JP3495499B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底板を有し、この
底板の隅部には冷媒管の導出用の切欠部を有する空気調
和機の室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば分離型の空気調和機は、室内機の
室内熱交換器と室外機の室外熱交換器を冷媒管で接続し
て冷媒を循環するようになっている。室外機を現場で設
置する場合には、冷媒管がコンプレッサに接触しないよ
うに冷媒管を外部に導出するために、室外機の前側、後
側、右側面、あるいは底板から下方に冷媒管を導出する
ことがある。特に、室外機の底板には冷媒管を外部に導
出するための導出穴(切欠部)が予め形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この冷
媒管の導出穴を通じてねずみ等が室外機内に侵入するこ
と、及び/又は、室外機に内蔵されたコンプレッサ等の
運転音が外部へもれることがあるので、従来ではこの冷
媒管の導出穴に、例えばゴム部材等の一般に「ねずみ返
し」と呼称される当て物を介装するようにしている。
【0004】このような「ねずみ返し」を介装すること
により、部品点数が増加するとともに、室外機の底板か
ら下方に向けて冷媒管を導出する場合には、この「ねず
み返し」(当て物)を取り外さなければならず、厄介で
ある。
【0005】本発明は上記課題を解消し、部品点数を削
減し、室外機の底板から下方に冷媒管を簡単に導出する
ことのできる空気調和機の室外機を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、コンプレッサが配置される底板を有し、この底板の
隅部には冷媒管の導出用の切欠部を有する空気調和機の
室外機において、前記底板にはコンプレッサを囲うよう
に、側板と下部側板と後部側板とが配置され、この後部
側板には前記切欠部を閉塞可能な遮断板を一体的に形成
し、この遮断板は前記側板から切離し可能になっている
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項1に記載の発明では、遮蔽板を単に
取り外すだけで、冷媒管は切欠部を通じて下方から室外
機の外部へ導出することができるので、室外機の現場で
の設置作業性を向上させることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、コンプレッサが
配置される底板を有し、この底板の隅部には冷媒管の導
出用の切欠部を有する空気調和機の室外機において、前
記底板にはコンプレッサを囲うように、側板と下部側板
と後部側板とが配置され、この後部側板には前記切欠部
を閉塞可能な遮断板を接続部を介して一体的に形成し、
この遮断板は前記接続部を介して側板から切離し可能に
なっていることを特徴とするものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、遮蔽板は接続
部を折るだけで、後部側板から簡単に取り外すことがで
きるので、作業性を向上させることができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のものにおいて、後部側板は隣り合う2つの面を
有し、且つ遮断板はこれら隣り合う2つの面をつなぐよ
う一体的に形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項3に記載の発明では、隣り合う2つ
の後部側板同志が遮断板で一体的につながれているの
で、これら板の強度アップを図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1において、分離型の空
気調和機は、室内機(図示せず)と室外機5から構成さ
れており、冷媒管により接続された冷媒回路に冷媒を流
して、冷房運転及び暖房運転をするようになっている。
室外機5は室外に配置され、室外空気と熱交換して冷房
運転時には冷媒を凝縮させて外気に熱を放出し、暖房運
転時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込む。
【0013】室外機5は図1及び図2に示すように、本
体3内に冷媒回路を構成する各冷凍機器が収容される。
即ち、本体3内には、上からみて略L字型の熱交換器9
が配置されており、熱交換器9に室外気を送風するプロ
ペラファン11、ファンモータ13及びファンモータを
取り付ける支持板15a,15bが収容される。パネル
16にはファンガード17が設けられている。
【0014】室外機5内の図2の右側には、冷媒回路を
形成するコンプレッサ99、アキュムレータ21、スト
レーナ23、コンプレッサ99を加熱するヒータ25等
が設けられている。室外機5の図2の上部には、種々の
電装部品27が設けられ、種々の電装部品27は仕切り
板29で熱交換器9と仕切られている。本体3は、底板
31、外板33,34、側板53(図3参照)、天板3
5及びパネル16で構成されている。プロペラファン1
1の回転により、熱交換器9には外気が送風されて、熱
交換が行なわれる。
【0015】本体3の側板53の中間位置には、図3に
示すように、支持板56が固定されている。この支持板
56の基部56bはねじ56aにより固定され、支持板
56の自由端部56cには折り曲げ部59が設けられて
いる。この折り曲げ部59は本体3の後方(図中前方)
に水平に突出している。
【0016】この支持板56はガス管のサービスバルブ
57と液管のサービルバルブ58を支持している。ガス
管のサービスバルブ57は、室内機(図示せず)から導
かれてくる冷媒のガス管L1を接続し、液管のサービス
バルブ58は、室内機(図示せず)から導かれてくる冷
媒の液管L2を接続する。ガス管のサービスバルブ57
は液管のサービスバルブ58よりも大型で径が大きいこ
とから、バルブの締結作業に要する操作力は、ガス管の
サービスバルブ57の方が大きくなる。そのために、片
持ち支持の支持板56の剛性を考慮して、ガス管のサー
ビスバルブ57は比較的剛性の高い基部56b側に固定
され、液管のサービスバルブ58は比較的剛性の低い自
由端部56c側に固定されている。
【0017】図3を参照して、底板31上には、コンプ
レッサ99が配置されている。そして、このコンプレッ
サ99を囲うように、側板53と下部側板19と後部側
板90とが配置され、下部側板19と後部側板90とは
底板31に対して着脱自在に連結されている。つまり、
この後部側板90は底板31の上に起立し、しかも図4
に示すように、この後部側板90のフック91,91
は、下部側板19の係合穴19a,19aに夫々かみ合
うようになっている。すなわち、フック91,91と係
合穴19a,19aのかみ合いにより、後部側板90は
下部側板19に支持される。下部側板19は、係合穴1
9a,19aの付近に図4に示すように別の補助穴19
b,19bを有している。
【0018】この補助穴19b,19bは、以下のよう
に、後部側板90と下部側板19との連結時に有効に機
能する。すなわち、図4を参照し、フック91,91は
中間部に突出部91a,91aを有し、後部側板90の
フック91,91が下部側板19の係合穴19a,19
aに挿入されて、しかも下部側板19がZ方向に押し下
げられると、この押し下げの過程では、突出部91a,
91aは係合穴19a,19aの突起19c,19cに
当たりこの突起19c,19cの部分は補助穴19b,
19b側に逃げる。したがって、スプリングバック効果
により、フック91,91は係合穴19a,19aにし
っかりと固定される。後部側板90は、例えばプラスチ
ック製で、図3及び図4に示すように、上からみてほぼ
L字型に射出成形されている。
【0019】この実施の形態によれば、後部側板90は
第1面92と、この第1面と隣り合う第2面93と、両
面92、93をつなぐ遮蔽板94とを有する。第1面9
2にはカバー51a,51b,51cが設けられ、第2
面93にはカバー52a,52b,52cが設けられ
る。
【0020】図4に示すように、長方形状の遮蔽板94
は、第1面92の下辺と第2面93の下辺に渡すように
して水平に設けられ、遮蔽板94は第1面92の下辺と
第2面93の下辺に接続部94aで接続される。したが
って、遮蔽板94を後部側板90から除去する必要があ
る時には、接続部94aを下方にあるいは上方に折り曲
げることにより簡単に除去することできる。図6を参照
して、カバー51a,51b,51cは第1面92に対
し、接続部51dを介してつながれ、この接続部51d
は必要に応じて切断可能である。室外機5の後方に冷媒
管を導出したい場合には、これらのカバー51a,51
b,51cのいずれかの接続部51dを切断し、当該カ
バーを選択的に取り外し、そこに形成される空間を通じ
て冷媒管を導出する。
【0021】図5を参照して、カバー52a,52b,
52cは第2面93に対し、接続部52dを介してつな
がれ、この接続部52dは上記とほぼ同様に必要に応じ
て切断可能である。冷媒管を室外機5の側方に導出した
い場合には、カバー52a,52b,52cのいずれか
の接続部52dを切断し、当該カバーを選択的に取り外
し、そこに形成される空間を通じて冷媒管を導出する。
冷媒管を室外機5の下方に導出したい場合には、図7及
び図8を参照して、底板31の隅部に設けられた切欠部
31aを通じて導出する。
【0022】この実施の形態によれば、図7及び図8に
示すように、底板31の隅部には切欠部31aが形成さ
れており、この切欠部31aは、通常、後部側板90に
設けられた遮蔽板94により閉鎖される。この切欠部3
1aの閉鎖解除は必要に応じて行なわれればよいのであ
って、底板31の下方に冷媒管を導出しない場合には、
切欠部31aを通じて、ねずみ等の小動物が室外機5内
に侵入しないように「ねずみ返し」のために遮蔽板94
を除去しないで残す。この遮蔽板94を残したことによ
り、室外機5に内蔵されたコンプレッサ99等の運転音
がこの室外機5の外方へもれることはなくなる。すなわ
ち遮蔽板94によって遮音効果を発揮するようにしてい
る。
【0023】これに対して、底板31の下方から冷媒管
を導出する場合には、上述したように、遮蔽板94を上
下に繰り返し折り曲げて除去し、そこに形成される空間
(切欠部31aに相当する)を通じて冷媒管を導出す
る。この実施の形態によれば、遮蔽板94を、上下に繰
り返し折り曲げるようにして除去することにより、冷媒
管導出空間を簡単に形成できるので、作業は簡単であ
り、しかも、冷媒管導出空間が不要な場合には、遮蔽板
94を除去しなければよいので、従来のようにわざわざ
「ねずみ返し」のための部材を準備する必要はなく、そ
の分、部品点数の削減、コストダウンが図られる。本発
明は上記実施の形態に限定されず、特許請求の範囲を逸
脱しない範囲で種々の変形をすることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、冷媒管を室
外機の下方へ導出したい場合には、遮蔽板を単に取り外
すだけで、切欠部を通じて下方に導出することができる
ので、室外機の現場での設置作業性を向上させることが
できる。通常の状態においては、切欠部は遮蔽板により
閉鎖されるので、従来のようにわざわざ「ねずみ返し」
あるいは遮音のための部材を準備する必要はなく、その
分だけ部品点数の削減を図ることができ、コストダウン
を図ることができる。
【0025】請求項2に記載の発明では、遮蔽板は接続
部を折るだけで後部側板から簡単に取り外すことができ
るなどの効果を奏する。
【0026】請求項3に記載の発明では、遮蔽板によっ
て2つの面から構成される後部側板の強度アップが図れ
て設計通りにこの後部側板を室外機へ取り付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の室外機を示す正面図であ
る。
【図2】本発明の空気調和機の室外機の内部構造の一例
を示す斜視図である。
【図3】室外機の後側の側部に配置された後部側板を示
す斜視図である。
【図4】後部側板の構造を示す斜視図である。
【図5】後部側板の第2面側を示す図である。
【図6】後部側板の第1面側を示す図である。
【図7】後部側板が切欠部に対応して配置されている状
態を示す斜視図である。
【図8】後部側板が底板の切欠部に対応して配置されて
いる状態を別の角度から示す斜視図である。
【符号の説明】
5 室外機(室外機) 31 底板 31a 底板の切欠部 90 後部側板 94 遮蔽板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 ▲吉▼久 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 小暮 久 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−22929(JP,U) 実開 昭62−173627(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサが配置される底板を有し、
    この底板の隅部には冷媒管の導出用の切欠部を有する空
    気調和機の室外機において、 前記底板にはコンプレッサを囲うように、側板と下部側
    板と後部側板とが配置され、この後部側板には前記切欠
    部を閉塞可能な遮断板を一体的に形成し、この遮断板は
    前記後部側板から切離し可能になっていることを特徴と
    する空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 コンプレッサが配置される底板を有し、
    この底板の隅部には冷媒管の導出用の切欠部を有する空
    気調和機の室外機において、 前記底板にはコンプレッサを囲うように、側板と下部側
    板と後部側板とが配置され、この後部側板には前記切欠
    部を閉塞可能な遮断板を接続部を介して一体的に形成
    し、この遮断板は前記接続部を介して前記後部側板から
    切離し可能になっていることを特徴とする空気調和機の
    室外機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のものにおいて、
    後部側板は隣り合う2つの面を有し、且つ遮断板はこれ
    ら隣り合う2つの面をつなぐよう一体的に形成されてい
    ることを特徴とする空気調和機の室外機。
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