JP6589684B2 - ガス絶縁開閉装置の製造方法およびガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係るガス絶縁開閉装置は、4枚以上の複数の板状部材のそれぞれの少なくとも一方の端部が折り曲げられ、その折り曲げ線を境界とする一方側に第1の板状部および他方側に第2の板状部をそれぞれ有してなる複数の容器部材のそれぞれの第1の板状部が筒状に配置され、それら複数の容器部材のそれぞれの第1の板状部の互いに隣接する間がそれぞれ溶接されてなる筒状胴体部と、筒状胴体部を構成する複数の容器部材のそれぞれの第2の板状部が同一平面上に配置され、それら複数の容器部材のそれぞれの第2の板状部の互いに隣接する間がそれぞれ溶接されてなり、筒状胴体部の軸方向両側の開口部のうちの一方の開口部に設けられるフランジ部と、筒状胴体部の内部に絶縁性ガスとともに収容される開閉器と、筒状胴体部の一方の開口部を覆い、フランジ部に圧接される蓋体と、フランジ部と蓋体との間に挟まれるガスシール部材とを有する密封容器を備える。
以下、本発明のガス絶縁開閉装置について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置の断面図である。ガス絶縁開閉装置は、金属製閉鎖箱100の内部に密封容器200を有する。密封容器200は、その内部に遮断器201および断路器202が取付けられ、所定圧力の絶縁性ガスが封入される。絶縁性ガスの絶縁破壊電圧はその封入圧力にほぼ比例するため、密封容器200内への封入圧力を高くすれば(例えば、ゲージ圧で0.05〜0.2MPa)密封容器内の電圧印加部分の絶縁距離を短縮し、密封容器を小型化できる。ガス絶縁開閉装置の内部には、断路器操作機構300、遮断器操作機構400、母線500、ケーブル600、およびブッシング700がさらに設けられる。ガス絶縁開閉装置の構成およびこれら構成の内部における配置は、上述した構成および配置に限らないことは言うまでもない。
実施の形態1では、容器本体1の正面側から見て、筒状胴体部1aの前方開口部1dの外側に前方フランジ部1bを設けたが、前方開口部1dの内側に、この前方開口部1dの一部を塞ぐように、前方フランジ部1bを設けてもよい。即ち、容器本体1の前方の開口部が筒状胴体部1aの前方開口部1dよりも小さくなるように形成してもよい。図9(a)は、本発明の実施の形態2に係る密封容器200の容器本体1の正面図であり、図9(b)は、そのB−B断面図である。容器本体1を構成する4枚の容器部材2のうち、一方の対向する2枚(ここでは天板部11aおよび底板部13aを構成)のそれぞれの折り曲げ部2bが、筒状胴体部1aの前方開口部1dの内側に配置されている。他方の対向する2枚(ここでは右側板部12aおよび左側板部14aを構成)のそれぞれの折り曲げ部2bは、筒状胴体部1aの前方開口部1dの外側に配置される。これら4枚の容器部材2を配置した後、それら4枚の容器部材2を互いに溶接することでフランジ面1fが形成される。
図10は、本発明の実施の形態3に係る密封容器の容器本体の正面図、C−C断面図および後面図である。図10(a)は容器本体1の正面図、図10(b)は図10(a)のC−C断面図、図10(c)は容器本体の後面図を示す。実施の形態1では、筒状胴体部1aの後方開口部1eが後板1cの溶接で塞がれたが、本実施の形態では、容器本体1の後方フランジ部1g(別のフランジ部)も前方フランジ部1bと同じ構造、すなわち、蓋体を圧着するためのフランジ面を設ける構造とした点が異なる。容器本体1の前方開口部1dに前方フランジ部1bが設けられる点は、実施の形態1と同様であるので、その説明は省略する。図中、実施の形態1と同一または対応する構成は同一符号を付し、その説明は繰り返し行わない。
図11は、本発明の実施の形態4に係る密封容器の容器本体1の正面図、D−D断面図および後面図である。図11(a)は容器本体1の正面図、図11(b)は図11(a)のD−D断面図、図11(c)は容器本体1の後面図である。本実施の形態では、容器本体1の前方と後方の開口部の大きさが異なる点が、その他の実施の形態と異なる。前方フランジ部1bの構成は実施の形態1と同じであり、後方フランジ部1gの構成は、実施の形態2の前方フランジ部1bと同じであるのでその説明を省略する。図中、実施の形態1から実施の形態3の容器本体と同一または対応する構成は同一符号を付し、それら構成の説明は繰り返し行わない。
1a 筒状胴体部
1b 前方フランジ部(フランジ部)
1g 後方フランジ部(別のフランジ部)
1d 前方開口部
1e 後方開口部
2 容器部材
2a 胴板部(第1の板状部)
2b 折り曲げ部(第2の板状部)
2d,2e 折り曲げ部(第3の板状部)
2c 折り曲げ線
3 ガスシール部材
4 蓋体
20a 作業穴
20b スリット穴
20c 突起部
Claims (16)
- 絶縁性ガスとともに開閉機器を収容する筒状胴体部の軸方向両側の開口部がそれぞれ塞がれてなり、それら開口部のうちの少なくとも一方の開口部は、その開口部にフランジ部が設けられ、そのフランジ部に該開口部を覆う蓋体が圧接されることにより塞がれる密封容器を有するガス絶縁開閉装置の製造方法であって、
4枚以上の複数の板状部材のそれぞれの少なくとも一方の端部を折り曲げて、その折り曲げ線を境界とする一方側に第1の板状部および他方側に第2の板状部をそれぞれ有してなる複数の容器部材を作製する折り曲げ工程と、
前記複数の容器部材のそれぞれの前記第1の板状部を筒状に配置するともに、それら複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部を同一平面上に配置する配置工程と、
前記筒状に配置した前記複数の容器部材のそれぞれの前記第1の板状部の互いに隣接する間をそれぞれ溶接して前記密封容器の前記筒状胴体部を作製するとともに、それら複数の容器部材のそれぞれの前記同一平面上に配置された前記第2の板状部の互いに隣接する間をそれぞれ溶接して前記軸方向両側の開口部のうちの前記一方の開口部の前記フランジ部を作製する溶接工程と、
前記筒状胴体部の内部に前記開閉機器を収容し、蓋体と前記フランジ部との間にガスシール部材を挟んで、前記蓋体を前記フランジ部に圧接することにより前記密封容器を組み立てる組み立て工程と
を備えるガス絶縁開閉装置の製造方法。 - 前記配置工程は、前記複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部を、いずれも前記一方の開口部の外側に配置する請求項1に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。
- 前記配置工程は、前記複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部のうち、前記筒状胴体部の一方の対向面を構成する容器部材の前記第2の板状部を前記一方の開口部の外側に配置し、他の前記第2の板状部を前記一方の開口部の内側に配置する請求項1に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。
- 前記折り曲げ工程は、4枚以上の複数の板状部材のそれぞれの互いに対向する端部をそれぞれ折り曲げて、それぞれの折り曲げ線のうちの一方の折り曲げ線を境界として他方の折り曲げ線側に前記第1の板状部、前記一方の折り曲げ線を境界として前記第1の板状部とは異なる側に前記第2の板状部、および前記他方の折り曲げ線を境界として前記第1の板状部とは異なる側に第3の板状部をそれぞれ有してなる前記複数の容器部材を作製し、
前記配置工程において、前記複数の容器部材のそれぞれの前記第3の板状部を同一平面上に配置し、
前記溶接工程において、前記複数の容器部材のそれぞれの前記同一平面上に配置された前記第3の板状部の互いに隣接する間をそれぞれ溶接して前記軸方向両側の開口部のうちの前記一方の開口部とは異なる他方の開口部に前記フランジ部とは別のフランジ部を作製し、
前記組み立て工程において、前記蓋体とは別の蓋体と前記別のフランジ部との間に前記ガスシール部材とは別のガスシール部材を挟み、前記別の蓋体を前記別のフランジ部に圧接することにより前記密封容器を組み立てる請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。 - 前記折り曲げ工程は、前記複数の板状部材のそれぞれの互いに対向する端部を、いずれも互いに同じ側に折り曲げる請求項4に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。
- 前記折り曲げ工程は、前記複数の板状部材のうち、少なくともいずれかの板状部材は、それぞれの互いに対向する端部を互いに同じ側に折り曲げ、その他の板状部材は、それぞれの互いに対向する端部を互いに反対側に折り曲げる請求項4に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。
- 前記複数の板状部材のうち、少なくともいずれかの前記板状部材の前記第1の板状部はスリット穴を有し、その他の少なくともいずれかの前記板状部材の前記第1の板状部は前記スリット穴と嵌合する突起部を有し、
前記配置工程は、それら前記スリット穴と前記突起部を嵌合させる請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。 - 前記複数の板状部材のそれぞれの前記第1の板状部のうちの少なくともいずれかは、前記筒状胴体部の内壁を構成しない板状部分に吊具を挿入し得る作業穴を有する請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置の製造方法。
- 4枚以上の複数の板状部材のそれぞれの少なくとも一方の端部が折り曲げられ、その折り曲げ線を境界とする一方側に第1の板状部および他方側に第2の板状部をそれぞれ有してなる複数の容器部材のそれぞれの第1の板状部が筒状に配置され、それら複数の容器部材のそれぞれの前記第1の板状部の互いに隣接する間がそれぞれ溶接されてなる筒状胴体部と、
前記筒状胴体部を構成する複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部が同一平面上に配置され、それら複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部の互いに隣接する間がそれぞれ溶接され、前記筒状胴体部の軸方向両側の開口部のうちの一方の開口部に設けられたフランジ部と、
前記筒状胴体部の内部に絶縁性ガスとともに収容された開閉機器と、
前記筒状胴体部の前記一方の開口部を覆い、前記フランジ部に圧接された蓋体と、
前記フランジ部と蓋体との間に挟まれたガスシール部材と
を有する密封容器を備えるガス絶縁開閉装置。 - 前記複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部は、いずれも前記一方の開口部の外側に配置された請求項9に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記複数の容器部材のそれぞれの前記第2の板状部のうち、前記筒状胴体部の一方の対向面を構成する容器部材の前記第2の板状部は前記一方の開口部の外側に配置され、他の前記第2の板状部は前記一方の開口部の内側に配置された請求項9に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記4枚以上の複数の板状部材は、それぞれの互いに対向する端部がそれぞれ折り曲げられ、それぞれの折り曲げ線のうちの一方の折り曲げ線を境界として他方の折り曲げ線側に前記第1の板状部、前記一方の折り曲げ線を境界として前記第1の板状部とは異なる側に前記第2の板状部、および前記他方の折り曲げ線を境界として前記第1の板状部とは異なる側に第3の板状部をそれぞれ有し、
前記密封容器は、
それら複数の前記第3の板状部が同一平面上に配置され、それら複数の容器部材のそれぞれの前記第3の板状部の互いに隣接する間がそれぞれ溶接され、前記軸方向両側の開口部のうちの前記一方の開口部とは異なる他方の開口部に前記フランジ部とは別のフランジ部、前記筒状胴体部の前記他方の開口部を覆い、前記別のフランジ部に圧接される別の蓋体、および前記別のフランジ部と前記別の蓋体との間に挟まれる別のガスシール部材を有する請求項9から請求項11のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置。 - 前記複数の板状部材のそれぞれの互いに対向する端部は、いずれも互いに同じ側に折り曲げられる請求項12に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記複数の板状部材のうち、少なくともいずれかの板状部材は、それぞれの互いに対向する端部が互いに同じ側に折り曲げられ、その他の板状部材は、それぞれの互いに対向する端部が互いに反対側に折り曲げられる請求項12に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記複数の板状部材のうち、少なくともいずれかの前記板状部材の前記第1の板状部はスリット穴を有し、その他の少なくともいずれかの前記板状部材の前記第1の板状部は前記スリット穴と嵌合する突起部を有し、
それら前記スリット穴と前記突起部が嵌合する請求項9から請求項14のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置。 - 前記複数の板状部材のそれぞれの前記第1の板状部のうちの少なくともいずれかは、前記筒状胴体部の内壁を構成しない板状部分に吊具を挿入し得る作業穴を有する請求項9から請求項15のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置。
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