JP6591131B1 - 構造物計測装置および構造物計測方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<構成>
図1は、本実施の形態1による構造物計測装置1の構成の一例を示すブロック図である。
点群データ5を計測するMMSについて説明する。図5は、MMSの一例を示す図であり、MMS車両13を側面から見た図である。
図12は、構造物計測装置1の動作の一例を示すフローチャートである。
以上のことから、本実施の形態1によれば、点群データ5および基準形状データ6から求めたアフィン変換によって、MMS車両13で計測した点群データ5を正確に補正することができるという効果がある。すなわち、本実施の形態1によれば、構造物を正確に計測することが可能となる。また、MMS車両13の自己位置の情報を必要とせずに、点群データ5を正確に補正できるという効果がある。
<構成>
実施の形態1では、データ入出力部2が、計算機ネットワーク3を介して接続されたデータサーバ4から点群データ5および基準形状データ6を入力する構成について説明したが、データサーバ4が記憶している点群データ5、基準形状データ6、および補正点群データ7を記憶する記憶手段を構造物計測装置1が備えるように構成してもよい。
図14は、構造物計測装置100の動作の一例を示すフローチャートである。
以上のことから、本実施の形態2によれば、記憶部22に必要なデータを記憶することによって、実施の形態1のように計算機ネットワーク3を介して外部のデータサーバ4に接続することなく、点群データ5を正確に補正できるという効果がある。すなわち、本実施の形態2によれば、構造物を正確に計測することが可能となる。
<構成>
実施の形態1,2では、対応点算出部8が、点群データ5の計測点9に対して基準形状データ6上の対応点10を自動的に算出するように構成したが、これを対話操作処理によって指定するように構成してもよい。
図16は、構造物計測装置200の動作の一例を示すフローチャートである。図16のステップS301は図12のステップS201に対応し、図16のステップS304およびステップS305は図12のステップS203およびステップS204に対応し、図16のステップS308は図12にステップS207に対応する。以下では、ステップS302、ステップS303、ステップS306、およびステップS307について説明する。
以上のことから、本実施の形態3によれば、対話処理入力部23を設け、特徴点28に対する対応点10を明確に指定してアフィン変換を求めるようにしたことによって、誤差を補正するアフィン変換を確実に効率良く求めることができる効果がある。
<構成>
実施の形態1〜3では、点群データ5および基準形状データ6によって点群データ5を補正した補正点群データ7を得るように構成したが、さらに、補正点群データ7について基準形状データ6からの差異を凹凸の変状として求めるように構成してもよい。
図20は、変状計測部32の動作を説明する図である。変状計測部32は、補正点群データ7の補正点34(Pi)に対して改めて対応点Ciを求め、補正点34とその対応点10(Ci)との差異を求める。当該差異は、例えば補正点34と対応点10との距離であり、これを補正点34の変状値δiとする。補正点34は、基準形状データ6が構成する面のどちらにあるかで符号を変えてもよい。構造物がトンネルの場合は、基準形状データ6が表すトンネル内壁の面の内側か外側かで符号を変える。これにより、補正点群データ7の補正点34によって表される構造物の表面が、基準形状データ6よりも内側に膨れているか、外側に変形しているかを判別することができる。この他に、補正点34が基準形状データ6の構成する面の上方か下方かで符号を変えてもよい。
以上のことから、本実施の形態4によれば、変状計測部32を設け、点群データ5の凹凸変形である変状を計測することによって、補正点群データ7から、補正前の点群データ5が有していた誤差によらない変状値を計測できる効果がある。
<構成>
実施の形態1〜4では、点群データ5を補正する三次元のアフィン変換を求め、当該アフィン変換によって計測点を補正する場合について説明したが、求めたアフィン変換によって点群データ5の評価を行うようにしてもよい。
図25は、構造物計測装置400の動作の一例を示すフローチャートである。図25のステップS501は図12のステップS101に対応し、図25のステップS503〜ステップS506は図12のステップS102〜ステップS105に対応し、図25のステップ507は図16のステップS306に対応し、図25のステップS511およびステップS512は図12のステップS106およびステップS107に対応しているため、ここでは説明を省略する。以下では、ステップS502、およびステップS508〜ステップS510について説明する。
以上のことから、本実施の形態5によれば、点群データ5の評価を行うようにしたので、点群データ5が受けている相対的な位置関係の歪みの程度を確認することができる効果がある。
各実施の形態1〜5で説明した構造物計測装置1,100,200,300,400におけるデータ入出力部2、対応点算出部8、変換算出部11、点群データ補正部12、対話処理入力部23、表示部25、変状計測部32、および評価部35の各機能は、処理回路により実現される。すなわち、構造物計測装置1,100,200,300,400は、データの入出力を行い、対応点を算出し、アフィン変換を算出し、計測点の座標値を補正し、ユーザの指示を受け取り、情報を画面に描画し、補正点群データの各補正点の変状を計測し、点群データの歪みの程度を評価するための処理回路を備える。処理回路は、専用のハードウェアであっても、メモリに格納されるプログラムを実行するプロセッサ(CPU(Central Processing Unit)、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSP(Digital Signal Processor)ともいう)であってもよい。
Claims (8)
- モービルマッピングシステムで計測された構造物における誤差を含む複数の計測点の集合である点群データと、前記構造物の基準となる形状を表す基準形状データとを入力するデータ入出力部と、
前記基準形状データにおいて各前記計測点に対応する複数の対応点を算出する対応点算出部と、
前記モービルマッピングシステムで直進して計測した各前記計測点と各前記対応点とに基づいて、各前記計測点から前記誤差を補正するアフィン変換を算出する変換算出部と、
前記変換算出部が算出した前記アフィン変換で各前記計測点の前記誤差を補正し、当該補正後の各前記計測点の集合である補正点群データを得る点群データ補正部と、
を備える、構造物計測装置。 - 前記データ入出力部は、計算機ネットワークを介して接続されたデータサーバから前記点群データおよび前記基準形状データを入力し、前記補正点群データを前記データサーバに出力することを特徴とする、請求項1に記載の構造物計測装置。
- 前記点群データ、前記基準形状データ、および前記補正点群データを記憶する記憶部をさらに備え、
前記データ入出力部は、前記記憶部から前記点群データおよび前記基準形状データを入力し、前記補正点群データを前記記憶部に出力することを特徴とする、請求項1に記載の構造物計測装置。 - 各前記計測点のうちの一の前記計測点と、当該一の前記計測点に対応する一の前記対応点とを指定する対話処理入力部をさらに備えることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の構造物計測装置。
- 前記点群データ、前記基準形状データ、および前記補正点群データのうちの少なくとも1つを表示する表示部をさらに備えることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の構造物計測装置。
- 前記点群データまたは前記補正点群データと前記基準形状データとの差異を求め、当該差異を前記点群データまたは前記補正点群データの変状として計測する変状計測部をさらに備えることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の構造物計測装置。
- 前記変換算出部が算出した前記アフィン変換に基づいて、前記点群データにおける歪みを評価する評価部をさらに備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項に記載の構造物計測装置。
- モービルマッピングシステムで計測された構造物における誤差を含む複数の計測点の集合である点群データと、前記構造物の基準となる形状を表す基準形状データとを入力し、
前記基準形状データにおいて各前記計測点に対応する複数の対応点を算出し、
前記モービルマッピングシステムで直進して計測した各前記計測点と各前記対応点とに基づいて、各前記計測点から前記誤差を補正するアフィン変換を算出し、
算出した前記アフィン変換で各前記計測点の前記誤差を補正し、当該補正後の各前記計測点の集合である補正点群データを得る、構造物計測方法。
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