JP6588740B2 - 保冷箱 - Google Patents

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本発明は、保冷箱に関する。
車等により要保冷の物品を搬送する際等においては、物品は断熱素材により形成される箱状の保冷箱に入れられて搬送される。従来の保冷箱としては、それぞれ断熱素材からなる底部と前後左右の側壁部とを有して上部に開口を有する箱体に形成されており、開口部は蓋体により閉塞可能となっている。この蓋体は、その矩形状四辺にそれぞれ面ファスナーを有する係合片を備え、これら係合片を箱体の前後左右の外側面上端に設けられた面ファスナーと係脱させることで蓋体が箱体に対して着脱可能となっている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3066334号公報(第2頁、第1図)
特許文献1の保冷箱にあっては、4辺のうちいずれからでも蓋体を開けることができるため、荷解きの際の作業性が高いものの、それぞれの係合片の面ファスナーが箱体の前後左右の外側面に被さって箱体側の面ファスナーと係合されているため、開口部の開放時には、複数の係合片を1つずつ取り外さねばならず、開放作業が煩雑であった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、迅速に開口部の開放作業を行うことのできる保冷箱を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の保冷箱は、
それぞれ断熱素材からなる底部と前後左右の側壁部とを有して上部に開口部が構成される箱体及び、該箱体と別体であり前記開口部を閉塞可能な断熱素材からなる蓋体とを備えた保冷箱であって、
前記開口部には、該開口部を構成する4辺に渡り形成される係合片が、その上面に面ファスナーを有して前記箱体の内側方向に延出して設けられ
前記蓋体の下面に設けられた面ファスナーと、前記係合片の面ファスナーとの係脱により前記蓋体が前記箱体に対して着脱可能となっており、
前記箱体の少なくとも1辺に形成された係合片は、当該係合片の面ファスナーと前記蓋体の前記面ファスナーとが係合された状態で、前記箱体の外側に折り返すことができることを特徴としている。
この特徴によれば、箱体の内側方向に延出して設けられた係合片の面ファスナーが開口部を構成する4辺に渡り形成され、この係合片の面ファスナーに対して蓋体の下面に設けられた面ファスナーが係脱する構造となっていることから、いずれの方向からでも蓋体を開けることができるとともに、いずれの方向から蓋体を開ける場合でも、蓋体の一部箇所から複数の辺の面ファスナーが連続して離脱されることになり、迅速に開口部の開放作業を行うことができる。
前記係合片は、前記開口部を構成する4辺にそれぞれ分割されて設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、例えば分割された係合片を箱体の外側に折り返す等することで開口部を広げられ、荷の出し入れを容易に行うことができる。
前記蓋体には対向する2辺に渡る折部が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、蓋体を折部で折り曲げることができるため、開口部を一部開放させた状態で保冷箱から物品の出し入れを行うことができる。
前記蓋体は、前記折部を挟んで係合部と被係合部とが設けられており、前記蓋体を折り曲げた際に前記係合部と前記被係合部とが係合するようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、係合部と被係合部とを係合させることで、蓋体を折り曲げて開口部を一部開放させた状態を維持でき、物品の出し入れを行い易い。
実施例における保冷箱が折りたたみコンテナ内に内装されている様子を示す斜視図である。 保冷箱を示す斜視図である。 箱体を示す斜視図である。 係合片が内側に折れ曲がった状態を示す箱体の斜視図である。 蓋体の下面を示す平面図である。 把持部を持って開口部を開放させる様子を示した図であり、(a)は、長辺側の面ファスナー同士が係脱し始めた状態を示す図であり、(b)は、短辺側の面ファスナー同士が係脱し始めた状態を示す図である。 蓋体の角部から開口部を開放する様子を示す図である。 蓋体を折部に沿って折り曲げ、開口部を途中まで開放した状態を示す図である。 開口部の開放時に1辺の係合片に蓋体が係合され、保持されている様子を示す図である。 (a)は、保冷箱を折り畳む前の状態を示す図であり、(b)は、折り畳んだ状態を示す図である。
本発明に係る保冷箱を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る保冷箱につき、図1から図10を参照して説明する。以下、後述する箱体2及び蓋体3の短手方向を前後方向、長手方向を左右方向として説明する。
図1に示されるように、保冷箱1は、物品を搬送する際にトラックなどに積載される折りたたみコンテナC(以下オリコンCという)内に内装されて用いられるものである。保冷箱1は、図2及び図3に示されるように、断熱素材からなる底部4と、底部4から立ち上がる前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6とを有して上部に開口部7を構成する箱体2と、箱体2の開口部7を閉塞可能な同じく断熱素材からなる蓋体3とから主に構成されている。
底部4、前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6は、それぞれ別体の断熱素材からなり、これらが布体8により縫い繋げられて箱体2が形成されており、布体8により立体枠が構成され、箱体2の形状を安定させている。
図3に示されるように、前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6は、その上端から係合片10A,10B,10C,10Dが延出して設けられている。係合片10A,10B,10C,10Dは、それぞれ前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6の内面上端にその一方端部が縫い付けられて固定されており、図4に示されるように、比較的強度の高い端部近傍を起点として箱体2の内側方向に折れ曲がるようになっており、係合片10A,10B,10C,10Dの厚み及び変形強度により、折れ曲がった部分が前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6に対してそれぞれ略直角即ち箱体2の底面4と略平行となる位置で安定するようになっている。
また、図3に示されるように、分割された係合片10A,10B,10C,10Dを箱体2の外側に折り返す等することで箱体2の開口を広げることができ、荷の出し入れを容易に行うことができるようになっている。
係合片10A,10B,10C,10Dは、箱体2の内側方向に折れ曲がった状態における上面に面ファスナー11A,11B,11C,11Dをそれぞれ備えている。図5に示されるように、蓋体3の底面には、箱体側の面ファスナー11A,11B,11C,11Dと係合する面ファスナー12A,12B,12C,12Dが設けられている。係合片10A,10B,10C,10Dは、箱体2の内側方向に折れ曲がった状態において、それぞれ隣接する係合片と箱体2の4隅で一部重合するようになっている。
また、図4に示されるように、係合片10A,10B,10C,10Dは長辺側の係合片10A,10Bが短辺側の係合片10C,10Dの上に位置するように4隅が重ねられているため、短辺側の係合片10C,10Dに長辺側の係合片10A,10Bが支持されることになり、係合片10A,10Bが箱体2の内側方向に折れ曲がった状態、即ち面ファスナー11A,11Bがそれぞれ上面を向く状態に維持できるように補助されている。
また、保冷箱1は、箱体2の開口部7が蓋体3により閉塞された状態で、図1に示されるように、オリコンCの上部開口部より蓋体3が下方に位置するような高さ寸法となっている。
蓋体3は、箱体2と同様に4辺の縁部に布体8が縫い付けてあり、板状に形状が安定するようになっている。蓋体3の長辺に位置する布体8A,8Bには、開口部7の開放作業時に使用される把持部15A,15Bがそれぞれ取付けられている。
続いて、保冷箱1の利用態様を図6から図9を用いて説明する。尚、図6から図9は説明のためオリコンCを省略している。図6(a)に示されるように、箱体2の開口部7を開放する際には、蓋体3の一方の把持部(ここでは長辺側の把持部15Aとする)を持って蓋体3の短手方向に開放する。このとき、蓋体3の長辺側の面ファスナー12A(図示略)と、この長辺側の面ファスナー12Aと係合する箱体2側の面ファスナー11Aとが、把持部15A近傍、即ち蓋体3及び箱体2の長辺の中央部を起点として漸次離脱される。
図6(b)に示されるように、蓋体3及び箱体2の長辺の蓋体3側の面ファスナー12Aと箱体2側の面ファスナー11Aとの離脱が完了すると同時に、この長辺に隣接し角部で重合する蓋体3の短辺側の面ファスナー12C,12Dと箱体2側の面ファスナー11C,11Dとの係脱が始まる。そして、継続的に蓋体3の長辺側の把持部15Aを持って開放作業を行うことで、蓋体3の短辺側の面ファスナー12Cと箱体2側の面ファスナー11Cと、蓋体3の短辺側の面ファスナー12Dと箱体2側の面ファスナー11Dとが同時に離脱されることになる。
また、把持部15Aまたは15Bを使用せずに、蓋体3の4隅のうち1つの角部から開口部7の開放を行うこともでき、この場合は図7に例示するように、蓋体3の短辺側の面ファスナー12C(図示略)と箱体2側の面ファスナー11Cと、蓋体3の長辺側の面ファスナー12A(図示略)と箱体2側の面ファスナー11Aとが一度に離脱されることになる。
このように、蓋体3側の面ファスナー12A,12B,12C,12Dと箱体2側の面ファスナー11A,11B,11C,11Dとが同一面上に形成されていることから、いずれの方向からでもこれらを係脱させて開口部7を開放することができることに加え、いずれの方向から開口部7を開放させる場合でも、複数の辺の面ファスナー同士が同時に係脱されることになるため、迅速に開口部7の開放作業を行うことができるようになっている。
また、蓋体3側の面ファスナー12A,12B,12C,12Dと箱体2側の面ファスナー11A,11B,11C,11Dとが同一面上に形成されていることから、例えば蓋体3の短辺側の面ファスナー12C,12Dと箱体2側の面ファスナー11C,11Dとの係脱を調整することで開口部7を必要な分だけ開放することができ、保冷箱1内に収容された物品の確認作業並びに品出し作業を迅速に行うことができる。
また、面ファスナー11A,11B,11C,11Dが箱体2の上面に設けられていることから、オリコンCから内装された保冷箱1を取り出すことなく、即ちオリコンCの前後左右の側壁に阻害されずに蓋体3の係脱を行え、迅速に開口部7の開放を行うことができる。
また、図2及び図8に示されるように、蓋体3に対向する2辺に渡り折部20が形成されており、この折部20で蓋体3を折り曲げられるようになっている。折部20は、線状の縫い目により局所的に断熱素材の厚みが薄くなることにより形成されている。尚、折部20は、蓋体3の折り曲げを誘発するものであれば、上記構成に限らず、例えば2枚の断熱素材を縫い合わせる等して形成されていてもよい。また、折部20は対向する2辺に渡り形成される構成に限らず、対角の角部等に渡り斜め方向に形成されていてもよい。
また、図2に示されるように、蓋体3の上面には、折部20を挟んで面ファスナーである係合部21,21と被係合部22,22とが設けられ、蓋体3を折り曲げ、その上面同士が当接した際に係合部21,21と被係合部22,22とが係合するようになっており、これにより蓋体3を折り曲げて開口部7を一部開放させた状態を維持できるようになっている。
また、係合片10A,10B,10C,10Dはそれぞれ前後の側壁部5,5及び左右の側壁部6,6の上端に分かれて設けられているため、図9に示されるように、開口部7の開放時に、例えば蓋体3の長辺側の面ファスナー12Bを箱体2の一方の長辺の係合片10Bの面ファスナー11B(図示略)に係合した状態に保持させておくことができ、再度開口部7を閉塞する際に蓋体3側の面ファスナーと箱体側の面ファスナー同士を位置合わせし易くなっている。
図10(a)に示されるように、箱体2における前後の側壁部5,5の外面には、長手方向に渡り縫い目により折部30が形成され、この折部30で前後の側壁部5,5を折り曲げられるようになっており、図10(b)のように保冷箱1を上下方向に折り畳み可能となっている。また、箱体2における左右の側壁部6,6の外面には、その中央下部に面ファスナーである固定ベルト31,31がそれぞれ設けられている。これら固定ベルト31,31は、図10(b)に示されるように、箱体2を折り畳んだ状態で蓋体3上面の短辺略中央にそれぞれ設けられた面ファスナーである被固定部32,32に係合可能となっている。尚、箱体2における左右の側壁部6,6の外面には、箱体2の使用状態、即ち折り畳んでいない状態において固定ベルト31,31を保持する面ファスナー33,33が設けられている。
また、上下方向に折畳まれる構造であるため、箱体2を折り畳んだ際に、係合片10A,10B,10C,10Dへの影響がなく、面ファスナー11A,11B,11C,11Dを常に上面を向く形状に維持できるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、蓋体3の面ファスナー12A,12B,12C,12Dは、蓋体3の下面の4辺縁部にそれぞれ設けられて説明されているが、これに限らず、例えば、蓋体3の下面全面に渡って面ファスナーが設けられていてもよい。
また、箱体2に設けられた係合片10A,10B,10C,10Dは、4辺に分割されて設けられているが、これに限らず、例えば、これらが一体に形成されていてもよい。
また、蓋体3の上面の係合部21,21及び被係合部22,22、並びに箱体2における左右の側壁部6,6の外面の固定ベルト31,31及び蓋体3の上面の被固定部32,32は、着脱可能な構成であれば面ファスナーに限らず、例えば、スナップボタン等であってもよい。
また、前述した実施例において、蓋体3の上面の係合部21,21及び被係合部22,22は、蓋体3がその上面同士が当接するまで折り曲がった状態で係合する構成となっているが、これに限らず、例えば、蓋体3の折り曲げられた部分が倒立した状態で係合する構成としてもよい。これによれば、保冷箱1内の温度上昇を極力抑えた状態で確認作業並びに品出し作業を行うことができる。
1 保冷箱
2 箱体
3 蓋体
4 底部
5,5 側壁部
6,6 側壁部
7 開口部
8 布体
8A,8B 布体
10A〜10D 係合片
11A〜11D 箱体側の面ファスナー
12A〜12D 蓋体側の面ファスナー
15A,15B 把持部
20 折部
21,21 係合部
22,22 被係合部
30 折部
31,31 固定ベルト
32,32 被固定部
33,33 面ファスナー
C 折り畳みコンテナ

Claims (4)

  1. それぞれ断熱素材からなる底部と前後左右の側壁部とを有して上部に開口部が構成される箱体及び、該箱体と別体であり前記開口部を閉塞可能な断熱素材からなる蓋体とを備えた保冷箱であって、
    前記開口部には、該開口部を構成する4辺に渡り形成される係合片が、その上面に面ファスナーを有して前記箱体の内側方向に延出して設けられ
    前記蓋体の下面に設けられた面ファスナーと、前記係合片の面ファスナーとの係脱により前記蓋体が前記箱体に対して着脱可能となっており、
    前記箱体の少なくとも1辺に形成された係合片は、当該係合片の面ファスナーと前記蓋体の前記面ファスナーとが係合された状態で、前記箱体の外側に折り返すことができることを特徴とする保冷箱。
  2. 前記係合片は、前記開口部を構成する4辺にそれぞれ分割されて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の保冷箱。
  3. 前記蓋体には対向する2辺に渡る折部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の保冷箱。
  4. 前記蓋体は、前記折部を挟んで係合部と被係合部とが設けられており、前記蓋体を折り曲げた際に前記係合部と前記被係合部とが係合するようになっていることを特徴とする請求項3に記載の保冷箱。
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