JP2019007137A - 架設機、及び、架設機の移動方法 - Google Patents
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それぞれ左右一対の脚柱を有し、前後方向に一列に配置される、少なくとも3基の門型フレームと、
前記少なくとも3基の門型フレームの左右の脚柱間を一列に貫通して、各門型フレームに対し前後方向に相対移動(スライド)可能に支持される主桁と、
各門型フレームに設けられ、各門型フレームと前記主桁とを固定及び固定解除できる主桁固定機構と、
各門型フレームの脚柱に装備され、その長さを短縮して路面から浮かせることができる伸縮機構と、
前記主桁に懸架される、架設用部材の吊り上げ装置と、
を含んで構成される。
任意の少なくとも1基の門型フレームを除く、他の少なくとも2基の門型フレームと前記主桁とを固定した状態で、前記任意の少なくとも1基の門型フレームの脚柱を縮めて浮かせると共に、当該門型フレームと前記主桁との固定を解除して、当該門型フレームを前記主桁に対し移動させる工程と、
全ての門型フレームと前記主桁との固定を解除して、前記主桁を全ての門型フレームに対し移動させる工程と、
を含む。
図1は本発明の一実施形態を示す床版架設機の側面図、図2は同上の床版架設機の平面図、図3は図1のA−A矢視図、図4は図1のB−B矢視図である。
かかる床版2については、長年の使用による内部の鉄筋の腐食などの理由で、架け替え(旧床版の撤去と新床版の設置)が求められる場合がある。
従って、各主桁固定機構14〜16は、対応する門型フレーム4〜6と主桁7とを固定する状態(固定状態)と、対応する門型フレーム4〜6と主桁7とを固定解除してスライド可能とする状態(スライド状態)と、に切換えることができる。尚、主桁固定機構14〜16の具体的構成については後述する。
従って、各補助桁固定機構24〜26は、対応する門型フレーム4〜6と補助桁8とを固定する状態(固定状態)と、対応する門型フレーム4〜6と補助桁8とを固定解除してスライド可能とする状態(スライド状態)と、に切換えることができる。尚、補助桁固定機構24〜26の具体的構成についても後述する。
このとき、前方の門型フレーム(前方脚)4、及び、後方の門型フレーム(後方脚)6では、各主桁固定機構14、16により、門型フレーム4、6と主桁7とを固定していて、これらにより架設機3としての強固な構造体が形成されている。
また、門型フレーム4、6(及び5)の補助桁固定機構24、26(及び25)については、固定解除していてもよいが、対応する主桁固定機構14、16(及び15)の固定時に固定状態とすることで、より強固な構造体となる。
この移動は、床版間に凹溝があって、車輪による移動に適さないことから、次のように行う。
前方及び後方の門型フレーム4、6の主桁固定機構14、16及び補助桁固定機構24、26を固定状態として、主桁7及び補助桁8を固定保持している状態で、中央の門型フレーム5を前方(前方の門型フレーム4の近く)へ移動させる。
すなわち、中央の門型フレーム5の主桁固定機構15及び補助桁固定機構25を固定解除状態(スライド状態)として、中央の門型フレーム5と主桁7及び補助桁8とがスライド可能な状態で、中央の門型フレーム5の下端部の油圧ジャッキ13を短縮作動させることで、中央の門型フレーム5を路面から浮かせた後、中央の門型フレーム5を主桁7及び補助桁8に沿って前方へ移動させる。移動後、油圧ジャッキ13を戻して、接地させる。機械的に移動させる場合、移動機構50を用いるが、これについては後述する。
全ての門型フレーム4、5、6の補助桁固定機構24、25、26を固定状態として、これらの門型フレーム4〜6を補助桁8により連結保持している状態で、全ての門型フレーム4、5、6の主桁固定機構14、15、16を固定解除状態とする。これにより、主桁7がスライド可能な状態となるので、主桁7を、前方へ移動させる。
言い換えれば、主桁7を移動させる際に、全ての門型フレーム4〜6と主桁7とがスライド可能状態になるので、全ての門型フレーム4〜6と補助桁8とを固定して、安定性を維持するのである。
次に前方の門型フレーム4を前方へ移動させる。
すなわち、少なくとも中央及び後方の門型フレーム5、6の主桁固定機構15、16(及び補助桁固定機構25、26)を固定状態として、架設機3の構造体を維持している状態で、前方の門型フレーム4の主桁固定機構14及び補助桁固定機構24を固定解除状態とする。これにより、前方の門型フレーム4が主桁7及び補助桁8に対しスライド可能な状態となるので、前方の門型フレーム4の下端部の油圧ジャッキ13を短縮作動させることで、前方の門型フレーム4を路面から浮かせた後、前方の門型フレーム4を、主桁7及び補助桁8の前端部付近まで、前方へ移動させる。移動後、油圧ジャッキ13を戻して、接地させる。
次に中央の門型フレーム5を後方へ移動させる。
すなわち、少なくとも前方及び後方の門型フレーム4、6の主桁固定機構14、16(及び補助桁固定機構24、26)を固定状態として、架設機3の構造体を維持している状態で、中央の門型フレーム5の主桁固定機構15及び補助桁固定機構25を固定解除状態とする。これにより、中央の門型フレーム5が主桁7及び補助桁8に対しスライド可能な状態となるので、中央の門型フレーム5の下端部の油圧ジャッキ13を短縮作動させることで、中央の門型フレーム5を路面から浮かせた後、中央の門型フレーム5を、後方へ移動させる。移動後、油圧ジャッキ13を戻して、接地させる。
次に後方の門型フレーム6を前方へ移動させる。
すなわち、少なくとも前方及び中央の門型フレーム4、5の主桁固定機構14、15(及び補助桁固定機構24、25)を固定状態として、架設機3の構造体を維持している状態で、後方の門型フレーム6の主桁固定機構16及び補助桁固定機構26を固定解除状態とする。これにより、後方の門型フレーム6が主桁7及び補助桁8に対しスライド可能な状態となるので、後方の門型フレーム6の下端部の油圧ジャッキ13を短縮作動させることで、後方の門型フレーム6を路面から浮かせた後、後方の門型フレーム6を、中央の門型フレーム5の近くまで、前方へ移動させる。移動後、油圧ジャッキ13を戻して、接地させる。
次に主桁7及び補助桁8を移動させる。
すなわち、前述のステップ2と同様に、主桁7を前方へ移動させ、次いで、補助桁8を前方へ移動させる。
これにより、次の3枚の床版C2’の架け替えが可能となる。図8において、2Cは前回架け替えた床版、2C’は今回架け替える床版である。
このローラ42の軸42aは、揺動中心43a回りに揺動可能なレバー43の一端に支持され、レバー43の他端は門型フレーム4に支持させた油圧シリンダ44のピストンロッド44aに連結される。
補助桁固定機構24は、主桁固定機構14と同様の構成でよい。但し、補助桁8は主桁7より小型(小断面)であるので、図9からわかるように、補助桁固定機構24は、主桁固定機構14を小型化したものでよい。
図14は図13のD方向から見たロック機構の側面図、図15は図14のE−E矢視図に相当するロック機構の平面図である。
門型フレーム5とチェーン51とをロックした状態で、モータ56を逆回転させて駆動用スプロケット57を図9で時計方向に回転させる。これにより、チェーン51の下側部分を前方へ移動させ、チェーン51の上側部分を後方へ移動させることができる。従って、上側のチェーン51により、ロックピース61、ロックピン64及びガイド部62を介して、門型フレーム5を後方へ引っ張ることができ、門型フレーム5を後方へ移動させることができる。
主桁7を移動させる場合は、門型フレーム4〜6は補助桁8により連結されるなどして位置固定されている。
門型フレーム4〜6と主桁7とを相対移動させる移動機構50と同様の移動機構を設けて、門型フレーム4〜6と補助桁8とを相対移動させるようにしてもよいが、補助桁8の移動手段としては、吊り上げ装置(ホイストクレーン)9を用いることができる。
すなわち、吊り上げ装置9は、主桁7に沿って走行できるので、吊り上げ装置9と補助桁8とをロープなどの適当な連結手段で連結し、吊り上げ装置9により補助桁8を牽引して移動させるようにすることができる。
本実施形態の吊り上げ装置9は、旋回部32と吊り具34との間に横行部材33を備え、吊り具34は横行部材33に沿って旋回部32の旋回中心から半径方向に移動可能である。従って、吊り上げ装置9は、門型フレーム4〜6の脚柱外に荷物を吊り出すことができる。
床版を設置する場合、長辺の長さが短い床版2’を用い、2列に設置することがある。この場合に、脚柱外に荷物を吊り出す機能を用いることで、作業位置に関する自由度が高まる。
図17の実施形態では、主桁固定機構14は、主桁7に連結固定されたスライド部材40を上下からスライド可能に挟み込む、上下少なくとも1対(図では2対)のローラ71と、同様にスライド部材40を上下から把持可能に挟み込む、上下少なくとも1対(図では4対の把持部材72と、を含んで構成される。
把持部材72は、上下少なくとも一方が油圧シリンダなどにより駆動されて、スライド部材40を把持又は把持解除することができる。
2(2A、2B、2C) 床版
3 架設機
4〜6 門型フレーム
7 主桁
8 補助桁
9 吊り上げ装置(ホイストクレーン)
11 脚柱
12 連結部(横梁)
13 油圧ジャッキ(伸縮機構)
14〜16 主桁固定機構
24〜26 補助桁固定機構
30 レール
31 台車
32 旋回部
33 横行部材
34 吊り具(チェーンブロック)
40 スライド部材
41 ローラ(位置固定ローラ)
41a 固定軸
42 ローラ(位置移動ローラ)
42a 軸
43 レバー
43a 揺動中心
44 油圧シリンダ
44a ピストンロッド
50 門型フレーム及び主桁の移動機構
51 チェーン(索条部材)
52〜55 スプロケット
56 モータ(駆動装置)
57 駆動用スプロケット
60 ロック機構
61 ロックピース
61a ロックピン挿入穴
62 ガイド部
63 ロック用シリンダ
64 ロックピン
100 トレーラ
Claims (9)
- それぞれ左右一対の脚柱を有し、前後方向に一列に配置される、少なくとも3基の門型フレームと、
前記少なくとも3基の門型フレームの左右の脚柱間を一列に貫通して、各門型フレームに対し前後方向に相対移動可能に支持される主桁と、
各門型フレームに設けられ、各門型フレームと前記主桁とを固定及び固定解除できる主桁固定機構と、
各門型フレームの脚柱に装備され、その長さを短縮して路面から浮かせることができる伸縮機構と、
前記主桁に懸架される、架設用部材の吊り上げ装置と、
を含んで構成される、架設機。 - 前記主桁と平行に配置され、前記少なくとも3基の門型フレームの左右の脚柱間を一列に貫通して、各門型フレームに対し前後方向に相対移動可能に支持される補助桁と、
各門型フレームに設けられ、前記各門型フレームと前記補助桁とを固定及び固定解除できる補助桁固定機構と、
を更に含んで構成される、請求項1記載の架設機。 - 前記各門型フレームと前記主桁とを相対移動させる移動機構を更に含んで構成される、請求項1又は請求項2記載の架設機。
- 前記移動機構は、
前記主桁の長手方向にループ状に配置された索条部材と、
前記索条部材を循環移動させる駆動装置と、
前記主桁に対し相対移動させる門型フレームと前記索条部材とをロック可能なロック機構と、
を含んで構成される、請求項3記載の架設機。 - 前記ロック機構は、
前記索条部材にその循環移動方向と交差する方向に設けられたロックピン挿入穴と、
各門型フレームに設けられて、前記索条部材をスライド可能に案内するガイド部と、
前記ガイド部側に設けられて、前記索条部材のロックピン挿入穴に突入及び退出可能なロックピンと、
を含んで構成される、請求項4記載の架設機。 - 前記吊り上げ装置は、
前記主桁に沿って走行可能な台車と、
前記台車に取付けられて水平面内を旋回可能な旋回部と、
前記旋回部に昇降可能に吊り下げられた吊り具と、
を含んで構成される、請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の架設機。 - 前記旋回部と前記吊り具との間に横行部材を備え、
前記吊り具は、前記横行部材に沿って、前記旋回部の旋回中心から半径方向に移動可能である、請求項6記載の架設機。 - 前記主桁固定機構は、前記主桁を挟んで相対する上下のローラと、これらのローラの軸間距離を変化させて、スライド状態と把持状態とに切換えるものである、請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の架設機。
- 請求項1〜請求項8のいずれか1つに記載の架設機の移動方法であって、
任意の少なくとも1基の門型フレームを除く、他の少なくとも2基の門型フレームと前記主桁とを固定した状態で、前記任意の少なくとも1基の門型フレームの脚柱を縮めて浮かせると共に、当該門型フレームと前記主桁との固定を解除して、当該門型フレームを前記主桁に対し移動させる工程と、
全ての門型フレームと前記主桁との固定を解除して、前記主桁を全ての門型フレームに対し移動させる工程と、
を含む、架設機の移動方法。
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