JP6579795B2 - タイヤ - Google Patents
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一方、突起をリブ状としてパターン部を構成する場合、特定の方向から入射される光の反射が強くなり、見る角度によってはパターン部と平滑部との間のコントラストが低下することがある。
なお、ここでいう「平面視で第1の方向と交差する方向」には、平面視で第1の方向に対して傾斜する方向及び第1の方向に対して直交する方向が含まれる。
以下、図面を参照して、本発明の第1実施形態に係るタイヤについて説明する。図1には、本実施形態に係る空気入りタイヤ10(以下、単に「タイヤ10」と記載する。)の側面図が示されている。本実施形態では、タイヤ周方向をU、タイヤ径方向をRで示す。
また、本実施形態では、平面視で延出部30,31がそれぞれの延出方向に沿って直線状に延出する構成としているが、本発明はこの構成に限定されない。例えば、平面視で延出部30,31がそれぞれの延出方向に湾曲しながら(曲線状に)延出する構成としてもよい。
また、本実施形態では、平面視で延出部34,35,36がそれぞれの延出方向に沿って直線状に延出する構成としているが、本発明はこの構成に限定されない。例えば、平面視で延出部34,35,36がそれぞれの延出方向に湾曲しながら(曲線状に)延出する構成としてもよい。
さらに、突起32の延出部34,35,36を平面視で第1の方向と交差する方向にそれぞれ延ばしているため、例えば、突起32の延出部34、延出部35又は延出部36を平面視で第1の方向に沿って延ばしているものと比べて、突起32によって異なる方向の突起成分が増える。
これにより、パターン部20に入射された光がより効果的に減衰されて、光の反射がさらに抑制される。
なお、配置ピッチL1が0.5mm未満の場合、突起28と突起32がそれぞれ小さくなりすぎて、成形性を確保できないおそれがある。一方、配置ピッチL1が1mmを超えると、底面22Aでの光の反射が強くなるおそれがある。
また、突出高さH1,H2a,H2b,H3a,H3b,H3cが0.1mm未満の場合、突起24、突起28及び突起32の成形性を確保し難く、さらに、入射された光を十分に減衰できないおそれがある。一方、突出高さH1,H2a,H2b,H3a,H3b,H3cが1mmを超えると、突起24、突起28及び突起32が倒れやすくなるおそれがある。
また、突起24を延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面24Aを頂部24Bよりも基部24Cにおいて突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出させているため、例えば、片側の壁面24Aのみが頂部24Bよりも基部24Cにおいて突出方向と直交する方向に張り出しているものと比べて、突起24が倒れにくく、パターン部20に入射された光の反射を抑制する効果を長期に亘って維持することができる。また、脱型時にモールドの突起24を成形するための成形用ブレード間から突起24を抜きやすい。
さらに、延出部30を延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面30Aを頂部30Bよりも基部30Cにおいて突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出させているため、例えば、片側の壁面30Aのみが頂部30Bよりも基部30Cにおいて突出方向と直交する方向に張り出しているものと比べて、延出部30がより倒れにくい。
また、突起28の延出部31も延出部30と同じ構成のため、倒れにくい。
このため、突起28は全体として倒れにくく、パターン部20に入射された光の反射を抑制する効果を長期に亘って維持することができる。
またさらに、脱型時にモールドの突起28を成形するための成形用ブレード間から延出部30,31を抜きやすい。すなわち、突起28が脱型しやすい。
さらに、延出部34を延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面34Aを頂部34Bよりも基部34Cにおいて突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出させているため、例えば、片側の壁面34Aのみが頂部34Bよりも基部34Cにおいて突出方向と直交する方向に張り出しているものと比べて、延出部34がより倒れにくい。
また、突起32の延出部35,36もそれぞれ延出部34と同じ構成のため、倒れにくい。
このため、突起32は全体として倒れにくく、パターン部20に入射された光の反射を抑制する効果を長期に亘って維持することができる。
またさらに、脱型時にモールドの突起32を成形するための成形用ブレード間から延出部34,35,36を抜きやすい。すなわち、突起32が脱型しやすい。
なお、突出高さH1が基部24Cにおける間隔W1の0.8倍未満の場合、壁面24Aによる光の反射が強くなるおそれがある。一方、突出高さH1が基部24Cにおける間隔W1の6倍を超える場合、突起24が倒れやすくなるおそれがある。
なお、突出高さH2aが基部30Cにおける間隔W2aの0.8倍未満の場合、壁面30Aによる光の反射が強くなるおそれがある。一方、突出高さH2aが基部30Cにおける間隔W2aの6倍を超える場合、延出部30が倒れやすくなるおそれがある。
また、突起28の延出部31も延出部30と同じ構成のため、延出部31の倒れとパターン部20に入射された光の反射を効果的に抑制することができる。
なお、突出高さH3aが基部34Cにおける間隔W3aの0.8倍未満の場合、壁面34Aによる光の反射が強くなるおそれがある。一方、突出高さH3aが基部34Cにおける間隔W3aの6倍を超える場合、延出部34が倒れやすくなるおそれがある。
また、突起32の延出部35,36もそれぞれ延出部34と同じ構成のため、延出部35,36の倒れとパターン部20に入射された光の反射を効果的に抑制することができる。
なお、角度θ1が5度未満の場合、突起24が倒れやすくなるおそれがある。一方、角度θ1が30度を超える場合、壁面24Aによる光の反射が強くなるおそれがある。
なお、角度θ2aが5度未満の場合、延出部30が倒れやすくなるおそれがある。一方、角度θ2aが30度を超える場合、壁面30Aによる光の反射が強くなるおそれがある。
また、突起28の延出部31も延出部30と同じ構成のため、延出部31の倒れとパターン部20に入射された光の反射を効果的に抑制することができる。
なお、角度θ3aが5度未満の場合、延出部34が倒れやすくなるおそれがある。一方、角度θ3aが30度を超える場合、壁面34Aによる光の反射が強くなるおそれがある。
また、突起32の延出部35,36もそれぞれ延出部34と同じ構成のため、延出部35,36の倒れとパターン部20に入射された光の反射を効果的に抑制することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係るタイヤについて説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、説明を適宜省略する。
図9に示されるように、本実施形態における延出部52,53,54は、各々の延在方向に沿った断面形状が略半楕円形状とされている。このため、延出部52,53,54の各々の壁面52A,53A,54Aがそれぞれ円弧状に湾曲すると共に各々の頂部52B,53B,54Bがそれぞれ円弧状に湾曲している。なお、図8及び9においては、延出部52,53,54のそれぞれの基部を符号52C,53C,54Cで示している。
また、本実施形態では、延出部52,53,54の各頂部52B,53B,54Bが屈曲部51の頂部51Aにそれぞれ連なっている。
また、本実施形態では、延出部48,49の各頂部48B,49Bが屈曲部47の頂部47Aにそれぞれ連なっている。
次に、本発明の第3実施形態に係るタイヤについて説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、説明を適宜省略する。
また、タイヤ60では、隣り合う突起66及び突起70の各々の屈曲部67,71を両側の突起64に別々に接続しているため、例えば、隣り合う突起66及び突起70の各々の屈曲部67,71を両側の突起64のうち一方の突起64にのみ接続するものと比べて、両側の突起64に対してバランスよく突起66及び突起70を配置できるため、パターン部62に対して各方向から光が入射されても、光の反射をさらに抑制することができる。
第1実施形態では、隣り合う突起24間の間隔が一定となるように、言い換えると、隣り合う突起24同士が第2の方向で同位相となるように、突起24を第2の方向に間隔をあけて複数配置しているが、本発明はこの構成に限定されず、突起24を第2の方向に位相をずらして配置する構成としてもよい。例えば、隣り合う突起24同士が第2の方向において逆位相となるように突起24を第2の方向に配置して、隣り合う突起24間の間隔が広い部分と狭い部分を形成し、広い部分に本発明における第2突起(一例として突起28、突起32)を配置する構成としてもよい。この場合には、異なる方向に延びる突起成分が増え、パターン部に入射された光がより効果的に減衰され、光の反射がさらに抑制される。これにより、パターン部20と標章14との間でコントラストが大きくなり、パターン部20の視認性が向上する。なお、上記構成については、第2実施形態及び第3実施形態に適用してもよい。
本発明の効果を立証するために、本発明を適用した実施例1〜7のタイヤと、比較例1のタイヤを準備し、以下の試験1及び試験2を実施した。
供試タイヤとしては、いずれもサイズが205/55R16でタイヤ断面高さSHが114mmのタイヤを用いた。
実施例1〜7のタイヤは、本発明の第1実施形態に係るタイヤと同様の構造のタイヤであり、配置ピッチL1、突出高さH1,H2、角度θ1,θ2がそれぞれ異なる。
「配置ピッチL1」は、第1突起の配置ピッチであり、第1実施形態の配置ピッチL1に対応するものである。
「突出高さH1」は、第1突起の突出高さであり、第1実施形態の突出高さH1に対応するものである。
「突出高さH2」は、第2突起の突出高さであり、第1実施形態の突出高さH2aに対応するものである。なお、第1実施形態では、突出高さH2a,H2b,H3a,H3b,H3cがそれぞれ同じ値である。
「角度θ1」は、第1突起の突出方向に対する壁面の傾斜角度であり、第1実施形態の角度θ1に対応するものである。
「角度θ2」は、第2突起の突出方向に対する壁面の傾斜角度であり、第1実施形態の角度θ2に対応するものである。なお、第1実施形態では、角度θ2a,θ2b,θ3a,θ3b,θ3cがそれぞれ同じ値である。
比較例1のタイヤは、実施例1のタイヤと同じ構成であるが、第2突起が有する延出部の延在方向と直交する方向の断面形状が、頂部から基部にかけて両壁面の壁面間隔が一定とされた形状のタイヤである。
試験1では、パターン部を各方向から見たときの視認性について評価した。
まず、それぞれの供試タイヤを適用リムに組み付け、その後、20人の看者が観察してパターン部の視認性が向上し、通常のタイヤよりもパターン部が黒く見えるかのアンケート調査を行った。その結果を「視認性」として表1に示す。なお、表1では、パターン部が通常のタイヤよりも黒く見えたと回答した看者の数が18人以上の場合をA、10〜17人の場合をB、9人以下の場合をCとして評価した。なお表1には、パターン部が黒く見えたと回答した看者の人数も併記した。
試験2では、パターン部の成形性について評価した。
まず、それぞれの供試タイヤを製造し、各供試タイヤのパターン部を構成する突起に対するベアの発生を目視で評価し、パターン部におけるベアの発生率を指標にパターン部の成形性を評価した。その結果を「成形性」として表1に示す。なお、表1では、ベアの発生率が0.1%未満の場合にパターン部の成形性を○で表し、ベアの発生率が0.1〜0.3%未満の場合にパターン部の成形性を△で表し、ベアの発生率が0.3%以上の場合にパターン部の成形性を×で表した。
12 タイヤサイド部
12A 表面(タイヤ表面)
14A 構成要素(平滑部)
20,42,62 パターン部
24,44,64 突起(第1突起)
28,46,66 突起(第2突起)
29,47,67 屈曲部(第2突起の屈曲部)
30,31,48,49,68,69 延出部(第2突起の延出部)
30A,31A,48A,49A,68A,69A 壁面(第2突起の延出部の壁面)
30B,31B,48B,49B,68B,69B 頂部(第2突起の延出部の頂部)
30C,31C,48C,49C,68C,69C 基部(第2突起の延出部の基部)
32,50,70,132,150,160 突起(第2突起)
33,51,71 屈曲部(第2突起の屈曲部)
34〜36,52〜54,72〜74,134〜136,152〜154,162〜164 (第2突起の延出部)
34A〜36A,52A〜54A,72A〜74A,134A〜136A,152A〜154A,162A〜164A 壁面(第2突起の延出部の壁面)
34B〜36B,52B〜54B,72B〜74B,134B〜136B,152B〜154B,162B〜164B 頂部(第2突起の延出部の頂部)
34C〜36C,52C〜54C,72C〜74C,134C〜136C,152C〜154C,162C〜164C 基部(第2突起の延出部の基部)
W1,W2a,W2b,W3a,W3b,W3c 間隔(壁面間隔)
θ1,θ2a,θ2b,θ3a,θ3b,θ3c 角度
H1,H2a,H2b,H3a,H3b,H3c 突出高さ(突出方向に沿った高さ)
F 第1の方向
S 第2の方向
Claims (9)
- タイヤ表面に形成され、かつ、平面視で第1の方向に延びると共に該第1の方向と直交する第2の方向に間隔をあけて複数配置された第1突起及び隣り合う前記第1突起間に前記第1の方向に間隔をあけて複数配置された第2突起を含んで構成される装飾用のパターン部、を備え、
前記第2突起は、平面視で屈曲部と前記屈曲部から前記第1の方向と交差する方向に延出する複数の延出部とを有し、
前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面間の壁面間隔が頂部から基部にかけて漸増するように突出方向に対して前記壁面が傾斜し、
前記第1突起の配置ピッチが0.5〜1mmの範囲内とされ、
前記第1突起及び前記第2突起のそれぞれの突出方向の高さが0.1〜1mmの範囲内とされた、タイヤ。 - 前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の前記壁面が前記頂部よりも前記基部で突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出している、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、突出方向に沿った高さが、前記基部における前記壁面間隔の0.8〜6倍の範囲内とされた、請求項2に記載のタイヤ。
- 前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、突出方向に対する前記壁面の角度が5〜30度の範囲内とされた、請求項2又は請求項3に記載のタイヤ。
- 前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、頂部が円弧状に湾曲している、請求項1〜4のいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記第1突起は、延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面間の壁面間隔が頂部から基部にかけて漸増するように突出方向に対して前記壁面が傾斜している、請求項1〜5のいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記タイヤ表面は、タイヤサイド部の表面であり、
前記タイヤサイド部の表面には、前記パターン部によって囲まれる平滑部が形成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のタイヤ。 - タイヤ表面に形成され、かつ、平面視で第1の方向に延びると共に該第1の方向と直交する第2の方向に間隔をあけて複数配置された第1突起及び隣り合う前記第1突起間に前記第1の方向に間隔をあけて複数配置された第2突起を含んで構成される装飾用のパターン部、を備え、
前記第2突起は、平面視で屈曲部と前記屈曲部から前記第1の方向と交差する方向に延出する複数の延出部とを有し、
前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面間の壁面間隔が頂部から基部にかけて漸増するように突出方向に対して前記壁面が傾斜すると共に、両側の前記壁面が前記頂部よりも前記基部で突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出し、突出方向に沿った高さが、前記基部における前記壁面間隔の0.8〜6倍の範囲内とされた、タイヤ。 - タイヤ表面に形成され、かつ、平面視で第1の方向に延びると共に該第1の方向と直交する第2の方向に間隔をあけて複数配置された第1突起及び隣り合う前記第1突起間に前記第1の方向に間隔をあけて複数配置された第2突起を含んで構成される装飾用のパターン部、を備え、
前記第2突起は、平面視で屈曲部と前記屈曲部から前記第1の方向と交差する方向に延出する複数の延出部とを有し、
前記延出部は、延在方向と直交する方向の断面で見て、両側の壁面間の壁面間隔が頂部から基部にかけて漸増するように突出方向に対して前記壁面が傾斜すると共に、両側の前記壁面が前記頂部よりも前記基部で突出方向と直交する方向にそれぞれ張り出し、突出方向に対する前記壁面の角度が5〜30度の範囲内とされた、タイヤ。
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