JP7444013B2 - 組立式箱体 - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施形態に係る組立式箱体1(以下、単に「箱体1」という)は、荷物(例えば配送物)を搬送するための器であって、台車10に載せられて使用される。ここでは、手押しタイプの台車10を例示する。台車10は、複数のキャスタ12が取り付けられた平板状の荷台11と、荷台11の一端部(後端部)の上面から立設された枠状のハンドル部13とを備える。台車10は、ハンドル部13の後方に立ったオペレータによって前方へ押されることで移動する。
一方、内装体3は、外装体2に適用されるシート材よりも厚い板材で形成される。換言すれば、内装体3は、外装体2よりも折り曲げが困難な硬くて厚い素材で形成される。内装体3に適用される板材としては、適度な剛性に加えて防水性をもつと共に中空構造により軽量化が図られたプラスチック段ボールが好適である。
蓋体4は、剛性を確保する観点から、好ましくは内装体3と同様の素材(外装体2に適用されるシート材よりも厚い板材)で形成される。本実施形態では、外装体2に適用されるシート材と内装体3に適用される板材とが組み合わせて形成された蓋体4を例示する。
周面部20は、長さ方向LDにおいて互いに対面する一対の矩形状の短面部(側面部)23,24と、幅方向WDにおいて互いに対面する一対の矩形状の長面部25,25とを有する。各短面部23,24は、幅方向WD及び高さ方向HDに沿う平面状をなし、各長面部25,25は、長さ方向LD及び高さ方向HDに沿う平面状をなす。
フラップ部26は、内装体3を周面部20に固定するための固定代である。本実施形態では、短面部23,24と長面部25,25との各上縁部からそれぞれ突設された台形状の四つのフラップ部26を例示する。
箱体1は、固定部材9が台車10のハンドル部13に固定されることで、台車10に載せられた状態で固定される。これにより、荷台11からの箱体1の脱落や、荷台11上における箱体1の振動が抑制される。
また、本実施形態の外装体2は、底面部21の四隅において、可撓性をもつ複数のシート材が高さ方向HDに積層された多層部28を有する。底面部21は、このように四隅に多層部28が設けられることで、四隅が他の部位よりも補強されている。
なお、上記のとおり短面部23,24と内短面体31,31との間には側フレーム5が配置されるのに対し、長面部25と内長面体32との間には、側フレーム5の一部及び開口フレーム6の長辺部62が配置されうるものの、これら以外の補強用のフレームは配置されない。
以下、蓋体4において、前短面部23に取り付けられた基端部45側の一方の蓋面部41を「前蓋面部41」ともいい、基端部45と反対側である先端部46側の他方の蓋面部42を「後蓋面部42」ともいう。
全閉状態の蓋体4では、二つの蓋面部41,42が開口部29上で長さ方向LDに並設される。また、全閉状態の蓋体4では、各フラップ部44が蓋面部41,42から下方(底面部21側)へ垂れ下がり、周壁部20の外側に配置される。
なお、図7では、全開状態をなす蓋体4の蓋面部41,42を見やすくするために、フラップ部44を省略している。二つ折り状態(半閉状態及び全開状態)において、各蓋面部41,42における幅方向WDの両側の縁部から突設された四つのフラップ部44は、コンパクト化のために、蓋面部41,42の間に折り込まれてもよい。
図8(a)に示すように、まず、外装体2の周面部20及びフラップ部26と内装体3との固定を解除し、内装体3を外装体2から取り外して上方へ引き抜く。本実施形態では、面ファスナー33,34でそれぞれ貼り合わせられた部分を剥がすことにより、周面部20及びフラップ部26と内装体3との固定を解除する。
その後、側フレーム5及び開口フレーム6の上方に内装体3を重ねる。本実施形態では、一対の内短面体31と一対の内長面体32とを重ねて側フレーム5及び開口フレーム6の上方に配置する。
箱体1を折畳状態から組立状態に変形させる手順(組立手順)は、上記の折畳手順と逆である。
(1)箱体1によれば、枠状に形成された一対の側フレーム5が、組立状態において一対の短面部23,24と内装体3との間にそれぞれ配置されるため、側フレーム5で短面部23,24を支持及び補強できる。これにより、組立状態の箱体1において剛性が確保されることから、潰れ変形を抑制できる。特に、高さ方向HDに沿って配置される側フレーム5によれば、組立状態の箱体1において高さ方向HDの耐荷重強度を高められる。よって、高さ方向HDの潰れ変形を効果的に抑制できる。
また、幅方向WDに沿う前短面部23(短面部23,24の一方)に回動自在に取り付けられた蓋体4は、開口部29を開閉する際に幅方向WDには移動しないため、蓋体4の開閉時(回動時)における幅方向WDの外側への広がりを防止できる。これにより、蓋体4の開閉時に、箱体1の幅方向WDの外側に存在する人や物体等の障害物への蓋体4の接触を防止できる。
特に、組立状態で幅寸法W1が長さ寸法L1よりも短い外装体2を備えた箱体1では、上記のように蓋体4の幅方向WDの外側への広がりが防止されることで、蓋体4の開閉時にも箱体1の幅寸法を小さく抑えられる。このため、狭い通路においても、障害物との接触を回避しながら箱体1を搬送しやすくできる。
また、蓋体4が半閉状態をなす際には、開口部29のうちの後方(オペレータ側)の部分が開放されるため、オペレータが開口部29の開放された部分にアクセスしやすくなる。よって、蓋体4が半閉状態である場合の荷物の取出及び挿入の作業性も高められる。
特に、底面部21のうち、台車10のハンドル部13に固定される後短面部24との接続部分の近傍に孔部27が設けられていれば、オペレータがハンドル部13を手前(後方)かつ下方へ引いて荷台11を傾けることで、重力の作用により、外装体2の内部の水分を孔部27(後短面部24)側へと集められる。このため、外装体2の内部の水分を孔部27からより適切に排出できる。
箱体1の各構成の素材は、上記の例示に限定されない。蓋体4は、内装体3と同様の板材のみで形成されてもよいし、外装体2と同様のシート材のみで形成されてもよい。また、側フレーム5と開口フレーム6とは、互いに異なる素材で形成されてもよい。
内装体3を周面部20に取り外し自在に固定する構造は、上記の面ファスナー33,34に限定されない。この固定構造としては、例えば、凹凸部分が互いに離脱自在に嵌合する固定構造や、ボタン等の周知の固定構造が適用されてもよい。
また、蓋体4は、二つ折り状態に折畳可能に構成されなくてもよいし、フラップ部44が省略されてもよい。なお、蓋体4は、箱体1から省略されてもよい。フック7及び面ファスナー8も、一方または両方が箱体1から省略されてもよい。
2 外装体
3 内装体
4 蓋体
5 側フレーム
6 開口フレーム
7 フック
8 面ファスナー
9 固定部材
10 台車
11 荷台
12 キャスタ
13 ハンドル部
20 周面部
21 底面部
22 上縁部
23 前短面部(短面部,側面部)
24 後短面部(短面部,側面部)
25 長面部
26 フラップ部
27 孔部
28 多層部
29 開口部
31 内短面体
32 内長面体
33,34 面ファスナー
35 内底面体
41 前蓋面部(蓋面部)
42 後蓋面部(蓋面部)
43 折線
44 フラップ部
45 基端部
46 先端部
51 上辺部
61 短辺部(辺部)
62 長辺部
70 ロック部材
71 差込片
72 バックル
HD 高さ方向
L1 外装体2の長さ方向LDの寸法
L2 全閉状態における蓋体4の長さ方向LDの寸法
LD 長さ方向
W1 外装体2の幅方向WDの寸法
W2 全閉状態における蓋体4の幅方向WDの寸法
WD 幅方向
Claims (10)
- 台車に載せられる搬送用の組立式箱体であって、
可撓性をもつシート材で形成され、組立状態において矩形状の底面部から四角筒状の周面部が立設された容器状をなすと共に前記周面部の上縁部が矩形状の開口部を画成する外装体と、
前記シート材よりも厚い板材で形成され、前記組立状態において前記周面部の内側に重ねられて前記周面部に取り外し自在に固定される内装体と、
前記周面部のうち長さ方向において互いに対面する一対の側面部の各々に対応する枠状に形成され、前記組立状態で前記側面部と前記内装体との間に配置される一対の側フレームと、を備え、
前記外装体は、前記周面部の前記上縁部から突設されたフラップ部を有し、
前記内装体は、前記組立状態で前記周面部から内側に折り返された前記フラップ部と前記周面部との間に配置されて前記周面部及び前記フラップ部の双方に取り外し自在に固定される
ことを特徴とする、組立式箱体。 - 前記開口部を囲む枠状に形成され、前記周面部の前記上縁部に固定された開口フレームを備え、
前記側フレームは、前記開口フレームのうち前記側面部に沿って延びる辺部に回動自在に取り付けられた
ことを特徴とする、請求項1に記載の組立式箱体。 - 前記外装体は、前記組立状態で幅方向の寸法が前記長さ方向の寸法よりも短い
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の組立式箱体。 - 一方の前記側面部に回動自在に取り付けられ、前記開口部を開閉する蓋体を備えた
ことを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載の組立式箱体。 - 前記蓋体は、前記板材で形成されると共に前記幅方向に沿って延びる折線を介して互いに連接された二つの蓋面部を有し、前記蓋面部どうしが前記折線で折り返されて重なり合う二つ折り状態に折畳可能である
ことを特徴とする、請求項3を引用する請求項4に記載の組立式箱体。 - 前記蓋体は、前記板材で形成されると共に幅方向に沿って延びる折線を介して互いに連接された二つの蓋面部を有し、前記蓋面部どうしが前記折線で折り返されて重なり合う二つ折り状態に折畳可能である
ことを特徴とする、請求項1又は2を引用する請求項4に記載の組立式箱体。 - 前記蓋体において一方の前記側面部に取り付けられた基端部と反対側の先端部に設けられ、前記蓋体が前記組立状態の前記外装体における一方の前記側面部の外側で前記二つ折り状態をなすときに、一方の前記側面部に係止されるフックを備えた
ことを特徴とする、請求項5又は6に記載の組立式箱体。 - 前記二つ折り状態をなす二つの前記蓋面部において互いに対面する位置に設けられ、前記蓋面部どうしを剥離自在に貼り合わせる面ファスナーを備えた
ことを特徴とする、請求項5~7のいずれか一項に記載の組立式箱体。 - 前記蓋体は、前記開口部の全体を閉鎖する全閉状態において、前記長さ方向の寸法が前記組立状態における前記外装体の前記長さ方向の寸法よりも長く、一対の前記側フレーム上に載置される
ことを特徴とする、請求項4~8のいずれか一項に記載の組立式箱体。 - 他方の前記側面部に取り付けられ、前記台車のハンドル部に固定される固定部材を備えた
ことを特徴とする、請求項4~9のいずれか一項に記載の組立式箱体。
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