JP6576295B2 - クローラベルト着脱用工具 - Google Patents
クローラベルト着脱用工具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6576295B2 JP6576295B2 JP2016091244A JP2016091244A JP6576295B2 JP 6576295 B2 JP6576295 B2 JP 6576295B2 JP 2016091244 A JP2016091244 A JP 2016091244A JP 2016091244 A JP2016091244 A JP 2016091244A JP 6576295 B2 JP6576295 B2 JP 6576295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler belt
- pair
- supported
- base
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記左右一対の芯金突起の間隔よりも幅狭であると共に前記上部転輪の前後に位置する前記芯金突起の離間距離よりも長く、前記リフトアップ部に、非連結状態で載置支持される棒状のサポート部材が備えられている。
また、本発明は、
内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記フレーム部は、前記ベース部のうち、前記幅方向に対応する方向の一方側の端部から立設され、
前記ベース部のうち、前記フレーム部が立設された箇所よりも平面視中央側の箇所に、前記アクチュエータの下部を支持する下支持部が備えられ、
前記リフトアップ部のうち、平面視で前記下支持部と対応する箇所に、前記アクチュエータの上部を支持する上支持部が備えられ、
前記アクチュエータは、前記上支持部と前記下支持部とに亘る状態で設けられている。
また、本発明は、
内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記リフトアップ部に、前記フレーム部に片持ち状に支持される一対のアーム部が備えられ、
前記一対のアーム部は、前記前後方向に対応する方向の離間距離を変更可能な状態で前記フレーム部に支持されている。
本構成によると、サポート部材によって、クローラベルトのうち、上部転輪の前後に亘るある程度長い部分を垂れさがらない状態でしっかりと支持でき、リフトアップ部によるベルトの持ち上げによる芯金突起と上部転輪との係合解除の確実性が向上する。
本構成によると、アーム部同士の離間幅を変更でき、サイズの異なる種々のクローラ走行装置に対応できる。
本構成によると、アクチュエータによってクローラベルトのうち出来るだけ幅方向中央側部分を支えることができる。
前記ベース部は、前記前後方向に対応する方向に長い細長形状に構成され、
前記ベース部の長手方向の長さは、前記接地側部分の前後長さの半分以上であるという構成を備えた。
前記一対のアーム部は、前記上部転輪の前後幅よりも大きな間隔を空けた状態で備えられているという構成を備えた。
前記ベース部は、前記前後方向に対応する方向に沿って延びる一対の前後向き部材と、前記幅方向に対応する方向に沿って延び、前記一対の前後向き部材に亘る複数の横向き部材と、を備えた平面視枠状に構成され、
前記フレーム部に、上下方向に沿って延びる一対の支柱が備えられ、前記一対のアーム部の夫々は、前記支柱に個別に支持され、
前記一対の支柱は、前記前後方向に対応する方向で隣り合う前記横向き部材の間において、前記一対の前後向き部材の一方に、前記前後方向に対応する方向に沿ってスライド移動可能に支持され、
前記一対の支柱を離間させる際、前記一対の支柱の下端部の両方が夫々前記横向き部材に当接することで、前記一対の支柱の離間移動が規制されるという構成を備えた。
前記フレーム部に、前記ベース部に支持される基部と、前記基部に取り付け取外し可能に支持され、かつ、前記リフトアップ部を支持する上部と、が備えられ、
前記リフトアップ部に、前記上部が貫通可能な貫通部が備えられ、
前記上部として、長さが異なる複数の部材が備えられているという構成を備えた。
前記支柱に、前記ベース部に支持される基部と、前記基部に取り付け取外し可能に支持され、かつ、前記アーム部を支持する上支柱部と、が備えられ、
前記アーム部に、前記上支柱部が貫通可能な貫通部が備えられ、
前記上支柱部として、長さが異なる複数の部材が備えられているという構成を備えた。
クローラベルト着脱用工具1は、コンバインなどに装備される図5に示す如きクローラ走行装置10に対して、クローラベルト11を着脱する際に使用するものである。
クローラ走行装置10は、図5に示すように、クローラベルト11の前後方向に間隔を空けて並ぶ状態で、クローラベルト11の接地側部分11aに内接する接地転輪12と、クローラベルト11の非接地側部分11bに内接する上部転輪13と、クローラベルト11の前方側の端部に内接して、クローラベルト11に回転駆動力を付与する駆動輪14と、クローラベルト11の後方側の端部に内接して、クローラベルト11に張り作用する緊張輪15と、を備えている。
図1〜4に示すように、クローラベルト着脱用工具1は、ベース部2と、ベース部2から立設されたフレーム部3と、ベース部2の上方に配置された状態でフレーム部3に上下スライド可能に支持されたリフトアップ部4と、リフトアップ部4の上下位置を変更可能なアクチュエータ5と、を備えている。リフトアップ部4は、フレーム部3に片持ち状に支持されている。本実施例では、アクチュエータ5を、油圧ジャッキによって構成している。油圧ジャッキは、シリンダ部5aとポンプ部5bと脱着可能なレバーハンドル5c(図4参照)とを備え、図7に示すように、ポンプ部5bをレバーハンドル5cによって操作することで、シリンダ部5aが伸縮作動してリフトアップ部4に作用する。
(1)上記した実施例では、アクチュエータ5を油圧ジャッキによって構成した例を示したが、アクチュエータ5としては、油圧シリンダ、エアシリンダ、ねじジャッキなどを採用可能である。
3 フレーム部
3a 支柱
5 アクチュエータ
10 クローラ走行装置
11 クローラベルト
11a 接地側部分
11b 非接地側部分
12 接地転輪
13 上部転輪
14 駆動輪
15 緊張輪
16a 芯金突起
20 サポート部材
30 基部
33 上部(上支柱部)
41 貫通部(上下向き連結筒部)
50 下支持部
51 上支持部
L1 長さ
L2 長さ
D 間隔
Claims (8)
- 内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記左右一対の芯金突起の間隔よりも幅狭であると共に前記上部転輪の前後に位置する前記芯金突起の離間距離よりも長く、前記リフトアップ部に、非連結状態で載置支持される棒状のサポート部材が備えられているクローラベルト着脱用工具。 - 内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記フレーム部は、前記ベース部のうち、前記幅方向に対応する方向の一方側の端部から立設され、
前記ベース部のうち、前記フレーム部が立設された箇所よりも平面視中央側の箇所に、前記アクチュエータの下部を支持する下支持部が備えられ、
前記リフトアップ部のうち、平面視で前記下支持部と対応する箇所に、前記アクチュエータの上部を支持する上支持部が備えられ、
前記アクチュエータは、前記上支持部と前記下支持部とに亘る状態で設けられているクローラベルト着脱用工具。 - 内周側に突出する左右一対の芯金突起が周方向に沿って間隔を空けた状態で複数組埋設されたクローラベルトと、前記クローラベルトの接地側部分に内接して、前記クローラベルトの幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する接地転輪と、前記クローラベルトの非接地側部分に内接して、前記幅方向において前記左右一対の芯金突起に外れ止め作用する上部転輪と、前記クローラベルトの前後一方側の端部に内接して、前記クローラベルトに回転駆動力を付与する駆動輪と、前記クローラベルトの前後方向に沿って位置変更可能であると共に、前記クローラベルトの前後他方側の端部に内接して、前記クローラベルトに張り作用する緊張輪と、が備えられたクローラ走行装置に対して、前記クローラベルトを着脱する際に使用するクローラベルト着脱用工具であって、
作業床に対して平面移動自在であると共に、前記接地側部分の外周面を載置支持可能なベース部と、
前記ベース部から立設されたフレーム部と、
前記ベース部の上方に配置された状態、かつ、上下スライド可能な状態で、前記フレーム部に片持ち状に支持され、前記非接地側部分の内周面を載置支持可能なリフトアップ部と、
前記リフトアップ部の上下位置を変更可能なアクチュエータと、が備えられ、
前記リフトアップ部に、前記フレーム部に片持ち状に支持される一対のアーム部が備えられ、
前記一対のアーム部は、前記前後方向に対応する方向の離間距離を変更可能な状態で前記フレーム部に支持されているクローラベルト着脱用工具。 - 前記一対のアーム部は、前記上部転輪の前後幅よりも大きな間隔を空けた状態で備えられている請求項3に記載のクローラベルト着脱用工具。
- 前記ベース部は、前記前後方向に対応する方向に沿って延びる一対の前後向き部材と、前記幅方向に対応する方向に沿って延び、前記一対の前後向き部材に亘る複数の横向き部材と、を備えた平面視枠状に構成され、
前記フレーム部に、上下方向に沿って延びる一対の支柱が備えられ、前記一対のアーム部の夫々は、前記支柱に個別に支持され、
前記一対の支柱は、前記前後方向に対応する方向で隣り合う前記横向き部材の間において、前記一対の前後向き部材の一方に、前記前後方向に対応する方向に沿ってスライド移動可能に支持され、
前記一対の支柱を離間させる際、前記一対の支柱の下端部の両方が夫々前記横向き部材に当接することで、前記一対の支柱の離間移動が規制される請求項3または4に記載のクローラベルト着脱用工具。 - 前記支柱に、前記ベース部に支持される基部と、前記基部に取り付け取外し可能に支持され、かつ、前記アーム部を支持する上支柱部と、が備えられ、
前記アーム部に、前記上支柱部が貫通可能な貫通部が備えられ、
前記上支柱部として、長さが異なる複数の部材が備えられている請求項5に記載のクローラベルト着脱用工具。 - 前記フレーム部に、前記ベース部に支持される基部と、前記基部に取り付け取外し可能に支持され、かつ、前記リフトアップ部を支持する上部と、が備えられ、
前記リフトアップ部に、前記上部が貫通可能な貫通部が備えられ、
前記上部として、長さが異なる複数の部材が備えられている請求項1から4の何れか一項に記載のクローラベルト着脱用工具。 - 前記ベース部は、前記前後方向に対応する方向に長い細長形状に構成され、
前記ベース部の長手方向の長さは、前記接地側部分の前後長さの半分以上である請求項1から7の何れか一項に記載のクローラベルト着脱用工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091244A JP6576295B2 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | クローラベルト着脱用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091244A JP6576295B2 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | クローラベルト着脱用工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017197106A JP2017197106A (ja) | 2017-11-02 |
JP6576295B2 true JP6576295B2 (ja) | 2019-09-18 |
Family
ID=60238856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016091244A Active JP6576295B2 (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | クローラベルト着脱用工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6576295B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110228543A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-13 | 徐工集团工程机械有限公司 | 三角履带拆装设备和三角履带拆装设备与三角履带的组合结构 |
KR20220106312A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 한화디펜스 주식회사 | 궤도 교환 장치 |
-
2016
- 2016-04-28 JP JP2016091244A patent/JP6576295B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017197106A (ja) | 2017-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10974778B2 (en) | Track mounting tool | |
WO2015194404A1 (ja) | 車両用リフト装置 | |
JP6576295B2 (ja) | クローラベルト着脱用工具 | |
JP6990088B2 (ja) | セントル内の天井型枠の撤去方法および受け構台 | |
JP5864709B1 (ja) | 法枠用作業車 | |
KR101686749B1 (ko) | 차량 리프트용 타이어 거치장치 | |
JP2010156123A (ja) | 伸縮トラックフレーム | |
KR101342462B1 (ko) | 대형 타이어 탈부착기구 | |
JP6395254B2 (ja) | 車両用リフト装置 | |
JP5387249B2 (ja) | コンバイン | |
JP5579900B1 (ja) | 自走用アダプタ及び杭施工方法 | |
JP2010047995A (ja) | 杭打機のリーダ組換方法 | |
JP6289911B2 (ja) | 杭打機 | |
JP6468605B2 (ja) | コンクリート型枠支持装置における走行装置の取り付け方法 | |
JP2016118010A (ja) | 杭打機 | |
JP5257678B2 (ja) | 昇降キャレッジの落下防止具 | |
JP4374239B2 (ja) | クローラベルト着脱用台車 | |
JP2019007137A (ja) | 架設機、及び、架設機の移動方法 | |
JP3163379U (ja) | 車輪組立体を備えた工場設備 | |
JP5445834B2 (ja) | 車両用交換装置 | |
JP4972465B2 (ja) | ブレーキ保持装置 | |
IT201900007034A1 (it) | Macchina smontagomme, in particolare per ruote di grandi dimensioni | |
JP6246707B2 (ja) | ブーム取付装置およびクレーン | |
KR20160077997A (ko) | 농업용 작업차의 톱 링크기구 | |
JP7032866B2 (ja) | クレーン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190514 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6576295 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |