JP6583326B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
また、本発明は、支持部材の位置ずれを抑制するときの衝撃を低減することを目的とする。
また、本発明は、シート内に配置される可撓性を有する部材に力がかかるのを抑制することを目的とする。
また、本発明は、支持部材の位置ずれを抑制するときの雑音の発生を抑制することを目的とする。
図1に示すように、本実施形態の乗物用シートは、自動車の運転席や助手席などで使用される車両用シートSとして構成されており、主に、シートクッションS1と、シートバックS2とを備えている。
フロントフレーム12とリアフレーム13は、前後方向に離間して配置され、左右のサイドフレーム11を連結する一対の連結フレームを構成している。詳しくは、フロントフレーム12とリアフレーム13は、金属製のパイプ材からなり、フロントフレーム12が、左右のサイドフレーム11の前部同士を連結している。また、リアフレーム13は、フロントフレーム12の後方でフロントフレーム12に対し離間して配置され、左右のサイドフレーム11の後部同士を連結している。
パンフレーム14は、左右のサイドフレーム11を連結する連結フレームであり、板金からなる。パンフレーム14は、左右のサイドフレーム11の前端部同士を連結するように配置されている。
前側延出部111および後側延出部112は、略前後方向に延びている。本実施形態では、前側延出部111が「第1延出部」に相当し、後側延出部112が「第2延出部」に相当する。
前側傾斜部114は、前側延出部111の前端から前斜め上方に向けて延びており、後側傾斜部116は、後側延出部112の後端から上斜め後方に向けて延びている。
前側フック状部115は、フロントフレーム12に掛止される部分であり、前側傾斜部114の前端から延び出て上に向けて凸となる略円弧状に形成されている。また、後側フック状部117は、リアフレーム13に掛止される部分であり、後側傾斜部116の上端から延び出て略円弧状に形成されている。
延在部121は、略前後方向に延びており、左右の第1縦ワイヤ110の前後の延出部111,112に対し略平行に配置されている。
前側傾斜部124および前側フック状部125は、第1縦ワイヤ110の前側傾斜部114および前側フック状部115と略同じ形状に形成されており、後側傾斜部126および後側フック状部127は、第1縦ワイヤ110の後側傾斜部116および後側フック状部117と略同じ形状に形成されている。本実施形態では、縦ワイヤ110,120の前側フック状部115,125が「架設線材に形成されたフック状部」に相当する。
第1横ワイヤ210は、1本の線材からなり、第1補強線材としての第1ワイヤ部211および左右の第1支持部212と、第2補強線材としての左右2つの第2ワイヤ部213とを有している。第1ワイヤ部211および第2ワイヤ部213は、第2縦ワイヤ120の延在部121と交差するように配置されている。
中央部221は、左右方向に延びており、左右の第2縦ワイヤ120の前側傾斜部124と交差するように前側傾斜部124の上側に配置されている。
第1中間部222は、中央部221の左右の端から屈曲して前側傾斜部124の一端である後端側に向けて延びている。
第2中間部223は、第1中間部222の後端から屈曲して左右方向外側に向けて延びている。第2中間部223は、左右方向外側の端部が、第1縦ワイヤ110の前側延出部111と交差するように前側延出部111の上側に配置されている。
端部224は、第2中間部223の左右方向外側の端から屈曲して前側延出部111の一端である後端側に向けて延びている。
また、図3(d)に示すように、第2横ワイヤ220の端部224は、左右方向から見て、第1縦ワイヤ110の前側延出部111と交差しており、前側延出部111に対して非平行である。ここでは、第1縦ワイヤ110の前側延出部111が「第1部分」に相当し、第2横ワイヤ220の第2中間部223が「第2部分」に相当し、端部224が「第3部分」に相当する。
第1リブ313Aは、前後の第1横ワイヤ被覆部323の間に配置され、略前後方向に延びている。第1リブ313Aは、一端である後端が、線材被覆部320のうちの後側の第1横ワイヤ被覆部323(第2ワイヤ部213を覆う部分)につながっている。そして、第1リブ313Aは、他端である前端に向けて水平部311の上面からの突出量、言い換えると、高さが徐々に小さくなるように、当該第1リブ313Aの上面が前斜め下方に向けて傾斜した形状に形成されている。このような構成によれば、第1リブ313Aを設けたことによる段差感を低減することができるので、人がシートに座ったときの着座フィーリングをより良好なものとすることができる。
外側壁381は、フレーム当接部370の左右方向外側の壁を含む、樹脂部材300の前端部の左右方向外側の壁を形成している。
リブ382は、下側に凸となっており、略前後に延びる外側壁381から左右方向内側に向けて延びて前側掛止部350の上部につながるように形成されている。リブ382は、前後方向におけるフレーム当接部370の傾斜した当接面371の後端付近の位置と、当該位置よりも後の位置の2箇所に、前後に並んで2つ設けられている。リブ382は、前側掛止部350がフロントフレーム12に掛止されたときには、フロントフレーム12の上方に配置される。
筐体41は、羽根車42やモータが収容される筐体本体44と、筐体本体44の左端部から後方に向けて延びる筒状の吹出部45と、筐体本体44から外側に向けて延びる板状の固定部46とを有している。筐体本体44の上面には、空気を吸い込むための図示しない吸込口が形成されており、吹出部45の後端には、空気を吹き出すための吹出口40Bが形成されている。固定部46は、第1固定部46Aと、第2固定部46Bと、第3固定部46Cとを含む。第1固定部46Aは、筐体本体44から右斜め前方に向けて延びるように形成され、第2固定部46Bは、筐体本体44から左斜め前方に向けて延びるように形成されている。また、第3固定部46Cは、筐体本体44から略後方に向けて延びるように形成されている。各固定部46には、貫通孔46Hが形成されている。
ブラケット60は、支持部材20の下側に取り付けられており、板状のブラケット本体61と、ボス62A,62Bと、貫通孔63A,63Bとを有している。ブラケット本体61は、略U字状をなし、送風装置40の吸込口と対向する位置に、上下および後方に向けて開いた開口61Aが形成されている。ボス62A,62Bは、ブラケット本体61の下面から下側に向けて突出する円筒状に形成されている。ボス62Aは、ブラケット本体61の前端部の右側に設けられ、ボス62Bは、ブラケット本体61の前端部の左側に設けられている。貫通孔63A,63Bは、上下に貫通した孔である。貫通孔63A,63Bは、開口61Aを挟んで、貫通孔63Aがブラケット本体61の後端部の右側に設けられ、貫通孔63Bがブラケット本体61の後端部の左側に設けられている。
図13に示すように、送風装置40を支持部材20に取り付けるときには、まず、ブラケット60を支持部材20の下側に取り付ける。具体的には、ネジ91を、ブラケット60の貫通孔63Aに挿通して第1ボス391Aに螺嵌するとともに、ネジ92を、ブラケット60の貫通孔63Bに挿通して第2ボス391Bに螺嵌する。その後、送風装置40をブラケット60および支持部材20の下側に取り付ける。具体的には、ネジ93を、送風装置40に形成された第1固定部46Aの貫通孔46Hに挿通してブラケット60のボス62Aに螺嵌するとともに、ネジ94を、第2固定部46Bの貫通孔46Hに挿通してブラケット60のボス62Bに螺嵌することで、送風装置40の前側部分をブラケット60に取り付ける。また、ネジ95を、送風装置40に形成された第3固定部46Cの貫通孔46Hに挿通して樹脂部材300の第3ボス391Cに螺嵌することで、送風装置40の後側部分を支持部材20に直接取り付ける。
例えば、図15(a),(b)に示すように、変形例に係る支持部材20は、架設線材としての左右の第1縦ワイヤ110および1つの第3縦ワイヤ130と、補強線材としての第1横ワイヤ210と、ワイヤ110,130,210を覆った状態で一体に形成された樹脂部材300とを有して構成されている。
12 フロントフレーム
13 リアフレーム
14 パンフレーム
14A 位置規制面
14C 板状部
20 支持部材
82 ハーネス
83 ハーネス
100 架設線材
110 第1縦ワイヤ
115 前側フック状部
120 第2縦ワイヤ
125 前側フック状部
300 樹脂部材
350 前側掛止部
370 フレーム当接部
371 当接面
381 外側壁
382 リブ
F1 クッションフレーム
S 車両用シート
S1 シートクッション
Claims (9)
- 左右方向に離間して配置された左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する規制フレームとを有するフレーム部材と、
前記左右のサイドフレームの間に配置され、着座者からの荷重を受ける板状の支持部材と、を備え、
前記規制フレームは、左右方向内側を向く一対の位置規制面を有し、
前記支持部材は、前記位置規制面の左右方向内側に隣接して配置され、前記位置規制面に左右方向内側から当接可能な一対のフレーム当接部を有することを特徴とする乗物用シート。 - 左右方向に離間して配置された左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する規制フレームとを有するフレーム部材と、
前記左右のサイドフレームの間に配置され、着座者からの荷重を受ける板状の支持部材と、を備え、
前記規制フレームは、左右方向内側を向く一対の位置規制面を有し、
前記支持部材は、前記位置規制面の左右方向内側に隣接して配置され、前記位置規制面に左右方向内側から当接可能な一対のフレーム当接部を有し、
前記フレーム当接部は、前記位置規制面に当接可能な当接面を有し、
前記位置規制面および前記当接面は、前記規制フレームと前記支持部材が並ぶ方向における前記支持部材が配置された側に向かうにつれて左右方向外側に位置する傾斜した面であることを特徴とする乗物用シート。 - 左右方向に離間して配置された左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する規制フレームとを有するフレーム部材と、
前記左右のサイドフレームの間に配置され、着座者からの荷重を受ける板状の支持部材と、を備え、
前記規制フレームは、左右方向内側を向く一対の位置規制面を有し、
前記支持部材は、前記位置規制面の左右方向内側に隣接して配置され、前記位置規制面に左右方向内側から当接可能な一対のフレーム当接部を有し、
前記支持部材は、前記フレーム当接部を含む左右方向外側の壁から左右方向内側に向けて延びるリブを有することを特徴とする乗物用シート。 - 前記フレーム部材は、前記左右のサイドフレームを連結する第1連結フレームをさらに有し、
前記支持部材は、前記第1連結フレームに掛止される掛止部を有し、
前記フレーム当接部は、前記掛止部の左右両側に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の乗物用シート。 - 左右方向に離間して配置された左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する規制フレームと、前記左右のサイドフレームを連結する第1連結フレームとを有するフレーム部材と、
前記左右のサイドフレームの間に配置され、着座者からの荷重を受ける板状の支持部材と、を備え、
前記規制フレームは、左右方向内側を向く一対の位置規制面を有し、
前記支持部材は、前記位置規制面の左右方向内側に隣接して配置され、前記位置規制面に左右方向内側から当接可能な一対のフレーム当接部と、前記第1連結フレームに掛止される掛止部と、を有し、
前記フレーム部材は、シートクッションのフレームを構成するクッションフレームであり、前記第1連結フレームが、前記左右のサイドフレームの前部同士を連結しており、
前記フレーム当接部は、前記掛止部の左右両側に設けられ、前記位置規制面よりも上側に突出するように設けられていることを特徴とする乗物用シート。 - 左右方向に離間して配置された左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する規制フレームと、前記左右のサイドフレームを連結する第1連結フレームとを有するフレーム部材と、
前記左右のサイドフレームの間に配置され、着座者からの荷重を受ける板状の支持部材と、を備え、
前記規制フレームは、左右方向内側を向く一対の位置規制面を有し、
前記支持部材は、前記位置規制面の左右方向内側に隣接して配置され、前記位置規制面に左右方向内側から当接可能な一対のフレーム当接部と、前記第1連結フレームに掛止される掛止部と、を有し、
前記フレーム部材は、シートクッションのフレームを構成するクッションフレームであり、前記第1連結フレームが、前記左右のサイドフレームの前部同士を連結しており、
前記フレーム当接部は、前記掛止部の左右両側に設けられ、前記掛止部よりも上側に突出するように設けられていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記フレーム部材は、前記第1連結フレームに対し離間して配置され、前記左右のサイドフレームを連結する第2連結フレームを有し、
前記支持部材は、前記第1連結フレームと前記第2連結フレームに架設された架設線材と、前記架設線材と一体に形成された板状の樹脂部材とを有し、
前記掛止部は、前記架設線材に形成されたフック状部が前記樹脂部材で覆われて構成されており、
前記フレーム当接部は、前記樹脂部材に形成されていることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の乗物用シート。 - 前記規制フレームは、前記フレーム当接部の左右方向外側に配置される板状部を有し、
前記板状部の着座者側とは反対側に電線が配置されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の乗物用シート。 - シートクッションと、シートバックとをさらに備え、
前記シートクッションは、前記フレーム部材と、パッド材と、表皮材とで構成され、
前記シートバックは、バックフレームと、パッド材と、表皮材とで構成され、
前記支持部材は、前記支持部材の上面に配置された着座センサをさらに有することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の乗物用シート。
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