JP6591039B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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    • F24F1/06Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
    • F24F1/56Casing or covers of separate outdoor units, e.g. fan guards

Description

本発明は、空気調和機の室外機において、室外機の外部に取り回す冷媒配管や電源線などを通すためのノックアウト穴に関するものである。
一般的な空気調和機の室外機は、室内機へ冷媒を循環させるためのガス側及び液側の2本の冷媒配管や、室内機と通信するための内外接続線、および受電用の電源線などを室外機の外部へ取り回す必要がある。そのために室外機の筐体は、ノックアウト部と呼ばれる切り取り板を切り取って貫通穴(ノックアウト穴)を形成する開口構造を有している。このノックアウト部は、切り取り板の周縁となる部分に沿って筐体に断続的にスリットと接続部とを設けることによって形成されている。室外機の据付時に、切り取り板の接続部を切断し、切り取り板を筐体から外すことでノックアウト穴を形成し、ノックアウト穴から冷媒配管や電源線を外部に取り回すことができる。
また、室外機の筐体のノックアウト部は、複数のスリットと接続部とを設けることで複数の開口領域を選択的に形成する切り取り板を備えることができる。そのため、冷媒配管径が大きい場合や配線本数が多い場合などは、状況に合わせて必要最低限の開口領域を有する切り取り板を選択して切り取ることができる。ノックアウト穴の開口領域を必要最低限にすることで、筐体と外部に取り回す冷媒配管や電源線などとの隙間を極力小さくすることを可能とし、隙間からの空気の流入、ゴミの侵入を防止することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−139066号公報
特許文献1の空気調和機のノックアウト部は、機械的強度の問題から小さい開口領域を形成する切り取り板を切り取る際に、誤って大きい開口領域を形成する切り取り板が外れてしまう場合がある。切り取り板の接続部を一度切り取ってしまうとノックアウト穴の開口領域の大きさを小さくすることができず、ノックアウト穴と外部へ取り回す配管や配線との隙間が大きくなる。この状態のまま空気調和機を設置すると、水や雪、ゴミや小動物などの侵入が懸念される。
本発明は、上記のような課題を解決するためのもので、切り取り範囲を選択できるノックアウト部において、大きい開口領域を形成する切り取り板の接続強度を強くし、小さい開口領域を形成する切り取り板を切り取る際に、大きい開口領域を形成する切り取り板が外れることのない空気調和機の室外機を得るものである。
本発明に係る空気調和機の室外機は、筐体内に圧縮機を収納した空気調和機の室外機であって、複数の第1スリットにおいて筐体と切断され、第1スリット間に設けられた複数の第1接続部で筐体と接続された第1切り取り板と、第1切り取り板に隣接し、複数の第2スリットにおいて筐体及び第1切り取り板と切断され、第2スリット間に設けられた複数の第2接続部で筐体及び第1切り取り板と接続された第2切り取り板と、を有し、複数の第1接続部のうち少なくとも1つは、第1切り取り板と第2切り取り板の境界に設けられており、第1切り取り板の全ての第1接続部幅が、第2切り取り板の全ての第2接続部幅より大きいものである。
本発明に係る空気調和機の室外機は、複数の第1接続部のうち少なくとも1つが、第1切り取り板と第2切り取り板の境界に設けられるものである。そのため、大きい開口領域を形成する第1切り取り板と筐体との接続強度が向上し、小さい開口領域を形成する第2切り取り板を切り取る際に、誤って大きい開口領域を形成する第1切り取り板が一緒に外れてしまうことを防止することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の正面方向の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の背面方向の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の接続部を示す詳細図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機のノックアウト部のスリットを示す詳細図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の小さい開口領域を形成する切り取り板を切り取った場合の配管及び配線を取り回した状態の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の大きい開口領域を形成する切り取り板を切り取った場合の配管及び配線を取り回した状態の斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。 本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。 本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の正面方向の斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の背面方向の斜視図である。図1及び図2の空気調和機の室外機1は、筐体2と、筐体2の内部に収納された熱交換器3と、熱交換器3に外気を供給するプロペラファン4と、及び図示しない圧縮機等を有する。筐体2は、圧縮機を収納する機械室の下方側壁面に設けられた、鋼板製の正面意匠パネル2a、側面意匠パネル2b及び背面意匠パネル2cを備える。正面意匠パネル2a、側面意匠パネル2b及び背面意匠パネル2cは、それぞれノックアウト部5a、ノックアウト部5b、ノックアウト部5cを有する。室外機1の据付時の配管等の取り回し方向に基づき、いずれかのノックアウト部5a〜5cが使用される。
図3は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の接続部を示す詳細図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機のノックアウト部のスリットを示す詳細図である。図1及び図2に示したノックアウト部5a〜5cは、いずれも同じ構造であるため、ノックアウト部5として以下に説明する。ノックアウト部5は、第1開口領域を形成する第1切り取り板8と第2開口領域を形成する第2切り取り板9を有する。第1切り取り板8は、筐体2に対し第1スリット11bで切断され、第1接続部(10a、10b)で接続されている。すなわち、第1切り取り板8は、筐体2に対しその周縁が第1接続部10bと及び第1スリット11bとによって断続的に形成されている。また、第2切り取り板9は、第1切り取り板8に隣接し、筐体2と第1切り取り板8に対し第2スリット11cで切断され、第2接続部10cで接続されている。すなわち、第2切り取り板9は、筐体2と第1切り取り板8に対し、その周縁が第2接続部10cと及び第2スリット11cとによって断続的に形成されている。
図3の第1接続部10aは、複数の第1接続部10bの1つであり、第1切り取り板8と第2切り取り板9の境界の筐体2に形成されている接続部である。第1接続部10aは、第1切り取り板8を筐体2に保持している範囲であり、第1スリット11bと第2スリット11cとを明確に分断する範囲である。第1接続部10aは、左右両端に2つ設けるのが好ましいが、左右の一方でもよい。
なお、ノックアウト部5の下辺12は、図1及び2の正面意匠パネル2a、側面意匠パネル2b及び背面意匠パネル2cの周縁であるか、あるいはスリットとして切断されている。
次に現地での室外機1の据付状態について図3、図5及び図6に基づき説明する。図5は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の小さい開口領域を形成する切り取り板を切り取った場合の配管及び配線を取り回した状態の斜視図である。筐体に小さい開口領域を形成する場合は、作業者は、室外機1の据付時に正面意匠パネル2aにおいて、図3の第2接続部10cを切断することにより、第2切り取り板9を切り取る。その後、室外機1の正面側のノックアウト穴5a1からガス側、液側の冷媒配管6a及び冷媒配管6b並びに配線7を室外機1の外部に取り回す。
図6は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の大きい開口領域を形成する切り取り板を切り取った場合の配管及び配線を取り回した状態の斜視図である。筐体2に大きい開口領域を形成する場合は、作業者は、図5の第2切り取り板9を切り取ると共に、図3の第1接続部10bと第1接続部10aとを切断することにより、正面意匠パネル2aから第1切り取り板8を切り取る。第2切り取り板9と共に第1切り取り板8を切り取ることにより大きい開口領域を形成することができる。その後、室外機1の正面側のノックアウト穴5a1からガス側、液側の冷媒配管6a及び冷媒配管6b並びに配線7を室外機1の外部に取り回す。
上記のように、第1接続部10bの1つである第1接続部10aを、第1切り取り板8と第2切り取り板9の境界に設けることで、第1開口領域を形成する第1切り取り板8と筐体2との接続強度が向上する。そのため、第2開口領域を形成する第2切り取り板9のみを取り外そうとした際に、第1開口領域を形成する第1切り取り板8まで取り外してしまうことを防ぐことができる。これにより、筐体と配管及び配線との隙間を必要最低限にすることができ、水やゴミ、小動物侵入の可能性を減少させることができる。
実施の形態2.
図7は、本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。図1〜図3の室外機と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機は、第1開口領域を形成する第1切り取り板8の第1スリット21bの第1長手方向幅21bLが、第2開口領域を形成する第2切り取り板9の第2スリット21cの第2長手方向幅21cLより小さくなるように形成されたものである。
上記のように、第1スリット21bの第1長手方向幅21bLが、第2スリット21cの第2長手方向幅21cLより小さくなるように形成することで、第1切り取り板8の第1接続部10bの数が、第2切り取り板9の第2接続部10cの数より多くなる。あるいは、第1切り取り板8の第1接続部10bの幅が、第2切り取り板9の第2接続部10cの幅より大きくなる。そのため、第1開口領域を形成する第1切り取り板8の筐体2との接続強度が向上し、第2切り取り板9のみを取り外そうとした際に、第1切り取り板8まで取り外れてしまうことを防ぐことができる。
また、第1スリット21bの第1長手方向幅21bLが、第2スリット21cの第2長手方向幅21cLより小さくなるように形成することで、現地作業者が視覚的に第2切り取り板9と第1切り取り板8との切り取り領域の違いを認識できる。したがって、作業者が第2切り取り板9を切り取る際に、誤って、第1切り取り板8まで切り取ってしまう可能性を減少させるという効果を有する。
実施の形態3.
図8は、本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。図1〜図3の室外機と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室外機は、第1開口領域を形成する第1切り取り板8の第1接続部30bの第1接続部幅30bLの長さが、第2開口領域を形成する第2切り取り板9の第2接続部30cの第2接続部幅30cLの長さより大きいものである。
上記のように、第1接続部30bの第1接続部幅30bLの長さが、第2接続部30cの第2接続部幅30cLより大きくなるように形成することで、第1切り取り板8と筐体2との接続強度が向上する。その結果、第2切り取り板9のみを取り外そうとした際に、第1切り取り板8まで取り外れてしまうことを防ぐことができる。
また、第1接続部30bの第1接続部幅30bLの長さが、第2接続部30cの第2接続部幅30cLより大きくなるように形成することで、現地作業者が視覚的に第2切り取り板9と第1切り取り板8の切り取り領域の違いを認識できる。したがって、作業者が第2切り取り板9を切り取る際に、誤って、第1切り取り板8まで切り取ってしまう可能性を減少させるという効果を有する。
実施の形態4.
図9は、本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室外機のノックアウト部の詳細図である。図1〜図3の室外機と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室外機は、第2開口領域を形成する第2切り取り板9が、第2切り取り板9aと第2切り取り板9bとを有するものである。第2切り取り板9aと第2切り取り板9bとの間は、第3スリット41cで切断され、第3接続部40cで接続されている。すなわち、第3接続部40cと及び第3スリット41cとが、断続的に形成されている。
上記のように第2開口領域を形成する第2切り取り板9が、断続的に形成されている第3接続部40cと及び第3スリット41cとを有することにより、さらに第2切り取り板9a部分のみを切り取ることができる。第1接続部10bの1つである第1接続部10aを、第1切り取り板8と第2切り取り板9aの境界に設けることで、第1開口領域を形成する第1切り取り板8と筐体2との接続強度が向上する。そのため、第2切り取り板9aのみを取り外そうとした際に、第1切り取り板8まで取り外してしまうことを防ぐことができる。
なお、本発明の実施の形態は、上記実施の形態1〜4に限定されず、種々の変更を加えることができる。例えば、ノックアウト部5は、筐体2の圧縮機を収納する側の下方側壁面に設けられているが、プロペラファン4を収容する側や下面側などに設けられてもよい。また、筐体2はスリットを有しているが、スリットの代わりに開口形状が各種形状の貫通孔であってもよい。
1 室外機、2 筐体、2a 正面意匠パネル、2b 側面意匠パネル、2c 背面意匠パネル、3 熱交換器、4 プロペラファン、5 ノックアウト部、5a ノックアウト部、5a1 ノックアウト穴、5b ノックアウト部、5c ノックアウト部、6a 冷媒配管、6b 冷媒配管、7 配線、8 第1切り取り板、9 第2切り取り板、9a 第2切り取り板、9b 第2切り取り板、10a 第1接続部、10b 第1接続部、10c 第2接続部、11b 第1スリット、11c 第2スリット、12 下辺、21b 第1スリット、21bL 第1長手方向幅、21c 第2スリット、21cL 第2長手方向幅、30b 第1接続部、30bL 第1接続部幅、30c 第2接続部、30cL 第2接続部幅、40c 第3接続部、41c 第3スリット。

Claims (3)

  1. 筐体内に圧縮機を収納した空気調和機の室外機であって、
    複数の第1スリットにおいて前記筐体と切断され、前記第1スリット間に設けられた複数の第1接続部で前記筐体と接続された第1切り取り板と、
    前記第1切り取り板に隣接し、複数の第2スリットにおいて前記筐体及び前記第1切り取り板と切断され、前記第2スリット間に設けられた複数の第2接続部で前記筐体及び前記第1切り取り板と接続された第2切り取り板と、を有し、
    前記複数の第1接続部のうち少なくとも1つは、前記第1切り取り板と前記第2切り取り板の境界に設けられており、
    前記第1切り取り板の全ての第1接続部幅が、前記第2切り取り板の全ての第2接続部幅より大きい空気調和機の室外機。
  2. 前記第1切り取り板の前記第1スリットの第1長手方向幅が、前記第2切り取り板の前記第2スリットの第2長手方向幅より小さい請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記第2切り取り板が、前記第2切り取り板の中に断続的に形成された複数の第3スリットと複数の第3接続部とを有する請求項1又は2に記載の空気調和機の室外機。
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