JP6594811B2 - インダクティブセンサー用ローターユニット - Google Patents

インダクティブセンサー用ローターユニット Download PDF

Info

Publication number
JP6594811B2
JP6594811B2 JP2016058430A JP2016058430A JP6594811B2 JP 6594811 B2 JP6594811 B2 JP 6594811B2 JP 2016058430 A JP2016058430 A JP 2016058430A JP 2016058430 A JP2016058430 A JP 2016058430A JP 6594811 B2 JP6594811 B2 JP 6594811B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin plate
support
conductive
pieces
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016058430A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017173089A (ja
Inventor
浩司 新山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Corp filed Critical Keihin Corp
Priority to JP2016058430A priority Critical patent/JP6594811B2/ja
Publication of JP2017173089A publication Critical patent/JP2017173089A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6594811B2 publication Critical patent/JP6594811B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

本発明は例えばスロットルセンサーなどに利用されるインダクティブセンサー用のローターユニットに関する。
特許文献1はスロットル弁を開示する。スロットル弁の弁体は回転軸周りで回転する。回転にあたって回転軸にはギア機構を介して電動モーターから駆動力が伝達される。回転軸に結合される最終ギアにはインダクタンス式のスロットルセンサーのローター部分が連結される。スロットルセンサーはスロットル弁の開度を検出する。
米国特許第7028979号明細書
スロットルセンサーは最終ギアに取り付けられる導電性のセンサーローターを備える。センサーローターは最終ギアの表面から離れた位置で保持される。センサーローターの保持にあたって最終ギアの表面には回転軸線に同軸に円筒状の台座が形成される。こうした最終ギアの形状の複雑化は製造コストの上昇をもたらす。
本発明は、ギアその他の支持体の形状の単純化に寄与するインダクティブセンサー用ローターユニットを提供することを目的とする。
本発明の第1側面によれば、回転軸線回りで回転する絶縁性の支持体と、前記支持体の表面から離れた位置で、前記回転軸線回りで周方向に等間隔で配置されて径方向に延びる複数の導電性薄板片と、前記導電性薄板片から連続し、前記回転軸線回りで周方向に延びて前記導電性薄板片の径方向内端または径方向外端同士を相互に連結する複数の導電性連結片と、前記導電性連結片の径方向内端同士を相互に連結する導電性連結片の外周部から連続し、前記支持体の前記表面に結合される複数の支持脚とを備え、前記導電性薄板片および前記導電性連結片並びに前記支持脚は1枚の平板状の金属板から形成され、前記支持脚は、前記導電性薄板片の径方向内端同士を連結する導電性連結片の外周部から折り曲げ成形されて、その折り曲げ部は直線状とされるインダクティブセンサー用ローターユニットが提供される
第2側面によれば、回転軸線回りで回転する絶縁性の支持体と、前記支持体の表面から離れた位置で、前記回転軸線回りで周方向に等間隔で配置されて径方向に延びる複数の導電性薄板片と、前記導電性薄板片から連続し、前記回転軸線回りで周方向に延びて前記導電性薄板片の径方向内端または径方向外端同士を相互に連結する複数の導電性連結片と、前記導電性連結片の少なくともいずれかから連続し、前記支持体の前記表面に結合される複数の支持脚とを備え、前記支持脚は、前記支持体の表面に重ねられて、プッシュナット形式の係合片を形成する接続薄板を備え、前記支持体は、前記接続片を象った窪みを有する
第1側面によれば、導電性薄板片および導電性連結片は、個々に独立した支持脚で、支持体の表面から離れた位置に保持される。導電性薄板片および導電性連結片の保持にあたって、支持体の表面から突出する台座の形成は省略されることができる。支持脚は回転軸線回りに周方向に連続するわけではないので、材料の減容化や軽量化は実現されることができる。
また、導電性薄板片および導電性連結片が支持体の表面から離れた位置に保持される際に、導電性薄板片および導電性連結片とは異なる素材で導電性薄板片および導電性連結片を支持する場合に比べて製造工程は簡素化される。
また更に、1枚の金属板の中でローターユニットの広がりは最小限に留められることができ、したがって、材料は最大限に有効に利用されることができる。
側面によれば、支持脚はプッシュナットで支持体の表面に結合されることから、簡単に組み立てられることができる。
また、支持脚の接続片は支持体の窪みに嵌まり込むことができるので、導電性薄板片および導電性連結片は簡単に支持体に対して位置決めされることができる。窪みに接続片は位置決めされることから、プッシュナットは簡単に支持体に結合されることができる。
エンジンのスロットル弁装置の断面図である。 第1実施形態に係るローターユニットの拡大斜視図である。 導電体の展開図である。 第2実施形態に係るローターユニットの拡大斜視図である。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の一実施形態を説明する。
図1はスロットル弁装置11の全体構成を概略的に示す。スロットル弁装置11はスロットルボディ12を備える。スロットルボディ12は例えば金属材料から鋳造される。スロットルボディ12は吸気路13を区画する。スロットルボディ12は、複数のボルト14で自動二輪車や自動車といった車両向けエンジンの吸気マニホールド(図示されず)に固定される。
吸気路13にはバタフライ型のスロットル弁15が配置される。スロットル弁15には、水平方向に延びる軸心Xisを有する弁軸16が取り付けられる。スロットル弁15は弁軸16の軸心Xis回りに回転自在にスロットルボディ12に支持される。スロットル弁15は吸気路13の断面形状を象った外形を有する。スロットル弁15は弁軸16の回転動作に応じて吸気路13を開閉する。
スロットル弁15には減速ギア機構17を介して電動モーター18が連結される。減速ギア機構17および電動モーター18は制御室19に収容される。制御室19は、スロットルボディ12の外面と、スロットルボディ12に取り付けられるハウジングカバー21との間に区画される。ハウジングカバー21は例えば樹脂材料から成型される。ハウジングカバー21は複数のビス22でスロットルボディ12に固定される。電動モーター18の出力軸23はスロットル弁15の弁軸16に平行に設置される。
減速ギア機構17は、電動モーター18の出力軸23に固着される1次駆動ギア24と、出力軸23に平行に延びる中間軸25に回転自在に支持される1次被駆動ギア26と、1次被駆動ギア26に同軸に固定される2次駆動ギア27と、弁軸16に固着される2次被駆動ギア28とを備える。1次被駆動ギア26は1次駆動ギア24に噛み合う。2次駆動ギア27は2次被駆動ギア28に噛み合う。2次被駆動ギア28はセクター型に形成される。電動モーター18が作動すると、出力軸23の回転は2段階で減速されて弁軸16に伝達される。こうしてスロットル弁15の開閉は実現される。2次被駆動ギア28には捩じりコイルばねよりなる閉じばね29が接続される。閉じばね29は、弁軸16の軸心Xis回りに閉じ方向にスロットル弁15に弾性駆動力を付与する。
スロットル弁15の弁軸16とハウジングカバー21との間にはスロットル弁15の開度を検出するインダクティブセンサー31が構築される。インダクティブセンサー31は、励起導体32を保持するローターユニット33と、ローターユニット33の励起導体32に向き合わせられるステーター34とを備える。第1実施形態に係るローターユニット33は、回転軸線(以下、「軸心Xis」という)回りで回転する絶縁性の支持体すなわち2次被駆動ギア28と、2次被駆動ギア28に取り付けられて励起導体32を一部に含む導電体35とで形成される。ステーター34はガラスエポキシ樹脂製の基板36を含み、ハウジングカバー21にインサートモールドされている。基板36は、表面にプリントされる環状の励磁導体と内側の受信導体とを導電体35の励起導体32に向き合わせる。基板36の裏側にはマイクロプロセッサーが実装される。
マイクロプロセッサーから励磁導体に電流が供給されると、励起導体32の回転に伴って励磁導体のインダクタンスは変化する。こうしたインダクタンスの変化に応じて受信導体に三相の交流電流波形は発生する。マイクロプロセッサーは、その交流電流波形を処理して弁軸16の回転角度すなわちスロットル弁15の開度に対応する信号を出力する。当該信号に基づき電動モーター18の作動は制御される。
図2に示されるように、導電体35は、2次被駆動ギア28の表面から離れた位置で、軸心Xis回りで周方向に等間隔で配置されて径方向に延びる複数の導電性薄板片38を備える。隣接する1対ごとに導電性薄板片38の径方向内端同士は、導電性薄板片38から連続して軸心Xis回りで周方向に延びる第1導電性連結片39で相互に連結される。隣接する対の間では、導電性薄板片38の径方向外端同士は、導電性薄板片38から連続して軸心Xis回りで周方向に延びる第2導電性連結片41で相互に連結される。第1導電性連結片39から放射方向に支持脚42は連続する。支持脚42は2次被駆動ギア28の表面に結合される。導電性薄板片38、導電性連結片39、41および支持脚42は1枚の平板状の金属薄板から形成される。また支持脚42は、導電性薄板38の径方向内端同士を連結する導電性連結片39の外周部から折り曲げ成形されて、その折り曲げ部は直線状とされる。導電性薄板片38および導電性連結片39、41は面一に形成される。導電性薄板片38および導電性連結片39、41は励起導体32を構成する。
支持脚42は、2次被駆動ギア28の表面に重ねられて、プッシュナット形式の係合爪43を含む接続薄板44を備える。係合爪43は、接続薄片44に形成された孔を囲んで、相互にスリットで隔てられながら孔の周方向に4つ配列される。接続薄板44は、2次被駆動ギア28の表面に形成されて接続薄板44の輪郭を象った窪み45に受け入れられる。窪み45内にはプッシュナット43に差し込まれるボス46が突出する。支持脚42は、1つの共通形状に形成され、周方向に等間隔で配置される。接続薄板44が規定位置で2次被駆動ギア28の表面に重ねられると、導電性薄板片38および導電性連結片39、41は接続薄板44および2次被駆動ギア28の表面に平行に広がる。
前述のように、導電性薄板片38および導電性連結片39、41は励起導体32を構成する。励起導体32は、個々に独立した支持脚42で、2次被駆動ギア28の表面から離れた位置に保持される。励起導体32の保持にあたって、2次被駆動ギア28の表面から突出する台座の形成は省略される。支持脚42は軸心Xis回りに周方向に連続するわけではないので、材料の減容化や軽量化は実現されることができる。
導電性薄板片38および導電性連結片39、41並びに支持脚42は1枚の平板状の金属板から形成される。また支持脚42は、導電性薄板38の径方向内端同士を連結する導電性連結片39の外周部から折り曲げ成形されて、その折り曲げ部は直線状とされる。導電性薄板片38および導電性連結片39、41が2次被駆動ギア28の表面から離れた位置に保持される際に、導電性薄板片38および導電性連結片39、41とは異なる素材で導電性薄板片および導電性連結片を支持する場合に比べて、製造工程は簡素化される。折り曲げ成形に先立って金属板は金属製の板素材から打ち抜かれればよい。このとき、図3に示されるように、導電性薄板片38と支持脚42とはスリット47で分離される。こうして支持脚42は周方向に最大限に広がる。支持脚42の強度は高められる。
支持脚42は第1導電性連結片39から連続する。したがって、図3から明らかなように、支持脚42が第2導電性連結片41から連続する場合に比べて、1枚の金属板の中で導電体35の広がりは最小限に留められる。材料は最大限に有効に利用されることができる。
ローターユニット33の組み立てにあたって支持脚42は接続薄板44の係合爪43で2次被駆動ギア28の表面に結合される。接続薄板44が窪み45に押しつけられると、接続薄板44の孔にボス46は差し込まれる。係合爪43はボス46に食い込み、孔に対してボス46の抜けが防止される。こうしてローターユニット33は簡単に組み立てられることができる。
このとき、支持脚42の接続薄板44は2次被駆動ギア28の窪み45に嵌まり込むので、導電性薄板片38および導電性連結片39、41は簡単に2次被駆動ギア28に対して位置決めされることができる。窪み45に接続薄板44は位置決めされることから、プッシュナット43は簡単にボス46に結合されることができる。
図4は第2実施形態に係るローターユニット51を概略的に示す。ローターユニット51は2次被駆動ギア28の表面に形成される位置決め片52を備える。位置決め片52は例えば2次被駆動ギア28に一体に樹脂成型されればよい。位置決め片52は、軸心Xisに同軸の仮想円筒面に沿って2次被駆動ギア28の表面から立ち上がる湾曲壁として形成される。湾曲壁は、2次被駆動ギア28とは反対側の端部に、軸心Xisに直交する仮想平面内に広がって導電体35の第2導電性連結片41を受け止める段差面53と、段差面53の径方向外縁から立ち上がって第2導電性連結片41を囲む部分円筒面54とを有する。湾曲壁は2次被駆動ギア28の表面から離れた定位置に励起導体32を保持する。湾曲壁は励起導体32の位置決め機能を果たすことから、支持脚42の剛性は弱められることができる。
28…支持体(2次被駆動ギア)、33…ローターユニット、38…導電性薄板片、39…導電性連結片(第1導電性連結片)、41…導電性連結片(第2導電性連結片)、4
2…支持脚、43…プッシュナット、44…接続薄板、45…窪み、51…ローターユニット、Xis…回転軸線(軸心)。

Claims (2)

  1. 回転軸線(Xis)回りで回転する絶縁性の支持体(28)と、
    前記支持体(28)の表面から離れた位置で、前記回転軸線(Xis)回りで周方向に等間隔で配置されて径方向に延びる複数の導電性薄板片(38)と、
    前記導電性薄板片(38)から連続し、前記回転軸線(Xis)回りで周方向に延びて前記導電性薄板片(38)の径方向内端または径方向外端同士を相互に連結する複数の導電性連結片(39、41)と、
    前記導電性薄板片(38)の径方向内端同士を相互に連結する導電性連結片(39)の外周部から連続し、前記支持体(28)の前記表面に結合される複数の支持脚(42)とを備え
    前記導電性薄板片(38)および前記導電性連結片(39、41)並びに前記支持脚(42)は1枚の平板状の金属板から形成され、
    前記支持脚(42)は、前記導電性薄板片(38)の径方向内端同士を連結する導電性連結片(39)の外周部から折り曲げ成形されて、その折り曲げ部は直線状とされることを特徴とするインダクティブセンサー用ローターユニット。
  2. 回転軸線(Xis)回りで回転する絶縁性の支持体(28)と、
    前記支持体(28)の表面から離れた位置で、前記回転軸線(Xis)回りで周方向に等間隔で配置されて径方向に延びる複数の導電性薄板片(38)と、
    前記導電性薄板片(38)から連続し、前記回転軸線(Xis)回りで周方向に延びて前記導電性薄板片(38)の径方向内端または径方向外端同士を相互に連結する複数の導電性連結片(39、41)と、
    前記導電性連結片(39、41)の少なくともいずれかから連続し、前記支持体(28)の前記表面に結合される複数の支持脚(42)とを備え、
    前記支持脚(42)は、前記支持体(28)の表面に重ねられて、プッシュナット形式の係合片(43)を形成する接続薄板(44)を備え、
    前記支持体(28)は、前記接続薄板(44)を象った窪み(45)を有することを特徴とするインダクティブセンサー用ローターユニット。
JP2016058430A 2016-03-23 2016-03-23 インダクティブセンサー用ローターユニット Active JP6594811B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016058430A JP6594811B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 インダクティブセンサー用ローターユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016058430A JP6594811B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 インダクティブセンサー用ローターユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017173089A JP2017173089A (ja) 2017-09-28
JP6594811B2 true JP6594811B2 (ja) 2019-10-23

Family

ID=59971934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016058430A Active JP6594811B2 (ja) 2016-03-23 2016-03-23 インダクティブセンサー用ローターユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6594811B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7519309B2 (ja) 2021-01-29 2024-07-19 日立Astemo株式会社 固定構造
US20240117773A1 (en) 2022-10-06 2024-04-11 Mikuni Corporation Valve device

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5193842B2 (ja) * 2008-12-25 2013-05-08 日立オートモティブシステムズ株式会社 インダクタンス式回転角度検出装置とその製造方法、及びそれを備えたモータ駆動式の絞り弁制御装置
JP2012247323A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Hitachi Automotive Systems Ltd インダクタンス式回転角度検出装置及びそれを備えたモータ駆動式の絞り弁制御装置
US8742715B2 (en) * 2011-06-09 2014-06-03 Simmonds Precision Products, Inc. System and method for providing control of an electric motor using inductive rotary sensor
JP5933048B2 (ja) * 2015-01-13 2016-06-08 イビデン株式会社 電子部品位置決め用治具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017173089A (ja) 2017-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10326321B2 (en) Stator and motor using the same
JP5547027B2 (ja) トルクセンサ組立体
EP1267057B1 (en) Intake air control device for an internal combustion engine
JP5710564B2 (ja) 電磁アクチュエータ及びそれを有する電動弁
EP1134383A2 (en) Improved intergrated torque motor and throttle body
JP6594811B2 (ja) インダクティブセンサー用ローターユニット
JP5002859B2 (ja) バリアブルリラクタンス型レゾルバロータ及びブラシレスモータ
US20170314643A1 (en) Actuator Assembly
US20130305856A1 (en) Actuator
JP3985815B2 (ja) 電動アクチュエータ
US20200332890A1 (en) Rotary actuator
JP2007049774A (ja) ブラシレスモータ、及びステータ
WO2015193715A1 (en) Switched reluctance motor
JP2008228367A (ja) ブラシレスモータ
JP7356600B2 (ja) モータ
JP2017082723A (ja) 電動オイルポンプ装置
JP2008267966A (ja) マグネットユニット及びアクセルペダル装置
JP2012231564A (ja) モータ
JP6645259B2 (ja) モータ
JP2007028706A (ja) ステータ及びブラシレスモータ
JP5603809B2 (ja) ステータの固定構造および駆動装置
JP2019047636A (ja) モータおよびモータ装置
JP7284578B2 (ja) サーボモータ
JP2024119427A (ja) モータ装置及び電動ポンプ
JP2005337206A (ja) スロットルボデー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190904

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190925

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6594811

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250