことができ、セキュリティをさらに向上させることができる。
また、本発明の人体検知センサを用いた防犯手段を、冷蔵庫やエアコンと分離して単体の防犯装置として使用すると、従来のビデオカメラを用いた防犯装置のように、時間のかかる映像確認作業を省略することができ、侵入者を音や光で威嚇して何も盗られずに撃退することも可能となる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫の防犯手段は人の存在を検知する人体検知センサをもつ全ての冷蔵庫、及び空気調和装置等の室内機器に適用できる。
1 冷蔵庫
7 人体検知センサ
21 ディスプレイ
24 時間設定スイッチ(時間設定入力手段)
30 履歴表示スイッチ
82 警報記憶メモリ(警報記憶手段)
90 防犯手段
7 人体検知センサ
21 ディスプレイ
24 時間設定スイッチ(時間設定入力手段)
30 履歴表示スイッチ
82 警報記憶メモリ(警報記憶手段)
90 防犯手段
Claims (4)
- 断熱箱体からなる冷蔵庫に人の存在を検知する人体検知センサを配設したものにおいて、深夜あるいは不在時に前記人体検知センサが人を検知すると警報を発する防犯手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記防犯手段の作動時間帯を設定する時間設定入力手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記防犯手段の作動時間帯における警報の発生回数と発生時刻とを記憶する警報記憶手段を備え、使用者が警報の履歴を確認できるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
- 前記防犯手段の警報の履歴確認に利用するディスプレイを備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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-
2009
- 2009-02-04 JP JP2009023470A patent/JP2010181066A/ja active Pending
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