JP6587546B2 - 表皮材の取付け構造 - Google Patents

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本発明は、表皮材の取付け構造に関する。
下記特許文献1には、フレームをクッション材で覆い、さらにその表面を表皮材で覆った座席への操作系部品の取付け構造が開示されている。この取付け構造においては、表皮材に補強部材を縫製し、補強部材にはスリットを形成し、このスリットを操作系部品から立設された突片に係止させることにより、表皮材を操作系部品に固定している。
特開2007−131199号公報
しかし、上述の取付け構造では、表皮材を補強するための補強部材が必要であり部品点数が多い。また、操作系部品に突片を形成し、補強部材にはスリットを形成し、さらに表皮材と補強材とを縫製する必要があり、部品の加工が複雑である。
本発明は上記事実を考慮し、部品点数の少ない表皮材の取付け構造を提供することを目的とする。
本発明の第1態様の表皮材の取付け構造は、フレームを覆うクッション材と、前記クッション材に形成された開口部と、前記クッション材を被覆すると共に前記開口部へ収容される折曲げ部が形成された表皮材と、前記開口部へ挿入される挿入部と、前記挿入部から横方向へ延出し前記開口部の周縁部の前記表皮材を押圧する鍔部と、を備えた取付部材と、を有する。
本発明の第1態様の表皮材の取付け構造によれば、クッション材に形成された開口部へ表皮材の折曲げ部を収容した状態で、取付部材の挿入部を開口部へ挿入する。これにより、取付部材の鍔部が、開口部の周縁部の表皮材を押圧し、フレームとの間でクッション材が圧縮されると共に、表皮材を鍔部と圧縮されたクッション材とで挟持する。したがって、表皮材に補強部材を縫製し、補強部材を取付部材に固定する取付け構造と比較すると、部品点数の削減を図ることができる。
本発明の第2態様の表皮材の取付け構造は、フレームを覆うクッション材と、前記クッション材に形成された開口部と、前記開口部の周縁部に形成されたスリットと、前記クッション材を被覆すると共に前記スリットへ収容される折曲げ部が形成された表皮材と、前記開口部へ挿入される挿入部と、前記挿入部から横方向へ延出し前記スリットの周縁部の前記表皮材を押圧する鍔部と、を備えた取付部材と、を有する。
本発明の第2態様の表皮材の取付け構造によれば、クッション材に形成された開口部の周縁部に形成されたスリットへ表皮材の折曲げ部を収容した状態で、取付部材の挿入部を開口部へ挿入する。これにより、取付部材の鍔部が、開口部及びスリットの周縁部の表皮材を押圧し、フレームとの間でクッション材が圧縮されると共に、表皮材を鍔部と圧縮されたクッション材とで挟持する。また、クッション材が圧縮されることによりスリットが閉じ、表皮材をスリットの溝壁により挟持する。このため、スリットがない場合と比較して高い固定力が得られる。したがって、表皮材に補強部材を接合し、補強部材を取付部材に固定する取付け構造と比較すると、部品点数の削減を図ることができる。
また、取付部材の挿入部が挿入される開口部は表皮材の折曲げ部が収容されるスリットとは別に設けられているので、取付部材を挿入する際に表皮材を巻き込むことがない。このため取付部材を開口部へ挿入しやすい。
本発明の第3態様の表皮材の取付け構造は、第2態様の取付け構造において、前記クッション材は車両用シートバックの前面から上面にかけて設けられ、前記開口部は前記クッション材の上面に設けられ、前記スリットは前記開口部の車両幅方向両側に設けられ、前記鍔部の車両前後方向端部には前記表皮材に被覆された前記クッション材を挟持するフランジ部が形成されている。
本発明の第3態様の表皮材の取付け構造によれば、表皮材は車両幅方向両側ではスリットの溝壁により挟持されて高い固定力が得られ、車両前後方向ではフランジ部がクッション材を挟持することによりフランジ部とクッション材とで挟持されて高い固定力が得られる。
以上説明したように、本発明に係る表皮材の取付け構造は、表皮材の取付け構造の部品点数を少なくできるという優れた効果を有する。
本発明の第1実施形態の表皮材の取付け構造が適用されたシートバックのフレーム、パッド、表皮材、操作レバー部材の関係を示す分解斜視図である。 本発明の第1実施形態の表皮材の取付け構造が適用されたシートバックに操作レバー部材が組み付けられた状態を示す正面断面図である。 本発明の第1実施形態の表皮材の取付け構造が適用されたシートバックに操作レバー部材が組み付けられた状態を示す側面断面図である。 本発明の第2実施形態の表皮材の取付け構造が適用されたシートバックのフレーム、パッド、表皮材、操作レバー部材の関係を示す正面断面図であり、(A)はレバー部材の組み付け前の状態を示し、(B)は操作レバー部材の組み付け後の状態を示す。 本発明の第3実施形態の表皮材の取付け構造が適用されたパッド、表皮材、操作レバー部材の関係を示す分解斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る表皮材の取付け構造10について説明する。なお、各図中に適宜示される矢印FR、矢印UP、矢印LH、矢印RHは表皮材の取付け構造10が適用される車両のシートバック12の前方向、上方向、左方向、右方向を示している。また、以下の説明に記載する「シート幅方向」は、「シート左右方向」と同義である。
[第1実施形態]
図1に示すように、本実施形態の表皮材の取付け構造10は、シートバック12の骨格を形成する金属製のフレーム20と、フレーム20を覆うパッド30と、パッド30に形成された開口部32と、開口部32の周縁部に形成されたスリット34と、パッド30の表面を被覆するトリムカバー40と、シートバック12のロック及びロック解除に用いられる操作レバー部材50と、を備えている。
(パッド)
本発明におけるクッション材の一例としてのパッド30は発泡ウレタンにより形成され、シートバック12の前面から上面にかけて設けられ乗員の背部を支える。なお、シートバック12の後面は背面パネル22が設けられている。
パッド30の上面30Aには矩形状の開口部32が形成されている。開口部32のシート幅方向両側には開口部32の端縁に沿って細巾のスリット34が形成されている。開口部32の孔壁32Aはシートバック12の後方に開放している。開口部32からみてスリット34のシート幅方向外側には、パッド30が隆起した隆起部36が設けられている。
(トリムカバー)
本発明における表皮材の一例としてのトリムカバー40は布材や皮革、合成皮革などで形成され、パッド30の表面を覆っている。トリムカバー40が開口部32及びスリット34に重なる部分には、折曲げてスリット34に収容できるように裁断されたフラップ42が形成されている。フラップ42はスリット34に収容しやすいように挿入方向先端側が短辺(上底)とされた台形状に裁断されている。
(レバー部材)
本発明における取付部材の一例としての操作レバー部材50は、パッド30の開口部32に挿入される側板52と、側板52の前方側を繋ぎU字型のフレームを構成する前板53と、側板52の外縁部に沿って側板52から横方向へ延出した鍔部54と、側板52に揺動可能に支持されたシートバック12を操作するためのレバー56と、を備えている。
レバー56は対向して配置された側板52の内側にシャフトピン58を介して取付けられており、シャフトピン58を中心に回動させることでシートバック12のロック操作及びロック解除操作が可能となっている。図3に示すように、対向して配置された側板52の間には底板55が形成されており、フレーム20にネジ59で固定されている。また、底板55から下方へ延出する脚部57の前方側には位置決め用の突起57Aが形成されており、突起57Aはフレーム20に形成された嵌合孔20Aに嵌め込まれている。
なお、レバー56の凹部に係止されたピン51には、ケーブルのインナワイヤ24が連結されている。レバー56を上下に揺動させることでインナワイヤ24を通じてシートバック12がロック及びロック解除される。
図1に示すように、鍔部54は、側板52の上端部からシート幅方向外側に向かって突出した上面部54Aと、前板53の上端部からシート前方向下側に向かって突出した前面部54Bと、側板52のシート後ろ側端部からシート幅方向及び下方向に向かって突出した背面部54Cと、を備えている。
図2に示すように、操作レバー部材50がフレーム20に固定された状態では、上面部54Aは、フラップ42が収容されたスリット34を上方から被覆し、さらにパッド30の隆起部36を上方から押圧している。これにより隆起部36が押し潰されてスリット34が閉じ、フラップ42がスリット34の溝壁によって挟持されている。なお、図2には、パッド30が上面部54Aによって押圧される前の隆起部36及びスリット34の形状が破線で示されている。
また図3に示すように、前面部54Bは、パッド30の開口端部32Bを挟持している。開口端部32Bは図1に示す開口部32のシート前後方向前側の端縁であり、開口部32に端部が収容されたトリムカバー40によって被覆されている。背面部54Cは、位置決め用の突起57Aが嵌合孔20Aに嵌め込まれた状態で背面パネル22の切欠き部22Aの端面と当接するように形成されている。
(作用及び効果)
第1実施形態の表皮材の取付け構造10においては、スリット34のシート幅方向外側に、隆起部36が設けられている。この隆起部36を上面部54Aが押圧することにより、隆起部36がない場合と比較してパッド30の変形量が大きくなり、パッド30から高い反発力(弾性復元力)が得られる。このため、上面部54Aとパッド30との間に挟まれたトリムカバー40が高い保持力で保持される。このため、シートバック12に対して乗員等により力が加えられ、トリムカバー40が引張り力を受けた場合でも、フラップ42がスリット34から抜け出しにくい。
また、操作レバー部材50の前面部54Bが、トリムカバー40によって被覆されたパッド30の開口端部32Bを挟持している。このため操作レバー部材50はパッド30を掴んだ状態でフレーム20に固定される。したがって、操作レバー部材50とパッド30との間に保持されたトリムカバー40がずれにくい。
なお、本実施形態においては鍔部54のトリムカバー40と当接する面には特別な加工が施されていないが、トリムカバー40の固定力を高めるために、エンボス加工などを施したり、接着剤を塗布してもよい。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態の表皮材の取付け構造14について説明する。なお、第1実施形態に係る表皮材の取付け構造10と同様の部分には、同じ符号を付して説明を省略する。
図4(A)に示すように、第2実施形態におけるパッド60の開口部62のシート幅方向に沿った幅W2は、操作レバー部材50の側板52の幅W1よりも小さく形成されている。また、パッド60は、第1実施形態におけるパッド30のスリット34に相当する構成を備えておらず、トリムカバー40のフラップ42は開口部62に収容されている。
第2実施形態の表皮材の取付け構造14では、パッド60の開口部62のシート幅方向に沿った幅W2は、操作レバー部材50の側板52のシート幅方向に沿った幅W1よりも小さく形成されているため、図4(B)に示すように、操作レバー部材50がフレーム20に固定された状態では、側板52がパッド60を水平方向から押圧する(矢印D)。また、操作レバー部材50の上面部54Aはパッド60を上方から押圧する(矢印H)。
これにより、トリムカバー40は操作レバー部材50とパッド60との間で、上下方向、水平方向から挟持され固定される。したがって、パッド60にトリムカバー40を収容するためのスリットを設けなくても、トリムカバー40を固定することができる。
[第3実施形態]
次に、本発明の第3実施形態の表皮材の取付け構造16について説明する。なお、第1実施形態に係る表皮材の取付け構造10と同様の部分には、同じ符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、第3実施形態の表皮材の取付け構造16におけるパッド70の上面70Aは平坦な水平面とされており、矩形状の開口部72が形成されている。開口部72のシート幅方向両側には開口部72の端縁に沿って細巾のスリット74が形成されている。なお、パッド70はシートバックに限られず車両の任意の場所に適用することができる。
トリムカバー80が開口部72及びスリット74に重なる部分には、折曲げて開口部72、スリット74にそれぞれ収容できるように裁断されたフラップ82、84が形成されている。
操作レバー部材90は、開口部72に挿入される側板92と、側板92の外縁部に沿って形成され側板92の上端部から横方向に突出した鍔部94と、を備えている。操作レバー部材90の側板92のシート前後方向に沿った幅W3は、開口部72のシート前後方向に沿った幅W4よりも大きく形成されている。
第3実施形態の表皮材の取付け構造16では、操作レバー部材90の鍔部94は、トリムカバー80のフラップ82、84が開口部72、スリット74にそれぞれ収容された状態で、パッド70を上方から押圧する。このときフラップ82は、操作レバー部材90の側板92とパッド70の開口部72との間に挟まれ固定される。またフラップ84は、スリット74の溝壁によって押圧されて固定される。
なお、本実施形態の表皮材の取付け構造16は、図5に矢印で示した方向に限定することなく適用することができる。例えばパッド70の上面70Aは水平面に限られず、鉛直面であってもよいし任意の角度で傾斜している面でもよい。また、開口部72の形状は略矩形状に限定されるものではなく、その他の多角形状や円形状など任意の形状とすることができる。すなわち、操作レバー部材の形状も任意である。
このように、本発明の表皮材の取付け構造はパッドの形状及び操作レバー部材の形状に関わらず適用することができ、簡易な構成でトリムカバーを固定することができる。
10、14、16 表皮材の取付け構造
20 フレーム
30、60、70 パッド(クッション材)
32、62、72 開口部
34、74 スリット
40、80 トリムカバー(表皮材)
42、82、84 フラップ(折曲げ部)
50、90 操作レバー部材(取付部材)
52、92 側板(挿入部)
54 鍔部
54B 前面部(フランジ部)

Claims (4)

  1. フレームを覆うクッション材と、
    前記クッション材に形成された開口部と、
    前記クッション材を被覆すると共に前記開口部へ収容される折曲げ部が形成された表皮材と、
    前記開口部へ挿入される挿入部と、前記挿入部から横方向へ延出し前記開口部の周縁部の前記表皮材を押圧する鍔部と、を備えた取付部材と、
    を有し、
    前記開口部の幅は前記挿入部の幅より小さく形成され、前記取付部材が前記フレームに取り付けられた状態では前記取付部材が前記クッション材を横方向から押圧している、
    表皮材の取付け構造。
  2. フレームを覆うクッション材と、
    前記クッション材に形成された開口部と、
    前記開口部の周縁部に形成されたスリットと、
    前記クッション材を被覆すると共に前記スリットへ収容される折曲げ部が形成された表皮材と、
    前記開口部へ挿入される挿入部と、前記挿入部から横方向へ延出し前記スリットの周縁部の前記表皮材を押圧する鍔部と、を備えた取付部材と、
    を有する表皮材の取付け構造。
  3. 前記クッション材は車両用シートバックの前面から上面にかけて設けられ、
    前記開口部は前記クッション材の上面に設けられ、
    前記スリットは前記開口部の車両幅方向両側に設けられ、
    前記鍔部の車両前後方向端部には前記表皮材に被覆された前記クッション材を挟持するフランジ部が形成された、請求項2に記載の表皮材の取付け構造。
  4. 前記クッション材には前記スリットの外側に隆起部が設けられ、前記取付部材が前記フレームに取り付けられた状態では前記鍔部が前記隆起部を押圧している、請求項2又は請求項3に記載の表皮材の取付け構造。
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